男のご飯−1332
今日はフレンチ。先ずは赤海老のマスカルポーネソース、超シンプルに塩胡椒・ガーリックとタイムを振り掛けてバターでソテーして白ワインで軽く蒸しレモンをたっぷり搾ってマスカルポーネ・生クリームと塩胡椒で仕上げたソースでいただく。香ばしい海老とクリーミーなマスカルポーネがバッチしあってシンプルイズベストで美味しい。次は栗のクリームスープ、コンソメ・白ワイン・ミルクと塩胡椒で煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。甘くて栗ーミーで旨い。三品目は牛フィレの胡椒焼き、塩胡椒とガーリックにたっぷりのブラックペッパーをまぶしてグリエにし玉ネギ・ピーマン・パプリカ・茸とパセリを添えレモンを搾って再度マスカルポーネのソースでいただく。ミディアムなお肉はとても柔らかくてジューシーでブラックペッパーの辛さも良いあんばいで肉らしい位美味しーい。四品目は手羽先のワイン煮込み、塩胡椒・ガーリック・タイムとローリエで軽く焼き目を付け圧力鍋で玉ネギ・人参・セロリ・カボチャ・茸と一緒に白ワイン・赤ワイン・ブイヨンと塩胡椒で煮込みパセリを添えてレモンを搾っていただく。羽ばたきたくなる位とロットロでワインのソースがしっかり染み込んで笑ける位旨ーい。最後はキルシュブロートのオープンサンド、ホールトマト・オニオン・ピーマン・パプリカ・茸・トマトと生ハムにたっぷりのチーズで焼きパプリカ・ブラックペッパーとバジルを振り掛けていただく。只一言美味しい。今日の〆のデザートは超々熟れ々のメロンとコーヒーで美味しい々フレンチでした。
1、赤海老のマスカルポーネソース
2、栗のクリームスープ
3、牛フィレの胡椒焼き
4、手羽先のワイン煮込み
5、キルシュブロートのオープンサンド
6、メロンとコーヒー
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