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2012年7月

2012年7月30日 (月)

男のご飯−1241

今日は創作日本料理。先ずは帆立と餅豚と半熟卵のサラダ、活け帆立は塩胡椒とガーリックでバター炒めにし薄切りの餅豚はだしでしゃぶ々にしミツバ・大根・人参・セロリ・キューリ・パプリカ・大葉・トマトと半熟卵をトッピングし胡麻マヨドレでいただく。帆立は甘く餅豚にトロ々卵と大葉の風味が加わって胡麻マヨドレが良いあんばいで幸先良く美味しい。次は鰻の蒲焼き、フワ々に蒸焼きにした身分厚の鰻を丸まま大葉の上に盛りに山椒の葉を飾り特製タレをたっぷり掛けすだちを搾り山椒を振り掛けていただく。この暑い夏もすっ飛びそうなくらい旨ーい。三品目は鯛の兜煮、シンプルに塩を軽く振り酒だけで蓮根と一緒にじっくり煮込み砂糖・醤油と味醂で照りを付け山椒の葉をたっぷり添えてすだちを搾っていただく。鯛へん美味しーいではおまへんか。四品目は若鶏の唐揚げ黒酢味、これもシンプルに塩胡椒・ガーリックと片栗粉をまぶしてカリッと揚げレタスの千切りとトマトを添えレモンをたっぷり搾って黒酢でいただく。衣と皮はカリッとしていて身はふっくらジューシーで黒酢特有の甘さと酸味が絶妙で鳥肌がたつ位旨い。最後は具沢山の豚汁、餅豚・茄子・蓮根・カボチャ・しめじ・大根・人参・玉ねぎと一緒にだし・酒・醤油・味醂に白味噌を溶き白ねぎとミツバをトッピングしていただく。仕上げには申し分無く暑い日でも熱々の具沢山の豚汁は美味しい。今日の〆のデザートは冷え々の夕張メロンとコーヒーで美味しい々ご飯でした。

1、帆立と餅豚と半熟卵のサラダ
2、鰻の蒲焼き
3、鯛の兜煮
4、若鶏の唐揚げ黒酢味
5、具沢山の豚汁
6、冷え々の夕張メロンとコーヒー

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2012年7月29日 (日)

男のご飯−1240

今日はイタリアン。先ずは生ハムとアスパラガスのマリネ、アスパラガスは塩胡椒・ガーリク・タイムとバターでソテーして生ハムで包みクリームチーズ・バルサミコ酢・レモンとブラックペッパーでマリネにしチャービルを飾っていただく。バターの香ばしさに生ハムのネットリした食感と塩気がバルサミコとレモンの酸味にクリーミーなチーズが一体となってスタートには持って来いで美味しい。次はじゃがいもの冷製ポタージュ、コンソメでじっくり煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げて冷蔵庫で冷やしブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。ポタ々で冷やっこくて暑い夏にはピッタリで旨い。三品目はポークピカタ、イベリコ豚に塩胡椒・ガーリックとタイムを振り掛けてい歩く焼き目をつけパルミジャーノをたっぷり入れた溶き卵で巻き上げカボチャ・人参・じゃがいも・エシャロットとチャービルを添えレモンを搾って特製トマトソースでいただく。フワ々卵とトロ々チーズに包まれたお肉は餅々ジューシーでトマトとレモンの酸味が絶妙で美味しい。四品目は夏と来れば土用の鰻の白黒ソテー、腹開き鰻の蒲焼きと背開きの白蒸し焼きを小麦粉を軽くまぶしてオリーブオイルでソテーしカボチャ・人参・茄子・蓮根・パプリカ・インゲンとチャービルを添え、赤ワイン・ビネガー・塩胡椒とバターで煮込んだトマトのソースと白ワインとバターと塩胡椒だけで仕上げたソースでレモンを搾っていただく。色黒はつけがたくて暑い夏の土用の鰻は旨ーい。最後はカルボナーラ、玉ネギとニンニクでパンチェッタをカリ々に炒め白ワイン・コンソメ・卵黄多めの溶き卵・パルミジャーノ・ガーリックとたっぷりの生クリームで仕上げたソースをリングイネに絡めブラックペッパー・パセリとパルミジャーノを削り掛けていただく。リングイネは餅々でパンチェッタはカリ々で仕上げには言う事無く美味しーい。今日の〆のデザートはカヌレ・ド・ボルドーとコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、生ハムとアスパラガスのマリネ
2、じゃがいもの冷製ポタージュ
3、ポークピカタ
4、土の鰻の白黒ソテー
5、カルボナーラ
6、カヌレ・ド・ボルドーとコーヒー

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2012年7月28日 (土)

男のご飯−1239

今日は創作中華料理。先ずは帆立とイクラの皇帝風サラダ、ミョウガ・セロリ・大根・人参・赤黄パプリカ・キューリにたっぷりのパクチーを加えミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。ホッペタが帆立ってしまう位イクラ食べても美味しい。次はカレーの巾着水餃子の卵スープ、合い挽きとひじきで包んだ巾着餃子に筍・アスパラガス・ネギ・セロリ・人参・茸・ピーマン・パプリカを加え鶏ガラスープ・酒・味醂・五香粉・下ろし生姜・ガーリックと塩胡椒で煮込み卵を半熟に綴じパクチーをトッピングいしていただく。フワトロ卵とカレーの水餃子が具沢山の野菜と一体となって熱々で美味しい。三品目はバナナの黒酢酢豚、一口大の餅豚とバナナに塩胡椒・ガーリック・五香粉と片栗粉をまぶしてカリッと炒め筍と三色パプリカを加え鶏ガラ・酒・味醂・砂糖と黒酢で仕上げブラックペッパーを振り掛けていただく。餅々のお肉がバナナで更に餅々になって甘酸っぱい黒酢がバッチし決まって旨い。四品目はチンゲンサイと手羽元のクリーム煮、手羽元は塩胡椒・ガーリックと五香粉を振り掛けて軽く焼き目をつけチンゲンサイを加え鶏ガラ・酒・ガーリック・塩胡椒とたっぷりの生クリームで仕上げパクチーを飾っていただく。ただ一言クリーミーで美味しーい。最後はお焦げのあんかけ、餅豚・海老・イカ・貝柱を塩胡椒・ガーリックと五香粉で軽く炒めネギ・筍・人参・三色パプリカ・セロリとアスパラガスを加え、鶏ガラスープ・酒・味醂・下ろし生姜・テンメンジャン・オイスターソースと片栗粉で仕上げたあんをコンガリ焼いたお焦げにジュワッと掛けパクチーを飾っていただく。コンガリしたお焦げに熱々の具沢山のあんがたっぷり絡んで仕上げには申し分無く滅茶苦茶旨ーい。今日の〆のデザートは昨日に続いて熟れ々メロンとコーヒーで美味しい々中華でした。

1、帆立とイクラの皇帝風サラダ
2、カレーの巾着水餃子との卵スープ
3、バナナの黒酢酢豚
4、チンゲンサイと手羽元のクリーム煮
5、お焦げのあんかけ
6、熟れ々メロンとコーヒー

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2012年7月27日 (金)

男のご飯−1238

今日はフレンチ、先ずは生ハムメロン、超熟れ々の冷や々メロンを生ハムで巻いてチャービルを飾っていただく。暑い夏のスタートには旨いとしか言いようがない。次は完熟トマトの冷製スープ、これも熱湯に通して冷水につけて丁寧に皮と種を取ってミキサーに掛けて冷蔵庫で冷やしレモン汁を軽く搾りブラックペッパーとパセリを振り掛けチャービルを飾っていただく。完熟トマトは超甘く冷静に考えてもシンプルイズベストで美味しい。三品目は生ハムと野菜のミニピザ、何時もの餃子の生地にホールトマトをたっぷり塗りオニオン・ピーマン・茸・トマトと一緒にたっぷりのチーズで焼きブラックペッパー・パプリカとバジルを振り掛けていただく。カリ々トロ々餅々で旨い。四品目はイサキのアクアパッツァ、塩胡椒・ガーリックとタイムを振り掛けて焼き目をつけあさり・玉ネギ・セロリ・人参・カボチャ・茄子・ズッキーニと茸を加え、たっぷりの白ワイン・コンソメ・ガーリック・塩胡椒とオレガノを利かせて煮込みレモンを搾っていただく。白ワインのオレガノが利いたあさりと野菜のエキスがしっかり出たソースが淡白なイサキをフワッこりさせて身離れも良くて美味しーい。最後は魚貝のターメリックライス、玉ネギとニンニクで洗い米を炒めあさりと海老にセロリ・茸・ピーマン・パプリカを加えて、白ワイン・ブイヨン・タイム・ターメリックと塩胡椒で超アルデンテに仕上げ貝柱とトマトにチャーブルをトッピングしレモンをたっぷり搾っていただく。ターメリックと具材の見た目と味の彩りも良く仕上げには言う事無く旨ーい。今日の〆のデザートはチョコバナナとコーヒーで美味しい々フレンチでした。

1、生ハムメロン
2、完熟トマトの冷製スープ
3、生ハムと野菜のミニピザ
4、イサキのアクアパッツァ
5、魚貝のターメリックライス
6、チョコバナナとコーヒー

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2012年7月25日 (水)

男のご飯−1237

今日は創作日本料理。先ずはゴーヤと雑魚の胡麻サラダ、ゴーヤは種を取って玉ねぎと一緒に薄切りにして塩を振って少し置き縮緬雑魚は胡麻油と塩胡椒で煎り大根・人参・セロリ・キューリ・パプリカ・トマト・ミョウガ・アボがドと半熟卵を盛り煎り胡麻をたっぷり掛けてブラックペッパー・トマトジュース・白ワイン・黒酢・胡麻油とマヨネーズでいただく。ゴーヤの適度な苦みとカリ々の縮緬雑魚とショキ々の野菜で胡麻かし用が無い位旨い。次はお刺身の盛り合わせ、お好みのウニ・いくら・剣いか・ホタテ貝・トロサーモンとキューリ・ミョウガと山椒の葉を添えレモンを搾ってさびを利かし黒岩塩でいただく。旬鮮で箸が止まらず笑ける位美味しーい。三品目は真鯛の塩麹焼き、只ただ塩麹をたっぷり塗って網焼きにし焼きねぎとミョウガに山椒の葉をトッピングしレモンをたっぷり搾っていただく。麹特有のみりん干しの様な甘さのホク々の身が魚好きにはたまらなく旨ーい。四品目はトンカツの玉子綴じ、餅豚は塩胡椒・ガーリックと小麦粉をまぶしたっぷりの溶き卵にパン粉をしっかりつけて揚げ玉ねぎとネギをだし・酒・醤油と味醂で煮込み卵を半熟に綴じてトンカツの上にたっぷり掛け大葉を刻んでいただく。お肉は餅々ジューシーでフワ々の卵がしっかり絡んで豚でも無く美味しい。最後は京薄揚げとゴーヤのお吸い物、炒り粉だし・酒・醤油と味醂で仕上げ柚の皮を刻んでいただく。仕上げには申し分無く旨い。今日の〆のデザートは熟れ々メロンとコーヒーで美味しい々ご飯でした。

1、ゴーヤと雑魚の胡麻サラダ
2、お刺身の盛り合わせ
3、真鯛の塩麹焼き
4、トンカツの玉子綴じ
5、京薄揚げとゴーヤのお吸い物
6、熟れ々メロンとコーヒー

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2012年7月24日 (火)

男のご飯−1236

今日はイタリアン。先ずは生ハムメロン、シンプルに熟れ々の夕張メロンに生ハムとチャービルを乗せブラックペッパーを振り掛けていただく。甘さと塩気が絶妙で美味しい。次はトマトの冷製スープ、これもシンプルに完熟トマトの皮と種を丁寧に取りミキサーに掛けて生クリームにブラックペッパーとチャービルを飾っていただく。トマトだけでこんなにも甘いのかと戸惑う位甘くて旨い。三品目はポークピカタ、これもシンプルにイベリコ豚に塩胡椒・ガーリック・タイムで軽くソテーしたっぷりのパルミジャーノを入れた溶き卵でフワ々に包んで焼き上げ、カボチャ・人参・パプリカとチャービルを添えレモンを搾り特製トマトソースでいただく。お肉は超柔らかくてジューシーでチーズの利いたフワ々卵が相まって豚でも無く美味しい。四品目は鰆のクリームソース、飾り包丁を入れ塩胡椒・ガーリック・タイムと小麦粉をまぶしてソテーして白ワインで蒸し上げ玉ネギ・ニンニク・セロリ・カボチャ・人参・ピーマン・パプリカ・茸・ズッキーニを炒め、コンソメ・白ワイン・タイム・生クリームと塩胡椒で仕上げたソースをたっぷり掛けてチャービルを飾りレモンを搾っていただく。鰆はフワ々で柔らかくて甘く野菜たっぷりのクリームソースがバッチし決まってクリーミーで旨ーい。最後は海老のトマトソースのフェデリーニ、玉ネギ・ニンニク・セロリと一緒に赤海老を殻のまま炒め白ワイン・ブイヨン・トマトピューレ・タイム・オレガノ・パルミジャーノと塩胡椒で仕上げてチャービルを飾りパルミジャーノをたっぷり振り掛けていただく。海老はプリン々でトマトの酸味とチーズが利いて反り繰り返る位美味しーい。今日の〆のデザートは夕張メロンとコーヒーでメロンに始まりメロンで終った美味しい々イタリアンでした。

1、生ハムメロン
2、トマトの冷製スープ
3、ポークピカタ
4、鰆のクリームソース
5、は海老のトマトソースのフェデリーニ
6、夕張メロンとコーヒー

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2012年7月23日 (月)

男のご飯−1235

今日は創作中華料理。先ずはスモークサーモンとイクラの皇帝風サラダ、たっぷりのパクチーとミツバ・白髪ネギ・大根・人参・セロリ・パプリカ・キューリと一緒にミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。何時もながらスモーキーなサーモンとイクラの親子がショキ々のたっぷりの野菜と相まって煙に巻かれた位旨い。次は野菜と半熟卵のスープ麺、ネギ・筍・人参・セロリ・茸・ズッキーニ・トマトと細麺を鶏ガラスープ・酒・味醂・下ろし生姜・五香粉と塩胡椒で仕上げブラックペッパーを振り掛けてパクチーをトッピングしていただく。野菜のだしが良く出た鶏ガラスープのあっさりしたスープが細麺と良く合って美味しい。三品目はカレー焼き餃子の甘酢あん掛け、合い挽きとひじき煮カレー粉で包んだ餃子を天使の羽をつけて焼き玉ネギ・人参・しめじ・キューリ・セロリ・ピーマン・パプリカと鷹の爪を軽く炒め、鶏ガラスープ・酒・味醂・ガーリック・五香粉・下ろし生姜・ホールトマト・胡麻油・砂糖・黒酢・塩胡椒と片栗粉で仕上げたあんをたっぷり掛け刻みネギとパクチーをトッピングしレモンを搾っていただく。カリパリの餃子の皮に甘酸っぱい野菜のあんがしっかり絡んでカレーの風味と一体となって旨い。四品目は海老チリ、ネギ・ニンニク・花椒と鷹の爪で活け赤海老を丸まま炒め鶏ガラ・酒・味醂・ホールトマト・下ろし生姜・胡麻油・テンメンジャン・豆板醤・塩胡椒ト片栗粉で仕上げパクチーをトッピングしていただく。殻つきの海老は香ばしくて身はプリ々でピリッとパンチが利いてこの暑い夏にはピッタリ決まって美味しーい。最後は青椒肉絲、イベリコ豚は塩胡椒・ガーリック・五香粉と片栗粉をまぶしてカリッと炒めピーマンとパプリカの細切りと筍を加え鶏ガラ・ガーリック・酒・味醂・下ろし生姜・胡麻油・オイスターソースと塩胡椒で仕上げパクチーをトッピングしていただく。中華の王道とも言える青椒肉絲は何時食べても旨ーい。今日の〆のデザートは昨日に続いて熟れ々メロンとコーヒーでお腹パンパンになりました。

1、スモークサーモンとイクラの皇帝風サラダ
2、野菜と半熟卵のスープ麺
3、カレー焼き餃子の甘酢あん掛け
4、海老チリ
5、青椒肉絲
6、熟れ々メロンとコーヒー

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2012年7月22日 (日)

男のご飯−1234

今日はフレンチ。先ずは暑い夏にはピッタリの冷製キャロットスープ、只ただ人参を濃厚に煮込んでミキサーに掛けて冷蔵庫で冷やし生クリームとブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。カロテンもたっぷりでキャロットだけの濃厚な甘味が絶妙で旨い。次は生ハムメロン、これもシンプルに熟れ々の夕張メロンに生ハムをたっぷり乗せベビーリーフを飾りほんの少しレモンを搾っていただく。美味しいとしか言いようがおまへん。三品目は牛スジの赤ワイン煮込み、塩胡椒・ガーリック・タイムを振り掛けてい軽く炒め圧力鍋で玉ネギ・セロリ・人参・カボチャ・ブロッコリー・ピーマン・パプリカ・茸を加え、白ワイン・赤ワイン・コンソメ・ホールトマトにオレガノをたっぷり利かせて煮込みミックスビーンズとベビーリーフを飾りレモンを搾っていただく。トマトと赤ワインの酸味にハーブの風味が加わって何もかもが噛む事も無い位トロ々で滅茶苦茶旨ーい。四品目はシュリンプのポアレ、これまたシンプルに活け海老を丸まま開いて塩胡椒・ガーリック・タイムと小麦粉をまぶしてバターでソテーして白ワインで蒸し上げベビーリーフを飾りレモンをたっぷり搾っていただく。シュリンプルイズベストで美味しーい。最後はバケットのフォカッチャ、カリ々バケットにたっぷりのホールトマトを塗りオニオン・セロリ・ピーマン・パプリカ・茸・ブリッコリーとバジルの葉を加えてたっぷりのチーズで焼きパプリカとブラックペッパーを振り掛けていただく。仕上げには申し分無く旨い。今日の〆のデザートはメロンに始まりコーヒーとメロンで終った美味しい々フレンチでした。

1、冷製キャロットスープ
2、生ハムメロン
3、牛スジの赤ワイン煮込み
4、シュリンプのポアレ
5、バケットのフォカッチャ
6、コーヒーとメロン

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2012年7月21日 (土)

男のご飯−1233

今日は創作日本料理。先ずは縮緬雑魚とアボがドと半熟卵のサラダ、シンプルにミツバ・ベビーリーフ・大根・人参・セロリ・キューリ・パプリカ・トマトと一緒にブラックペッパーとマヨネーズでいただく。アボがドと卵のトロミがショキ々の野菜とソフトな縮緬雑魚と一体となって旨い。次は筑前煮、地鶏は一口大に切って塩胡椒とガーリックで軽く炒め筍・蓮根・人参・ブロッコリー・椎茸・スナップエンドウを加え、だし・酒・砂糖・醤油と味醂で仕上げ山椒の葉を飾っていただく。筑前煮は薄めの仕上げが鶏の色々な野菜がたっぷり楽しめて美味しい。三品目は鯛の兜煮、塩胡椒と酒だけでごぼうと一緒にじっくり煮込みだし・砂糖・醤油と味醂で照りをつけ山椒の葉をトッピングし酢橘を搾っていただく。お目目はドコサヘキサンして骨の周りについた身は脂乗り々で言う事無く魚好きにはたまらなく旨ーい。四品目は白焼きの鰻巻き、二八のだしで溶いた多め卵でフワ々の白焼きをグル々に巻いて山椒の葉をトッピングし酢橘を搾ってワサビでいただく。フワ々の白焼きにトロ々の卵とワサビが良いあんばいに利いてタレの風味とは一味違って美味しーい。最後はアッサリと京薄揚げと京豆腐のお吸い物、炒り粉だし・酒・醤油と味醂で仕上げミツバをたっぷり入れ酢橘を搾っていただく。モッチリした京薄揚げと超滑らかな京豆腐は仕上げには申し分無く旨い。今日の〆のデザートはオレンジとコーヒーで美味しい々ご飯でした。

1、縮緬雑魚とアボがドと半熟卵のサラダ
2、筑前煮
3、鯛の兜煮
4、白焼きの鰻巻き
5、京豆腐のお吸い物
6、オレンジとコーヒー

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2012年7月20日 (金)

男のご飯−1232

今日はイタリアン。先ずは久しぶりのカプレーゼ、低脂肪牛乳とビネガーで作ったモッツァレラ擬きを完熟トマトとバジルの葉の上に盛りレモンとバジルの葉を乗せオリーブオイル・岩塩とブラックペッパーでいただく。モッツァレラの擬きを越えたこの瑞々しいこの食感はトマトとバジルが相まって滅茶旨い。次はカボチャのポタージュ、ブイヨン・白ワイン・ガーリックとタイムで煮込みたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。甘さとトロミにクリーミーさが加わって美味しい。三品目はベーコンとベビーリーフのミニピザ、餃子の生地にホールトマトをたっぷり塗ってオニオン・パプリカ・茸・トマトにたっぷりのチーズで焼いてパプリカとブラックペッパーを振り掛けベビーリーフを山盛りにしていただく。カリ々トロ々餅々ショキ々で旨い。四品目はイサキのアクアパッツァ、塩胡椒・ガーリックとタイムで焼き目をつけ玉ネギ・セロリとあさり・海老・イカとカボチャ・人参・茸・ブロッコリーを加え、白ワイン・ガーリック・ホールトマト・塩胡椒にオレガノをしっかり利かせて煮込みレモンをたっぷり搾っていただく。身離れはイサギ良くソースがしっかり染込んで爽やかなレモンにオレガノが利いて美味しーい。最後はボンゴレロッソ、玉ネギ・セロリとニンニクを香りを立てあさり・海老・イカを加え白ワイン・タイム・オレガノホールトマト・塩胡椒とパルミジャーノで仕上げたソースを超アルデンテのフェデリーニに絡めパセリとベビーリーフにパルミジャーノをたっぷり削り掛けていただく。ボンゴーレロッソッソと言いたくなる位魚貝たっぷりで旨ーい。今日の〆のデザートはカヌレ・ド・ボルドーとコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、カプレーゼ
2、カボチャのポタージュ
3、ベーコンとベビーリーフのミニピザ
4、イサキのアクアパッツァ
5、ボンゴレロッソ
6、カヌレ・ド・ボルドーとコーヒー

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2012年7月19日 (木)

男のご飯−1231

今日は久しぶりのアメリカン。先ずはフィッシャーマンズサラダ、シンプルにオレンジ・レタス・大根・人参・セロリ・パプリカ・茸・トマト・ミックスビーンズとコーンにサーモン・イカ・海老のバター炒めあさりのワイン蒸し・カリ々ベーコンとチャービルを飾りマヨネーズ・ヨーグルト・白ワイン・生クリーム・レモン汁と塩胡椒で仕上げたドレッシングでいただく。オレンジの甘さに爽やかなレモンとヨーグルトの酸味が加わってスタートには申し分なく美味しい。次はコーンポタージュ、コンソメでじっくり煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。トロミも良いあんばいでクリーミーで旨い。三品目はイベリコ豚のバーベキュー、ピーマン・パプリカ・玉ネギ・椎茸と一緒に串刺しにして塩胡椒・ガーリック・タイムで網焼きにしレモンをたっぷり搾っていただく。お肉はジューシーで野菜は焼き目がついて柔らかくて甘くレモンが利いて美味しい。四品目はチキンのバーベキュー、チキンはじゃがいも・人参・ピーマン・パプリカ・椎茸と一緒に網焼きにしてレモンをたっぷり搾っていただく。チキンとして美味しーい。最後はアメリカンクラブハウスのオープンサンド、トーストにバターとホールトマトをたっぷり塗り玉ネギ・ピーマン・パプリカ・茸・チキン・ベーコンとトマトにたっぷりのチーズを乗せて焼きポテトを添えブラックペッパーとバジルを振り掛けていただく。ボリュームたっぷりでチキンもベーコンも蕩けたチーズと一体となって仕上げには言う事無く旨ーい。今日の〆のデザートはオレンジのヨーグルトソースとコーヒーで美味しい々アメリカンでした。

1、フィッシャーマンズサラダ
2、コーンポタージュ
3、イベリコ豚のバーベキュー
4、チキンのバーベキュー
5、アメリカンクラブハウスのオープンサンド
6、オレンジのヨーグルトソースとコーヒー

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2012年7月18日 (水)

男のご飯−1230

今日は創作中華料理。先ずはトロサーモンとイクラの皇帝風サラダ、たっぷりのパクチー・白髪ネギ・大根・人参・キューリ・セロリ・パプリカと一緒にミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。トロ々ノリ々プチ々ショキ々で美味しい。次はささ身とチンゲンサイのサンラータン、ネギ・木耳・茸・セロリ・スナップエンドウ・トマトとひじきを、鶏ガラスープ・酒・味醂・ガーリック・五香粉・ホールトマト・下ろし生姜・胡麻油と塩胡椒で煮込みパクチーをトッピングしていただく。トマトの酸味が爽やかでひじきも野菜もたっぷりで旨い。三品目は麻婆茄子、玉ネギとガーリックに黒毛和牛の細切れを塩胡椒・花椒と鷹の爪で炒め鶏ガラ・酒・味醂・醤油・下ろし生姜・テンメンジャン・豆板醤と片栗粉で仕上げパクチーをトッピングしていただく。脂が良いあんばいに乗ったお肉がたっぷりのソースと茄子にしっかり絡んでピリッとパンチが利いて美味しい。四品目は青椒肉絲、餅豚に塩胡椒・ガーリック・五香粉ト片栗粉をまぶして軽く炒め筍・ピーマン・パプリカの細切りと一緒に鶏ガラ・酒・味醂・テンメンジャン・オイスターソースと塩胡椒で仕上げこれもパクチーをトッピングしていただく。旨ーいとしか言いようが無い。最後は具沢山の八宝菜、一口大の餅豚に塩胡椒・ガーリックと片栗粉をまぶしてコンガリ揚げ海老とイカにネギ・チンゲンサイ・筍・茸・木耳・人参・ピーマン・パプリカ・ブロッコリー・ヤングコーン・スナップエンドウと鶉を加え、鶏ガラ・酒・味醂・醤油・ガーリック・五香粉・塩胡椒と片栗粉で仕上げていただく。彩りも良く超具沢山で仕上げには申し分無く美味しーい。今日の〆のデザートはフルーツポンチとコーヒーで美味しい々中華でした。

1、トロサーモンとイクラの皇帝風サラダ
2、ささ身とチンゲンサイのサンラータン
3、麻婆茄子
4、青椒肉絲
5、具沢山の八宝菜
6、フルーツポンチとコーヒー

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2012年7月17日 (火)

男のご飯−1229

今日はイタリアン。先ずはシュリンプと生ハムのサラダ、シンプルに牡丹海老を殻のまま塩胡椒・ガーリック・タイムとバターでソテーし生ハムで巻いてカリ々蓮根にピーマンとレッドマスタードを添えレモンをたっぷり搾っていただく。海老の香ばしさと生ハムの塩気に爽やかなレモンの酸味が一体となって美味しい。次はほうれん草のクリームスープ、コンソメ・ガーリックと白ワインで煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。シンプルイズベストで旨い。三品目はサルティンボッカ、イベリコ豚に生ハムを挟んで塩胡椒・ガーリックと小麦粉をまぶしてソテーし焼きエシャロット・カボチャ・人参・じゃがいもとチャービルを添えレモンをたっぷり搾っていただく。餅々したお肉と生ハムにレモンの酸味が加わって言う事無く美味しい。四品目はラムチョップのソテー赤ワインソース、塩胡椒・ガーリック・バジルの葉と小麦粉をまぶしてソテーしカボチャ・茸・人参・パプリカとチャービルを添え、肉汁で赤ワインとバターを煮詰めたソースをたっぷり掛けてレモンを搾っていただく。お肉はジューシーで身離れも良く酸味の利いたソースが良いあんばいでハーブが利いて旨ーい。最後はボンゴレビヤンコ、玉ネギ・ニンニクと鷹の爪であさりを炒め白ワイン・コンソメ・タイム・パルミジャーノと塩胡椒で仕上げたソースを超アルデンテのフェデリーニに絡めパセリにたっぷりのパルミジャーノを削り掛けレモンを搾っていただく。ボンゴーレビーヤンコッコーって言いたくなる位美味しーい。今日の〆のデザートはオレンジのヨーグルトソースとコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、シュリンプと生ハムのサラダ
2、ほうれん草のクリームスープ
3、サルティンボッカ
4、ラムチョップのソテー赤ワインソース
5、ボンゴレビヤンコ
6、オレンジのヨーグルトソースとコーヒー

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2012年7月16日 (月)

男のご飯−1228

今日は創作日本料理。先ずはささ身の酒蒸しとアボがドの胡麻サラダ、ミツバ・大根・人参・セロリ・パプリカ・トマトとアボがドに酒蒸ししたささ身と煎り胡麻を加え特製胡麻マヨドレでいただく。幸先良く胡麻ん足で美味しい。次は肉じゃが、黒毛和牛に塩胡椒とガーリックを振り掛けて軽く炒め丸ままのじゃがいも・人参・蓮根・しめじ・コンニャク・スナップエンドウと一緒に圧力鍋でだし・酒・砂糖・醤油と味醂で煮込み山椒の葉を飾っていただく。じゃがいもはホク々で何もかもが超柔らかくて甘さ控えめで旨い。三品目は鰤釜大根、シンプルに塩胡椒だけで網焼きにしふろふき大根とミョウガに山椒の葉を添え酢橘をたっぷり搾っていただく。鰤々釜わず食べてしまう位脂乗り々で美味しーい。四品目はウニと鰻のにぎり寿司、甘めの酢と肌のシャリを軍艦巻きにしてウニをたっぷり乗せ鰻は小ぶりのシャリでサビを利かせて握りすだちを搾り黒岩塩でいただく。てんこ盛りウニは甘く海苔とシャリがバッチし決まって鰻は脂乗り々でこの暑い夏を吹き飛ばす位滅茶苦茶旨ーい。最後はミョウガと茸とミツバのお澄まし、超シンプルに炒り粉だし・酒・醤油と味醂で仕上げすだちをたっぷり搾っていただく。仕上げには申し分なくサッパリして美味しい。今日の〆のデザートはピオーネとコーヒーで美味しい々ご飯でした。

1、ささ身の酒蒸しとアボがドの胡麻サラダ
2、肉じゃが
3、鰤釜大根
4、ウニと鰻のにぎり寿司
5、ミョウガと茸とミツバのお澄まし
6、ピオーネとコーヒー

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2012年7月14日 (土)

男のご飯−1227

今日はイタリアン。先ずはアスパラガスと生ハムのサラダ、塩胡椒・ガーリックとタイムを振り掛けてバターでソテーし生ハム・クリームチーズとチャービルを添えレモンと一緒にいただく。香ばしいバターに生ハムの塩気とクリームチーズにレモンが爽やかで美味しい。次はパンプキンのポタージュ、コンソメでじっくり煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。パンプキンは甘くポタ々っとしてクリーミーで旨い。三品目はイサキのアクアパッツァ、塩胡椒・ガーリックとタイムの葉で焼き目をつけてあさり・玉ネギ・ニンニク・セロリ・人参・ピーマン・パプリカ・茸と一緒に、たっぷりの白ワイン・ブイヨン・タイムと塩胡椒で煮込みチャービルで彩りレモンをたっぷり搾っていただく。イサキは身離れも良くタイムの利いた野菜たっぷりのソースが良いあんばいに絡んで魚好きには申し分なく美味しい。四品目はラムロースのソテーバルサミコソース、シンプルに塩胡椒・ガーリックとローズマリーを振り掛けてソテーして白ワインで軽く蒸し焼き人参・カボチャ・パプリカ・茸とチャービルを添え、肉汁にバター・赤ワインとバルサミコを煮詰めたソースをたっぷり掛けてレモンを搾っていただく。バルサミコの酸味が利いたソースがジューシーなお肉をキリッと引き締めて旨ーい。最後はカルボナーラ、玉ネギとニンニクと一緒にパンチェッタをカリ々に炒め卵黄・白ワイン・コンソメ・ガーリック・クリームチーズ・パルミジャーノ・生クリームと塩胡椒で溶いたソースを超アルデンテのフェデリーニに絡め、パセリとパルミジャーノをたっぷり削り掛けていただく。ただ一言美味しーいとしか言えまへん。今日の〆のデザートは生チョコとコーヒーのアイスクリームにコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、アスパラガスと生ハムのサラダ
2、パンプキンのポタージュ
3、イサキのアクアパッツァ
4、ラムロースのソテーバルサミコソース
5、カルボナーラ
6、生チョコとコーヒーのアイスクリームにコーヒー

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2012年7月13日 (金)

男のご飯−1226

今日は創作中華料理。先ずはスモークサーモンとイクラの皇帝風サラダ、たっぷりのパクチー・ミツバ・大根・人参・セロリ・キューリ・パプリカと一緒にミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。スモーキーなサーモンは脂乗り々でイクラはプチ々野菜はショキ々で美味しい。次は巾着カレー餃子のサンラータン、合い挽き・ネギとカレー粉で包んだ巾着餃子をネギ・椎茸・人参・セロリ・木耳と一緒に鶏ガラスープ・酒・味醂・ガーリック・下ろし生姜・五香粉・ホールトマトと塩胡椒で煮込みパクチーをトッピングしていただく。トマトの酸味とカレーの風味の利いたサンラータンは旨い。三品目はフワ々卵の海老チリ、活け海老を丸ごとネギ・ニンニクと鷹の爪で炒め鶏ガラ・酒・味醂・花椒・下ろし生姜・テンメンジャン・豆板醤・ホールトマト・胡麻油・塩胡椒と片栗粉でトロミをつけ溶き卵で半熟に仕上げパクチーをトッピングしていただく。殻つきの海老は香ばしくてプリ々でピリッとパンチが利いたフワ々ソースがたっぷり絡んで滅茶苦茶美味しーい。四品目は餅豚と茄子のオイスターソース炒め、シンプルに餅豚は塩胡椒・ガーリック・五香粉と片栗粉をまぶしてカリッと炒め茄・筍・ピーマン・パプリカと一緒に鶏ガラ・酒・味醂・下ろし生姜・オイスターソース・胡麻油・塩胡椒と片栗粉で仕上げパクチーをトッピングしていただく。カリッと餅々のお肉とショキ々の野菜がトロ々のオイスターのソースとしっかり絡んで言う事無く旨ーい。最後は手羽元とチンゲンサイのクリーム煮、これもシンプルに圧力鍋で軽く炒めた手羽元と一緒にチンゲンサイを加え鶏ガラ・酒・ガーリック・五香粉と塩胡椒で煮込みたっぷりの生クリームで仕上げこれもパクチーをトッピングしていただく。手羽元は身離れも良くトロ々でチンゲンサイもクリーミーで美味しい。今日の〆のデザートはバナナとピオーネとコーヒーで美味しい々中華でした。

1、スモークサーモンとイクラの皇帝風サラダ
2、巾着カレー餃子のサンラータン
3、フワ々卵の海老チリ
4、餅豚と茄子のオイスターソース炒め
5、手羽元とチンゲンサイのクリーム煮
6、バナナとピオーネとコーヒー

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2012年7月12日 (木)

男のご飯−1225

今日はフレンチ。先ずは生ハムピーチ、シンプルに完熟ピーチを生ハムで巻いてレモンとチャービルを添えブラックペッパーを振り掛けていただく。超シンプルイズベストの熟れ々で旨い。次はブロッコリーのクリームスープ、これもシンプルにブイヨンとガーリックでじっくり煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。ブロッコリする位トロ々クリーミーで美味しい。三品目は牛フィレのフォアグラソース、黒毛和牛の牛フィレは塩胡椒とガーリックでソテーして白ワインで軽く蒸しフォアグラはエシャロットと茸と一緒にバターでソテーしてバルサミコ酢で仕上げたソースをたっぷり掛け焼き人参・パプリカ・カボチャ・茄子とチャービルを添えレモンを搾っていただく。レアーなお肉はジューシーで酸味の利いたフワ々のフォアグラソースが言いようの無い位バッチし決まって滅茶苦茶旨ーい。四品目は夏と言えば鱧のムニエル、丁寧に骨切りをして塩胡椒・ガーリックと小麦粉をまぶしてバターでソテーして白ワインで軽く蒸し上げ焼き蓮根・茄子・人参・カボチャ・パプリカ・インゲンにチャービルを添えてレモンを搾りクリームマスタードソースでいただく。鱧はフワ々でクリシュバルツブロートのフォカッチャ、ドイツパンシュバルツブロートにたっぷりホールトマトを塗りオニオン・ピーマン・パプリカ・茸・ズッキーニと生ハムにたっぷりのチーズとブルーチーズで焼き上げパプリカ・ブラックペッパーとバジルを振り掛けていただく。酸味の利いたシュバルツブロートがブルーチーズとトロ々のチーズが加わって仕上げには言う事無く旨い。今日の〆のデザートは熟れ々メロンとコーヒーで美味しい々フレンチでした。

1、生ハムピーチ
2、ブロッコリーのクリームスープ
3、牛フィレのフォアグラソース
4、鱧のムニエル
5、シュバルツブロートのフォカッチャ
6、熟れ々メロンとコーヒー

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2012年7月11日 (水)

男のご飯−1224

今日は創作日本料理。先ずはスモークサーモンとアボがドのサラダ、熟れ々のアボガド・大根・人参・セロリ・パプリカ・キューリ・ミョウガ・玉ねぎ・トマトと一緒に胡麻油・マヨネーズ・レモン汁と塩胡椒で和えミツバの上に盛りトマトを飾っていただく。ネットリ感とコッテリ感が良いあんばいで爽やかなレモンが利いて美味しい。次ぎは肉じゃが、黒毛和牛の牛スジを塩胡椒とガーリックで軽く炒め丸ままのじゃがいも・人参・椎茸・ごぼう・インゲンとコンニャクを加え、だし・酒・砂糖・醤油・味醂を圧力鍋で煮込み山椒の葉をトッピングしていただく。牛スジはトロ々でじゃがいもはホク々で甘さ控えめで旨い。三品目はホッケの一夜干し、脂ノリ々のホッケの1夜干しを網焼きににして大葉の上に盛りふろふき大根とミョウガを添えレモンをたっぷり搾っていただく。北海道の干物は身分厚でホク々して美味しーい道。四品目は若鶏の照り焼き、シンプルに塩胡椒・ガーリックとミックスハーブでじっくり焼いて白ワインと味醂で照り焼きにしレタスとトマトを添えレモンをたっぷり搾ってレタスに巻いていただく。若鶏は身が引き締まってジューシーでパリ々のレタスと相まって旨ーい。最後はあさりのお澄まし、炒り粉だし・酒・醤油と味醂でごぼう・ミョウガと一緒に煮込みたっぷりのネギにすだちを搾っていただく。仕上げには言う事無く酢橘でサッパリあっさりして美味しい。今日の〆のデザートはチョコチップのアイスクリームとコーヒーでお腹パンパンになりました。

1、スモークサーモンとアボがドのサラダ
2、肉じゃが
3、ホッケの網焼き
4、若鶏の照り焼き
5、あさりのお澄まし
6、チョコチップのアイスクリームとコーヒー

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2012年7月10日 (火)

男のご飯−1223

今日はイタリアン。先ずは生ハムピオーネ、シンプルに生ハムで巻いてレモンとチャービルを飾りブラックペッパーを振り掛けていただく。生ハムの塩気とピオーネの甘さにレモンの酸味が加わって美味しい。次はじゃがいものポタージュ、コンソメとガーリックで煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。ポタ々トロ々クリーミーで旨い。三品目は舌平目のムニエル、塩胡椒・ガーリック・タイムと小麦粉をまぶしてじゃがいもと一緒にバターでコンガリ揚げて白ワインで軽く蒸し上げチャーブルで彩りレモンをたっぷり搾っていただく。皮はカリッと身離れも良くホク々で舌鼓を思わず打ってしまいたくなる位美味しい。四品目はポークピカタ、イベリコ豚に塩胡椒・ガーリックとローリエを振り掛けて脂を少し落すくらい炒めパルミジャーノを加えた溶き卵で焼き上げ、焼きエシャロット・カボチャ・人参・じゃがいもとチャービルを添えてレモンを搾りトマトソースでいただく。お肉は餅々でパルミジャーノとフワ々卵にレモンとトマトの程よい酸味のソースがバッチし決まって旨ーい。最後はトマトとクリームチーズの冷製パスタ、熟れ々トマトを丁寧に皮を剥きエシャロット・ニンニク・白ワイン・レモン汁と塩胡椒でミキサーに掛けたソースを冷水で締めたカッペリーニに絡めクリームチーズ・パルミジャーノ・ブラックペッパーにチャービルを飾り軽くレモンを搾っていただく。熱い夏には冷やこいツル々のカッペリーニとトマトのソースが絶妙でシンプルイズベストで美味しーい。今日の〆のデザートはチョコバナナとピオーネにコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、生ハムピオーネ
2、じゃがいものポタージュ
3、舌平目のムニエル
4、ポークピカタ
5、トマトとクリームチーズの冷製パスタ
6、チョコバナナとピオーネにコーヒー

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2012年7月 8日 (日)

男のご飯−1222

今日も昨日に続いて創作中華料理。先ずは活け海老とイカの皇帝風サラダ、活け々の海老の殻と腹背わた丁寧に取りスルメイカと一緒にたっぷりのパクチー・白髪ネギ・大根・人参・セロリ・キューリとミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。海老はプリトロで甘くイカとたっぷりの野菜にドレッシングがバッチし決まって幸先良く美味しい。次ぎはフカヒレの姿煮、鶏ガラスープ・酒・醤油・味醂・下ろし生姜・ガーリック・オイスターソース・塩胡椒と片栗粉で仕上げパクチーを添えていただく。フカヒレはジョリトロでコラーゲンたっぷりで文句無く旨い。三品目は鯛の姿焼き甘酢あん掛け、鯛は飾り包丁を入れ塩だけで網焼きにしネギ・筍・大根・人参・セロリ・ピーマン・パプリカ・キューリ・しめじと一緒に鶏ガラスープ・酒・醤油・味醂・下ろし生姜・ガーリック・砂糖・黒酢と片栗粉で仕上げたソースをたっぷり掛けパクチーを飾っていただく。焼いた鯛身はホク々で甘酸っぱい野菜たっぷりのソースが良いあんばいに絡んで鯛へん美味しゅうございます。四品目は海老ちり、活け々海老を丸ごと塩胡椒・ガーリック・花椒にネギと鷹の爪で炒め鶏ガラスープ・酒・テンメンジャン・豆板醤・ケチャップと片栗粉で仕上げパクチーをトッピングしていただく。殻つきの海老はとても香ばしく身はプリ々で足と腸までカリ々で鷹の爪と豆板醤が利いたピリ々の中にテンメンジャンとケチャップの程よい甘さが絶妙で旨ーい。最後は中華の王道青椒肉絲、黒毛和牛の牛スジに塩胡椒・ガーリック・五香粉と片栗粉をまぶして炒め筍・ピーマン・パプリカの細切りと一緒に鶏ガラ・酒・味醂・ガーリック・オイスターソースと塩胡椒で仕上げこれもパクチーをトッピングしていただく。仕上げには言う事無く滅茶苦茶美味しーい。今日の〆のデザートはモンキーバナナのチョコソースとコーヒーで美味しい々中華でした。

1、活け海老とイカの皇帝風サラダ
2、フカヒレの姿煮
3、鯛の姿焼き甘酢あん掛け
4、海老ちり
5、青椒肉絲
6、モンキーバナナのチョコソースとコーヒー

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2012年7月 7日 (土)

男のご飯−1221

今日は創作中華料理。先ずはスルメイカの皇帝風サラダ、ミツバ・大根・人参・セロリ・キューリ・パプリカとてんこ盛りのパクチーと一緒にミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。イカは餅々で歯応えも良く思わずパクチーてしまう位美味しい。次は豆腐と半熟卵の鶏ガラスープ、シンプルに鶏ガラスープ・ガーリック・五香粉・酒と味醂で筍・ネギ・人参・しめじ・木耳と一緒に煮込み卵を半熟に綴じてブラックペッパーとパクチーをトッピングしていただく。豆腐と卵がフワ々トロ々で具沢山で旨い。三品目は黒豚とバナナの餅々酢豚、黒豚ブロックとバナナを一口大に切って塩胡椒・五香粉と片栗粉をまぶしてコンガリ揚げ鶏ガラ・酒・ガーリック・味醂・砂糖・黒酢・胡麻油と塩胡椒で仕上げパクチーをトッピングしていただく。黒酢と砂糖の甘さが絶妙でそんなバナナと言いたくなる位滅茶苦茶美味しーい。四品目はひじきとカレー餃子のレタス巻き、合い挽き・ひじき・ネギとカレー粉・鶏ガラ・酒・味醂・胡麻油・塩胡椒を練り込んだ餃子を綺麗な天使の羽をつけて焼き、パクチーと一緒にレタスで巻きレモンを搾ってマヨネーズでいただく。パリ々のレタスにひじきとカレーが相まって華麗な味がして旨ーい。最後はチキンの唐揚げとナムルの盛り合わせ、地鶏は一口大に切って塩胡椒・ガーリック・卵・塩胡椒と片栗粉のホイップ衣をたっぷり付けて揚げ豆もやし・キューリとセロリを酒・味醂・胡麻油・黒酢・鷹の爪で漬け込んだナムルと一緒に盛りパクチーを添えレモンをたっぷり搾っていただく。唐揚げの衣がフワ々で身はジューシーで胡麻油と黒酢と鷹の爪の利いたナムルが良いあんばいで仕上げには申し分なく美味しい。今日の〆のデザートは熟れ々メロンとコーヒーで美味しい々中華でした。

1、スルメイカの皇帝風サラダ
2、豆腐と半熟卵の鶏ガラスープ
3、黒豚とバナナの餅々酢豚
4、ひじきとカレー餃子のレタス巻き
5、チキンの唐揚げとナムルの盛り合わせ
6、熟れ々メロンとコーヒー

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2012年7月 6日 (金)

男のご飯−1220

今日は創作日本料理。先ずは半熟卵とアボがドのサラダ、超シンプルにたっぷりのミツバに大根・人参・セロリ・キューリ・パプリカ・トマトと一緒にブラックペッパーとマヨネーズでいただく。トロ々ショキ々で旨い。次は変わり種の筑前煮、地鶏に塩胡椒とガーリックを振り掛けて軽く炒め蓮根・筍・しめじ・人参・カボチャ・ごぼう・トウモロコシ・インゲンを加え、だし・酒・砂糖・醤油と味醂で仕上げ山椒の葉をトッピングしていただく。薄めに仕上げた事で夫々の素材の持ち味が活きてだし迄美味しい。三品めは鰈の煮付け、飾り包丁を入れて軽く塩を振りごぼうと一緒に酒だけでじっくり煮込み砂糖・醤油と味醂で照りを付け山椒の葉を飾り酢橘をたっぷり搾っていただく。お酒の力で身離れも良くホク々で甘さ絶妙で華麗な仕上がりで旨ーい。四品目はトンカツ、餅豚に塩胡椒・ガーリック・溶き卵とパン粉をしっかりつけてコンガリ揚げチンゲンサイとしめじのバター炒めを添えレモンを搾ってトンカツソースでいただく。衣はカリッとお肉は餅々ジューシーでバターの香ばしさが利いた野菜も良いあんばいで美味しーい。最後は鮭の潮汁、鮭のカマに軽く塩 を振り掛けてトーチで軽く焙りたっぷりの酒・だし・醤油と味醂で仕上げ絹さや・白ねぎ・ミツバを加え酢橘をたっぷり搾っていただく。香ばしい鮭のだしがしっかり出て身はホク々で仕上げには申し分なく旨い。今日の〆のデザートはサクランボとコーヒーでお腹パンパンになりました。

1、半熟卵とアボがドのサラダ
2、変わり種の筑前煮
3、鰈の煮付け
4、トンカツ
5、鮭の潮汁
6、サクランボとコーヒー

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2012年7月 5日 (木)

男のご飯−1219

今日はイタリアン。先ずはスモークサーモンのサラダ、シンプルにベビーリーフの上に並べてケッパーとレモンを添えブラックペッパーにオリーブオイルを軽く掛けていただく。ケッパーとレモンの酸味が爽やかで脂も乗りシンプルイズベストで美味しい。次はほうれん草のクリームスープ、これもシンプルにコンソメでじっくり煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。ほうれん草で力がついてポッポーと声を出したくなる位クリーミーで旨い。三品目はラムロースのビネガーソース、これまたシンプルに塩胡椒・ガーリックとローズマリーでソテーし人参・カボチャ・インゲンとハーブを添え、肉汁でバターとビネガーを煮詰めたソースをたっぷり掛けレモンを搾っていただく。お肉は身離れも良くビネガーの程よい酸味が絶妙で美味しい。四品目は黒毛和牛とクリームチーズの生ハム巻き、牛肉の細切れは塩胡椒・ガーリックとタイムを振り掛けて軽くソテーしクリームチーズと一緒に生ハムで巻いて蒸しブロッコリー・ヤングコーン・人参・パプリカ・ペコロス・トマトとレッドマスタードを添えレモンを搾っていただく。お肉はジューシーでクリームチーズと生ハムがバッチし決まって蕩けてしまう位旨ーい。最後はエシャロットとバジルとキャビアのペペロンチーノ、エシャロット・ニンニクと鷹の爪にセロリを加えたアーリオーリオに超アルデンテのフェデリーニに絡めパルミジャーノ・ブラックペッパーとバジルを振り掛けたっぷりのキャビアをトッピングしていただく。キャビアはプチ々で塩気も良いあんばいでピリッとパンチの利いたアーリオーリオが決まって仕上げのは言う事無く美味しーい。今日の〆のデザートはバナナのシナモンチョコとコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、スモークサーモンのサラダ
2、ほうれん草のクリームスープ
3、ラムロースのビネガーソース
4、黒毛和牛とクリームチーズの生ハム巻き
5、エシャロットとバジルとキャビアのペペロンチーノ
6、バナナのシナモンチョコとコーヒー

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2012年7月 4日 (水)

男のご飯−1218

今日はフレンチ。先ずは海老とクリームチーズのマリネ、エシャロット・茸・枝豆・セロリ・ピーマン・パプリカ・カボチャ・ズッキーニと一緒にガーリック・タイムと塩胡椒で軽く炒め、アボガド・生クリーム・オリーブオイル・レモン汁と塩胡椒でマリネにして成形しレモン・イタリアンパセリとプチトマトを添えていただく。海老はプリ々で野菜がしっとりとクリーミーでバランスが良く美味しい。次はコーンクリームスープ、生でも甘くて美味しいコーンをコンソメとガーリックで煮込みたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。コーンはショキ々で甘くミルキーで旨い。三品目は手羽先と肝の赤ワイン煮込み、塩胡椒・ガーリックとミックスハーブで焼き目をつけ赤ワイン・ブイヨン・ローリエ・ホールトマトと塩胡椒でマリネと一緒のたっぷりの野菜と一緒にじっくり煮込みイタリアンパセリを飾りレモンを搾っていただく。ワインとトマトの適度な酸味がトロ々のお肉と相まって美味しい。四品目はイベリコ豚の燻製、アルミホイールの上に砂糖とアップルティーの葉を敷き詰めて網の上に前もって塩麹のピックル液に漬けて込んだお肉を乗せて蒸焼きにし、イタリアンパセリとトマトを添えブラックペッパーとバジルを振り掛けレモンを搾っていただく。即興の燻製とは思えないスモーキーな風味が絶妙で滅茶苦茶旨ーい。最後はフォカッチャ、ドイツパンのキルシュプロートの上にホールトマトをたっぷり塗りマリネと同じ野菜にモッツァレラをたっぷり乗せて焼きブラックペッパー・バジル・パプリカを振り掛けていただく。キルシュプロートと具沢山の野菜とチーズが相まって仕上げには申し分なく美味しい。今日の〆のデザートは熟れ々メロンとコーヒーで美味しい々フレンチでした。

1、海老とクリームチーズのマリネ
2、コーンクリームスープ
3、手羽先と肝の赤ワイン煮込み
4、イベリコ豚の燻製
5、フォカッチャ
6、熟れ々メロンとコーヒー

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2012年7月 2日 (月)

男のご飯−1217

今日はイタリアン。先ずは生ハムメロン、シンプルに熟れ々のメロンに生ハムを乗せてイタリアンパセリで彩っていただく。シンプルイズベストで美味しい。次はミネストローネ、エシャロットとニンニクを炒めてカボチャ・人参・セロリ・茸・インゲン・ピーマン・パプリカ・枝豆・ズッキーニを加え、コンソメ・白ワイン・ホールトマト・塩胡椒とローリエの葉でじっくり煮込みパルミジャーノ・ブラックペッパーにパセリを振り掛けていただく。トマトの酸味とチーズが具沢山の野菜と相まってメチャ旨い。三品目はシュリンプのミニピザ、何時もの餃子の生地にホールトマトをたっぷり塗りエシャロット・ピーマン・パプリカ・茸とたっぷりのモッツァレラで焼いてパプリカ・パルミジャーノ・ブラックペッパーとバジルを振り掛けていただく。クモの糸の様に延び々でトロ々のチーズとカリ々の生地にプリ々のシュリンプが良いあんばいで美味しい。四品目はラムロースのバルサミコソース、塩胡椒・ガーリックとタイムでソテーして白ワインでカボチャ・人参・インゲンと一緒に軽く蒸し、肉汁をバターとバルサミコを煮詰めたソースをたっぷり掛けてレモンを搾っていただく。バルサミコの酸味が絶妙でお肉も超柔らかくて旨ーい。最後はトロサーモンとイクラのクリームパスタ、エシャロット・ニンニクとセロリでサーモンを炒め白ワイン・コンソメ・タイム・生クリーム・塩胡椒とパルミジャーノで仕上げたソースを超アルデンテのリングイネに絡めイタリアンパセリを刻みパルミジャーノをたっぷり削り掛けていただく。クリーミーで脂乗り々のトロサーモンとイクラが餅々のリングイネにしっかり絡んで仕上げには申し分なく美味しーい。今日の〆のデザートはバナナのチョコソースとコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、生ハムメロン
2、ミネストローネ
3、シュリンプのミニピザ
4、ラムロースのバルサミコソース
5、トロサーモンとイクラのクリームパスタ
6、バナナのチョコソースとコーヒー

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