男のご飯−1187
今日はフレンチ。先ずは生ハムピオーネ、超シンプルに生ハムで巻いてブラックペッパーを振り掛けチャービルで彩りレモンと一緒にいただく。甘さと塩気のバランスが絶妙でシンプルイズベストで美味しい。次はスペアリブのポトフ、圧力鍋でコンソメ・ニンニク・パンチェッタ・じゃがいも・人参・セロリ・白菜とローリエの葉で只ただ煮込みブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。何もかもがトロットロでパンチェッタの塩気だけで全ての具材のだしがコラボしてハートまで蕩けてしまう位旨ーい。三品目はシュリンプのポアレ、これもシンプルに活け々の天然海老を塩胡椒・ガーリックとバターだけでソテーして香りつけにフランベし、人参・パプリカ・ピーマン・カリ々蓮根・ニンニクの丸焼きとチャービルを飾りレモンを搾っていただく。ニンニクの丸焼きはホク々でバターの香ばしさと爽やかなレモンの酸味が良いあんばいで反り繰り替える位美味しーい。四品目は真鯛とあさりのバジルペースト、これもシンプルに塩胡椒・ガーリックとタイムでソテーし白ワインで軽く蒸し特製バジルペーストをたっぷり塗ってレモンを搾っていただく。バジルペーストとホク々の真鯛が鯛へん良くマッチしてレモンの酸味が利いたあさりもプリン々で旨いとしか言いようがない。最後はホカッチャ、焼き立てパンの上にたっぷりのホールトマトを塗りオニオン・ピーマン・パプリカ・ブロッコッリー・茸とたっぷりの生ハムとチーズで焼きパプリカ・ブラックペッパーとパルミジャーノを振り掛けていただく。コンガリ焼けたパンの縁とトロ々のチーズがたっぷりの具と相まってメチャ旨い。今日の〆のデザートはピオーネとバナナのチョコソースとコーヒーで美味しい々フレンチでした。
1、生ハムピオーネ
2、スペアリブのポトフ
3、シュリンプのポアレ
4、真鯛とあさりのバジルペースト
5、ホカッチャ
6、ピオーネとバナナのチョコソースとコーヒー
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