« 2012年4月 | トップページ | 2012年6月 »

2012年5月

2012年5月31日 (木)

男のご飯−1194

今日は創作日本料理。先ずはスモークサーモンと半熟卵のサラダ、ミツバ・ベビーリーフ・大根・人参・パプリカ・セロリ・キューリ・トマトとアボガドと一緒に煎り胡麻をたっぷり掛けブラックペッパーとノンオイルの胡麻マヨドレでいただく。ショキ々トロ々ネットリで旨い。次は牛タンのクリームチーズ挟み、シンプルに塩胡椒とガーリックで焼き軽く白ワインで蒸し上げクリームチーズを交互に挟んで山椒の葉と飾りレモンをたっぷり搾っていただく。適度な歯応の牛タンと蕩けたクリームチーズがバッチし決まって美味しい。三品目は鰤カマ大根、これも新プリに塩だけで焼きふろふき大根とミツバと山椒の葉を添え酢橘をたっぷり搾っていただく。鰤は脂も良いあんばいに乗って身もたっぷりで甘く大根はトロ々ですだちが利いて旨ーい。四品目はお好み寿司、ウニ・イクラは気持ち甘めの人肌のシャリで軍艦巻きにしてキューリとたっぷりのウニとイクラを乗せ、鰻の蒲焼きは煎り胡麻を加えたシャリで握って山椒の葉をトッピングし酢橘を搾って黒岩塩でいただく。ネタの大きさといいシャリの大きさと甘さといい全てがお好みで言う事無く美味しーい。最後の仕上げは蛤と筍のお澄まし、一番だしに酒・醤油と味醂で仕上げミツバと山椒の葉をトッピングしていただく。蛤の上品なだしにプリ々の身と筍の食感が絶妙で仕上げには申し分なく旨い。今日の〆のデザートはチョコクッキーのアイスクリームとコーヒーで美味しい々ご飯でした。

1、スモークサーモン
2、牛タンのクリームチーズ挟み
3、鰤カマ大根
4、お好み寿司
5、蛤と筍のお澄お澄まし
6、チョコクッキーのアイスクリームとコーヒー

Img_681412

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月30日 (水)

男のご飯−1193

今日はフレンチ。先ずは生ハムとアボがドとクリームチーズのサラダ、シンプルに熟れ々アボがドとクリームチーズを生ハムで巻いてレモンを乗せトマトとクレソンを添えブラックペッパーを振り掛けていただく。ネットリ餅々トロ々で旨い。次はキャロットのポタージュ、これもシンプルにブイヨン・ガーリックと白ワインで煮込みたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。色合いも良くトロ々でクリーミーで美味しい。三品目はパンチェッタのピカタ、厚めに切ったパンチェッタをパルミジャーノ・ガーリック・生クリームと溶き卵をたっぷりつけて焼きブロッコッリー・人参・ピーマン・パプリカ・ヤングコーンにチャービルを飾りレモンを搾ってケチャップソースでいただく。お肉は餅々で卵とチーズにレモンの酸味とケチャップの甘さが加わって旨い。四品目は鮴のラタトゥイユ煮込み、塩胡椒・ガーリックとタイムを振り掛けて焼き目をつけあさり・玉ネギ・カボチャ・ズッキーニ・ピーマン・パプリカ・茸・セロリ・ブロッコリー・と一緒に白ワイン・ホールトマトとたっぷりのオレガノと塩胡椒で煮込みレモンをたっぷり搾っていただく。トマトとレモン適度な酸味の溺れる位たっぷりのラタトゥイユソースがホク々の身と相まってスープ感覚で美味しーい。最後はキャットマカロニのグラタン、玉ネギ・カボチャと茸をガーリックとバターで炒めソーセージ・ピーマン・パプリカと生クリームを加え、たっぷりのチーズと生クリームで焼きパルミジャーノ・ブラックペッパーとバジルにパプリカを振り掛けていただく。ただ一言ボリューム満点で旨ーい。今日の〆のデザートは熟れ々メロンと苺にコーヒーで美味しい々フレンチでした。

1、生ハムとアボがドとクリームチーズのサラダ
2、キャロットのポタージュ
3、パンチェッタのピカタ
4、鮴のラタトゥイユ煮込み
5、キャットマカロニのグラタン
6、熟れ々メロンと苺にコーヒー

Img_676712

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月29日 (火)

男のご飯−1192

今日はイタリアン。先ずはスモークサーモンのサラダ、超シンプルにノルウェー産のサーモンを花びら状に盛りケッパとレモンを乗せてベビーリーフで彩りブラックペッパーを振り掛けていただく。綺麗なピンク色が上品な味を醸し出して爽やかなレモンと相まって美味しい。次ぎはパンプキンのポタージュ、これもシンプルにコンソメとガーリックで煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。ポタ々ほっこりしてクリーミーで旨い。三品目は手羽元のマスタードソース、これも只ただシンプルに塩胡椒・ガーリックとオレガノを利かせて白ワインでカボチャ・人参・パプリカ・ピーマン・茸と一緒に蒸焼きにし、レッドマスタードを添えてレモンを搾りブラックペッパーと粒マスタードでいただく。身も心も羽ばたき炊くなる位美味しい。四品目は黒毛和牛とクリームチーズの生ハム巻き、牛スジに塩胡椒・ガーリックとタイムと白ワインで圧力鍋でトロ々に煮込みクリームチーズを挟んで生ハムで巻き蒸し玉ネギ・人参・パプリカ・ピーマン・ブロッコッリー・トマト・ヤングコーンにレッドマスタードを添えブラックペッパーにレモンを搾っていただく。トロットロにお肉とクリーミーなチーズにバランスの取れた塩気の生ハムが相まって旨ーい。最後はトマトの冷製パスタ、完熟トマトの皮を丁寧に剥いてガーリック・白ワイン・ヨーグルト・レモン汁・生クリーム・バジルと塩胡椒をミキサーに掛けたソースを氷で締めた超アルデンテのリングイネに絡め、クリームチーズ・パセリ・バジルとベビーリーフにパルミジャーノをたっぷり削り掛けていただく。少し熱くなって来たこの季節には最高に美味しーい。今日の〆のデザートはバレンシアオレンジのヨーグルトソースにコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、スモークサーモンのサラダ
2、パンプキンのポタージュ
3、手羽元のマスタードソース
4、黒毛和牛とクリームチーズの生ハム巻き
5、トマトの冷製パスタ
6、オレンジのヨーグルトソースにコーヒー

Img_66962_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月28日 (月)

男のご飯−1191

今日は創作中華料理。先ずは初鰹の皇帝風サラダ、たっぷりのパクチー・ミツバ・大根・人参・セロリ・キューリ・パプリカと一緒にミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。何時もながらパクチーてしまう位美味しい。次は水餃子の野菜スープ、合い挽きと白ネギで包んだ餃子と一緒にネギ・筍・木耳・プナピー・しめじ・ピーマン・パプリカと一緒に鶏ガラスープ・ガーリック・酒・味醂・五香粉と塩胡椒で煮込みブラックペッパーを振り掛けていただく。餃子はトロ々ジューシーで具沢山で旨い。三品目は北京ダック風レタス包み、もも肉の皮にたっぷりの蜂蜜を繰り返し塗ってじっくり焼き白髪ネギとキューリと一緒にレモンを搾りテンメンジャンをたっぷり塗ったレタスに包んでいただく。カリッと甘く焼けた香ばしい皮と具材が相まって擬きを遥かに越えてオリジナルと言える位美味しーい。四品目は麻婆茄子、ネギ・ニンニクにたっぷりの合い挽きと茄子を鷹の爪・花椒と塩胡椒で炒め鶏ガラ・酒・味醂・テンメンジャン・豆板醤・ホールトマト・ケチャップ・塩胡椒と片栗粉で仕上げパクチーをトッピングしていただく。ケチャップの仄かな甘味がピリッとパンチの利いた豆板醤と相まって茄子すべも無く旨ーい。最後は具沢山の焼きビーフン、餅豚・蛸・イカ・海老と白ネギ・玉ネギ・筍・プナピー・しめじ・ピーマン・パプリカ・人参・木耳・ブロッコッリー・絹さや・ヤングコーンを炒めて鶉を加え、鶏ガラ・ガーリック・五香粉・酒・味醂と塩胡椒で仕上げパクチーをトッピングしてブラックペッパーを振り掛けれモンをたっぷり搾っていただく。ビーフン特有の食感にたっぷりの具材が相まって仕上げには申し分なく美味しい。今日の〆のデザートは苺とカプチーノのアイスクリームにコーヒーでお腹パンパンになりました。

1、初鰹の皇帝風サラダ
2、水餃子の野菜スープ
3、北京ダック風レタス包み
4、麻婆茄子
5、具沢山の焼きビーフン
6、苺とカプチーノのアイスクリームにコーヒー

Img_435512

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月27日 (日)

男のご飯−1190

今日は創作日本料理。先ずはマーブルソーセージのサラダ、偶々立ち寄ったホテルで仕入れたソーセージに何時ものミツバ・香菜・大根・人参・セロリ・キューリ・パプリカ・アボがド・トマトと一緒にブラックペッパーと0カロマヨネーズでいただく。色んな味と思いが複雑にコラボして美味しい。次は牛スジの肉じゃが、カチ々の黒毛和牛筋の固まりを塩胡椒・酒・控えめの砂糖・醤油と味醂で丸ごとのじゃがいもとニンニクに人参・コンニャクと一緒に圧力鍋の威力を最大限に発揮して煮込み絹さやと山椒の葉をトッピングしていただく。何もかもが噛む事無く蕩ける位トロ々ホク々で滅茶苦茶旨ーい。三品目は金目鯛の煮付け、今回は特大の金目鯛のお頭を軽く塩をして大根とごぼうと一緒に酒だけでじっくり煮込みしめじを加え砂糖・醤油と味醂で照りをつけ山椒の葉を飾ってすだちを搾っていただく。金目は飛び出る位大きくトロ々でDHAして身は分厚くホク々で野菜も柔らかくて魚好きにはたまらなく美味しーい。四品目は地鶏の唐揚げ、超シンプルに塩胡椒・ガーリックと片栗粉をまぶして少なめの油で炒めて酒で軽く蒸し上げ大葉の上に盛りトマトを添えてレモンをたっぷり搾り黒岩塩でいただく。身はホク々して超ジューシーで黒岩塩の塩気と歯応えが良いあんばいでメチャ旨い。最後は鰤の潮汁、シンプルに厚めに切った鰤と大根・人参・しめじと一緒にたっぷりの酒にほんの少しの醤油と味醂で仕上げミツバと柚でいただく。だしは鰤々で透き通った上品な味が仕上げには言う事無く美味しい。今日の〆のデザートはショコラのアイスクリームとコーヒーでお腹パンパンになりました。

1、マーブルソーセージのサラダ
2、牛スジの肉じゃが
3、金目鯛の煮付け
4、地鶏の唐揚げ
5、鰤の潮汁
6、ショコラのアイスクリームとコーヒー

Img_655612

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月26日 (土)

男のご飯−1189

今日はイタリアン。先ずは生ハムメロン。超シンプルに熟れ々のメロンに生ハムとチャービルを乗せて軽くレモンを搾っていただく。シンプルイズベストで美味しい。次はじゃがいものポタージュ、コンソメ・ガーリックとタイムでじっくり煮込みたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリとバジルを振り掛けていただく。クリーミーでポテ々トロ々で旨い。三品目はパンチェッタのミニピザ、何時の餃子の生地にケチャップ・オニオン・茸・パプリカ・ピーマンと一緒にたっぷりのパンチェッタとモッツァレラで焼いてブラックペッパー・チリパウダー・パプリカとバジルを振り掛けていただく。具沢山のカリ々トロ々で美味しい。四品目はイベリコ豚のピカタ、厚めに切ったイベリコに塩胡椒・ガーリックとローリエを振り掛けて軽く焼きたっぷりのチーズと溶き卵で仕上げ蒸しブロッコッリー・人参・パプリカ・ピーマンとチャービルを飾りレモンをたっぷり搾ってケチャップでいただく。ケチャップの甘い子供風味がホッコリしてチーズも利いて旨ーい。最後はウニと帆立のバジルペーストのクリームパスタ、これもシンプルにたっぷりのバジルの葉・ニンニク・カシューナッツ・松の実・パルミジャーノ・白ワイン・オリーブオイル・塩胡椒とたっぷりの生クリームで仕上げたペーストを超アルデンテのカッペリーニに絡め、ウニに帆立とチャービルをトッピングしパルミジャーノをたっぷり削り掛けていただく。クリーミーで笑いが止まらなくなる位バジ々に決まって美味しーい。今日の〆のデザートは久しぶりのクリームチーズのアイスクリームとコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、生ハムメロン
2、じゃがいものポタージュ
3、パンチェッタのミニピザ
4、イベリコ豚のピカタ
5、ウニと帆立のバジルペーストのクリームパスタ
6、クリームチーズのアイスクリームとコーヒー

Img_652512

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月25日 (金)

男のご飯−1188

今日は創作中華料理。先ずは帆立の皇帝風サラダ、たっぷりのパクチー・白髪ネギ・大根・人参・セロリ・キューリ・パプリカと一緒にミルしたカシューナッツと何時もの特製胡麻マヨドレでいただく。帆立は超甘く野菜はショキ々でスタートには申し分なく美味しい。次はサンラータン、鶏ガラスープ・ガーリック・酒・お酢・ホールトマト・胡麻油と塩胡椒で筍・椎茸・木耳・白ネギ・玉ネギ・大根・人参・セロリ・ヤングコーンと絹さやを煮込みパクチーをトッピングしてブラックペッパーを振り掛けていただく。トマトとお酢の酸味に胡麻油が良いあんばいに調和してトマト好きにはたまらなく旨い。三品目は活け海老のチリソース、お刺身用の新鮮な海老を殻つきのまま塩胡椒・ガーリック・花椒を振り掛けて鷹の爪・白ネギと一緒に炒め鶏ガラスープ・酒・味醂・胡麻油・テンメンジャン・豆板醤・ケチャップと片栗粉で仕上げパクチーをトッピングしていただく。香ばしさとプリ々の身がテンメンジャンとケチャップの甘さに鷹の爪と豆板醤のパンチの利いた辛さがマッチしてお口の中がシイ々する位美味しい。四品目は青椒肉絲、餅豚の細切りに塩胡椒・ガーリック・五香粉と片栗粉をまぶして軽く炒め筍・ピーマン・パプリカの細切りと一緒に鶏ガラ・酒・味醂・胡麻油とオイスターソースで仕上げブラックペッパーにパクチーをトッピングしていただく。中華の王道青椒肉絲はオイスターソースが何と言っても旨ーい。最後は八宝菜、餅豚を一口大のサイコロ状に切りイカ・海老・貝柱と一緒に塩胡椒・ガーリック・五香粉と片栗粉をまぶして軽く炒め白菜・人参・セロリ・ピーマン・・ヤングコーン・椎茸・木耳・絹さやと鶉を加え、鶏ガラ・酒・味醂・塩胡椒と片栗粉で仕上げブラックペッパーを振り掛けてパクチーをトッピングしていただく。薄味に仕上げる事で夫々の具材の持ち味が活きて仕上げには申し分なく美味しーい。今日の〆のデザートは熟れ々メロンとコーヒーで美味しい々中華でした。

1、帆立の皇帝風サラダ
2、サンラータン
3、活け海老のチリソース
4、青椒肉絲
5、八宝菜
6、熟れ々メロンとコーヒー

Img_646912

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月24日 (木)

男のご飯−1187

今日はフレンチ。先ずは生ハムピオーネ、超シンプルに生ハムで巻いてブラックペッパーを振り掛けチャービルで彩りレモンと一緒にいただく。甘さと塩気のバランスが絶妙でシンプルイズベストで美味しい。次はスペアリブのポトフ、圧力鍋でコンソメ・ニンニク・パンチェッタ・じゃがいも・人参・セロリ・白菜とローリエの葉で只ただ煮込みブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。何もかもがトロットロでパンチェッタの塩気だけで全ての具材のだしがコラボしてハートまで蕩けてしまう位旨ーい。三品目はシュリンプのポアレ、これもシンプルに活け々の天然海老を塩胡椒・ガーリックとバターだけでソテーして香りつけにフランベし、人参・パプリカ・ピーマン・カリ々蓮根・ニンニクの丸焼きとチャービルを飾りレモンを搾っていただく。ニンニクの丸焼きはホク々でバターの香ばしさと爽やかなレモンの酸味が良いあんばいで反り繰り替える位美味しーい。四品目は真鯛とあさりのバジルペースト、これもシンプルに塩胡椒・ガーリックとタイムでソテーし白ワインで軽く蒸し特製バジルペーストをたっぷり塗ってレモンを搾っていただく。バジルペーストとホク々の真鯛が鯛へん良くマッチしてレモンの酸味が利いたあさりもプリン々で旨いとしか言いようがない。最後はホカッチャ、焼き立てパンの上にたっぷりのホールトマトを塗りオニオン・ピーマン・パプリカ・ブロッコッリー・茸とたっぷりの生ハムとチーズで焼きパプリカ・ブラックペッパーとパルミジャーノを振り掛けていただく。コンガリ焼けたパンの縁とトロ々のチーズがたっぷりの具と相まってメチャ旨い。今日の〆のデザートはピオーネとバナナのチョコソースとコーヒーで美味しい々フレンチでした。

1、生ハムピオーネ
2、スペアリブのポトフ
3、シュリンプのポアレ
4、真鯛とあさりのバジルペースト
5、ホカッチャ
6、ピオーネとバナナのチョコソースとコーヒー

Img_63832

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月23日 (水)

男のご飯−1186

今日は創作日本料理。先ずは初鰹のサラダ、ミツバ・ベビーリーフ・大根・人参・キューリ・セロリ・パプリカ・トマトと一緒にニンニクの薄切りと下ろし生姜に特製ポン酢マヨドレでいただく。嫁に食わせるな長生きすると言われるだけあって身がしっかりしていて美味しい。次は鰻巻き、二八のだしで溶いた卵で蒲焼きのタレをたっぷりつけた鰻をフワ々に巻いて大葉の上に盛り山椒の葉をトッピングしていただく。卵も鰻もフワ々トロ々でシンプルイズベストで旨い。三品目は筑前煮、地鶏に塩胡椒とガーリックで焼き目をつけ筍・蓮根・人参・椎茸・カボチャ・コンニャク・絹さやを加えだし・酒・砂糖・醤油と味醂で仕上げ山椒の葉を飾っていただく。鶏は歯応えも良くだしがいいあんばいに染込んで甘く野菜たっぷりでお袋を思い出して美味しーい。四品目は肉じゃが、厚めの黒毛和牛に塩胡椒とニンニクで軽く炒め玉ねぎ・人参・じゃがいも・椎茸・絹さやとマロニーを加えだし・酒・砂糖・醤油と味醂で仕上げこれも山椒の葉で彩っていただく。お肉は申し分無く柔らかくてジューシーで野菜はホク々マロニーはだしが良く染込んで歯応えも良くトロコリで日本料理を代表するだけあって旨ーい。最後は具沢山の豚汁、餅豚の切り落とし・白ねぎ・大根・人参・カボチャ・椎茸・絹さや・コンニャクと一緒にだし・酒・味醂と味噌で煮込み胡麻油で風味をつけていただく。仕上げには申し分無く胡麻ん足で美味しい。今日の〆のデザートは苺のヨーグルトチョコソースとコーヒーでお腹パンパンになりました。

1、初鰹のサラダ
2、鰻巻き
3、筑前煮
4、肉じゃが
5、具沢山の豚汁
6、苺のヨーグルトチョコソースとコーヒー

Img_636712

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月22日 (火)

男のご飯−1185

今日はイタリアン。先ずはカプレーゼ、バジルの葉を敷きミルクとお酢で作ったモッツァレラ擬きにプチトマトとレモンを乗せてオリーブオイルに黒岩塩とブラックペッパーを振り掛けていただく。瑞々しく最早擬きを越えたバジルの風味と香りが活きて美味しい。次はキャロットのポタージュ、コンソメとガーリックでじっくり煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。これもまた何時もながらクリーミーで旨い。三品目はサラミとバジルのミニピザ、餃子に生地にホールトマトをたっぷり塗ってオニオン・ピーマン・茸・パプリカと一緒にたっぷりのチーズで焼きパプリカ・パルミジャーノとバジルの葉をトッピングしていただく。カリトロ餅々で美味しい。四品目はイサキのアクアパッツァ、塩胡椒・ガーリック・オレガノとタイムの葉で軽く焼き目をつけてあさり・玉ネギ・セロリ・人参・茸・ピーマン・パプリカと一緒にたっぷりの白ワイン・コンソメと塩胡椒で煮込みレモンを搾っていただく。身離れも良くホク々で野菜もあさりも潔い位旨ーい。最後は茸とパンチェッタのペペロンチーノ、玉ネギとたっぷりのニンニクと鷹の爪のアーリオーリオで椎茸・扇茸・しめじ・舞茸とサイコロ状に切ったパンチェッタを白ワイン・コンソメ・パルミジャーノと塩胡椒で仕上げたソースを超アルデンテのフェデリーニに絡めたっぷりのパルミジャーノを削り掛けパセリを振り掛けていただく。たっぷりの茸とパルミジャーノとパンチェッタの風味と旨味が加わって仕上げには申し分無く美味しーい。今日の〆のデザートはシュークリームとバナナのチョコレートソースにコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、カプレーゼ
2、キャロットのポタージュ
3、サラミとバジルのミニピザ
4、イサキのアクアパッツァ
5、茸とパンチェッタのペペロンチーノ
6、シュークリームとバナナのチョコレートソースにコーヒー

Img_631812

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月21日 (月)

男のご飯−1184

今日は創作中華料理。先ずは貝柱の皇帝風サラダ、たっぷりのパクチー・ミツバ・白髪ネギ・大根・人参・キューリ・パプリカ・セロリと一緒にミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。貝柱は新鮮でとても甘く野菜はショキ々でスタートには病み付きになってしまう位美味しい。次はミックス茸の卵スープ、鶏ガラスープ・酒・味醂・八角・塩胡椒で扇茸・椎茸・しめじ・木耳を煮込んで卵を綴じパクチーをトッピングしていただく。ミックス茸のコラボしただしが良いあんばいにでて卵はフワ々で滅茶旨い。三品目は焼き餃子のピリ辛トマトソース、合い合い挽きと白ネギで包んだ餃子を天使の羽をつけて焼き鶏ガラ・酒・花椒・豆板醤・塩胡椒で仕上げたソースをたっぷり掛けレモンを搾っていただく。餃子はカリ々超ジューシーでトマトの酸味と豆板醤のパンチの効いたソースが絶妙で美味しい。四品目は餅豚とバナナの黒酢すぶた、大きめのブロックサイズに切った餅豚とバナナに塩胡椒・ガーリックと片栗粉をまぶしてコンガリ炒め鶏ガラ・酒・味醂・胡麻油・砂糖・黒酢と片栗粉で仕上げてパクチーを飾りレモンをたっぷり搾っていただく。餅々の豚が餅々の甘い焼きバナナで更に餅々になって黒酢特有の甘い酸味が相まって新感覚で滅茶苦茶旨ーい。最後はほろほろ鶏と白菜のクリーム煮、塩胡椒・ガーリックと五香粉で軽く炒めて白菜を加え鶏ガラスープと酒でじっくり煮込みたっぷりの生クリームで仕上げパクチーを飾りブラックペッパーを振り掛けていただく。噛めば噛む程に味わい深い旨味がまして白菜は蕩ける位柔らかくてクリーミーでほろほろする位美味しーい。今日の〆のデザートは熟れ々マンゴとコーヒーで美味しい々中華でした。

1、貝柱の皇帝風サラダ
2、ミックス茸の卵スープ
3、焼き餃子のピリ辛トマトソース
4、餅豚とバナナの黒酢すぶた
5、ほろほろ鶏と白菜のクリーム煮
6、熟れ々マンゴとコーヒー

Img_62142

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月20日 (日)

男のご飯−1183

今日は創作日本料理。先ずは海老とアボがドの野菜サラダ、ミツバ・ベビーリーフ・大根・人参・セロリ・パプリカ・キューリ・トマト・オレンジ・キューイと一緒に塩胡椒・ガーリックとバターで炒めた海老の唐揚げと一緒にブラックペッパーとマヨネーズでいただく。反り繰り替える位海老はプリ々野菜はショキ々で美味しい。次は豚じゃが、餅豚ブロックに塩胡椒とガーリックで焼き目をつけてじゃがいも・筍・マロニーと絹さやを加え、だし・酒・砂糖・醤油と味醂でじっくり煮込み山椒の葉をトッピングしていただく。お肉は餅々ジューシーで野菜はショキ々ホク々で甘さ控えめの大人感覚が旨い。三品目は真鯛の姿焼き、一尺の形の良い真鯛に飾り包丁と化粧塩をしてじっくり焼いて大葉を敷の上に盛り山椒の葉をトッピングしレモンをたっぷり搾っていただく。シンプルイズベストで目が無い魚好きには言う事無く美味しーい。四品目は薩摩地鶏の唐揚げ、超シンプルにだしに漬けず塩胡椒・ガーリックと片栗粉だけで唐揚げにしベビーリーフとプチトマトを添えてレモンをたっぷり搾って黒岩塩でいただく。甘くて歯応えと色合いの良い薩摩地鶏は名のごとく素材の持ち味がしっかりしているだけ合ってシンプルな唐揚げが旨ーい。最後は具沢山の豚汁、一口サイズに切った餅豚・扇茸・椎茸・大根・人参・カボチャ・絹さや・ネギと一緒に炒り粉だし・酒・味醂と合わせ味噌で仕上げていただく、仕上げには申し分無く具沢山で温まって美味しい。今日の〆のデザートはカプチーノのアイスクリームとコーヒーでお腹パンパンになりました。

1、海老とアボがドの野菜サラダ
2、豚じゃが
3、真鯛の姿焼き
4、薩摩地鶏の唐揚げ
5、具沢山の豚汁
6、カプチーノのアイスクリームとコーヒー

Img_61612_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月19日 (土)

男のご飯−1182

今日はイタリアン。先ずは生ハムメロン、シンプルに熟れ々メロンを生ハムで巻いてレモンをトッピングしてチャービルを散らしブラックペッパーを振り掛けていただく。メロンは甘く生ハムの塩気とバッチし決まって旨い。次はほうれん草のポタージュ、コンソメとガーリックと白ワインで煮込みたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。オリーブがいなくても力こぶがモリ々になってしまう位美味しい。三品目は手羽先のバジルペースト、超シンプルに塩胡椒・ガーリックとタイムを振り掛けてソテーして白ワインで蒸してペコロス・人参とベビーリーフを添え特製バジルペーストをたっぷり塗りレモンを搾っていただく。鳥肌がたつ位旨い。四品目は甘唐辛子と帆立のチーズ焼き、塩胡椒とパルミジャーノを振り掛けてノンオイルで焼き上げ焼きチェダーチーズに帆立を乗せレッドマスタードとトマトを添えていただく。焼きチーズが香ばしくホッペが帆立ってしまう位美味しーい。最後は焼き立てパンのパニーニ、ホールトマト・オニオン・ピーマン・パプリカ・茸・トマトとたっぷりのモッツァレラで焼いてパプリカとブラックペッパーとパルミジャーノを振り掛けていただだく。ただ一言旨ーい。今日の〆のデザートは苺のビエネッタとコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、生ハムメロン
2、ほうれん草のポタージュ
3、手羽先のバジルペースト
4、甘唐辛子と帆立のチーズ焼き
5、パニーニ
6、苺のビエネッタとコーヒー

Img_555712

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月18日 (金)

男のご飯−1181

今日はフレンチ。先ずは蛸のバジルソース、ボイルした明石蛸を薄切りにして特製バジルペーストをたっぷり塗ってレモンをトッピングしトマトとベビーリーフを飾りブラックペッパーと黒岩塩でいただく。蛸は歯応えも良く吸い付かれる位バジルペーストがバッチし決まって旨い。次はオニオンスープ、たっぷりのオニオンをコンソメ・ガーリックと白ワインでじっくり煮込みたっぷりのパルミジャーノ・ブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。オニオンは甘くてトロ々で蕩けたパルミジャーノが絶妙で美味しい。三品目は牛フィレとフォアグラのポアレ、黒毛和牛のフィレは塩胡椒とガーリックでレアーにポアレにし塩胡椒・ガーリックと強力粉をまぶしてソテーしたたっぷりのフォアグラソースとキューイにレッドマスタードをトッピングし、焼きカボチャ・人参・パプリカを添えレモンを搾っていただく。フワ々のフォアグラソースと超ジューシーなお肉と相まって滅茶苦茶旨ーい四品目は地鶏のラタトゥイユ煮込み生ハム添え、地鶏は塩胡椒・ガーリックで軽くソテーして白ワインで蒸し玉ネギ・人参・セロリ・茸・ピーマン・パプリカ・ズッキーニ・カボチャ・ブロッコッリーを加えコンソメ・ガーリック・白ワイン・ホールトマト・オレガノと塩胡椒でじっくり煮込んで生ハムをトッピングしレモンを搾っていただく。お肉は餅々ジューシーで酸味の利いたラタトィユソースと生ハムの一体感が良いあんばいで美味しーい。最後はパンチェッタのクリームリゾット、玉ネギとガーリックで洗い米を軽く炒めブイヨンと白ワインでじっくり煮込みカリ々に焼いたパンチェッタを加え卵黄・生クリーム・パルミジャーノと塩胡椒で仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。クリーミーで歯応えも良くカルボっぽくて旨い。今日の〆のデザートはビエネッタとコーヒーで美味しい々フレンチでした。

1、蛸のバジルソース
2、オニオンスープ
3、牛フィレとフォアグラのポアレ
4、地鶏のラタトゥイユ煮込み生ハム添え
5、パンチェッタのクリームリゾット
6、ビエネッタとコーヒー

Img_60742_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月17日 (木)

男のご飯−1180

今日は創作中華料理。先ずはイカとイクラの皇帝風サラダ、たっぷりのパクチーとベビーリーフ・白髪ネギ・大根・人参・セロリ・キューリ・パプリカと一緒にミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。イカの歯応えが良いあんばいで甘くていくらの塩気と相まって滅茶旨い。次はフカヒレの姿煮、鶏ガラスープ・酒・味醂・下ろし生姜・オイスターソースと塩胡椒でじっくり煮込み片栗粉で仕上げパクチーをトッピングしていただく。コリ々ジョリ々でコラーゲンたっぷりで申し分無く美味しい。三品目は蟹と帆立の生春巻き、白髪ネギ・キューリ・アボガド・パプリカ・トマトと一緒に巻いてレモンを搾りコチジャンでいただく。生春巻きの皮は餅々で魚貝も野菜も旬鮮で具沢山で旨い。四品目は北京ダックに因んでチキンダック、大振りの名古屋コーチンのももを蜂蜜をたっぷり塗ってオーブンでカリ々に焼き今回は白髪ネギ・キューリ・テンメンジャンと一緒にレタスで巻いていただく。何度も重ね塗りする事で良いあんばいに照りとコンガリパリッとした皮の表面に焼き目がつき、甘さも良いあんばいで最早見た目は北京で無くてもチキンとして滅茶苦茶美味しーい。最後はトロサーモンとブロッコッリーのクリーム煮、脂乗り々のトロサーモンに塩胡椒・ガーリックと五香粉を振り掛けて軽く炒めブロッコッリーと椎茸を加え鶏ガラスープ・酒と塩胡椒でじっくり煮込みたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーを振り掛けていただく。何もかもが超クリーミーで仕上げには言う事無く旨ーい。今日の〆のデザートは熟れ々マンゴとコーヒーで美味しい々中華でした。

1、イカとイクラの皇帝風サラダ
2、フカヒレの姿煮
3、蟹と帆立の生春巻き
4、チキンダック
5、トロサーモンとブロッコッリーのクリーム煮
6、熟れ々マンゴとコーヒー

Img_59122

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月16日 (水)

男のご飯−1179

今日はアメリカン。先ずはフッシャーマンズサラダ、レタス・ベビーリーフ・オレンジ・キューイ・アボがド・大根・人参・セロリ・キューリ・パプリカに貝柱・海老・蛸・イクラ・生ハムと卵をトッピングしてバジルペースト・マヨネーズ・白ワイン・生クリーム・ワインビネガー・レモン汁と塩胡椒で仕上げたドレッシングでいただく。ワイルドで具沢山な感じがバジルと相まって美味しい。次はパンプキンのクリームスープ、コンソメとガーリックでじっくり煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーを振り掛けていただく。パンプキンがとても甘くてクリーミーで旨い。三品目は魚貝のバーベキュー、サーモン・貝柱・イカと玉ネギ・椎茸・ピーマン・人参・ブリッコリーと一緒に塩胡椒・ガーリック
・ミックスハーブとバターで焼いてトマトを添えレモンをたっぷり搾っていただく。サーモンは脂乗り々で野菜共々夫々の持ち味が活きて甘くて旨い。四品目はイベリコ豚とチキンのバーベキュー、こちらは塩胡椒・ガーリックとミックスハーブでカボチャ・じゃがいも・人参・セロリ・パプリカ・椎茸・ブロッコッリーと一緒に網焼きにしブラックペッパーにレモンを搾っていただく。お肉は脂も適度に抜けてコンガリ超ジューシーでボリューム満点で美味しーい。最後は言わずと知れたアメリカンクラブハウスサンド、チキンのもも肉に塩胡椒・ガーリックとミックスハーブでじっくり焼きカリ々ベーコン・卵・レタス・キューリ・ピクルス・トマトト一緒にたっぷりのバターと粒マスタードを塗ったトーストで挟みポテトとミニトマトを添えてケチャップマヨネーズでいただく。ただ一言ボリューミーで旨ーい。今日に〆のデザートはミックスフルーツとアメリカンコーヒーで美味しい々アメリカンでした。

1、フッシャーマンズサラダ
2、パンプキンのクリームスープ
3、魚貝のバーベキュー
4、イベリコ豚とチキンのバーベキュー
5、アメリカンクラブハウスサンド
6、ミックスフルーツとアメリカンコーヒー

Img_586811

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月15日 (火)

男のご飯−1178

今日はイタリアン。先ずはシュリンプと生ハムのサラダ、活け海老を塩胡椒とバターだけでソテーして生ハムに焼き蓮根とパプリカにベビーリーフを添えレモンを搾っていただく。海老はプリ々カリ々で生ハムは言う事無く美味しい。次は野菜スープ、敢えてチキンスープ・白ワイン・ガーリックと塩胡椒で筍・茸・しめじ・人参・ピーマン・パプリカ・セロリ・玉ネギと一緒に煮込みブラックペッパーを振り掛けていただく。こういう組み合わせもたまにはチキンとして美味しい。三品目はラムチョップのソテー、塩胡椒・ガーリックとローズマリーでソテーして白ワインで蒸し人参・カボチャ・アスパラガスにチャービルを添えレモンを搾っていただく。ハーブが利いてシンプルイズベストで旨い。四品目はトロサーモンのムニエル、脂乗り々の腹身に塩胡椒・ガーリックとタイムを振り掛けてシンプルにバターだけでソテーしハーブを散らしレモンをたっぷり搾っていただく。乗り々の脂がたっぷりのレモンの酸味で爽やかになって言う事無く美味しーい。最後はバケットのパニーニ、焼き立てのバケットにオニオン・三色パプリカ・ソフトサラミとチーズにバターと粒マスタードを利かせたマヨネーズをたっぷり塗ってレモンを搾りチャービルと一緒にいただく。焼き立てのバケットはカリッ々フワ々で仕上げには申し分無く具沢山で旨ーい。今日の〆のデザートはフルーツとバニラのアイスクリームにコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、シュリンプと生ハムのサラダ
2、野菜スープ
3、ラムチョップのソテー
4、トロサーモンのムニエル
5、バケットのパニーニ
6、フルーツとバニラのアイスクリームにコーヒー

Img_54162_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月12日 (土)

男のご飯−1177

今日は創作中華料理。先ずは貝柱とイクラの皇帝風サラダ、定番のたっぷりのパクチーに大根・人参・セロリ・パプリカ・キューリと一緒にミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。ホタってしまう位美味しい。次は水餃子の卵スープ、合い挽きで包んだ餃子と一緒に白ネギ・大根・人参・セロリ・しめじ・木耳を鶏ガラスープ・酒・ガーリック・味醂・五香粉と塩胡椒で煮込みブラックペッパーにパクチーをトッピングしていただく。餃子はトロ々で具沢山で旨い。三品目は青椒肉絲・餅豚に塩胡椒・ガーリックと片栗粉をまぶして軽く炒め筍・ピーマン・パプリカを加え鶏ガラ・酒・味醂・テンメンジャン・オイスターソース・胡麻油と塩胡椒で仕上げこれもパクチーをトッピングしていただく。見た目も色鮮やかで美味しいとしか言いようが無い。四品目は米茄子マーボ、定番サイズの米茄子を立て四分割にして横に切り目を入れて塩胡椒と片栗粉をまぶして揚げ、黒毛和牛の細切れに塩胡椒と片栗粉をまぶしてネギ・セロリ・甘唐辛しと鷹の爪と一緒に炒め鶏ガラ・酒・味醂・ガーリック・胡麻油・テンメンジャン・豆板醤・塩胡椒片栗粉で仕上げ揚げ茄子にたっぷり掛けて白ネギを刻んでいただく。辛さも絶妙で茄子すべも無く旨ーい。最後は手羽元とチンゲンサイのクリーム煮、手羽元は塩胡椒・ガーリックと五香粉で軽く炒めチンゲンサイと一緒に鶏ガラスープ・酒とミルクでじっくり煮込みたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーを振り掛けていただく。手羽元の餅々感とチンゲンサイのショキ々感が活きて仕上げには申し分無くクリーミーで美味しーい。今日の〆のデザートは苺のヨーグルトとチョコレートソースにコーヒーで美味しい々中華でした。

1、貝柱とイクラの皇帝風サラダ
2、水餃子の卵スープ
3、青椒肉絲
4、米茄子マーボ
5、手羽元とチンゲンサイのクリーム煮
6、苺のヨーグルトとチョコレートソースにコーヒー

Img_57912

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月 9日 (水)

男のご飯−1176

今日はフレンチ。先ずは生ハムメロン、熟れ々のメロンを生ハムで巻いてレモンとパセリを飾りブラックペッパーを振り掛けていただく。スタートには言う事無く美味しい。次はブロッコリーのポタージュ、コンソメでじっくり煮込んでミキサーに掛けミルクとたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーを振り掛けていただく。これもまたシンプルイズベストで旨い。三品目はハンバーグのデミグラスソース、玉ネギ・茸・セロリ・人参を塩胡椒とガーリックで炒めて合い挽き・クリームチーズ・パン粉と卵黄で練り上げてポワレにし寝かしておいたとっておきのデミグラスソースをたっぷり掛けレモンを搾っていただく。透き通った肉汁が良いあんばいでクリームチーズとソースが相まってフワ々して美味しい。四品目は鯛のラタトゥイユ煮込み、飾り包丁を入れて塩胡椒・ガーリックとオレガノで軽く炒めあさり・カボチャ・人参・セロリ・茸・ズッキーニ・ブロッコリー・ピーマン・パプリカを加えブイヨン・白ワイン・オレガノ・ホールとマトと塩胡椒でじっくり煮込んでイタリアンパセリを飾りレモンを搾っていただく。身離れも良くトマトの酸味とオレガノが利いて滅茶苦茶旨ーい。最後は猫マカロニのグラタン、可愛い猫の顔のパスタをアルデンテに湯がき炒めた玉ネギ・人参・セロリ・茸とニンニクを加えたっぷりの生クリームとモッツァレラにピーマンとブロッコッリーをトッピングして焼きパルミジャーノを削り掛けていただく。猫の可愛さと美味しさが相まって笑ける位美味しーい。今日の〆のデザートはチョコソースの苺とコーヒーで美味しい々フレンチでした。

1、生ハムメロン
2、ブロッコリーのポタージュ
3、ハンバーグのデミグラスソース
4、鯛のラタトゥイユ煮込み
5、猫マカロニのグラタン
6、チョコソースの苺とコーヒー

Img_571712

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月 8日 (火)

男のご飯−1175

今日は創作日本料理。先ずはしらすとアボガドと半熟卵のサラダ、ミツバ・香菜・大根・人参・セロリ・キューリ・パプリカと一緒にたっぷりのしらすをトッピングしてブラックペッパーとマヨネーズでいただく。旬鮮で美味しい。次は肉じゃが、黒毛和牛を塩胡椒・砂糖と玉ねぎで軽く炒めじゃがいもの代わりに里芋・人参・コンニャクと絹さやを加え、だし・酒・醤油と味醂で仕上げ山椒の葉をトッピングしていただく。お肉は香ばしくて甘く野菜たっぷりで旨い。三品目は鰈の唐揚げと焼き甘唐辛子、鰈は飾り包丁を入れて塩胡椒と片栗粉をしっかりまぶしてカリ々に揚げて網焼きした特大の甘唐辛子をと椎茸の唐揚げを添え鰹節と山椒の葉をトッピングしてレモンを搾り黒岩塩でいただく。鰈はカリ々ホク々で甘唐辛子は名のごとく甘く身分厚の椎茸もアワビっぽくて華麗な感じがして美味しーい。四品目は若鶏の唐揚げ、胸肉に塩胡椒・ガーリックと片栗粉をまぶしてコンガリ揚げ春キャベツの千切りと蒸しブロッコリーを添えてブラックペッパーを振り掛けレモンをたっぷり搾っていただく。若鶏はカリッとしてジューシーで春キャベツはとても甘くブロッコリする位旨ーい。最後は具沢山の鰤のお味噌汁、シンプルに炒り粉だし・酒・味醂と合わせ味噌で玉ねぎ・大根・人参・ごぼう・カボチャ・しめじ・コンニャクに脂乗り々の鰤と一緒に煮込み絹さやをトッピングしていただく。仕上げには申し分無く具沢山で美味しい。今日の〆のデザートは完熟イチゴとコーヒーでお腹パンパンになりました。

1、しらすとアボガドと半熟卵のサラダ
2、肉じゃが
3、鰈の唐揚げと焼き甘唐辛子
4、若鶏の唐揚げ
5、具沢山の鰤のお味噌汁
6、完熟イチゴとコーヒー

Img_565512

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月 6日 (日)

男のご飯−1174

今日はイタリアン。先ずは貝柱と生ハムのアンティパスト、シンプルに活け々の貝柱を焙って生ハムを乗せてマスカットと苺を添えてイタリアンパセリを飾りブラックペッパーにレモンを搾っていただく。スタートには申し分無く旬鮮で美味しい。次ぎはキャロットのクリームスープ、コンソメとガーリックでじっくり煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。キャロットはとても甘くてトロ々でクリーム々して旨い。三品目はオコゼのアクアパッツァ、塩胡椒・ガーリックとオレガノをたっぷり振り掛けて軽く炒め玉ネギ・ズッキーニ・セロリ・人参・茸・ピーマンを加えたっぷりの白ワイン・コンソメ・オレガノと塩胡椒で煮込みイタリアンパセリを刻みレモンを搾っていただく。風貌とは見違える程身は優しくホク々して野菜たっぷりで美味しい。四品目は手羽先のバジルペースト、塩胡椒・ガーリック・タイムと小麦粉をまぶしてソテーし白ワインで軽く蒸し人参・レンコン・ペコロス・ピーマンとアスパラガスを添えてレモンを搾りたっぷりの特製バジルペーストでいただく。皮はトロ々餅々で身はジューシーでバジルペーストが良いあんばいで滅茶苦茶旨ーい。最後はカルボナーラのリングイネ、卵黄・コンソメ・白ワイン・パルミジャーノと塩胡椒のソースとカリ々のパンチェッタと一緒に超アルデンテのリングイネに絡めブラックペッパーとたっぷりのパルミジャーノを振り掛けていただく。パンチェッタはカリ々リングイネは餅々でクリーミーなソースとたっぷりのパルミジャーノが相まって仕上げには言う事無く美味しーい。今日の〆のデザートは完熟イチゴのチョコレートソースとコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、貝柱と生ハムのアンティパスト
2、キャロットのクリームスープ
3、オコゼのアクアパッツァ
4、手羽先のバジルペースト
5、カルボナーラのリングイネ
6、完熟イチゴのチョコレートソースとコーヒー

Img_55622

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月 5日 (土)

男のご飯−1173

今日は創作中華料理。先ずはイカとウニの皇帝風サラダ、たっぷりのパクチー・白髪ネギ・ベビーリーフ・大根・人参・セロリ・キューリ・パプリカと一緒にミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。モンゴイカとウニは甘くて柔らかくショキ々野菜にドレッシングが相まって美味しい。次はワンタンと春野菜のチキンスープ、鶏ガラスープ・酒・味醂・ガーリック・下ろし生姜と塩胡椒で春キャベツ・しめじ・人参・セロリ・ネギ・トマトとワンタンを煮込みパクチーにブラックペッパーを振り掛けていただく。ワンタンはトロ々で春キャベツはとても甘く具沢山で旨い。三品目は海老とアスパラガスの八角煮、海老は腸を取って丸まま塩胡椒・ガーリックをして軽く炒めてアスパラガス・ピーマン・セロリと八角を加え、鶏ガラ・酒・味醂・下ろし生姜・塩胡椒と片栗粉で仕上げレモンを搾っていただく。八角特有の甘くて仄かな香りが絶妙で反り繰り替える位美味しい。四品目は麻婆茄子、黒毛和牛の細切れに塩胡椒・ガーリックと片栗粉をまぶして白ネギと鷹の爪で軽く炒めて茄子を加え鶏ガラ・酒・味醂・花椒・テンメンジャン・豆板醤・塩胡椒と片栗粉で仕上げ細切り唐辛子とパクチーをトッピングしていただく。ピリッとパンチの効いたお肉のソースが茄子にしっかり絡んで茄子すべも無く旨ーい。最後は春キャベツと手羽先のクリーム煮、手羽先は塩胡椒とガーリックで軽く炒め春キャベツとしめじを加え鶏ガラスープ・酒と五香粉でじっくり煮込みたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーにパクチーをトッピングしていたただく。何もかもが蕩ける位トロットロで超クリーミーで美味しーい。今日の〆のデザートは熟れ々マンゴとコーヒーで美味しい々中華でした。

1、イカとウニの皇帝風サラダ
2、ワンタンと春野菜のチキンスープ
3、海老とアスパラガスの八角煮
4、麻婆茄子
5、春キャベツと手羽先のクリーム煮
6、熟れ々マンゴとコーヒー

Img_54992

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月 4日 (金)

男のご飯−1172

今日はフレンチ。先ずは生ハムとマスカットとアボガドのサラダ、シンプルに完熟のマスカットとアボガドを生ハムで巻いてベビーリーフとレモンを添えオリーブオイルとブラックペッパーでいただく。甘さの中に生ハムの塩気とレモンの酸味がバッチし決まって美味しい。次はカボチャのポタージュ、コンソメでじっくり煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとバジルを振り掛けていただく。カボチャはとても甘くクリーミーで旨い。三品目はシュリンプのポアレ生ハム添え、塩胡椒・ガーリック・タイムと片栗粉をまぶしてバターで炒めてブランディーでフランベして生ハムで巻き、焼き蓮根にピーマンとベビーリーフを添えレモンをたっぷり搾っていただく。シュリンプは香ばしくカリ々プリ々で生ハムと相性が良くて美味しい。四品目はプレーンオムレツのデミグラソース、玉ネギとニンニクでチャツネにして人参・セロリ・しめじと牛肉を焦がしながら炒め白ワイン・ホールトマト・コンソメ・トンカツソース・ケチャップと塩胡椒でじっくり煮込んだソースを、卵と生クリームで仕上げたプレーンオムレツにたっぷり掛けパセリを添えていただく。即席とは思えないデミグラソースがフワ々のオムレツにたっぷり絡んで旨ーいとしか言いようが無い。最後はイカスミのリゾットのウニ添え、玉ネギ・セロリ・人参・茸と洗い米をガーリックを利かせて炒め白ワイン・ブイヨン・ホールトマト・オレガノ・アンチョビソース・塩胡椒に活けイカとイカスミを加えてじっくり煮込み、たっぷりのウニを乗せ刻みパセリで彩っていただく。お歯黒になって笑ける位美味しーい。今日の〆のデザートは黒豆のコンポートのジュレとコーヒーで美味しい々フレンチでした。

1、生ハムとマスカットとアボガドのサラダ
2、カボチャのポタージュ
3、シュリンプのポアレ生ハム添え
4、プレーンオムレツのデミグラソース
5、イカスミのリゾットのウニ添え
6、黒豆のコンポートのジュレとコーヒー

Img_544112

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月 3日 (木)

男のご飯−1171

今日は創作日本料理。先ずは生ハムと半熟卵のサラダ、ミツバ・大根・人参・セロリ・キューリ・パプリカ・トマトと一緒にブラックペッパーとマヨネーズでいただく。ショキ々トロ々餅っとネットリして美味しい。次は筑前煮、地鶏は塩胡椒をして焼き目をつけ蓮根・筍・椎茸・里芋・ごぼう・インゲンとコンニャクを加えて更に炒め、だし・酒・砂糖・醤油と味醂で仕上げ山椒の葉を彩っていただく。人参を入れ忘れてお袋を思い出す位懐かしさが溢れて旨い。三品目は鰤大根、軽く塩をして焼き目をつけてごぼう・大根と一緒に酒だけでじっくり煮込み砂糖・醤油と味醂で仕上げ山椒の葉を飾りレモンを搾っていただく。背も腹も脂が適度で身は鰤々して大根は蕩ける位柔らかくて旨ーい。四品目はトンカツ、厚めに切った餅豚を軽く叩いて延ばし塩胡椒・小麦粉・卵にたっぷりのパン粉を付けて揚げ、春キャベツの千切りにプチトマトとパセリを添えてレモンを搾りマヨネーズとトンカツソースでいただく。洋食屋さん感覚で豚れる位美味しーい。最後は具沢山の豚汁、シンプルにだし・酒・味醂と合わせ味噌で餅豚・大根・人参・蓮根・カボッチャ・しめじ・椎茸・ごぼうとコンニャクを煮込み刻みネギをトッピングしていただく。お口のナカがゴボ々する位具沢山で仕上げには言う事無く旨い。今日の〆のデザートはトンプソンシードレスとコーヒーでお腹パンパンになりました。

1、生ハムと半熟卵のサラダ
2、筑前煮
3、鰤大根
4、トンカツ
5、具沢山の豚汁
6、トンプソンシードレスとコーヒー

Img_53852_3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月 2日 (水)

男のご飯−1170

今日はイタリアン。先ずは久しぶりにカプレーゼ、低脂肪ミルクとビネガーでこしらえたモッツァレラ擬きを完熟トマトとバジルの上にたっぷり乗せてレモンを添え、オリーブオイル・黒岩塩とブラックペッパーでいただく。瑞々しくて擬きを越えた位このコラボは美味しい。次はミネストローネ、コンソメ・ガーリック・ホールトマト・塩胡椒にオレガノを利かせ玉ネギ・人参・セロリ・ズッキーニ・パプリカ・ピーマン・茸・カボチャと一緒にじっくり煮込んでパルミジャーノ・ブラックペッパーにパセリを刻んでいただく。トマトの酸味が良いあんばいで具沢山で旨い。三品目はサラミのミニピザ、シンプルに餃子の生地にホールトマトをたっぷり塗ってオニオン・ピーマン・パプリカ・茸と一緒に焼いてブラックペッパー・パプリカとバジルを振り掛けていただく。カリトロ餅々で美味しいとしか言いようが無い。四品目はラムロースのバルサミコソース、塩胡椒・ガーリックとタイムを振り掛けてコンガリ焼いて白ワインで軽く蒸しカボチャ・人参・パプリカ・インゲンにチャービルを添え、肉汁にバター・ワインとバルサミコ酢を煮げつめたソースをたっぷり掛けレモンを搾っていただく。お肉はジューシーで爽やかなレモンと酸味の利いたソースが絶妙で滅茶苦茶旨ーい。最後はバジルペーストのフェデリーニ、これもシンプルにバジルの葉・白ワイン・ガーリック・パルミジャーノ・オリーブオイルと塩胡椒で仕上げたペーストを超アルデンテのフェデリーニに絡めパルミジャーノとバジルをたっぷり振り掛けていただく。色合いといい香りといい仕上げには申し分無く美味しーい。今日の〆のデザートはバナナのバジルチョコソースとコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、カプレーゼ
2、ミネストローネ
3、サラミのミニピザ
4、ラムロースのバルサミコソース
5、バジルペーストのフェデリーニ
6、バナナのバジルチョコソースとコーヒー

Img_532112_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年4月 | トップページ | 2012年6月 »