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2012年8月

2012年8月31日 (金)

男のご飯−1266

今日はイタリアン。先ずはカプレーゼ、無調整ミルクを暖めてビネガーとレモンで仕上げたモッツァレラ擬を完熟トマトとバジルの葉の上に盛りレモンとオリーブオイルを回し掛けて黒岩塩でいただく。擬を越えたと言いたい位瑞々しいチーズにバジルとトマトがバッチしあってホンマに旨い。次はゴーヤの冷製クリームスープ、コンソメ・ガーリック・白ワイン・タイムと塩胡椒でじっくり煮込みたっぷりの生クリームで仕上げ人肌に冷やしてブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。ゴーヤの程よい苦みが良いあんばいで冷たくてクリーミーで美味しい。三品目は活け海老のバターソテー、超シンプルに二つに開いて塩胡椒・ガーリックとタイムを振り掛けてバターだけでソテーして白ワインで軽く蒸し上げイタリアンパセリで彩りレモンをたっぷり搾っていただく。新鮮で殻は香ばしく身はプリン々でそり繰り替える位旨い。四品目はポークピカタ、イベリコ豚に塩胡椒・ガーリック・タイムと小麦粉をまぶしてソテーしたっぷりの溶き卵で巻いて白ワインで軽く蒸し、ゴーヤ・人参・蓮根・パプリカにイタリアンパセリを添えてレモンを搾りケチャップソースでいただく。ケチャップの甘酸っぱい風味が卵が絡んだ餅々ジューシーなお肉と相まって言う事無く美味しーい。最後は茄子とバジルのトマトソースのパスタ、玉ネギとニンニクでたっぷりの茄子を炒め白ワイン・コンソメ・ホールトマト・オレガノ・塩胡椒とたっぷりのパルミジャーノで仕上げたソースを超アルデンテのフェデリー二に絡めパルミジャーノとバジルの葉をトッピングしていただく。この時期の茄子とトマトは茄子術も無い位申し分無く旨ーい。今日の〆のデザートはチョコソースのストロベリーアイスとコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、カプレーゼ
2、ゴーヤの冷製クリームスープ
3、活け海老のバターソテー
4、ポークピカタ
5、茄子とバジルのトマトソースのパスタ
6、チョコソースのストロベリーアイスとコーヒー

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2012年8月30日 (木)

男のご飯−1265

今日はフレンチ。先ずは生ハムと柿のサラダ、超シンプルに完熟の柿を生ハムでまいてイタリアンパセリを添えてブラックペッパーを振り掛けていただく。熟れ加減と良い塩加減と良い絶妙のバランスで美味しい。次はポテトの冷製ポタージュ、コンソメ・ガーリック・白ワイン・タイムと塩胡椒でじっくり煮込みたっぷりの生クリームで仕上げ人肌に冷やしてブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。ヒンヤリポタッとしてクリーミーで旨い。三品目はアヒージョ、多めのオリーブオイルで鷹の爪とニンニクを丸まま炒めて香りを立て鰯の醤油煮の缶詰めを汁ごと加えマッシュルーム・セロリ・人参と一緒にローズマリーとタイムで煮込みイタリアンパセリを刻んでバケットでいただく。鰯は骨まで超柔らかくバケットにソースがいい感じに染み込んでホンマ美味しい。四品目はラムロースのゴルゴンゾーラのポアレ、塩胡椒・ガーリック・タイムと小麦粉をまぶしてソテーしてゴルゴンゾーラをたっぷり載せて白ワインで軽く蒸し、人参・カボチャ・蓮根とイタリアンパセリを添えレモンをたっぷり搾っていただく。ゴルゴン特有の絵も言えぬ風味がバッチし決まって言う事無く旨ーい。最後はパンチェッタとアボガドのパニーニ、半分に開いたバケットにホールトマトをたっぷり塗ってオニオン・ピーマン・パプリカ・マッシュルーム・セロリ・トマトと一緒にたっぷりのチーズで焼いてパプリカ・ブラックペッパーにイタリアンパセリを飾っていただく。コンガリ餅々で仕上げには申し分無く美味しーい。今日の〆のデザートは完熟柿とコーヒーで美味しい々フレンチでした。

1、生ハムと柿のサラダ
2、ポテトの冷製ポタージュ
3、アヒージョ
4、ラムロースのゴルゴンゾーラのポアレ
5、パンチェッタとアボガドのパニーニ
6、完熟柿とコーヒー

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2012年8月29日 (水)

男のご飯−1264

今日は創作日中華料理。先ずはイカの皇帝風サラダ、たっぷりのパクチー・大根・人参・セロリ・キューリ・パプリカと一緒に何時ものミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。イカは身部厚で餅々してたっぷりの野菜はショキ々で言う事無く美味しい。次は若鶏とひじきのサンラータン、筍・しめじ・人参・セロリに戻したひじきををたっぷり入れ、鶏ガラスープ・酒・味醂・ガーリック・ホールトマト・五香粉・胡麻油・黒酢と塩胡椒で煮込んでブラックペッパーを振り掛けパクチーをトッピングしていただく。胡麻と黒酢とトマトの程よい酸味が利いて具沢山で旨い。三品目は黒毛和牛と筍と万願寺唐辛子の青椒肉絲、餅豚は塩胡椒と片栗粉をまぶし胡麻油で軽く炒め筍と唐辛子を加え鶏ガラ・酒・味醂・五香粉・ガーリック・オイスターソースと塩胡椒で仕上げパクチーをトッピングしていただく。ピーマンとは違って満願寺唐辛子の上品な辛さが加わって美味しい。四品目は麻婆茄子、牛肉の細切れに塩胡椒と片栗粉をまぶしてネギ・ニンニクと鷹の爪で炒めてたっぷりの茄子を加え鶏ガラ・酒・味醂・醤油・胡麻油・花椒・テンメンジャン・豆板醤・塩胡椒と片栗粉で仕上げこれもパクチーをトッピングしていただく。たっぷりの茄子とお肉に鷹の爪でピリッとパンチの効いたソースがしっかり絡んで滅茶苦茶旨ーい。最後は手羽先と白菜のクリーム煮、手羽先は塩胡椒・ガーリックと五香粉を振り掛けて軽く炒め圧力鍋で白菜と一緒に鶏ガラ・酒・塩胡椒とたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーにパクチーを飾っていただく。噛む事無い位トロ々のお肉と白菜は超クリーミーで仕上げには申し分無く美味しーい。今日の〆のデザートは種無し巨峰とコーヒーで美味しい中華でした。

1、イカの皇帝風サラダ
2、若鶏とひじきのサンラータン
3、黒毛和牛と筍と万願寺唐辛子の青椒肉絲
4、麻婆茄子
5、手羽先と白菜のクリーム煮
6、種無し巨峰とコーヒー

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2012年8月26日 (日)

男のご飯−1263

今日は創作日本料理。先ずは縮緬雑魚と半熟卵のサラダ、ミツバ・ベビーリーフ・大根・人参・セロリ・キューリ・パプリカ・トマト・アボガドと一緒にブラックペッパーを振り掛けてマヨネーズでいただく。フライパンでカリ々に煎った縮緬雑魚がショキ々野菜とトロ々卵に香ばしいアクセントをつけてめちゃ旨い。次は筋じゃが、圧力鍋で黒毛和牛の筋に塩胡椒とガーリックで玉ねぎと一緒に軽く炒め丸ままのじゃがいも・人参・しめじと一緒にだし・酒・砂糖・醤油と味醂で煮込み山椒の葉を飾っていただく。最早噛む事も無く蕩けて笑ける位美味しい。三品目は焼き松茸、一足早いこの時期に入った松茸をシンプルに手で割いて万願寺獅子唐にトウモロコシと一緒に網焼きにし酢橘を搾っていただく。一年で一回のこの時期の松茸は待つだけあって旨い。四品目は特大の海老カツ、シンプルに溶き卵とパン粉をしっかりつけてこんがり揚げレモンを搾って岩塩とトンカツソースの2バージョンでいただく。2バージョンに食べ分けれる位ボリューム満点で衣はカリッと身はホク々で美味しーい。最後は松茸のお吸い物、これも超シンプルに大根・人参・しめじと一緒に炒り粉だし・酒・醤油と味醂で仕上げミツバをトッピングして酢橘をたっぷり搾っていただく。ただ一言旨ーい。今日の〆のデザートは梨とコーヒーで美味しい々ご飯でした。

1、縮緬雑魚と半熟卵のサラダ
2、筋じゃが
3、焼き松茸
4、海老カツ
5、松茸のお吸い物
6、梨とコーヒー

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2012年8月25日 (土)

男のご飯−1262

今日はイタリアン。先ずはアワビのカルパッチョ、活け々のアワビを波形に薄切りにして花びら状に盛ってベビーリーフとレモンを添えワサビ・ビネガー・白ワイン・生クリーム・マヨネーズ・塩胡椒で仕上げたドレッシングとオリーブオイルを回し掛けブラックペッパーでアクセントを付けていただく。アワフタする位旬鮮でスタートには申し分無く美味しい。次はじゃがいもの冷製ポタージュ、コンソメとガーリックでじっくり煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げて人肌に冷ましブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。人肌が口当たりも良くポタットしてクリーミーで旨い。三品目は鮴のカポナータ煮、塩胡椒・ガーリック・タイムを振り掛けて焼き目をつけカボチャ・人参・セロリ・茸・ズッキーニ・ピーマン・パプリカとあさりを加え、白ワイン・ブイヨン・ガーリック・トマトとたっぷりのオレガノで煮込みレモンをたっぷり搾っていただく。鮴は身離れも良く具沢山のカポナータと絡んで食べ応えもあり美味しい。四品目は生ハムと野菜のミニピザ、何時もの餃子の生地にホールトマトをたっぷり塗ってオニオン・ピーマン・パプリカ・茸・茄子で焼いてベビーリーフをたっぷり乗せパプリカ・ブラックペッパーにバジルを振り掛けていただく。カリトロ餅々でいつ食べても旨ーい。最後はカルボナーラ、定番通り多めの卵黄・生クリームとパルミジャーノにガーリックと塩胡椒で仕上げたソースにカリ々に炒めたたっぷりのパンチェッタを加え、超アルデンテに仕上げたリングイネを絡めてブラックペッパーとパルミジャーノを削り掛けていただく。リングイネは餅々でカリ々パンチェッタとソースがたっぷり絡んで滅茶苦茶美味しーい。今日の〆のデザートはピオーネとコーヒーでお腹パンパンになりました。

1、アワビのカルパッチョ
2、じゃがいもの冷製ポタージュ
3、鮴のカポナータ煮
4、生ハムと野菜のミニピザ
5、カルボナーラ
6、ピオーネとコーヒー

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2012年8月24日 (金)

男のご飯−1261

今日はフレンチ。先ずは生ハムピーチ、シンプルに熟れ々の桃を生ハムで巻いてベビーリーフを散らしブラックペッパーを振り掛けていただく。ピーチはトロッとして超甘く餅っとした生ハムとの食感が良いあんばいで美味しい。次はオニオングラタンスープ、コンソメとガーリックにチャツネに仕上げたオニオングラタンを加えパイシートで包んでオーブンで焼きブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。カリッと焼けた生地がスープに解けてトロ々のオニオンと相まって滅茶旨い。三品目は鯛のラタトゥイユ煮、塩胡椒・ガーリック・タイムを振り掛けて焼き目をつけカボチャ・人参・セロリ・茸・ズッキーニ・ピーマン・パプリカ・スナップエンドウとあさりを加え、白ワイン・ブイヨン・ガーリック・トマトとタイムの葉で煮込みレモンをたっぷり搾っていただく。鯛は身離れも良くホックリしてトマトの酸味の利いた具沢山の野菜としっかり絡んで美味しい。四品目は黒毛和牛のポアレ、シンプルにフィレは塩胡椒とガーリックだけでソテーして白ワインで軽く蒸し焼き人参・ピーマン・パプリカとカボチャとベビーリーフを添えレモンを搾っていただく。お肉は足しも引きもせずこれだけでシンプルイズベストで旨ーい。最後は魚貝とゴルゴンゾーラのクリームリゾット、玉ネギ・ニンニク・人参・セロリで洗い米と一緒に炒めてあさりを加え白ワイン・タイム・ゴルゴンゾーラと生クリームでアルデンテに仕上げ、シュリンプのムニエルをトッピングしてベビーリーフで彩りレモンをたっぷり搾っていただく。香ばしい海老とクリーミーなゴルゴンがバッチし決まって仕上げには言う事無く美味しーい。今日の〆のデザートはチョコレートのアイスクリームとコーヒーで美味しい々フレンチでした。

1、生ハムピーチ
2、オニオングラタンスープ
3、鯛のラタトゥイユ煮
4、黒毛和牛のポアレ
5、魚貝とゴルゴンゾーラのクリームリゾット
6、チョコレートのアイスクリームとコーヒー

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2012年8月23日 (木)

男のご飯−1260

今日は創作中華料理。先ずはトロサーモンとイクラの皇帝風サラダ、たっぷりのパクチーにミツバ・大根・人参・セロリ・パプリカ・キューリと一緒に何時ものミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。トロサーモンは脂の乗りも良くトロ々でイクラの塩気とたっぷりの野菜にカシューナッツと特製胡麻マヨのドレッシングが一体となって美味しい。次はフカヒレと茸のスープ、フカヒレは姿のまま茸と一緒に鳥ガラスープ・ガーリック・下し生姜・酒・味醂・オイスターソースと片栗粉で仕上げパクチーで彩っていただく。コラーゲンたっぷりのフカヒレはトロ々ジョリ々で適度なトロミのスープが良いあんばいで旨い。三品目は若鶏の唐揚げ胡麻レタス巻き、若鶏はシンプルに塩胡椒・ガーリック・五香粉と片栗粉をまぶしてカリッと揚げてレタスとパクチーを添え炒り胡麻をたっぷり掛けレタスに巻いてレモン塩でいただく。若鶏が爽やかなレモン塩に香ばしい煎り胡麻鯛とパリ々のレタスで巻かれカリッとジューシーで美味しい。四品目は餅豚とゴーヤと蓮根のオイスターソース、餅豚は塩胡椒・ガーリック・五香粉と片栗粉をまぶして軽く炒め蓮根・ピーマン・パプリカを加え鶏ガラ・酒・味醂・下ろし生姜・胡麻油とオイスターソースで仕上げこれもパクチーを飾っていただく。蓮根は筍の青椒肉絲とは一味違って歯応えも良くお肉は餅々で蓮根の穴まで美味しーいって感じ。最後はホタテの焙りと白菜のクリーム煮、白菜は塩胡椒・ガーリック・八角・酒と鶏がラスープでじっくり煮込みたっぷりの生クリームで仕上げ、飾り包丁を入れてトーチで焙った活けホタテと一緒に盛りブラックペッパーを振り掛けパクチーをトッピングしていただく。焙ったホタテは香ばしくて甘く白菜は超トロ々クリーミーで仕上げには言う事無く旨ーい。今日の〆のデザートはチョコレートのアイスクリームとコーヒーで美味しい々中華でした。

1、トロサーモンとイクラの皇帝風サラダ
2、フカヒレと茸のスープ
3、若鶏の唐揚げ胡麻レタス巻き
4、餅豚とゴーヤと蓮根のオイスターソース
5、ホタテの焙りと白菜のクリーム煮
6、チョコレートのアイスクリームとコーヒー

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2012年8月20日 (月)

男のご飯−1259

今日は創作日本料理。先ずはお刺身と野菜のサラダ、ミツバ・レタス・大根・人参・セロリ・パプリカ・キューリ・トマトとウニ・いくら・鯛の焙りと一緒にワサビ・岩塩・ブラックペッパーとマヨネーズでいただく。鯛は身が締まって歯応えも良くウニの甘さといくらの塩気がショキ々の野菜と相まって旬鮮で美味しい。次は若鶏と餅豚の筑前煮、今回は若鶏と餅豚を一口大に切って塩胡椒・ガーリックと胡麻油で軽く炒めレンコン・人参・ごぼう・椎茸・カボチャ・スナップエンドウを加えだし・酒・砂糖・醤油と味醂で仕上げ大葉の千切りを散らしていただく。鳥豚のコンビとそれぞれの野菜の持ち味が生きて鳥豚筑前煮も旨い。三品目は鯛の兜煮、塩を軽くして酒だけでじっくり煮込みだし・砂糖・醤油と味醂で照りをつけ椎茸・ミョウガに山椒の葉を添えて巣立ちを搾っていただく。活け鯛は身が引き締まって身離れ良く甘辛さが絶妙で魚好きにはたまらなく美味しーい。四品目はトンカツ、二口大に切った餅豚に塩胡椒とガーリックと溶き卵に潜らせパン粉をしっかりつけてコンガリ揚げ千切りキャベツ・ミョウガ・トマトとミツバを添えレモンをたっぷり搾ってケチャップソースでいただく。お肉はカリッと餅々ジューシーで言う事無く旨ーい。最後はあさりのお澄まし、人参・スナップエンドウと一緒に炒り粉だし・酒・醤油と味醂で仕上げ刻みネギとミツバをトッピングし酢橘を搾っていただく。あさりのだしが良いあんばいに出て仕上げには申し分無く美味しい。今日の〆のデザートはピオーネとコーヒーでお腹パンパンになりました。

1、お刺身と野菜のズサラダ
2、若鶏と餅豚の筑前煮
3、鯛の兜煮
4、トンカツ
5、あさりのお澄まし
6、ピオーネとコーヒー

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2012年8月19日 (日)

男のご飯−1258

今日はアメリカン。先ずはフィッシャーマンズサラダ、レタス・オニオン・人参・ズッキーニ・セロリ・パプリカ・キューリ・トマト・アボガド・イチジクとオレンジに塩胡椒・ガーリック・タイムとバターで軽く炒めたシュリンプ・サーモン・アサリのワイン蒸しと生ハムを盛り、蒸し汁にビネガー・マヨネーズ・粒マスタード・レモン汁・生クリームと塩胡椒で仕上げたドレッシングでいただく。シュリンプは香ばしくボリュームたっぷりの魚貝と野菜が爽やかなドレッシングとマッチして美味しい。次はコーンクリームの冷製スープ、捥ぎ立てのトウモロコシをコンソメ・ガーリックとタイムで煮込みミキサーに掛けて冷蔵庫で冷まし白ワインと生クリムで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。コーンは甘くてクリーミーで口当たりの良い冷たさが旨い。三品目はハンバーグステーキ、合い挽きに炒めた玉ネギ・セロリ・人参・茸パン粉・卵白と塩胡椒で練り上げ小判状に仕上げてバターで焼いて蕩けるチーズで仕上げ、玉ネギ・人参とチャービルを添えてレモンを絞り甘めのケチャップソースでいただく。透き通った肉汁が良いあんばいで甘めのケチャップが絶妙で美味しい。四品目はバーベキュー、シンプルに今回はアメリカ産豚とカボチャ・人参・椎茸・茄子・ピーマン・パプリカを一緒に塩胡椒・ガーリック・タイムとローズマリーで網焼きにしレモンを搾っていただく。シンプルイズベストで美味しーい。最後はアメリカンクラブハウスサンド、塩胡椒・ガーリックとタイムで焼いたチキン・カリカリベーコン・レタス・キューリ・ピクルス・トマト・卵焼きをからしバターをたっぷり塗ったトーストで挟みオレンジと一緒にレモンを搾ってケチャップマヨネーズでいただく。仕上げにはボリューム満点で旨ーい。今日の〆のデザートはフルーツヨーグルトソースのバニラアイスとコーヒーでお腹パンパンになりました。

1、フィッシャーマンズサラダ
2、コーンクリームの冷製スープ
3、ハンバーグステーキ
4、バーベキュー
5、アメリカンクラブハウスサンド
6、フルーツヨーグルトソースのバニラアイスとコーヒー

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2012年8月17日 (金)

男のご飯−1257

今日はイタリアン。先ずは魚貝のマリネ、玉ネギ・カボチャ・ズッキーニ・茸・トマト・セロリ・パプリカ・ピーマンを塩胡椒・ガーリック・タイムとバターで軽く炒めて冷ましイカとトロサーモンを加え赤ワイン・クリームチーズ・ブルーチーズ・生クリームと塩胡椒でマリネにしイクラとレモンをトッピングしチャービルを飾っていただく。クリームとブルーチーズ特有の風味が全体に広がって具沢山で美味しい。次は生ワカメの冷製スープ、コンソメでじっくり煮込んでミキサーに掛けて人肌に冷まし白ワインにたっぷりの生クリムで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。生ワカメのネットリしたトロミに生クリームのコクが加わって口当たりが良いあんばいで旨い。三品目は生ハムと野菜のミニピザ、いつもの餃子の生地にホールトマトをたっぷり塗ってオニオン・パプリカ・茸・茄子・トマトとパルミジャーノで焼いてブラックペッパー・パプリカとバジルを振り掛けていただく。いつ食べてもカリ々・トロ々餅々で美味しい。四品目は地鶏のポアレマスタードソース、塩胡椒・ガーリック・タイムにバターに白ワインでポアレにし人参・カボチャ・パプリカにチャービルを添えレモンを搾って白ワイン・生クリーム・マヨネーズ・ワインビネガーと粒マスタードのソースでいただく。身分厚な地鶏はフックラしてジューシーでマスタードのソースで身が引き締まってチキンとして旨ーい。最後は久しぶりのイカスミのスパゲティー、玉ネギ・ニンニク・セロリ・人参と一緒に活け海老とイカを炒め白ワイン・コンソメ・ホールトマト・オレガノ・ナンプラー・塩胡椒・パルミジャーノにイカスミを加えたソースを超アルデンテのリングイネに絡め活けイカとイクラをトッピングしてチャービルで彩りパルミジャーノをたっぷり削り掛けていただく。仕上げにはイカしてるとしか言いようが無い位お歯黒になって美味しーい。今日の〆のデザートはフルーツのババロアのヨーグルトソースとコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、魚貝のマリネ
2、生ワカメの冷製スープ
3、生ハムと野菜のミニピザ
4、地鶏のポアレマスタードソース
5、イカスミのスパゲティー
6、フルーツのババロアのヨーグルトソースとコーヒー

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2012年8月16日 (木)

男のご飯−1256

今日はフレンチ。先ずは生ハムとイチジク、完熟イチジクを生ハムで巻いてレモンとブラックペッパーを振り掛けてチャービルを飾っていただく。最早笑うしか無い位トロ々の甘さとモチ々の塩気が絶妙で相性が良く美味しい。次はキャロットの冷静ポタージュ、コンソメとガーリックでじっくり煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げて人肌にさましブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。甘さとクリーミーさと冷たさの三拍子が揃って旨い。三品目は車エビのムニエル、殻つきのまま真っ二つに開いて塩胡椒・ガーリックとタイムを振り掛けてバターでソテーし茄子・人参・パプリカにチャービルを飾りレモンをたっぷり搾っていただく。焦しバターの香ばしさが殻つきの海老を更に香ばしく仕立ててそり繰り替える位美味しい。四品目はスペアリブのラタトゥイユ煮込み、塩胡椒・ガーリック・タイムでソテーし玉ネギ・セロリ・人参・茄子・カボチャ・ズッキーニ・茸・を加え、赤ワイン・ブイヨン・ガーリック・ホールトマト・オレガノと塩胡椒でじっくり煮込みチャービルを添えレモンを搾っていただく。ただ一言何もかもがトロットロで旨ーい。最後は若鶏のターメリックライス、若鶏は塩胡椒・ガーリック・ローズマリー・タイムでソテーし手洗い米を加えて白ワイン・ブイヨン・ターメリック・ガーリックと塩胡椒でアルデンテに仕上げトマト・ミックスビーンズ・干しブドウにチャービルを散らしレモンを搾っていただく。若鶏はプリ々ジューシーでビーンズの歯応えとレーズンの甘さに色鮮やかなターメリックカラーが際立って見た目以上に美味しーい。今日の〆のデザートは完熟イチジクとバナナにコーヒーで美味しい々フレンチでした。

1、生ハムとイチジク
2、キャロットの冷静ポタージュ
3、車エビのムニエル
4、スペアリブのラタトゥイユ煮込み
5、若鶏のターメリックライス
6、完熟イチジクとバナナにコーヒー

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2012年8月15日 (水)

男のご飯−1255

今日は創作日本料理。先ずは鯛刺しとアボガドのサラダ、ミツバ・大根・人参・セロリ・パプリカ・キューリ・トマトと一緒にブラックペッパーを振り掛けてマヨネーズでいただく。今日も鯛へんおいしゅうございます。次はゴーヤと鰻の炒め物、ゴーヤは棒切りにして塩でしっかり揉み筍・玉ねぎ・しめじに鰻の蒲焼きと一緒に胡麻油で炒め、ミョウガを加えて蒲焼きのたれで和えいりごまをたっぷり振り掛け山椒の葉を飾っていただく。いちにい山椒にいにい山椒と思わず言いたくなる位このコンビは相性良く卵が無くてもチャンプルに勝るとは劣らすて美味しい。三品目ホッケの一夜干し、シンプルに脂乗り々のホッケをそのまま網焼きにして大葉の上に盛りミョウガと一緒に巣立ちを搾っていただく。一夜干し特有の凝縮された濃厚な旨味が増してホク々の食感が何とも言えず魚好きにはたまらなく旨い。四品目は肉じゃが、黒毛和牛のスジを塩胡椒・ガーリックと玉ねぎで軽く炒め丸ままのじゃがいも・人参・ごぼう・こんにゃくと一緒にだし・酒・砂糖・味醂・醤油と塩胡椒で圧力鍋で煮込み山椒の葉を飾っていただく。牛スジは噛む必要がない位トロットロでじゃがいもはホク々で甘さ控えめで美味しーい。最後は生わかめと京豆腐のお澄まし、シンプルに炒り粉だし・酒・醤油と味醂で京薄揚げと一緒に仕上げ刻みネギとミョウガをトッピングし酢橘を搾っていただく。生わかめは身分厚でトロ々コリ々で仕上げには申し分無くさっぱりして旨い。今日の〆のデザートはピオーネとチョコバナナにコーヒーで美味しい々中華でした。

1、鯛刺しとアボガドのサラダ
2、ゴーヤと鰻の炒め物
3、ホッケの一夜干し
4、肉じゃが
5、生わかめと京豆腐のお澄まし
6、ピオーネとチョコバナナにコーヒー

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2012年8月14日 (火)

男のご飯−1254

今日は創作中華料理。先ずは鯛の皇帝風サラダ、たっぷりのパクチーと白髪ネギ・大根・人参・セロリ・パプリカ・キューリと一緒にミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。鯛へんおいしゅうございます。次は鶏ガラの卵スープ、筍・ネギ・人参・セロリ・パプリカ・トマトと一緒に鶏ガラスープ・酒・味醂・五香粉と塩胡椒に卵を半熟に綴じてパクチーをトッピングしていただく。卵はトロ々具沢山で暑い日でも旨い。三品目は海老チリ、活け赤海老を丸まま白ネギ・セロリ・ニンニクと鷹の爪で炒め鶏ガラ・酒・味醂・テンメンジャン・豆板醤・ケチャップ下ろし生姜・胡麻油・花椒・塩胡椒と片栗粉で仕上パクチーをトッピングしていただく。殻つきの海老は香ばしくて身はプリ々でピリッとパンチが利いて美味しい。四品目は黒酢のバナナ酢豚、餅豚とバナナは一口大に切って塩胡椒・ガーリック・五香粉と片栗粉をまぶして炒め鶏ガラ・酒・味醂・砂糖・黒酢・胡麻油と塩胡椒で仕上げこれもパクチーをトッピングしていただく。お肉はバナナのトロッとした食感が加わって餅トロで黒酢の甘酸っぱさが絶妙で旨ーい。最後は手羽中とキャベツのクリーム煮、圧力鍋で手羽先は塩胡椒・ガーリックと五香粉を振りかけて炒め丸ままのキャベツと一緒に鶏ガラ・酒・ガーリックと塩胡椒で煮込みたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーを振り掛けていただく。何もかもが超トロ々クリーミーで仕上げには申し分なく美味しーい。今日の〆のデザートはミックスフルーツのあんみつとコーヒーで美味しい々中華でした。

1、鯛の皇帝風サラダ
2、鶏ガラの卵スープ
3、海老チリ
4、黒酢のバナナ酢豚
5、手羽中とキャベツのクリーム煮
6、ミックスフルーツのあんみつとコーヒー

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2012年8月13日 (月)

男のご飯−1253

今日はイタリン。先ずは生ハムメロン、熟れ々の生ハムを生ハムで巻いてチャービルを添えブラックペッパーを振り掛けていただく。大変美味しゅうございます。次はほうれん草のクリームスープ、コンソメ・ガーリック・タイムと塩胡椒で煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。色合いも良く暑い夏には元気モリ々で旨い。三品目はスペアリブのカポナータ煮込み、塩胡椒・ガーリック・タイムとオレガノでソテーし圧力鍋に玉ネギ・人参・セロリ・パプリカ・イエロートマトを加えブイヨン・ガーリック・白ワイン・オレガノと塩胡椒で煮込みイタリアンパセリを添えてレモンを搾っていただく。イエロートマトの色合いが良くお肉は身離れも良く蕩ける位トロットロで美味しい。四品目はベーコンとトマトのミニピザ、何時もの餃子の生地にホールトマトをたっぷり塗ってオニオン・セロリ・茸・パプリカと一緒にたっぷりのモッツァレラで焼いてブラックペッパー・パプリカとバジルを振り掛けていただく。カリ々トロ々モチ々で旨ーい。最後はボンゴレロッソ、玉ネギ・ニンニク・タイムとオレガノであさりと海老を炒め白ワイン・コンソメ・ガーリック・オレガノ・ホールトマト・パルミジャーノと塩胡椒で仕上げたソースを超アルデンテのフェデリーニに絡めてベビーリーフをトッピングしパルミジャーノをたっぷり削り掛けていただく。ボンゴーレロロロッソーて言いたくなる位トマトと魚貝にチーズがコラボして仕上げには申し分無く美味しーい。今日の〆のデザートはショコラソースのアイスクリームにコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、生ハムメロンを振
2、ほうれん草のクリームスープ
3、スペアリブのカポナータ煮込み
4、ベーコンとトマトのミニピザ
5、ボンゴレロッソ
6、ショコラソースのアイスクリームにコーヒー

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2012年8月12日 (日)

男のご飯−1252

今日は創作中華料理。先ずはトロサーモンの皇帝風サラダ、白髪ネギ・人参・キューリ・セロリ・パプリカとてんこ盛りのパクチーと一緒にミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。名の通りサーモンは脂乗り々のトロットロでパクチーてしまいたくなる位美味しい。次ぎは巾着餃子のサンラータン、鶏ガラスープ・ガーリック・酒・味醂・五香粉・ホールトマト・胡麻油・黒酢と塩胡椒で筍・しめじ・キャベツ・セロリ・玉ネギ・人参・トマトと一緒に煮込みパクチーをトッピングしていただく。トマトと黒酢の程よい酸味と胡麻の風味が良いあんばいで具沢山で旨い。三品目は蟹とアボがドの生春巻き、シンプルに白髪ネギ・キューリ・セロリ・パプリカ・トマトと一緒に細めに巻いてパクチーを飾りレモンを搾ってテンメンジャンでいただく。生春巻きの生地はモッチ々でショキ々の野菜とトロ々のアボがドが一体になって蟹んして欲しい位美味しい。四品目はゴーヤの回鍋肉、餅豚は塩胡椒・ガーリック・五香粉と片栗粉まぶして炒め玉ネギ・キャベツ・しめじに塩揉みしたゴーヤを加え、鶏ガラ・ガーリック・酒・味醂・テンメンジャン・オイスターソース・塩胡椒と片栗粉で仕上げパクチーをトッピングしていただく。お肉は餅々ジューシーでゴーヤの苦みも絶妙でチャンプルとは一味違って旨ーい。最後はビーフンの五目あんかけ、地鶏・海老・イカは塩胡椒・ガーリック・五香粉と片栗粉をまぶして軽く炒め白ネギ・筍・人参・玉ネギ・セロリ・ピーマン・鶉を加え、鶏ガラ・酒・味醂・醤油・オイスターソース・塩胡椒と片栗粉で仕上げたあんをたっぷり掛けたっぷりのパ。クチーをトッピングしていただく。プチ々のビーフンに具沢山のあんとパクチーがたっぷり絡んで仕上げには申し分無く美味しーい。今日の〆のデザートは昨日に続いてピオーネとコーヒーで美味しい々中華でした。

1、トロサーモンの皇帝風サラダ
2、巾着餃子のサンラータン
3、蟹とアボがドの生春巻き
4、ゴーヤの回鍋肉
5、ビーフンの五目あんかけ
6、ピオーネとコーヒー

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2012年8月11日 (土)

男のご飯−1251

今日は創作日本料理。先ずはスモークサーモンとアボがドのサラダ、シンプルにミツバ・ベビーリーフ・大根・人参・セロリ・キューリ・トマトと一緒にブラックペッパー・ヨーグルト・レモン汁のマヨドレでいただく。ヨーグルトで円やかなマヨドレがサラダ全体を爽やかにして美味しい。次は冬瓜のそぼろあん、炒り粉だし・酒・醤油と味醂でトロ々に煮込み軽く炒めた合い挽きを加えて片栗粉で仕上げ柚の皮をとミツバを散らし酢橘を搾っていただく。トロみ加減の絶妙な透き通った冬瓜とそぼろあんが一体となって滅茶苦茶美味しい、三品目は黒毛和牛の和風ソース、黒毛和牛のサーロインは塩胡椒とガーリックだけでレアーに焼き肉汁に茸・玉ねぎを加えだし・酒・ブイヨン・醤油・ステーキソース・蜂蜜・味醂と大根下ろしで仕上げたソースをたっぷり掛けてレモンを搾っていただく。お肉はとても柔らかくてジューシーで大根下ろしが利いた和風ソースがバッチし決まって旨ーい。四品目は若鶏の唐揚げ、一度試してみたかったレンジで出来る唐揚げ粉を一口大に切った地鶏にまぶしてチンしキャベツの千切りとトマトを添えレモンをたっぷり搾って黒岩塩でいただく。カンタンだけあって手間がない分コンガリカリッとジューシートは言いがたく、全体がレンジ特有の蒸した感じのしっとりとした仕上がりになってギリ々の美味しさと言う感じ。最後はゴーヤチャンプルの冷やしうどん、餅豚は一口大に切って塩胡椒とガーリックで軽く炒め塩揉みしたゴーヤに玉ねぎ・しめじと豆腐を加えて炒めだし・酒・醤油・味醂で仕上げ卵を半熟に綴じて冷水で締めたいなにわうどんの上に掛け刻みミョウガと大葉をトッピングしていただく。うどんは冷やっこくてツル々で半熟の卵のゴーヤチャンプルとの何とも言えない一体感が絶妙で仕上げには申し分無く旨ーい。今日の〆のデザートはチョコレートのアイスとピオーネにコーヒーで美味しい々ご飯でした。

1、スモークサーモンとアボがドのサラダ
2、冬瓜のそぼろあん
3、黒毛和牛の和風ソース
4、若鶏の唐揚げ
5、ゴーヤチャンプルの冷やしうどん
6、チョコレートのアイスとピオーネにコーヒー

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2012年8月10日 (金)

男のご飯−1250

今日はフレンチ。先ずはスモークサーモンのサラダ、シンプルにベビーリーフを敷き詰めてトラウトサーモンにレモンとレーズンをトッピングしてオリーブオイルとワインビネガーにブラックペッパーを振り掛けていただく。脂の乗ったサーモンとビネガーの酸味が程よくスモーキーで美味しい。次はコーンクリームスープ、コンソメ・ガーリックと白ワインでじっくり煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げて人肌に冷ましブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。コーンは甘くてクリーミーで暑い夏にはこの温度は口当たりも良く旨い。三品目は鮎のバルサミコソースのポアレ、良く育った大振りの鮎に塩胡椒・ガーリック・タイム・ローズマリーと小麦粉をまぶしてバターでカリッとソテーして白ワインで蒸してレモンの上に盛り、ミックスビーズンとベビーリーフを添え焼き汁に白ワイン・バター・バルサミコ・ガーリックと塩胡椒で仕上げたソースを掛けレモンをたっぷり搾っていただく。鮎ーオーライと聞き返したくなる位ルサミコとレモンの酸味がマッッチしてだて酢とは一味違って美味しーい。四品目はイベリコ豚のラタトゥイユ煮込み、塩胡椒・ガーリック・タイムとオレガノを利かせて軽くソテーし玉ネギ・セロリ・人参・カボチャ・ズッキーニ・茸と一緒に圧力鍋で赤ワイン・ブイヨン・ガーリック・オレガノ・ホールトマトと塩胡椒で仕上げベビーリーフを添えレモンを搾っていただく。何もかもがトロットロでオレガノが利いたトマトの酸味が絶妙で蕩ける位旨ーい。最後はバケットとドイツソーセージのフォカッチャ、開いたバケットにバター・ケチャップ・オニオン・ピーマン・パプリカ・マッシュルーム・アボがド・トマト・クリームチーズとたっぷりのチーズで焼いてブラックペッパー・パプリカ・パセリ・バジルとパルミジャーノを振り掛けていただく。パキ々でジューシーなソーセージと具沢山な野菜とチーズが良いあんばいで仕上げには申し分無く美味しい。今日の〆のデザートは特大ピオーネとコーヒーで美味しい々フレンチでした。

1、スモークサーモンのサラダ
2、コーンクリームスープ
3、鮎のバルサミコソースのポアレ
4、イベリコ豚のラタトゥイユ煮込み
5、バケットとドイツソーセージのフォカッッチャ
6、特大ピオーネとコーヒー

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2012年8月 9日 (木)

男のご飯−1249

今日はイタリアン。先ずは生ハムいちじく、超シンプルに熟れ々のいちじくを生ハムで巻いてレモンとイタリアンパセリを添えブラックペッパーを振り掛けていただく。いちじくのトロッとした上品な甘さに生ハムの塩気とレモンも仄かな酸味が一体となってスタートには文句無く美味しい。次はゴーヤのクリームスープ、玉ネギと一緒にコンソメ・ガーリックとほんの少しの白ワインでじっくり煮込みたっぷりの生クリームとヨーグルトで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。ゴーヤ特有の苦みもヨーグルトで円やかになってクリーミーで旨い。三品目は甘エビとミョウガのフリット、シンプルに活け々の甘エビを生クリームと卵たっぷりのホイップした衣で揚げてスライスレモンの上に盛りイタリアンパセリを添えブラックペッパーと岩塩にレモンをたっぷり搾っていただく。シンプルイズベストで反り繰り替える位美味しい。四品目はラムロースのローズマリーソース、塩胡椒・ガーリック・タイムにローズマリーを利かせてソテーして白ワインで蒸し上げマッシュルーム・人参・ブロッコッリーとイタリアンパセリを添え、肉汁でローズマリーとバターを煮込んだソースにレモンを搾っていただく。ローズマリーの風味がしっかり利いてこれもシンプルイズベストで旨ーい。最後はパンチェッタのペペロンチーノ、鷹の爪を利かせたアーリオーリオでパンチェッタとブロッコッリーを炒め超アルデンテのフェデリーニに絡めてパルミジャーノをたっぷり削り掛けていただく。暑さもすっ飛びそうな位カリ々のパンチェッタに鷹の爪がヒイ々する位利いて仕上げには言う事無く美味しーい。今日の〆のデザートは超熟れ々の蕩けるいちじくとコーヒーでいちじくに始まりいちじくで終った美味しい々イタリアンでした。

1、生ハムいちじく
2、ゴーヤのクリームスープ
3、甘エビとミョウガのフリット
4、ラムロースのローズマリーソース
5、パンチェッタのペペロンチーノ
6、蕩けるいちじくとコーヒー

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2012年8月 8日 (水)

男のご飯−1248

今日は創作日本料理。先ずは甘エビとスモークサーモンのサラダ、ミツバ・大根・人参・セロリ・キューリ・パプリカ・トマトに活け々の甘エビとスモークサーモンをトッピングしてブラックペッパーと胡麻マヨドレでいただく。甘エビは超甘くサーモンはスモーキーで野菜はショキ々で美味しい。次は筑前煮、地鶏を一口大に切って塩胡椒とガーリックで軽く炒め筍・ごぼう・人参・ブロッコッリー・マッシュルーム・絹さやと一緒にだし・酒・砂糖・醤油と味醂で仕上げミツバをトッピングしていただく。筑前煮は何時食べても懐かしく夫々の具材の持ち味が活きてホッコリして旨い。三品目は真鯛の姿焼き、飾り塩をシンプルに網焼きにし大葉を敷・ごぼう・ミョウガと一緒に酢橘をたっぷり搾っていただく。身離れも良くしっとりホク々で文句無く鯛へん美味しーい。四品目は夏と言えばゴーヤチャンプル、ゴーヤは輪切りにして塩でしっかり揉み胡麻油で餅豚と玉ねぎと一緒に炒め豆腐を加えだし・酒・砂糖・醤油・味醂・塩胡椒で煮込み卵を半熟に綴じて鰹節をたっぷり掛けていただく。ゴーヤと鰹節の相性は抜群での苦みも適度でフワ々の卵が絶妙で夏の暑さがすっ飛ぶ位旨ーい。最後はシンプルに京薄揚げと豆腐のお味噌汁、炒り粉だし・酒・味醂と白味噌で人参・絹さやと一緒に仕上みょうがとネギをトッピングしていただく。仕上げには言う事無く美味しい。今日の〆のデザートは熟れ々桃とコーヒーで美味しい々ご飯でした。

1、甘エビとスモークサーモンのサラダ
2、筑前煮
3、真鯛の姿焼き
4、ゴーヤチャンプル
5、京薄揚げと豆腐のお味噌汁
6、熟れ々桃とコーヒー

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2012年8月 7日 (火)

男のご飯−1247

今日は創作中華料理。先ずは帆立とイクラの皇帝風サラダ、たっぷりのパクチー・白髪ネギ・大根・人参・キューリ・セロリ・パプリカと一緒にミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。何時もながらパクチーてしまう位帆立は甘くイクラはプチ々でスタートには言う事無く美味しい。次は野菜と卵の鶏ガラスープ、筍・玉ネギ・人参・ブロッコリー・パプリカ・ピーマンとトマトを鶏ガラスープ・ガーリック・八角・酒・味醂と塩胡椒で煮込み卵を半熟に綴じてブラックペッパーを振り掛けていただく。卵はトロットロでたっぷりの野菜のエキスと八角が利いて錯覚する位旨い。三品目は焼き餃子のナムルソース、合い挽きだけでガーリック・酒・味醂・塩胡椒と鶏ガラで包んで天使の羽をつけて焼き、サッと湯がいた豆もやしとキューリを胡麻油・酒・味醂・醤油・鷹の爪と塩胡椒で浸け込んだナムルと一緒にレモンを搾っていただく。お肉だけのジューシーな餃子が歯応えのある豆もやしとショキ々のキューリのナムルに鷹の爪の利いたタレがバッチし決まって美味しい。四品目はオレンジの酢豚、餅豚は塩胡椒・ガーリックと小麦粉をまぶしてカリッと炒め筍・玉ネギ・人参・ピーマン・パプリカ・ブロッコッリー・マッシュルームと一緒に鶏ガラ・ガーリック・酒・味醂・胡麻油・砂糖・黒酢・塩胡椒と片栗粉で仕上げオレンジとパクチーをトッピングしていただく。オレンジの甘さと黒酢の甘酸っぱい酸味が夫々の具材と相まって暑い夏には滅茶苦茶旨ーい。最後はトロサーモンとアスパラガスのクリーム煮、塩胡椒・ガーリックと片栗粉をまぶして軽く炒めアスパラガスと一緒に鶏ガラスープ・酒・ガーリック・五香粉・塩胡椒とたっぷりの生クリームで仕上げパクチーを飾りブラックペッパーを振り掛けていただく。トロサーモンは脂乗り々でアスパラガスはとても柔らかくクリーミーで美味しーい。今日の〆のデザートは焼き菓子のヨーグルトソースとコーヒーで美味しい々中華でした。

1、帆立とイクラの皇帝風サラダ
2、野菜と卵の鶏ガラスープ
3、焼き餃子のナムルソース
4、オレンジの酢豚
5、トロサーモンとアスパラガスのクリーム煮
6、焼き菓子のヨーグルトソースとコーヒー

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2012年8月 6日 (月)

男のご飯−1246

今日はアメリカン。先ずはフィッシャーマンズサラダ、レタス・人参・セロリ・キューリ・マッシュルーム・パプリカ・ビーンズ・コーン・干しブドウ・トマト・オレンジに鱒・海老・イカ・イクラとイタリアンパセリを飾り、ゴルゴンゾーラ・マヨネーズと生クリーム・白ワイン・ビネガー・レモン汁・ブラックペッパーのドレッシングでいただく。大陸と大海の具沢山でダイナミックなコラボが美味しい。次はコーンクリームスープ、シンプルにコンソメとガーリックでじっくり煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。コーンは甘くてクリーミーで旨い、三品目はアメリカンサイズのビーフステーキ、今回は特大の黒毛和牛のサーロインに塩胡椒とガーリックだけでレアーに網焼きにしコーン・マッシュポテト・マッシュルーム・玉ネギ・ブロッコリー・人参・トマトを添えてレモンを搾り黒岩塩とブラックペッパーでいただく。USビーフも良いけど黒毛和牛は文句無く美味しーい。四品目はトロサーモンのバーベキュー、シンプルに塩胡椒・ガーリックトタイムを振り掛けて網焼きにしカボチャ・ネギ・筍・人参・ピーマン・パプリカ・トマトとパセリを飾りレモンをたっぷり搾って黒岩塩とブラックペッパーでいただく。鮭びたくなる位旨ーい。最後はアメリカンと言えば定番のアメリカンクラブハウスサンド、全てアメリカンサイズの網焼きチキン・カリ々ベーコン・卵焼き・レタス・ピクルス・トマト・オニオンを辛しバターをたっぷり塗ったトーストで挟みマッシュポテトとトマトにパセリを飾ってレモンを搾りケチャップマヨネーズでいただく。味もサイズも仕上げには文句無く美味しーい。今日の〆のデザートは完熟オレンジとコーヒーで美味しい々アメリカンでした。

1、フィッシャーマンズサラダ
2、コーンクリームスープ
3、ビーフステーキ
4、トロサーモンのバーベキュー
5、アメリカンクラブハウスサンド
6、完熟オレンジとコーヒー

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2012年8月 5日 (日)

男のご飯−1245

今日はイタリアン、先ずはカプレーゼ、シンプルに完熟トマトとバジルの上に低脂肪ミルクで作った自家製モッツァレラ擬きをたっぷり乗せバジルの葉・レモンとオリーブオイルにブラックペッパーと岩塩でいただく。瑞々しいトマトとチーズが良いあんばいで擬きとは言えない位美味しい。次はパンプキンのポタージュ、コンソメ・ガーリックと白ワインでじっくり煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。パンプキンはポタ々して甘くクリーミーで旨い。三品目は鰻のビネガーソース、シンプルに鰻に塩胡椒・ガーリック・タイムと白ワインで蒸し赤ワイン・ガーリック・バターとビネガーで煮込んだソースで絡めカボチャ・人参・蓮根・パプリカ・インゲンとチャービルを添えてレモンを搾っていただく。ビネガーとレモンの酸味がフワ々の鰻にマッチして醤油ダレとは一味違って鰻だけに掴み所の無い位美味しい。四品目はラムロースのソテー、これもシンプルに塩胡椒・ガーリック・ローズマリーと小麦粉をまぶしてソテーし白ワインで軽く蒸し上げカボチャ・人参・インゲンとイタリアンパセリを添え、肉汁に白ワイン・バターと塩胡椒を煮詰めたソースでいただく。只一言シンプルイズベストで旨ーい。最後はトマトとクリームチーズの冷製パスタ、完熟トマトを丁寧に皮と種を取り白ワイン・ガーリック・オレガノ・パルミジャーノ・オリーブオイルと塩胡椒でミキサーに掛けたソースをたっぷり絡め、クリームチーズとチャービルをトッピングしブラックペッパーにパルミジャーノをたっぷり削り掛けていただく。冷え々のトマトの酸味に濃厚なクリームチーズ風味が加わっての冷静に味わっても美味しーい。今日の〆のデザートはティラミスとコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、カプレーゼ
2、パンプキンのポタージュ
3、鰻のビネガーソース
4、ラムロースのソテー
5、トマトとクリームチーズの冷製パスタ
6、ティラミスとコーヒー

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2012年8月 3日 (金)

男のご飯−1244

今日はイタリアン。先ずは生ハムピオーネ、超シンプルに生ハムで巻いてレモンとイタリアンパセリをトッピングしブラックペッパーを軽く振り掛けていただく。レモンの程よい酸味がピオーネの甘さを際立たせてシンプルイズベストで美味しい。次はじゃがいもの冷製ポタージュ、コンソメ・ガーリックとタイムでじっくり煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げて冷やしブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。冷たさとトロみ加減が良いあんばいでクリーミーで旨い。三品目はイサキのカポナータ煮込み、イサキは塩胡椒・ガーリックとタイムを振り掛けて軽く炒めあさり・玉ネギ・セロリ・人参・カボチャ・ズッキーニ・茸・ピーマン・パプリカを加え、白ワイン・ブイヨン・ガーリック・ホールトマト・塩胡椒とオレガノを利かせて煮込みパセリを刻んでレモンをたっぷり搾っていただく。身離れはイサキ良くカポナータのソースがしっかり染込んでカポ々食べてしまう位美味しい。四品目はスペアリブの赤ワイン煮込み、塩胡椒とガーリックで軽く炒め圧力鍋に玉ネギ・セロリと人参を加えワイン・ガーリック・ローズマリー・タイム・ホールトマト・ウースターソース・塩胡椒でじっくり煮込みイエロートマトとイタリアンパセリを添えレモンを搾っていただく。何もかもがトロットロで柔らかく全てのエキスがしっかり染込んで滅茶苦茶旨ーい。最後はウニと帆立のゴルゴンゾーラのクリームパスタ、玉ネギとニンニクで香りを立て生クリーム・白ワイン・コンソメ・パルミジャーノと塩胡椒でゴルゴンゾーラを溶き、超アルデンテのリングイネにたっぷり絡め活け帆立の焙りと箱ウニを丸ままトッピングしてパセリを刻みパルミジャーノをたっぷり削り掛けていただく。ウニ々したクリーミーでゴルゴン風味ソースが餅々したリングイネにしっかり絡んで甘い帆立と相まって仕上げには言う事無美味しーい。今日の〆のデザートはチョコ抹茶のアイスクリームとコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、生ハムピオーネ
2、じゃがいもの冷製ポタージュ
3、イサキのカポナータ煮込み
4、スペアリブの赤ワイン煮込み
5、ウニと帆立のゴルゴンゾーラのクリームパスタ
6、チョコ抹茶のアイスクリーム

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2012年8月 2日 (木)

男のご飯−1243

今日は創作中華料理。先ずは鰹のたたきの皇帝風サラダ、たっぷりのパクチー・白髪ネギ・大根・人参・セロリ・キューリ・パプリカと一緒にミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。香ばしいたたきとたっぷりの野菜が暑い夏に鰹入れられたようでドレッシングと良く合って美味しい。次は言わずと知れたフカヒレの姿煮、鶏ガラスープ・ガーリック・酒・味醂・下ろし生姜・オイスターソース・塩胡椒でじっくり煮込み片栗粉で軽くトロミをつけチンゲンサイと一緒にいただく。ジョリ々トロ々のコラーゲンたっぷりでフカだけに怖い位旨い。三品目は中華の王道青椒肉絲、今回は餅豚の赤身に塩胡椒・ガーリック・五香粉と片栗粉をまぶして軽く炒め筍・ピーマンと赤黄パプリカの乱切と一緒に鶏ガラ・酒・味醂・下ろし生姜・五香粉・胡麻脂・オイスターソースと塩胡椒で仕上げていただく。具の適度な大きさが夫々の持ち味と食感が活きて言う事無く美味しい。四品目は甘海老の甘酢卵あん、白ネギ・ニンニク・鷹の爪と一緒に殻つきのまま活け甘海老を炒め鶏ガラスープ・酒・味醂・下ろし生姜・花胡椒・砂糖・黒酢・塩胡椒・片栗粉に卵を綴じパクチーをトッピングしていただく。トロ々の卵の利いた甘酢あんがプリ々で香ばしい甘海老に被いかぶさってこの一体感はそり替えくり返る位旨ーい。最後は手羽元とチンゲンサイのクリーム煮、シンプルに塩胡椒・ガーリックと五香粉で軽く炒めチンゲンサイと一緒に鶏ガラと酒で煮込みたっぷりの生クリームで仕上げパクチーを飾っていただく。何もかもがトロ々で超クリーミーで仕上げには申し分無く美味しーい。今日の〆のデザートはチョコレートのアイスクリームとコーヒーで美味しい々中華でした。

1、鰹のたたきの皇帝風サラダ
2、フカヒレの姿煮
3、青椒肉絲
4、甘海老の甘酢卵あん
5、手羽元とチンゲンサイのクリーム煮
6、チョコレートのアイスクリームとコーヒー

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2012年8月 1日 (水)

男のご飯−1242

今日はフレンチ。先ずは生ハムメロン、超冷え々熟れ々の夕張メロンの果肉を生ハムで巻いてレモンとチャービルをトッピングしてブラックペッパーを振り掛けていただく。思わずスタートにダッシュが掛かる位真夏には冷やっこい生ハムメロンが旨い。次はカボチャの冷製クリームスープ、コンソメとガーリックでじっくり煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げ人肌に冷やしていただく。甘くてクリーミーで人肌の冷え頃が喉越しも良くて美味しい。三品目は黒毛和牛とフォアグラのバルサミコソース、フォアグラは塩胡椒・ガーリックと強力粉をまぶしてソテーし塩胡椒とガーリックで超レアーに仕上げた黒毛和牛の上に盛りカボチャ・人参・パプリカ・ピーマンにチャービルを添えレモンを搾って焼き汁にバターとバルサミコ酢を煮詰めたソースでいただく。フワ々のフォアグラと超ジューシーな黒毛和牛に酸味の利いたバルサミコソースがバッチし決まって幸福感いっぱいで旨ーい。四品目はシュリンプの香草焼きマスタードソース、ブラックタイガーは殻を剥いて塩胡椒・ガーリック・溶き卵にバジルとパン粉をしっかりつけてポアレにしワイン蒸しのチンゲンサイ・人参とアスパラガスにチャービルを飾りレモンを搾って粒マスタード・マヨネーズ・生クリーム・白ワインと塩胡椒で仕上げたソースでいただく。海老だけに反り繰り替える位美味しーい。最後は卵と野菜のオープンサンド、ディンケルローゲンブロートの上にトマトソース・玉ネギ・ピーマン・パプリカ・ズッキーニ・茸・セロリ・茹で卵とカラートマトにたっぷりのチーズで焼いてブラックペッパー・バジルとパプリカを振り掛けていただく。気持ち酸味の利いたドイツパンとカリトロのチーズにたっぷりの具が溢れんばかりで仕上げには申し分無く旨い。今日の〆のデザートは抹茶のチョコアイスとコーヒーで美味しい々フレンチでした。

1、生ハムメロン
2、カボチャの冷製クリームスープ
3、黒毛和牛とフォアグラのバルサミコソース
4、シュリンプの香草焼きマスタードソース
5、卵と野菜のオープンサンド
6、抹茶のチョコアイスとコーヒー

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