男のご飯−1304
今日はフレンチ。先ずは生ハムとアスパラとクリームチーズのサラダ、シンプルに白ワインで蒸したアスパラガスに生ハムとクリームチーズを乗せてチャービルを飾りブラックペッパーと岩塩でいただく。柔らかくて甘いアスパラと生ハムの塩気にクリームチーズが相まって滅茶旨い。次はアスパラガスのポタージュ、コンソメとガーリックでじっくり煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。美味しいとしか言いようが無い。三品目はラムロースのポワレバルサミコソース、塩胡椒・ガーリックとミックスハーブでポワレにしてカボチャ・人参・パプリカ・茸とチャービルを添え、肉汁にバター・赤ワイン・バルサミコと塩胡椒で煮詰めたソースでいただく。お肉はとても柔らかくてジューシーでバルサミコの酸味がバッチし決まって旨ーい。四品目は牡蠣のベニエ香草風味、牡蠣は片栗粉で滑りを取って小麦粉・卵白・ミックスハーブをまぶしてバターでソテーし焼き栗・パプリカ・ブロッコリー・プチトマトとレッドマスタードを添えレモンをたっぷり搾っていただく。牡蠣の衣はカリッと身はプリップリで香ばしいバターと香草の風味良いあんばいでこの時期の牡蠣は文句無く美味しーい。最後はバケットのオープンサンド、二つ割りしたバケットにホールトマト・オニオン・マッシュルーム・ピーマン・パプリカ・サラミとたっぷりのチーズで焼いてブラックペッパーとパプリカを振り掛けていただく。カリトロ餅々で仕上げは丁度良いボリューム感で旨い。今日の〆のデザートは梨とコーヒーで美味しい々フレンチでした。
1、生ハムとアスパラとクリームチーズのサラダ
2、アスパラガスのポタージュ
3、ラムロースのポワレバルサミコソース
4、牡蠣のベニエ香草風味
5、バケットのオープンサンド
6、梨とコーヒー
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