男のご飯−1266
今日はイタリアン。先ずはカプレーゼ、無調整ミルクを暖めてビネガーとレモンで仕上げたモッツァレラ擬を完熟トマトとバジルの葉の上に盛りレモンとオリーブオイルを回し掛けて黒岩塩でいただく。擬を越えたと言いたい位瑞々しいチーズにバジルとトマトがバッチしあってホンマに旨い。次はゴーヤの冷製クリームスープ、コンソメ・ガーリック・白ワイン・タイムと塩胡椒でじっくり煮込みたっぷりの生クリームで仕上げ人肌に冷やしてブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。ゴーヤの程よい苦みが良いあんばいで冷たくてクリーミーで美味しい。三品目は活け海老のバターソテー、超シンプルに二つに開いて塩胡椒・ガーリックとタイムを振り掛けてバターだけでソテーして白ワインで軽く蒸し上げイタリアンパセリで彩りレモンをたっぷり搾っていただく。新鮮で殻は香ばしく身はプリン々でそり繰り替える位旨い。四品目はポークピカタ、イベリコ豚に塩胡椒・ガーリック・タイムと小麦粉をまぶしてソテーしたっぷりの溶き卵で巻いて白ワインで軽く蒸し、ゴーヤ・人参・蓮根・パプリカにイタリアンパセリを添えてレモンを搾りケチャップソースでいただく。ケチャップの甘酸っぱい風味が卵が絡んだ餅々ジューシーなお肉と相まって言う事無く美味しーい。最後は茄子とバジルのトマトソースのパスタ、玉ネギとニンニクでたっぷりの茄子を炒め白ワイン・コンソメ・ホールトマト・オレガノ・塩胡椒とたっぷりのパルミジャーノで仕上げたソースを超アルデンテのフェデリー二に絡めパルミジャーノとバジルの葉をトッピングしていただく。この時期の茄子とトマトは茄子術も無い位申し分無く旨ーい。今日の〆のデザートはチョコソースのストロベリーアイスとコーヒーで美味しい々イタリアンでした。
1、カプレーゼ
2、ゴーヤの冷製クリームスープ
3、活け海老のバターソテー
4、ポークピカタ
5、茄子とバジルのトマトソースのパスタ
6、チョコソースのストロベリーアイスとコーヒー
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