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2012年10月

2012年10月30日 (火)

男のご飯−1301

今日はイタリアン。先ずは戻り鰹とトマトのカルパッチョ、シンプルにベビーリーフの上に花びら状に盛りオリーブオイル・ワインビネガー・レモン汁・バジルトブラックペッパーを振り掛けていただく。シンプルイズベストで美味しい。次はブロッコリーのクリームスープ、コンソメ・ガーリック・タイムと塩胡椒で煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。ホッコリしてブロッコリする位旨い。三品目はパンチェッタと野菜のミニピザ、何時もの餃子の生地にホールトマトをたっぷり塗りオニオン・ピーマン・パプリカ・マッシュルーム・ブロッコリー・バジルと一緒に焼いてブラックペッパーとパプリカを振り掛けていただく。カリトロ餅々で言う事無く美味しい。四品目は牡蠣の香草ソテー、丁寧にミルクで滑りを取り塩胡椒・ガーリック・オレガノ・タイムと片栗粉をまぶしてバターでソテーして白ワインで蒸し上げ焼き栗・パプリカ・ブロッコリー・トマトとレッドマスタードを添えレモンをたっぷり搾っていただく。旬の牡蠣は身もプリ々で香草の風味が利いて秋野菜共々滅茶苦茶旨ーい。最後は茄子のミートスパゲティー、アーリオーリオで合い挽きを炒めて茄子を加え白ワイン・ブイヨン・オレガノ・ホールトマト・パルミジャーノと塩胡椒で仕上げ超アルデンテのリングイネに絡めパセリとパルミジャーノをたっぷり削り掛けていただく。ボリュームもたっぷりで仕上げには申し分無く美味しーい。今日の〆のデザートは特大ピオーネとコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、戻り鰹とトマトのカルパッチョ

2、ブロッコリーのクリームスープ

3、パンチェッタと野菜のミニピザ

4、牡蠣の香草ソテー

5、茄子のミートスパゲティー

6、特大ピオーネとコーヒー


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2012年10月28日 (日)

男のご飯−1300

今日は創作中華料理。先ずは帆立の皇帝風サラダ、たっぷりのパクチー・白髪ネギ・大根・人参・セロリ・キューリと一緒にミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。帆立はホッペタがホタってしまう位甘くて滅茶旨い。次は水餃子のサンラータン、合い挽きとキャベツで包んだ餃子を茸・筍・人参・セロリと一緒に鶏ガラスープ・酒・ガーリック・ホールトマト・胡麻油・お酢と塩胡椒で煮込みパクチーをトッピングしていただく。トマトとお酢の酸味に胡麻の風味が加わって言う事無く美味しい。三品目は焼き餃子とナムルの盛り合わせ、鶏とニラで包んだ餃子を天使の羽をつけて焼き胡麻油・鷹の爪・鶏ガラ・酒・味醂・醤油と黒酢で漬けけ込んだもやしとキューリのナムルを盛りレモンを搾っていただく。胡麻と鷹の爪が利いたナムルとカリ々ジューシーな餃子が相まって申し分無く旨い。四品目は黒豚のオイスターソースのあん掛け、黒豚は一口大に切って塩胡椒・ガーリック・五香粉と片栗粉をまぶして炒め白ネギ・茸・木耳・筍・セロリ・人参・ピーマン・パプリカとカシューナッツを加え、鶏ガラ・酒・ガーリック・五香粉・下ろし生姜・胡麻油・オイスターソース・塩胡椒と片栗粉で仕上げパクチート一をトッピングしていただく。お肉は餅々ジューシーでトロミのついた具沢山のオイスターソースのあんがしっかり絡んで美味しーい。最後は白菜とウニのクリーム煮、白菜はシンプルに鶏ガラ・酒・ガーリック・五香粉と塩胡椒でじっくり煮込みたっぷりの生クリームで仕上げ箱ウニを丸ごと乗せブラックペッパーを振り掛けパクチーを飾っていただく。ウニは甘く白菜は超クリーミーで仕上げには言う事無く旨ーい。今日の〆のデザートは特大のピオーネとコーヒーで美味しい々中華でした。

1、帆立の皇帝風サラダ

2、水餃子のサンラータン

3、焼き餃子とナムルの盛り合わせ

4、黒豚のオイスターソースのあん掛け

5、白菜とウニのクリーム煮

6、ピオーネとコーヒー


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2012年10月26日 (金)

男のご飯−1299

今日はフレンチ。先ずは苺と生ハムのサラダ、シンプルに熟れ々の苺を生ハムで巻いてベビーリーフとイエロートマトを添えブラックペッパーを振り掛けていただく。シンプルイズベストで美味しい。次はコーンポタージュ、コーンとエシャロットを軽く炒めてコンソメ・ガーリック・タイムと塩胡椒で煮込みたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。コーンはトロットしてとても甘くクリーミーで旨い。三品目はラムチョップのポワレ、これもシンプルに塩胡椒・ガーリック・タイム・ローズマリーと小麦粉でポワレにしカボチャ・人参とチャービルを添えてレモンを搾り焼きニンニクと一緒にいただく。ラムはとても柔らかくて甘くホク々のニンニクとの一体感が何とも言えず美味しい。四品目は地鶏のグリエ、超シンプルに塩胡椒・ガーリックとタイムの葉でグリエにし人参・パプリカ・ブロッコリーとベビーリーフを添えてレモンをたっぷり搾り黒岩塩でいただく。脂が良いあんばいに抜けて皮はカリッと身はジューシーで羽ばたきたくなる位旨ーい。最後はイカスミリゾットのウニ添え、エシャロットとニンニクで荒い米を炒めてイカを加えブイヨン・白ワイン・ホールトマト・オレガノ・アンチョビソース・イカスミと塩胡椒でアルデンテに仕上げてウニとチャービルを乗せいただく。アルデンテの仕上がりは絶妙でウニは甘くお歯黒になって笑ける位美味しーい。今日の〆のデザートはピオーネとコーヒーで美味しい々フレンチでした。

1、苺と生ハムのサラダ

2、コーンポタージュ

3、ラムチョップのポワレ

4、地鶏のグリエ

5、イカスミリゾットのウニ添え

6、ピオーネとコーヒー


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2012年10月24日 (水)

男のご飯−1298

今日は創作日本料理。先ずは柿と生ハムとクリームチーズのサラダ、ベビーリーフ・ミツバ・大根・キューリ・セロリ・キューリ・パプリカ・トマト・アボがドと一緒に盛りブラックペッパーとマヨネーズでいただく。熟れ柿の甘さに塩気の利いた生ハムとクリームチーズが良いあんばいにマッチして滅茶旨い。次は肉じゃが、黒毛和牛は塩胡椒・ガーリックと玉ねぎで軽く炒めじゃが芋・人参・こんにゃく・アスパラガスと絹さやを加えだし・酒・砂糖・醤油と味醂で仕上げ山椒の葉を飾っていただく。甘いお肉と野菜夫々の持ち味との絶妙なバランスが取れて具沢山の肉じゃがは何と組み合わせても美味しい。三品目は鰤カマ大根、しっかり脂の乗った鰤はシンプルに塩だけで網焼きにしふろふき大根と焼き栗を添え酢橘をたっぷり搾っていただく。しっかり身の肥った鰤は適度に脂が落ちてフワ々で甘く焼きぐりと大根は脇役を越えて季節感いっぱいで言う事無く旨ーい。四品目は地鶏の唐揚げ、シンプルに塩胡椒・ガーリックと片栗粉だけでカリッと揚げレタスの千切りとブロッコリーを添えレモンをたっぷり搾って黒岩塩でいただく。カリッとジューシーで言う事無く美味しーい。最後は具沢山の豚汁、炒り粉だし・酒・味醂と白味噌で餅豚・大根・人参・里芋・カボチャ・茄子・玉ねぎ・こんにゃく・厚揚げ・絹さやと一緒に煮込み刻みネギとミツバをトッピングしていただく。ボリューム満点で仕上げには申し分無く旨い。今日の〆のデザートは苺とコーヒーで美味しい々ご飯でした。

1、柿と生ハムとクリームチーズのサラダ

2、肉じゃが

3、鰤カマ大根

4、地鶏の唐揚げ

5、具沢山の豚汁

6、苺とコーヒー


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2012年10月21日 (日)

男のご飯−1297

今日は創作中華料理。先ずは真鯛とイクラの皇帝風サラダ、何時ものパクチー・白髪ネギ・大根・人参・セロリ・キューリ・パプリカと一緒にミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。鯛へん美味しゅうございます。次は野菜と卵のチキンスープ、鶏ガラスープ・ガーリック・酒・味醂と五香粉でネギ・セロリ・しめじ・エノキ・人参・木耳と一緒に煮込んで卵を綴じパクチーをトッピングしてブラックペッパーを振り掛けていただく。爽やかな鶏ガラスープにトロットロの半熟卵と野菜が相まって滅茶旨い。三品目は八宝菜、餅豚・海老・イカは塩胡椒・ガーリックと片栗粉をまぶして軽く炒め白ネギ・ブロッコリー・ニンニクの茎・人参・三色パプリカ・筍・ヤングコーンと絹さやに鶉を加え鶏ガラ・酒・味醂・五香粉・胡麻油・塩胡椒と片栗粉で仕上げていただく。トロミと塩加減に胡麻の風味がバッチし決まって具沢山で美味しい。四品目は青椒肉絲、牛肉は塩胡椒・ガーリックと片栗粉をまぶして軽く炒め筍・ピーマン・パプリカと一緒に鶏ガラ・酒・味醂・ガーリック・テンメンジャン・オイスターソースと塩胡椒で仕上げパクチーを飾っていただく。ただ一言旨ーい。最後は手羽中とチンゲンサイのクリーム煮、手羽中は塩胡椒・ガーリック・五香粉と片栗粉をまぶして軽く炒めチンゲンサイと一緒に鶏ガラ・酒・塩胡椒・ミルクとたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーを振り掛けていただく。何もかもがトロ々クリーミーで仕上げには言う事無く美味しーい。今日の〆のデザートは久しぶりの堂島ロールとコーヒーで美味しい々中華でした。

1、真鯛とイクラの皇帝風サラダ

2、野菜と卵のチキンスープ

3、八宝菜

4、青椒肉絲

5、手羽中とチンゲンサイのクリーム煮

6、堂島ロールとコーヒー


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2012年10月18日 (木)

男のご飯−1296

今日はイタリアン。先ずは生ハム苺、只ただイチゴを生ハムで巻いてベビーリーフを散らしブラックペッパーを振り掛けていただく。甘さと塩気が丁度良い具合でシンプルイズベストで旨い。次はパンプキンのクリームスープ、ブイヨンでじっくり煮込んでミキサーに掛けてたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。トロミとクリーミーさが相まってこれがまた美味しい。三品目はラムロースのガーリックソテー、これもシンプルに塩胡椒とタイムを振り掛けオリーブオイルでニンニクと一緒にソテーして白ワインで蒸し上げカボチャ・人参・ブロッコリーとチャービルを添えてレモンを搾りニンニクと一緒にいただく。とても柔らかなラムがホク々のニンニクとマッチして言う事無く旨い。四品目は地鶏のサルティンボッカ、胸肉に塩胡椒・ガーリック・ローリエ・タイムの葉で生ハムと一緒にソテーしてパルミジャーノをたっぷり削り掛けベビーリーフとトマトを添えレモンをたっぷり搾っていただく。生ハムとパルミジャーノとバジルの葉が絡まったチキンにレモンの酸味が加わって鳥肌が立つ位美味しーい。最後はベーコンとトマトのペペロンチーノ、アーリオーリオでベーコンを炒めてホールトマト・オレガノ・パルミジャーノ・塩胡椒とバジルの葉で仕上げたソースを超アルデンテのリングイネに絡めパルミジャーノをたっぷり削り掛けていただく。味もボリュームも満点で仕上げには申し分無く旨ーい。今日の〆のデザートは苺とバニラのアイスクリームにコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、生ハム苺

2、パンプキンのクリームスープ

3、ラムロースのガーリックソテー

4、地鶏のサルティンボッカ

5、ベーコンとトマトのペペロンチーノ

6、苺とバニラのアイスクリームにコーヒー


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2012年10月16日 (火)

男のご飯−1295

今日はフレンチ。先ずは赤海老とウニのマリネ、赤海老は塩胡椒・ガーリック・タイムとバターでポワレにし肉汁に腸・エシャロット・セロリ・人参・アボがドと白ワイン・生クリーム・レモン汁と塩胡椒のマリネソースで和えウニとイクラにチャービルを飾りレモンと一緒にいただく。プリ々の身が腸の利いたソースと相まってスタートには申し分無く美味しい。次はパンプキンのポタージュ、シンプルにコンソメとガーリックでじっくり煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。旨いとしか言いようがない。三品目は黒毛和牛のフォアグラソース、シンプルに牛フィレは塩胡椒とニンニクでレアーにグリエして強力粉・ガーリック・ワインビネガーとバターで仕上げたフォアグラソースを掛けて人参・里芋・パプリカとベビーリーフを添えレモンを搾っていただく。ただ一言美味しーい。四品目は鮪の香草焼き、赤身の鮪は塩胡椒をして溶き卵に潜らせガーリック・パセリ・パン粉をしっかりつけてソテーし焼きニンニク・カボチャ・人参・トマトにチャービルを飾り、白ワイン・バルサミコ・生クリーム・マヨネースと塩胡椒のソースでいただく。カリ々の香草の利いた衣をまとったホク々の鮪が程よい酸味のソースと相まって滅茶苦茶旨ーい。最後はチキンのオープントースト、イギリスパンにホールトマトをたっぷり塗りオニオン・ピーマン・パプリカ・茸・トマトとたっぷりのチーズで焼いてブラックペッパーとパプリカにバジルを振り掛けてレモンを搾ってジャガ芋と一緒にいただく。仕上げにはボリュームも満点でカリトロ餅々で美味しい。今日の〆のデザートはラ・フランスとコーヒーで美味しい々フレンチでした。

1、赤海老とウニのマリネ

2、パンプキンのポタージュ

3、黒毛和牛のフォアグラソース

4、鮪の香草焼き

5、チキンのオープントースト

6、ラ・フランスとコーヒー


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2012年10月14日 (日)

男のご飯−1294

今日は創作日本料理。先ずはささ身とトマトの胡麻サラダ、ミツバ・大根・人参・セロリ・キューリと一緒に煎り胡麻をたっぷり振り掛けブラックペッパーとマヨネーズでいただく。しっとりした酒蒸しのささ身とショキ々の野菜に煎り胡麻がマッチして美味しい。次は肉じゃが、黒毛和牛は塩胡椒・ガーリックと玉ねぎで軽く炒めじゃがいも・カボチャ・人参・椎茸・コンニャクと一緒にだし・酒・砂糖・醤油と味醂でじっくり煮込んでミツバをトッピングしていただく。お肉はジューシーじゃがいもとカボチャはホク々で色合いも良く甘さ控えめで旨い。三品目は秋刀魚の塩焼き、脂乗り々の秋刀魚をシンプルに網焼きにして大葉の上に盛りキューリに山椒の葉を飾り酢橘をたっぷり搾っていただく。シンプルイズベストで美味しーい。四品目は筑前煮、若鶏は一口大に切って塩胡椒をして軽く炒め人参・椎茸・ブロッコリー・コンニャク・絹さやと一緒にだし・酒・砂糖・醤油と味醂で仕上げ山椒の葉を飾っていただく。チキンとして言う事無く旨ーい。最後はミョウガとしめじとミツバのお吸い物、炒り粉だし・酒・醤油と味醂で仕上げ酢橘をたっぷり搾っていただく。仕上げには申し分無くサッパリして美味しい。今日の〆のデザートはマロンクリームのケーキとコーヒーで美味しい々ご飯でした。

1、ささ身とトマトの胡麻サラダ

2、肉じゃが

3、秋刀魚の塩焼き

4、筑前煮

5、ミョウガとしめじとミツバのお吸い物

6、マロンクリームのケーキとコーヒー


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2012年10月11日 (木)

男のご飯−1293

今日は創作中華料理。先ずはスルメイカの皇帝風サラダ、白髪ネギ・大根・人参・セロリ・キューリ・パプリカ・たっぷりのパクチーと一緒にミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。甘くてコリ々した歯応えの良いスルメイカがたっぷりの野菜と相まってスタートには申し分無く旨い。次は具沢山の卵スープ、白ネギ・玉ネギ・茸・木耳・ピーマン・パプリカ・セロリ・豆腐と一緒に鶏ガラスープ・酒・味醂・五香粉・ガーリックと塩胡椒で煮込み卵を半熟に綴じパクチートをトッピングしていただく。野菜のだしがしっかり出たスープとトロ々の卵がマッチして旨い。三品目は黒豚とバナナの酢豚、黒豚とバナナは少し大きめに切って塩胡椒・ガーリック・五香粉と片栗粉をまぶしてコンガリ炒め鶏ガラ・ガーリック・酒・味醂・砂糖・黒酢と胡麻油で仕上げブラックペッパーにパクチーをトッピングしていただく。カリッとジューシーなお肉に甘くネットリしたバナナと甘酸っぱい黒酢が良いあんばいに絡んで言う事無く美味しい。四品目は海老チリ、海老は塩胡椒・ガーリック・花椒と片栗粉をまぶして白ネギ・鷹の爪と一緒に炒め鶏ガラ・酒・味醂・下ろし生姜・テンメンジャン・豆板醤・胡麻油・ケチャップと塩胡椒で仕上げて卵を半熟に綴じパクチーをトッピングしていただく。プリ々の海老にフワ々の卵とピリッとパンチが利いたソースがしっかり絡んで滅茶苦茶旨ーい。最後は青椒肉絲、黒毛和牛は塩胡椒・ガーリック・五香粉と片栗粉をまぶして炒め満願寺唐辛子・白ネギ・ピーマン・パプリカ・木耳と一緒に鶏ガラ・ガーリック・酒・味醂・テンメンジャン・オイスターソースと塩胡椒で仕上げブラックペッパーを振り掛けていただく。お肉は超柔らかでオイスターソースの利いたたっぷりの野菜とマッチして美味しーい。今日の〆のデザートは冬柿とコーヒーでお腹パンパンになりました。

1、スルメイカの皇帝風サラダ

2、具沢山の卵スープ

3、黒豚とバナナの酢豚

4、海老チリ

5、青椒肉絲

6、冬柿とコーヒー


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2012年10月 9日 (火)

男のご飯−1292

今日はイタリアン。先ずは鮎のマリネ、シンプルに子持ち鮎に塩胡椒・ガーリック・タイムと小麦粉をまぶしてバターでソテーしてスライスレモンの上に盛りミックスビーンズとベビーリーフを散らし、白ワイン・ワインビネガー・レモン汁・タイムと塩胡椒のマリネ液でいただく。香ばしい皮と脂の乗ったフワ々の身が酸味の利いたマリネ液と相まって滅茶旨い。次はオニオンスープ、オニオンとニンニクを軽く炒めてコンソメ・白ワインと塩胡椒で煮込みパルミジャーノ・ブラックペッパーとパセリを振り掛けクリッシーニを割り入れていただく。スープでふやけたクリッシーニにトロ々のオニオンとチーズが良いあんばいに絡んで美味しい。 三品目はオイルサーデンのミニピザ、餃子の生地にホールトマト・オニオン・茸・ピーマン・パプリカ・セロリ・バジルの葉とたっぷりのモッツァレラで焼いてチャービを飾りブラックペッパーとパプリカを振り掛けていただく。カリ々トロ々餅々にホク々のサーデンが加わって言う事無く旨い。四品目はトロサーモンのムニエル、トロサーモンは塩胡椒・ガーリック・タイムと小麦粉をまぶしてたっぷりのオニオン・パプリカ・ゴボウと一緒にソテーして白ワインで軽く蒸し上げバルサミコとレモン汁で仕上げチャービルを彩っていただく。バルサミコとレモンの酸味が脂ノリ々のサーモンの身を引き締めゴボウの食感も加わって鮭びたくなる位美味しーい。最後は生ハムと野菜とパルミジャーノのパスタ、玉ネギ・ニンニク・茸を炒め超アルデンテのフェデリーニに絡めベビーリーフ・パプリカにたっぷりの生ハムとパルミジャーノを削り掛けブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。餅々のフェデリーニに生ハムとパルミジャーノの塩気が絶妙でシンプルイズベストで旨ーい。今日の〆のデザートはピオーネとコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、鮎のマリネ

2、オニオンスープ

3、オイルサーデンのミニピザ

4、トロサーモンのムニエル

5、生ハムと野菜とパルミジャーノのパスタ

6、ピオーネとコーヒー


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2012年10月 7日 (日)

男のご飯−1291

今日はフレンチ。先ずは生ハムピーチ、シンプルに熟れ々のピーチを生ハムで巻いてレモンとチャービルを添えブラックペッパーを振り掛けていただく。ピーチ々チャプ々ランランランて浮かれる位美味しい。次はトマトの冷静スープ、これもまた超シンプルに完熟トマトと玉ネギ・セロリ・キューリに生クリームとブイヨンでミキサーに掛けチャービルを浮かしブラックペッパーを振り掛けていただく。トマトの酸味と生クリームの配合が絶妙で色鮮やかで美味しい。三品目は戻り鰹のパン粉揚げ、塩胡椒・ガーリック・ミックスハーブを振り掛け小麦粉・溶き卵・パセリとガーリックを加えたパン粉で揚げ、カボチャ・人参・トマトとチャービルを添えてレモンを搾り焼きニンニクと一緒にいただく。戻り鰹の脂の乗りと焼きニンニクがバッチしあって香ばしくて位旨ーい。四品目は若鶏のソテー香草風味、胸肉に塩胡椒・ガーリック・タイムとローズマリーの葉でソテーして白ワインで軽く蒸し上げパルミジャーノをたっぷり削り掛けてレモンを搾りベビーリーフ・ブロッコリーと一緒にいただく。お肉は超ジューシーでローズマリーとパルミジャーノの何とも言えないコラボレーションが鳥肌が立つ位美味しーい。最後はバケットのオープンサンド、バケットにエスカルゴバターとホールトマトをたっぷり塗ってオニオン・ピーマン・パプリカ・茸・セロリ・ブロッコリー・バジルの葉とモッツァレラで焼いてパプリカとブラックペッパーを振り掛けていただく。カリ々餅々トロ々で仕上げには言う事無く旨い。今日の〆のデザートは久しぶりのロールケーキとコーヒーで美味しい々フレンチでした。

1、生ハムピーチ

2、トマトの冷静スープ

3、戻り鰹のパン粉揚げ

4、若鶏のソテー香草風味

5、バケットのオープンサンド

6、ロールケーキとコーヒー


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2012年10月 6日 (土)

男のご飯−1290

今日は創作日本料理。先ずはポテトのサラダ、レンジでチンして半殺しにしたポテトに人参・キューリ・パプリカ・セロリ・トマト・ミツバと生ハムを加え、マヨネーズ・生クリーム・黒酢と塩胡椒で和えミツバの上に盛ってブラックペッパーを振り掛けていただく。スタートには申し分無くポッタリ感が良いあんばいで美味しい。次は地鶏カツの玉子綴じ、地鶏は塩胡椒・ミックスハーブ・小麦粉・溶き卵とパン粉をしっかりつけて揚げ、だし・酒・醤油・味醂で玉ねぎを煮込んで卵を半熟に綴じ刻み大葉をトッピングしていただく。衣に絡んだ卵はカリトロで身はジューシーでチキンとして旨い。三品目は松茸のすき焼き、白菜・白ねぎ・玉ねぎ・大根・人参・椎茸・エノキ・プナピー・春菊・豆腐・マロニーを割り下で煮込み、別の鍋で甘めの割り下で焼いた黒毛和牛と松茸を加えミツバをトッピングして溶き卵でいただく。松茸のショキ々食感と言い焼いたお肉のジューシーな甘さと言い旨ーいとしか言いようが無い。四品目はお好み寿司、超シンプルに人肌の甘めのお酢で仕上げたシャリを軍艦に巻いてウニとイクラと帆立をてんこ盛りにして酢橘を搾り黒岩塩でいただく。ウニは甘くイクラはプチ々で帆立ってしまう位美味しーい。最後は言うまでもなく松茸のお吸い物、これも超シンプルに一番だし・酒・醤油と味醂で仕上げてミツバを加え酢橘を搾っていただく。ただ一言旨ーい。今日の〆のデザートは夕張メロンとコーヒーで美味しい々ご飯でした。

1、ポテトのサラダ

2、地鶏カツの玉子綴じ

3、松茸のすき焼き

4、お好み寿司

5、松茸のお吸い物

6、夕張メロンとコーヒー


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2012年10月 5日 (金)

男のご飯−1289

今日は創作中華料理。先ずは戻り鰹の皇帝風サラダ、たっぷりのパクチー・大根・人参・セロリ・キューリ・パプリカにミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。戻り鰹は脂もしっかり乗っていてスタートには言う事無く美味しい。次はサンラータンのワンタンスープ、筍・しめじ・木耳・人参・セロリと合い挽きを包んだワンタンと一緒に鶏ガラスープ・酒・ホールトマト・五香粉・ゴマ油・お酢と塩胡椒で仕上げパクチーをトッピングしていただく。ワンタンはトロットロで胡麻の風味とトマトとお酢の酸味が何とも言えず旨い。三品目は焼き餃子のレタス巻き、合い挽きと白菜で包んだ餃子を天使の羽をつけて焼きレタスでパクチー・キューリ・白髪ネギにテンメンジャン・コチジャンとレモンを搾っていただく。カリ々でジューシーな肉汁の餃子とパリ々のレタスが甘辛いタレとバッチしあって滅茶苦茶美味しい。四品目は中華の王道青椒肉絲、今回は餅豚の細切りに塩胡椒・ガーリック・五香粉とセモリナ粉で炒め筍・ピーマン・パプリカと一緒に鶏ガラ・酒・味醂・ガーリック・オイスターソースと塩胡椒で仕上げパクチーをトッピングしていただく。ただ一言旨ーい。最後は活け帆立と白菜のクリーム煮、鶏ガラスープ・ガーリック・五香粉と塩胡椒で白菜とプナピーをじっくり煮込んでたっぷりの生クリームで仕上げ活け帆立とパクチーと一緒にいただく。白菜はトロ々クリーミーで活け帆立の柔らかで絶妙な甘さが帆立ってしまう位美味しーい。今日の〆のデザートはピオーネとコーヒーで美味しい々中華でした。

1、戻り鰹の皇帝風サラダ

2、サンラータンのワンタンスープ

3、焼き餃子のレタス巻き

4、青椒肉絲

5、活け帆立と白菜のクリーム煮

6、ピオーネとコーヒー


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2012年10月 4日 (木)

男のご飯−1288

今日はイタリアン。先ずはじゃがいものクリームスープ、シンプルにブイヨンとガーリックでじっくり煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げて人肌に冷やしブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。ポタッとしてクリーミーで丁度良い温かさで旨い。次はイベリコ豚のクリーム煮、塩胡椒・ガーリック・タイムと小麦粉をまぶしてソテーし玉ネギ・人参・茸・セロリ・カボチャと一緒に白ワイン・コンソメ・タイム・バター・ミルク・生クリームと塩胡椒で仕上げてチャービルを飾りレモンを搾っていただく。ジューシーなお肉が野菜たっぷりのクリーミーなソース中で良いあんばいになって美味しい。三品目はアスパラとオイルサーデンのミニピザ、何時もの餃子の生地にホールトマトをたっぷり塗ってオニオン・茸・パプリカとたっぷりのモッツァレラで焼きチャービルをトッピングしブラックペッパーとパプリカを振り掛けていただく。オイル控えめの欧州産のサーデンは太っていてホク々でモッツァレラとバッチしあって糸を引く位旨い。四品目は真鯛のカポナータ煮、真鯛は塩胡椒・ガーリック・タイムと小麦粉を軽く振って炒めあさり・玉ネギ・人参・セロリ・茸・ズッキーニ・カボチャ・ブロッコリーとパプリカを加え、白ワイン・コンソメ・ホールトマト・オレガノと塩胡椒でじっくり煮込んでチャービルを飾りレモンをたっぷり搾っていただく。トマトとレモンの酸味にオレガノが利いて鯛へん美味しーいではおまへんか。最後はカルボナーラ、卵黄・生クリーム・白ワイン・パルミジャーノ・ガーリックと塩胡椒で仕上げたソースにパンチェッタを加え超アルデンテのリングイネに絡めチャービルとトマトにパルミジャーノを削り掛けていただく。餅っち々でクリーミーでパンチェッタとリングイネの歯応えが絶妙で仕上げには申し分無く旨ーい。今日の〆のデザートは梨とコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、じゃがいものクリームスープ

2、イベリコ豚のクリーム煮

3、アスパラとオイルサーデンのミニピザ

4、真鯛のカポナータ煮

5、カルボナーラ

6、梨とコーヒー


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2012年10月 3日 (水)

男のご飯−1287

今日は創作日本料理。先ずはチーズとアボガドと半熟卵の野菜サラダ、ミツバ・大根・人参・セロリ・パプリカ・キューリ・トマトと一緒にブラックペッパーとマヨネーズでいただく。たっぷりの野菜にチーズの風味とトロ々の卵がマッチして美味しい。次は肉じゃが、分厚く切った黒毛和牛のサーロインを塩胡椒とガーリックで軽く炒め圧力鍋で丸ままのじゃがいも・玉ねぎ・人参・しめじ・カボチャ・マロニーをだし・酒・蜂蜜・醤油と味醂でじっくり煮込み山椒の葉を飾っていただく。最早肉じゃがを越えたと言うべきステーキな感覚が何とも言えない贅沢感が漂って旨いとしか言いようが無い。三品目は子持ち鮎の塩焼き、お腹パンパンの子持ち鮎を塩だけで網焼きにしてミツバと山椒の葉で彩り酢橘を搾って蓼酢酒でいただく。骨も皮も残すところが無い位仄かな苦みと酸味がバッチし決まって滅茶苦茶美味しーい。四品目は海老とブロッコリーの黒酢炒め、海老は塩胡椒と片栗粉をまぶして胡麻油でブロッコリー・玉ネギ・人参・しめじ・パプリカと一緒に炒め酒・味醂・醤油・塩胡椒と黒酢で仕上げ煎り胡麻をたっぷり振り掛けていただく。海老はプリン々で黒酢特有の甘酸っぱさと香ばしい煎り胡麻の風味が活きて反り繰り替える位旨ーい。最後は具沢山の豚汁、炒り粉だし・酒・味醂と白味噌で餅豚・カボチャ・大根・人参・筍・しめじ・ごぼう・こんにゃくと一緒に仕上げミツバをトッピングしていただく。仕上には言う事無く豚れる位美味しい。今日の〆のデザートは熟れ柿とコーヒーでお腹パンパンになりました。

1、チーズとアボガドと半熟卵の野菜サラダ
2、肉じゃが
3、子持ち鮎の塩焼き
4、海老とブロッコリーの黒酢炒め
5、具沢山の豚汁
6、熟れ柿とコーヒー


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2012年10月 1日 (月)

男のご飯−1286

今日はフレンチ。先ずは魚貝と野菜のマリネ、スモークサーモン・貝柱とイカにベビーリーフ・レタス・セロリ・マッシュルーム・キューリ・パプリカ・アボがド・トマト・サラミとクリームチーズを盛ってレモンを搾りブラックペッパーとオリーブオイルでいただく。バケットとこれだけでも満足する位ボリューミーで旨い。次はポテトのポタージュ、コンソメとガーリックでじっくり煮込んでミキサーに掛けミルクとたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。トロミ加減とクリーミーさが良いあんばいでポテットして美味しい。三品目は貝柱のミックスチーズパテ、貝柱は塩胡椒・ガーリック・タイムとバターでソテーしブルーチーズとクリームチーズを生クリームで練り込んだパテをたっぷり塗りブラックペッパーを振り掛けレモン・チャービル・トマトと一緒にいただく。バターの香ばしさとミックスチーズが絶妙で帆立ってしまう位旨い。四品目は鮎のポアレバルサミコソース、鮎は塩胡椒・ガーリック・タイムの葉に小麦粉をまぶしオリーブオイルでソテーして白ワインで軽く蒸し、レモンの上に盛りベビーリーフとミックスビーンズを添えバター・バルサミコ酢を煮詰めたソースでいただく。鮎特有の仄かな苦みがバルサミコの酸味と相まって滅茶苦茶美味しーい。最後はタンシチュー、タンブロックに塩胡椒・ガーリック・ローリエ・オレガノと小麦粉をまぶして軽くソテーし圧力鍋でオニオン・セロリ・人参・ピーマン・パプリカ・茸・トマトと一緒に、ブイヨン・ガーリック・赤ワイン・ホールトマト・オレガノ・バター・ウースターソースと塩胡椒で煮込み生クリームを回し掛けていただく。最早舌の上噛みようが無い位何もかもがトロットロで仕上げには言う事無く旨ーい。今日の〆のデザートは柿とコーヒーで美味しい々フレンチでした。

1、魚貝と野菜のマリネ
2、ポテトのポタージュ
3、貝柱のミックスチーズパテ
4、鮎のポアレバルサミコソース
5、タンシチュー
6、柿とコーヒー

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