男のご飯−1318
今日は創作日本料理。先ずは生ハムとアボガドのサラダ、ベビーリーフ・香菜・大根・人参・セロリ・キューリ・パプリカ・トマトと一緒にブラックペッパーとパセリを振り掛けてマヨネーズでいただく。餅々した歯ごたえの生ハムと熟れ々のアボガドにショキ々の野菜がマッチして美味しい。次は鰻巻き、だしと卵をニハに溶いて鰻の蒲焼きを半熟気味にグル々に巻いて山椒の葉で彩り酢橘を搾
っていただく。何もかもがフワ々で滅茶苦茶旨い。三品目は鰤カマ蕪。超シンプルに塩だけで網焼きにし鰹だしでじっくり煮込んだ蕪に山椒の葉を添え酢橘をたっぷり搾っていただく。この時期の鰤は脂乗り々で塩気のあんばいも良くホク々で蕪はトロ々で美味しい。四品目は野菜と魚貝の水炊き、昆布と鰹の一番だしで白菜・椎茸・仰木茸・榎・大根・人参・春菊・玉ねぎと海老・牡蠣・地鶏・餅豚・鰤を煮込み酢橘をたっぷり搾ったポン酢でいただく。ポン酢と酢橘が爽やかで超温まって寒い冬には言う事無く具沢山で旨ーい。最後はお好み寿司、人肌の甘めのシャリを軍艦巻きにしてウニといくらをてんこ盛りにし鰻はネタ大きくシャリ小さめに握って酢橘を搾り岩塩でいただく。ただ一言美味しーい。今日の〆のデザートはあまおう苺とコーヒーでお腹パンパンになりました。
1、生ハムとアボガドのサラダ
2、鰻巻き
3、鰤カマ蕪
4、野菜と魚貝の水炊き
5、お好み寿司
6、あまおう苺とコーヒー
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