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2012年4月

2012年4月30日 (月)

男のご飯−1169

今日は創作中華料理。先ずはイカの皇帝風サラダ、たっぷりのパクチー・白髪ネギ・セロリに大根・人参・パプリカと一緒にミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。キューリの変わりに白髪ネギとセロリを多くした事で水気が少なくイカの食感が活きた感じで美味しい。次は言わずと知れたフカヒレの姿煮、鶏ガラスープ・酒・味醂・下ろし生姜・オイスターソースと片栗粉で仕上げブラックペッパーを振り掛けパクチーをトッピングしていただく。コリ々トロ々したコラーゲンたっぷりの食感にオイスターソースの風味が絶妙で旨い。三品目は黒酢すぶた、黒豚ブロックに塩胡椒・ガーリック・五香粉と片栗粉をまぶしてコンガリ揚げて筍・カボチャ・人参・ピーマンを加え鶏ガラ・酒・味醂・砂糖・黒酢と胡麻油で仕上げブラックペッパーを振り掛けていただく。ボリュームたっぷりのお肉はコンガリ餅々で何もかもが甘酸っぱくて黒酢は美味しい。四品目は海老チリ、しっぽを残して剥いた車海老に塩胡椒・ガーリックと片栗粉をまぶして白髪ネギと鷹の爪で軽く炒め鶏ガラ・酒・味醂・ホールトマト・テンメンジャン・豆板醤・塩胡椒と片栗粉で仕上げパセリをトッピングしていただく。海老の香ばしさもしっかり出てプリ々でピリッとパンチが利いて旨ーい、最後は白菜のウニと白菜のクリーム煮、シンプルに鶏ガラスープ・酒と塩胡椒だけでトロ々に煮込みたっぷりの生クリームで仕上げ箱ウニを丸ごとトッピングしていただく。白菜は蕩ける位クリーミーで溢れんばかりのウニと相まって滅茶苦茶美味しーい。今日の〆のデザートは完熟苺とコーヒーで美味しい々中華でした。

1、イカの皇帝風サラダ
2、フカヒレの姿煮
3、黒酢すぶた
4、海老チリ
5、白菜のウニと白菜のクリーム煮
6、完熟苺とコーヒー

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2012年4月28日 (土)

男のご飯−1168

今日はフレンチ。先ずは生ハムと帆立とイチゴのサラダ、シンプルに生ハムの上に活け々帆立と完熟イチゴを乗せブラックペッパーを振り掛けてチャービルと一緒にいただく。帆立もイチゴも甘く適度な生ハムの塩気がマッチして美味しい。次はパンプキンのポタージュ、コンソメとガーリックでじっくり煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。彩りも良くパンプキンが甘くクリーミーで旨い。三品目は鮴のアクアパッツァ、玉ネギとニンニクで軽く炒めカボチャ・人参・セロリ・三色パプリカ・茸・ズッキーニとブロッコリーを加え、たっぷりの白ワインにブイヨン・オレガノ・タイム・ローリエの葉と塩胡椒で煮込みチャービルを添えレモンを搾っていただく。鮴は身離れも良くホク々で魚好きには言う事無く具沢山で美味しい。四品目は若鶏のラタトゥイユソース、塩胡椒・ガーリックとオレガノで炒め玉ネギ・カボチャ・人参・セロリ・三色パプリカ・茸・ズッキーニを白ワイン・コンソメ・ガーリック・ホールトマト・オレガノと塩胡椒で仕上げたラタトゥイユソースをたっぷり掛けてレモンを搾りパルミジャーノを振り掛けていただく。トマトの程よい酸味とオレガノの利いたソースが絶妙でチキンとして旨ーい。最後はバケットのマルティーヌ、輪切りにしたバケットにオリーブオイル・ホールトマト・オニオン・ピーマン・茸・パンチェッタとたっぷりのチーズで焼いてチャービルを添えパプリカ・ブラックペッパーとバジルを振り掛けていただく。バケットはカリッとチーズはトロ々でパンチェッタの塩気が相まって美味しーい。今日の〆のデザートは完熟イチゴとバニラのアイスクリームにコーヒーで美味しい々フレンチでした。

1、生ハムと帆立とイチゴのサラダ
2、パンプキンのポタージュ
3、鮴のアクアパッツァ
4、若鶏のラタトゥイユソース
5、バケットのマルティーヌ
6、完熟イチゴとバニラのアイスクリームにコーヒー

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2012年4月27日 (金)

男のご飯−1167

今日は創作日本料理。先ずは海老の唐揚げとアボガドのサラダ、ベビーリーフ・大根・人参・キューリ・セロリ・キューリ・トマトと一緒にブラックペッパーを振り掛けマヨネーズでいただく。カリプリの海老にショキ々野菜と熟れ々アボガドが加わって旨い。次は鰻の蒲焼きと焼きと甘唐辛子、大葉の上に紀州産の身分厚な鰻と特大の焼き唐辛子を添え山椒の葉をトッピングし粉山椒を振り掛け酢橘を搾っていただく。唐辛子は名のごとく甘く紀州の鰻は柔らかくボリューム満点で美味しい。三品目は豚じゃが、餅豚ブロックに塩胡椒とガーリックを振り掛けて軽く焼き目をつけじゃがいも・筍・いんげんとマロニーを加えだし・酒・砂糖・醤油と味醂で仕上げ山椒の葉をトッピングしていただく。夫々の持ち味が活きて甘さ控えめで旨ーいとしか言いようが無い。四品目は焼き名古屋コーチンのほうれん草としめじのバター炒め、厚めのもも肉に塩胡椒とガーリックを振り掛けて皮の方からじっくり炒め塩胡椒とガーリックでバター炒めたほうれん草としめじを添えレモンを搾ってたっぷりのトマトソースでいただく。お肉は超ジューシーで酸味の利いたトマトソース絶妙でチキンとして美味しーい。最後は京薄揚げと豆腐のお澄まし。炒り粉だし・酒・醤油と味醂で白ねぎと一緒に煮込み刻みねぎをトッピングし酢橘をたっぷり搾っていただく。仕上げには申し分無くサッパリして旨い。今日の〆のデザートはチョコヨーグルトソースの苺とコーヒーでお腹パンパンになりました。

1、海老の唐揚げとアボガドのサラダ
2、鰻の蒲焼きと焼きと甘唐辛子
3、豚じゃが
4、焼き名古屋コーチンのほうれん草としめじのバター炒め
5、京薄揚げと豆腐のお澄まし
6、チョコヨーグルトソースの苺とコーヒー

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2012年4月26日 (木)

男のご飯−1166

今日はイタリアン。先ずは春野菜の焼きチーズサラダ、筍と甘唐辛子を塩胡椒とオリーブオイルで焼き焦がしパルミジャーノとブラックペッパーを振り掛けていただく。適度な甘さと辛さが焦がしたチーズとバランスが取れて素材の持ち味が活きて美味しい。次ぎはキャロットのクリームスープ、コンソメでじっくり煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。濃厚なクリームの中に人参の甘さが加わって旨い。三品目はブルスケッタ、焼き立てのバケットにホールトマトをたっぷり塗りオニオン・ピーマン・パプリカ・茸・海老にたっぷりのガーリックとチーズで焼きパプリカ・ブラックペッパー・パルミジャーノとベビーリーフをトッピングしていただく。バケットのカリ々感と蕩けたチーズにガーリックが利いて具沢山で美味しい。四品目はスペアリブのソテー蜂蜜ソース、シンプルに塩胡椒・ガーリック・タイム・ローズマリーを振り掛けてソテーし人参・パプリカ・ブロッコッリーとレッドマスタードを添えてレモンを搾り蜂蜜をたっぷり掛けていただく。お肉は超餅々ジューシーでレモンと蜂蜜が絶妙で滅茶苦茶旨ーい。最後はフェデリーニのミートソース、玉ネギとニンニクを炒めて香りを出して多めの合い挽きと茄子を加え白ワイン・ブイヨン・ホールトマト・オレガノ・パルミジャーノと塩胡椒で仕上げたソースを超アルデンテのフェデリーニに絡めパルミジャーノとパセリをたっぷり振り掛けていただく。酸味の利いたポモドーロがたっぷりのオレガノで引き立って仕上げには申し分無くパスタが美味しーい。今日の〆のデザートは焼きバナナのチョコレートソースとコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、春野菜の焼きチーズサラダ
2、キャロットのクリームスープ
3、ブルスケッタ
4、スペアリブのソテー蜂蜜ソース
5、フェデリーニのミートソース
6、焼きバナナのチョコレートソースとコーヒー

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2012年4月25日 (水)

男のご飯−1165

今日は創作中華料理。先ずは貝柱の皇帝風サラダ、何時もの様にパクチー・白髪ネギ・大根・人参・セロリ・キューリ・パプリカと一緒にミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。貝柱はホッペタがホタッてしまう位甘く野菜はショキ々でパクチーてしまう位美味しい。次は春野菜と豆腐のワンタンスープ、絹豆腐をワンタンの生地で包み筍・人参・ネギ・新玉・しめじ・木耳と一緒に鶏ガラスープ・酒・味醂・下ろし生姜と塩胡椒で仕上げブラックペッパーにパクチーをトッピングしていただく。ワンタンはトロ々フワ々で春満載で旨い。三品目は焼き餃子の卵あん掛け、合い挽きと春キャベツを包んだ餃子を天使の羽をつけて焼き鶏ガラスープ・酒・味醂・塩胡椒に半熟卵と片栗粉で仕上げたあんをたっぷり掛けパセリを刻んでいただく。餃子はカリッとジューシーでフワ々卵のあんが絶妙で新感覚で滅茶苦茶美味しい。四品目は黒毛和牛の麻婆茄子、黒毛和牛に塩胡椒・ガーリック・花椒と片栗粉をまぶして刻みネギ・鷹の爪と一緒に炒めて茄子を加え、鶏ガラ・酒・味醂・花椒・テンメンジャン・豆板醤・ホールトマトと塩胡椒で仕上げパクチーをトッピングしていただく。細切れ牛なればこその食感の良いピリ辛あんが良いあんばいに茄子に絡んで旨ーい。最後は春野菜と鮭のクリーム煮、お刺身用の鮭に塩胡椒・ガーリックと花椒を振り掛けて軽く炒め筍とほうれん草を加え鶏ガラスープ・酒・ミルクとたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーを振り掛けパクチーを飾っていただく。何もかもが超クリーミーで仕上げには申し分無く美味しーい。今日の〆のデザートは熟れ々メロンのヨーグルトソースとコーヒーで美味しい々中華でした。

1、貝柱の皇帝風サラダ
2、春野菜と豆腐のワンタンスープ
3、焼き餃子の卵あん掛け
4、黒毛和牛の麻婆茄子
5、春野菜と鮭のクリーム煮
6、熟れ々メロンのヨーグルトソースとコーヒー

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2012年4月24日 (火)

男のご飯−1164

今日はフレンチ。先ずは生ハムメロン、超食べごろのメロンを生ハムで巻いてベビーリーフとプチトマトを添えブラックペッパーを振り掛けていただく。熟れ々の果肉が生ハムとお口の中でシュフュルっとして滅茶旨い。次はホウレン草のクリームスープ、コンソメとガーリックでじっくり煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。鉄分たっぷりでポパイになってしまう位美味しい。三品目はトロサーモンのポアレ、オニオンバターソース、塩胡椒・ガーリック・オレガノに軽く小麦粉をまぶしてバターでカリッと炒めて白ワインで蒸し、飴色にバターで仕上げたチャツネと一緒にレモンを搾っていただく。バターの香ばしさと玉ネギの甘さがトロ々のサーモンと相まってレモン風味で旨い。四品目は牛フィレのフォアグラアボガドソース、名の通り厚めの黒毛和牛のフィレに塩胡椒とガーリックだけでソテーして白ワインで軽く蒸し、強力粉をまぶしてソテーしたフォアグラと熟れ々のアボガドと一緒にレモンを搾っていただく。添え物の焼きペコロス・人参・パプリカをそっちのけでお肉に夢中になる位滅茶苦茶美味しーい。最後はカボチャと新じゃがとパンチェッタのグラタン、一口大にスライスしたカボチャと新じゃがと新玉をバター・ガーリックと塩胡椒で炒めたっぷりのモッツァレラとホールトマトで焼きパセリとパルミジャーノを振り掛けていただく。カリ々トロ々ホク々の春満載で旨ーい。今日の〆のデザートは苺とプレーンヨーグルトソースにコーヒーで美味しい々フレンチでした。

1、生ハムメロン
2、ホウレン草のクリームスープ
3、トロサーモンのポアレオニオンバターソース
4、牛フィレのフォアグラアボガドソース
5、カボチャと新じゃがとパンチェッタのグラタン
6、苺とプレーンヨーグルトソースにコーヒー

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2012年4月23日 (月)

男のご飯−1163

今日は創作日本料理。先ずはツナコーンとアボがドと半熟卵のサラダ、ミツバ・大根・人参・セロリ・キューリ・パプリカ・トマトと一緒にブラックペッパーとマヨネーズでいただく。熟れ々トロ々ショキ々で美味しい。次は肉じゃが、黒毛和牛に塩胡椒とガーリックを振り掛けて軽く炒め砂糖だけで更に炒て取り出しだし・酒・味醂と少なめの醤油でじゃがいも・ペコロス・スナップエンドウとマロニーをじっくり煮込みお肉を戻し入れて仕上げミツバをトッピングしていただく。甘く焼けたお肉はステーキ風味でだしがしっかり染込んでホク々のじゃがいもとマロニーの持ち味の甘さが活きたペコロスとプチ々のスナップエンドウがハーモーニーとなって旨い。三品めは鰈の煮付け、小ぶりの鰈に飾り包丁を入れて軽く塩をして鮭だけでじっくり煮込みだし・砂糖・醤油と味醂で照りをつけしめじとスナップエンドウにミツバを添え酢橘を搾っていただく。鰈は身離れも良くホク々で甘く華麗な位美味しーい。四品目は手羽先の唐揚げ、塩胡椒・ガーリック・タイム・ナツメグと小麦粉をまぶしてコンガリ揚げシンプルにプチトマトとパセリを添えレモンをたっぷり搾っていただく。ハーブの利いた衣はカリ々で身は超ジューシーで羽ばたきたくなる位旨ーい。最後は具沢山の豚汁。炒り粉だし・酒・味醂と合わせ味噌で餅豚・カボチャ・大根・人参・しめじ・スナップエンドウ・コンニャクと一緒に煮込み白ねぎをトッピングしていただく。その名の通り具沢山で仕上げには申し分無く美味しい。今日の〆のデザートは完熟苺とコーヒーで美味しい々ご飯でした。

1、ツナコーンとアボがドと半熟卵のサラダ
2、肉じゃが
3、鰈の煮付け
4、手羽先の唐揚げ
5、具沢山の豚汁
6、完熟苺とコーヒー

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2012年4月21日 (土)

男のご飯−1162

今日はイタリアン。先ずはホタルイカと苺のカルパッチョ、ホタルイカの上に苺とレモンを乗せて白味噌・バルサミコ・白ワインのドレッシングを掛けブラックペッパーにチャービルを彩っていただく。プリ々のホタルイカが超甘い苺とバルサミコの利いた味噌風味でバッチし決まって滅茶旨い。次は菜の花のクリームスープ、コンソメとガーリックでじっくり煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを刻んでいただく。クリーミーでトロミの中に菜の花の仄かな苦みが絶妙で美味しい。三品目はソフトサラミのミニピザ、何時もの様に餃子の生地にホールトマトをたっぷり塗りオニオン・ピーマン・茸と一緒に焼いてパプリカ・ブラックペッパーとバジルを振り掛けていただく。カリトロ餅々で旨い。四品目はラムロースの香草焼き、ラムに塩胡椒・ガーリックとオレガノを振り掛け刻みパセリとパン粉をしっかりつけて焼き白ワインで軽く蒸してパルミジャーノを振り掛け、カボチャ・人参・茸・パプリカにチャービルを添えレモンを搾っていただく。衣はハーブが利いてカリ々でお肉は柔らかくてジューシーで笑ける位美味しーい。最後はウニとイカスミのパスタ、玉ネギとニンニクを炒めイカの腸とスミを加え白ワイン・ブイヨン・オレガノ・ホールトマト・アンチョビソースと塩胡椒で仕上げたソースに超アルデンテのフェデリーニを絡め、ウニを溢れんばかりに乗せて刻みパセリにパルミジャーノをたっぷり振り掛けていただく。更に爆笑する位旨ーい。今日の〆のデザートは熟れ々メロンと苺にコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、ホタルイカと苺のカルパッチョ
2、菜の花のクリームスープ
3、ソフトサラミのミニピザ
4、ラムロースの香草焼き
5、ウニとイカスミのパスタ
6、熟れ々メロンと苺にコーヒー

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2012年4月20日 (金)

男のご飯−1161

今日は創作中華料理。先ずはトロサーモンの皇帝風サラダ。たっぷりのパクチーと一緒に白髪ネギ・大根・人参・セロリ・キューリ・パプリカとミルしたカシューナッツ・クルミと特製胡麻マヨドレでいただく。脂乗り々でパクチーてしまう位旨い。次はワンタンのサンラータン、鶏ガラスープ・ホールトマト・酒・味醂・ガーリック・五香粉・お酢・胡麻油と塩胡椒で筍・人参・ネギ・セロリ・パプリカ・茸とワンタンを煮込みパクチーをトッピングしていただく。トマトとお酢の酸味に胡麻の香ばしさがバッチし決まってワンタンはトロ々で美味しい。三品目は青椒肉絲、黒毛和牛の細切りに塩胡椒・ガーリック・五香粉と片栗粉をまぶして炒め三色パプリカと筍を加え鶏ガラ・酒・味醂・テンメンジャン・オイスターソースと塩胡椒で仕上げパクチーをトッピングしていただく。彩りも良く青椒肉絲は何時食べても旨い。四品目はホタルイカの生春巻き、アボがド・白髪ネギ・セロリ・キューリ・トマトと
 一緒に巻いてレモンを搾りテンメンジャンとコチジャンの2バージョンでいただく。生地は餅々イカはプチ々野菜はトロショキでどちらのバージョンも美味しーい。最後は春野菜の八宝菜、餅豚・イカ・海老に塩胡椒・ガーリック・卵白と片栗粉をまぶして軽く炒め菜の花・筍・空豆・スナップエンドウ・人参・茸・人参・木耳と鶉を加え鶏ガラ・ガーリック・生姜・酒・味醂・塩胡椒と片栗粉で仕上げレモンを搾っていただく。何もかもが旬鮮で具沢山で旨ーい。今日の〆のデザートはヨーグルトソースの苺とコーヒーで美味しい々中華でした。

1、トロサーモンの皇帝風サラダ
2、ワンタンのサンラータン
3、青椒肉絲
4、ホタルイカの生春巻き
5、春野菜の八宝菜
6、ヨーグルトソースの苺とコーヒー

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2012年4月19日 (木)

男のご飯−1160

今日はフレンチ。先ずは生ハムメロン、超シンプルに熟れ々メロンに生ハムを乗せてレモンとチャービルを添えブラックペッパーを振り掛けていただく。熟れ々の甘々で生ハムの塩気でメロ々になる位美味しい。次はカボチャのポタージュ、コンソメ・ガーリックと白ワインでじっくり煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。カボチャの甘さがクリーミーな中に広がって旨い。三品目は海老とウニとイクラのミルフィーユ、玉ネギ・セロリ・カボチャ・ブロッコリー・カリフラワー・ズッキーニ・茸と一緒にオリーブオイルとガーリックで軽く炒めクリームチーズ・白ワイン・生クリーム・アボがド・トマトと塩胡椒のミルフィーユに海老のムニエルにウニとイクラを添えてチャービルを飾りレモンと一緒にいただく。海老の香ばしさと濃厚なミルフィーユとのバランスが絶妙で反り繰り替える位美味しい。四品目はラムチョップのポアレ、塩胡椒・ガーリックとローズマリーを振り掛けてソテーし白ワインで軽く蒸しカボチャ・パプリカ・人参・ペコロスとクレソンを添えレモンをたっぷり搾っていただく。ラムはハーブが利いてとても柔らかくて身離れも良く野菜も夫々の持ち味が活きて旨ーい。最後はバケットのカスクート、焼きたてのバケットにバター・クリームチーズ・粒マスタード・マヨネーズをたっぷり塗りレタス・オニオン・キューリ・赤黄パプリカ・アボがドと生ハム・ソフトサラミを一緒に挟んでチャービルを添えブラックペッパーとレモンでいただく。バケットはカリッと餅々で溢れんばかりの具が抜群のバランス感覚で滅茶苦茶美味しーい。今日の〆のデザートはチョコレートのアイスクリームとクッキーにコーヒーで美味しい々フレンチでした。

1、生ハムメロン
2、カボチャのポタージュ
3、海老とウニとイクラのミルフィーユ
4、ラムチョップのポアレ
5、バケットのカスクート
6、チョコレートのアイスクリームとクッキーにコーヒー

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2012年4月16日 (月)

男のご飯−1159

今日はイタリアン。先ずはスモークサーモンのカルパッチョ、シンプルに花びら状に盛り貝柱とレモンをトッピングしてトマトとチャービルを散らしオリーブオイルとブラックペッパーでいただく。レモンの爽やかな酸味とオリーブオイルが相まってスモーキーで旨い。次はオニオンスープ、たっぷりのオニオンスライスをコンソメ・ガーリックと白ワインで煮込みパルミジャーノとクラッカーにパセリとチャービルをトッピングしていただく。オニオンはトロ々でとても甘くチーズをたっぷり含んだクラッカーが良いあんばいで美味しい。三品目は鯛のオレンジ風味のムニエル、飾り包丁を入れて塩胡椒・ガーリック・タイムと小麦粉をまぶし白ワインで軽く蒸してパリッとコンガリバターで仕上げてオレンジで挟んで盛り、焼き赤黄パプリカ・人参・カボチャとチャービルを添えレモンを搾ってオレンジと一緒にいただく。香ばしいバターでカリッとフワッとした食感に甘いオレンジがマッチして旨い。四品目はポークピカタ、叩いて延ばしたイベリコ豚に塩胡椒・ガーリックをしてモッツアレラをたっぷり挟みパルミジャーノを加えた溶き卵で焼き上げて葉の花と空豆を添え、ホールトマト・白ワイン・オレガノと塩胡椒で仕上げたソースをたっぷり掛けレモンを搾っていただく。餅々のお肉が蕩けたチーズ・卵と酸味の利いたたっぷりのトマトソースと相まって美味しーい。最後は春野菜のクリームパスタ、玉ネギとニンニクを炒めて茸・空豆・菜の花とスナップエンドウを加えコンソメ・白ワイン・タイム・パルミジャーノ・生クリームと塩胡椒で仕上げたソースを超アルデンテのフェットチーニに絡め刻みパセリとパルミジャーノをたっぷり掛けていただく。一言春満載で旨ーい。今日の〆のデザートはエクアドルチョコのアイスクリームとコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、スモークサーモンのカルパッチョ
2、オニオンスープ
3、鯛のオレンジ風味のムニエル
4、ポークピカタ
5、春野菜のクリームパスタ
6、エクアドルチョコのアイスクリームとコーヒー

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2012年4月15日 (日)

男のご飯−1158

今日は創作中華料理。先ずは貝柱といくらの皇帝風サラダ、パクチー・白髪ネギ・大根・人参・キューリ・セロリ・パプリカと一緒にミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。帆立は甘くイクラの塩気にショキ々の野菜とドレッシングが何時もながら言う事無く美味しい。次は焼き餃子の鶏ガラスープ、合い挽きと白ネギで包んだ餃子を天使の羽をしっかりつけて焼き上げ筍・椎茸・人参・セロリ・青ネギ・木耳と一緒に鶏ガラスープ・酒・味醂・五香粉と塩胡椒で仕上げパクチーをトッピングしていただく。香ばしさと天使の羽がトロ々に仕上がって野菜たっぷりで旨い。三品目は黒酢すぶた、餅豚に塩胡椒・ガーリックと片栗粉をまぶしてカリ々に揚げて筍と三色パプリカを加え鶏ガラ・酒・味醂・砂糖と黒酢で仕上げパクチーをトッピングしていただく。黒酢特有の甘酸っぱさが絶妙でお肉はカリッとトロッとして野菜はショキ々で美味しい。四品目は海老チリ、活け々の車海老を殻のまま塩胡椒・ガーリックと片栗粉をまぶして白ネギと鷹の爪でカリッと炒めて完熟トマトを加え鶏ガラスープ・酒・味醂・花椒・テンメンジャン・豆板醤・胡麻油・塩胡椒と片栗粉で仕上げこれもパクチーをトッピングしていただく。海老はプリ々で香ばしく完熟トマトのピリ辛ソースが自然な甘さと酸味が何とも言えず滅茶苦茶旨ーい。最後はホワイトアスパラガスと牡蠣のクリーム煮、牡蠣は片栗粉で滑りを取り小麦粉と卵白をまぶして軽く炒めアスパラガスと一緒に鶏ガラ・酒・五香粉・ガーリック・ミルクと生クリームで仕上げブラックペッパーにパクチーを飾っていただく。アスパラガスはトロ々で牡蠣はプリン々で何もかもが超クリーミーで美味しーい。今日の〆のデザートは苺とカプチーノのアイスクリームにコーヒーで美味しい々中華でした。

1、貝柱といくらの皇帝風サラダ
2、焼き餃子の鶏ガラスープ
3、黒酢すぶた
4、海老チリ
5、ホワイトアスパラガスと牡蠣のクリーム煮
6、苺とカプチーノのアイスクリームにコーヒー

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2012年4月14日 (土)

男のご飯−1157

今日は創作日本料理。先ずは生ハムとアボがドと半熟卵のサラダ、ミツバ・レタス・大根・人参・セロリ・キューリ・パプリカ・トマトと一緒にブラックペッパーとマヨネーズでいただく。トロ々ショキ々で生ハムの塩気とのバランス良く美味しい。次は筑前煮、今回は若鶏を一口大に切って塩胡椒とガーリックを振り掛けて軽く炒め筍・椎茸・人参・ペコロス・スナップエンドウを加え酒・砂糖・醤油・味醂・胡麻油と塩胡椒で仕上げ山椒の葉を飾っていただく。野菜の組み合わせに際限が無い位夫々の素材の持ち味が活きて甘さ控えめで旨い。三品目は鯛の兜焼き、塩胡椒をして酒で軽く蒸してから直火で焼いて大葉の上に盛り山椒の葉とパセリを飾り酢橘をたっぷり搾っていただく。先に軽く蒸した事で身がとても柔らかく表面はカリッとしてジューシーさもしっかり残って身離れも良く旨ーい。四品目はあさりとブロッコリーと新じゃがのクリーム煮、あさりは塩胡椒・ガーリックと酒で軽く蒸しブロッコリーとじゃがいもを加えだし・ミルクとたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーにパセリを刻んでいただく。あさりの旨味がしっかりでたクリーミーなだしがしっかり染みて滅茶苦茶美味しーい。最後は具沢山の豚汁、一口大の餅豚・カボチャ・大根・人参にしめじとスナップエンドウを加えだし・酒・味醂に合わせ味噌を溶きミツバをトッピングしていただく。具沢山な味噌汁が熱々で豚れる位旨い。今日の〆のデザートは苺とチョコレートのアイスクリームにコーヒーでお腹パンパンになりました。

1、生ハムとアボがドと半熟卵のサラダ
2、筑前煮
3、鯛の兜焼き
4、あさりとブロッコリーと新じゃがのクリーム煮
5、具沢山の豚汁
6、苺とチョコレートのアイスクリームにコーヒー

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2012年4月13日 (金)

男のご飯−1156

今日はアメリカン。先ずはフィッシャーマンズサラダ、穫れ々の牡丹海老・スモークサーモン・あさりにレタス・ベビーリーフ・大根・人参・セロリ・キューリ・パプリカ・ブロッコリー・トマトにパセリを散らしブラックペッパーを振り掛けてマヨネーズでいただく。海老はとても甘くサーモンのスモークがショキ々の野菜と良いあんばいになって美味しい。次はブロッコリーのポタージュ、コンソメでじっくり煮込んでミキサーに掛けミルクとたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。ブロッコリする位クリーミーで旨い。三品目は黒豚のバーベキュー、シンプルに二口大の人参・白ネギ・ピーマン・パプリカ・カボチャと一緒に串刺しに塩胡椒・ガーリックとミックスハーブを振り掛けて焼きパセリを飾りレモンを搾っていただく。お肉は持ち々でジューシーで野菜は夫々の持ち味が活きてブリュームも満点で美味しい。四品目は魚貝のバーベキュー。こちらは人参・白ネギ・じゃがいもにレモンをたっぷり搾っていただく。レアーに仕上げたサーモンはとても柔らかく野菜の種類が少し変わるだけで一味違って旨ーい。最後は言わずと知れたアメリカンクラブハウスサンド、チキンは塩胡椒・ガーリックとミックスハーブで網焼きにしレタス・キューリ・トマト・卵・ベーコンをバターと粒マスタードをたっぷり塗ったトーストで挟み、ポテトチップとパセリを添えケチャップマヨネーズでいただく。溢れんばかりのボリュームでお肉はジューシーベーコンはカリ々野菜はショキ々で言う事無く美味しーい。今日の〆のデザートはイチゴとクリームチーズのアイスクリームにコーヒーで美味しい々アメリカンでした。

1、フィッシャーマンズサラダ
2、ブロッコッリーのポタージュ
3、黒豚のバーベキュー
4、魚貝のバーベキュー
5、アメリカンクラブハウスサンド
6、イチゴとクリームチーズのアイスクリームにコーヒー

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2012年4月12日 (木)

男のご飯−1155

今日はイタリアン。先ずはパプリカソーセージのアンティパスト、シンプルに三色パプリカとペッパーを練り込んだソーセジをオレンジトマト・パセリ・レモンと一緒にオイルレスでいただく。シンプルイズベストで美味しい。次はガスパチョ、玉ネギとニンニクを炒めトマトと一緒にミキサーに掛け生クリーム・イチゴ・パセリにブラックペッパーを振り掛けていただく。玉ネギとイチゴの甘さにトマトの酸味と生クリームのバランスが取れて冷たくて旨い。三品目は蛸とバジルペーストのミニピザ、餃子の生地にホールトマトをたっぷり塗りオニオン・ピーマン・パプリカ・茸と一緒に焼いてパプリカ・ブラックペッパーとバジルを振り掛けていただく。歯応えのある明石蛸とバジルペーストにトロ々のチーズとカリ々の生地が相まって滅茶美味しい。四品目は真鯛のカポナータ煮込み、塩胡椒・ガーリックとオレガノを振り掛けて玉ネギ・あさりと一緒に軽く炒めカボチャ・ブロッコリー・人参・セロリ・茸・ズッキーニを加え白ワイン・コンソメ・ホールトマト・ガーリック・塩胡椒にオレガノをたっぷり利かせて煮込みパセリを飾りレモンを搾っていただく。トマトとレモンの酸味とオレガノの風味がホク々の真鯛とあさりに良く染みて野菜たっぷりで旨ーい。最後はボンゴレビヤンコ、玉ネギ・ニンニク・セロリ・茸を炒めあさりを加えて白ワインで軽く蒸しブイヨン・タイム・塩胡椒とパルミジャーノで仕上げたソースにフェデリーニを絡めウニとイクラをトッピングして刻みパセリにパルミジャーノをたっぷり削り掛けていただく。ボンゴレと言うより盆暮れと言いたくなる位の具材が歯応えのあるフェデリーニに良く絡んで美味しーい。最後は苺とイチゴのアイスクリームにコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、パプリカソーセージのアンティパスト
2、ガスパチョ
3、蛸とバジルペーストのミニピザ
4、真鯛のカポナータ煮込み
5、ボンゴレビヤンコ
6、苺とイチゴのアイスクリームにコーヒー

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2012年4月11日 (水)

男のご飯−1154

今日は創作日本料理。先ずは半熟卵とアボがドの野菜サラダ、ミツバ・ベビーリーフ・大根・人参・セロリ・キューリ・トマトと一緒にブラックペッパーとパセリを振り掛けてマヨネーズでいただく。熟れ々のトロ々のショキ々で旨い。次は黒豚の角煮リンゴ風味、塩胡椒とガーリックを振り掛けて焼き目をつけ白ワインでトロ々に煮込み鰹と昆布で仕上げた大根の田楽を添えて大葉と山椒の葉を飾り完熟リンゴと一緒にいただく。適度な塩気のトロ々のお肉とショキッとした歯応えのある超甘いリンゴとの絶妙な関係が虜になる位美味しい。三品目は海老とスナップエンドウとクルミの炒め物、塩胡椒・ガーリックと片栗粉をまぶして炒め白ネギ・スナップエンドウとクルミを加えコンソメ・酒・味醂・胡麻油と塩胡椒で仕上げレモンを搾っていただく。海老とエンドウがプリプチでだしのクルミ加減が良いあんばいで旨ーい。四品目はお好み寿司、甘めに仕上げた人肌のシャリを軍艦巻きにしてウニといくらをてんこ盛りにし一匹丸まま巻いた蒸し穴子と一緒にレモンを搾って黒岩塩でいただく見たままの食感と味は言う事無く超々々美味しーい。最後は鰤カマの潮汁。軽く焙って白ねぎと一緒に酒と味醂と軽めの塩でしあげミツバをトッピングしてレモンを搾っていただく。身離れも良く脂乗り々でだしがしっかりでて仕上げには申し分無く旨い。今日の〆のデザートは苺とバニラのアイスクリームとコーヒーでお腹パンパンになりました。

1、半熟卵とアボがドの野菜サラダ
2、黒豚の角煮リンゴ風味
3、海老とスナップエンドウとクルミの炒め物
4、お好み寿司
5、鰤カマの潮汁
6、苺とバニラのアイスクリームとコーヒー

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2012年4月10日 (火)

男のご飯−1153

今日はフレンチ。先ずは生ハム苺、シンプルに熟れ々あまおう苺を生ハムで巻いてオレンジトマトとベビーリーフを添えブラックペッパーを振り掛けていただく。程よい甘さと塩気が絶妙で美味しい。次ぎは空豆のクリームスープ、コンソメとガーリックでじっくり煮込んでミキサーに掛けミルクとたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。空豆特有の風味とクリーミーさの中にトロ々の食感がポカポカした春の大空を飛んでいる感じがして旨い。三品目は黒毛和牛とカマンベールのポアレ、薄切りの黒毛和牛に塩胡椒とガーリックを振り掛けてカマンベールをグルグルに巻いてソテーし白ワインで軽く蒸し焼きリンゴ・人参・パプリカにレッドマスタードを添えレモンを搾っていただく。トロ々に蕩けたカマンベールがお肉に絡み甘さの増した焼きリンゴが相まって滅茶苦茶美味しい。四品目は甘鯛のバジルペースト、塩胡椒・ガーリックに軽く小麦粉をまぶしてソテーし人参・ブロッコリー・パプリカとレッドマスタードを添えて特製バジルペーストをたっぷり塗ってレモンを搾っていただく。皮はコンガリ身はホク々で申し分無くバジ々に旨ーい。最後は春野菜とパンチェッタのトマトリゾット、玉ネギとニンニクで洗い米を炒めてパンチェッタンに空豆・筍と茸を加えブイヨン・白ワイン・ホールトマト・塩胡椒に多めのオレガノで仕上げオレンジトマトとベビーリーフを飾りパルミジャーノをたっぷり削り掛けていただく。やっと桜が咲きかけて遅い春にトマトう位美味しーい。今日の〆のデザートはビエネッタのアイスクリームとコーヒーで美味しい々フレンチでした。

1、生ハム苺
2、空豆のクリームスープ
3、黒毛和牛とカマンベールのポアレ
4、甘鯛のバジルペースト
5、春野菜とパンチェッタのトマトリゾット
6、ビエネッタのアイスクリームとコーヒー

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2012年4月 9日 (月)

男のご飯−1152

今日は創作中華料理。先ずは鯛の皇帝風サラダ、パクチー・ベビーリーフ・白髪ネギ・大根・人参・キューリ・セロリ・パプリカと一緒にミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。一度食べると病み付きになる位だんだん周りに広まっている位美味しい。次は春野菜のサンラータン、筍・セロリ・新玉ネギ・ネギ・人参・しめじ・木耳・春雨と一緒に鶏ガラスープ・酒・味醂・ホールトマト・お酢・胡麻油と塩胡椒で仕上げパクチーをトッピングしてブラックペッパーを振り掛けていただく。トマトとお酢の酸味と香ばしい胡麻の風味とバランスが取れて旨い。三品目は手羽元と菜の花のピリ辛炒め、塩胡椒・ガーリック・花椒と鷹の爪で炒めて菜の花を加え鶏ガラ・酒・味醂・テンメンジャン・豆板醤と塩胡椒で仕上げレモンを搾っていただく。爽やかなレモンの風味と菜の花の仄かな苦みが程よく利いてピリッとパンチがあって美味しい。四品目は青椒肉絲、今回は一口大に切った餅豚に塩胡椒・ガーリック・五香粉と片栗粉をまぶしてシッカリ目にカリッと炒め同サイズの筍・ピーマン・パプリカと一緒に鶏ガラ・酒・味醂・下ろし生姜・ガーリック・テンメンジャン・オイスターソース・胡麻油と塩胡椒で仕上げパクチーと一緒にいただく。餅豚は文字通りカリッとして餅々ジューシーで浅めに炒めた野菜は元気良くショキ々で細切りとは一味違って旨ーい。最後は帆立とブロッコリーのクリーム煮、シンプルにお刺身用の帆立に塩胡椒とガーリックで軽く炒めブロッコリーと一緒に鶏ガラスープ・酒・ミルクとたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーを振り掛けていただく。帆立はフワ々で甘くクリーミーなスープ仕立てで何もかもがブロッコリする位美味しーい。今日の〆のデザートは熟れ々パパイヤとコーヒーで美味しい々中華でした。

1、鯛の皇帝風サラダ
2、春野菜のサンラータン
3、手羽元と菜の花のピリ辛炒め
4、青椒肉絲
5、帆立とブロッコリーのクリーム煮
6、熟れ々パパイヤとコーヒー

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2012年4月 7日 (土)

男のご飯−1151

今日はイタリアン先ずはアスパラとパンチェッタのサラダ、シンプルにアスパラガスに塩胡椒をしてガーリックバターで炒めて白ワインで蒸しパンチェッタにチャービルを添えてレモンを搾りブラックペッパーでいただく。このシンプルな美味しさは食べないと分から無い。次はカボチャのクリームスープ、コンソメとガーリックでじっくり煮込んでミキサーに掛けミルクとたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。カボチャの甘さが際立ってクリーミーで旨い。三品目は穴子のミニピザ、餃子に生地にホールトマト・オニオン・ピーマン・茸と蒸し穴子にたっぷりのチーズで焼きパルミジャーノ・パプリカ・バジルとブラックペッパーを振り掛けていただく。この美味しさは穴ドレ無い。四品目はラムロースの香草焼きクリームチーズ添え、塩胡椒・ガーリックとタイムの葉でソテーし白ワインで軽く蒸し茄子・人参・ブロッコリーを添えてチャービルを飾りレモンを搾ってクリームチーズと一緒にいただく。ラムの柔らかくジューシーさにクリームチーズの円やかさが加わって滅茶苦茶旨ーい。最後は蛸のバジルペーストのリングイネ、バジルの葉・松の実・カシューナッツ・白ワイン・ガーリック・パルミジャーノ・塩胡椒とオリーブオイルで仕上げたペーストを超アルデンテのリングイネに絡め蛸とトマトを添えパルミジャーノをたっぷり削り掛けていただく。リングイネの餅々感にバジルペーストがたっぷり絡んで吸い付かれるくらい美味しーい。今日の〆のデザートはビスコッティとガトーショコラのアイスクリームにコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、アスパラとパンチェッタのサラダ
2、カボチャのクリームスープ
3、穴子のミニピザ
4、ラムロースの香草焼きクリームチーズ添え
5、蛸のバジルペーストのリングイネ
6、ビスコッティとガトーショコラのアイスクリームにコーヒー

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2012年4月 6日 (金)

男のご飯−1150

今日は創作日本料理。先ずは生ハムといくらの野菜サラダ、ミツバ・香菜・大根・人参・セロリ・キューリ・トマトと一緒にブラックペッパーとマヨネーズでいただく。シンプルイズベストで旨い。次はフワ々穴子のだし巻き、蒸し穴子を二八に溶いた卵で気持ち半熟に巻きいくらと山椒の葉をトッピングしていただく。全てにおいてフワ々でプチッが加わって美味しい。三品目は鯛の兜煮、酒だけでじっくり煮込み砂糖・醤油に味醂で照りつけ菜の花と椎茸にたっぷりの山椒の葉を添え酢橘を搾っていただく。目が飛び出る位プリュ々で甘辛さが絶妙で魚好きにはたまらなく美味しーい。四品目は豚じゃが、厚めの黒豚に塩胡椒をして軽く炒め玉ねぎ・人参・絹さや・コンニャクに別に蒸かしたじゃがいもを加えだし・酒・砂糖・醤油と味醂で仕上げ山椒の葉を飾っていただく。お肉は蕩ける位柔らかく素材の甘い持ち味が活きたじゃがいもはホク々で牛とは一味違って豚れる位旨ーい。最後はあさり汁、鰹と昆布の一番だしに酒・醤油と味醂で絹さや・しめじと一緒に仕上げ刻みネギとミツバをトッピングしていただく。あさりだけにアッサリした良いだしがでて仕上げには言う事無く美味しい。今日の〆のデザートは抹茶のアイスクリームとコーヒーで美味しい々ご飯でした。

1、いくらの野菜サラダ
2、フワ々穴子のだし巻き
3、鯛の兜煮
4、豚じゃが
5、あさり汁
6、抹茶のアイスクリームとコーヒー

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2012年4月 5日 (木)

男のご飯−1149

今日はフレンチ。先ずは生ハムとアボガドとクリームチーズのマリネ、玉ネギ・人参・茸・カボチャ・ブロッコリー・セロリ・ズッキーニをオリーブオイル・ガーリックと塩胡椒で軽く炒め白ワイン・アボガドとクリームチーズで和えて生ハムで巻きトマト・レモンとチャービルをトッピングしブラックペッパーを振り掛けていただく。美味しいスタートではおまへんか。次はブロッコリーのポタージュ、ブイヨンでじっくり煮込んでミキサーに掛けミルクとたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。甘くてトロミ加減も良くクリーミーで旨い。三品目は連子鯛のアクアパッツァ、塩胡椒・ガーリックと玉ネギで軽く炒めてあさり・茸・カボチャ・人参・ズッキーニ・三色パプリカ・ブロッコリー・タイムの葉と一緒に白ワインでじっくり煮込みコンソメ・オレガノと塩胡椒で仕上げレモンを搾っていただく。白ワインで煮詰めた野菜と魚貝のだしがしっかりで身離れも良く具沢山で美味しい。四品目は牛フィレのソテー、シンプルに黒毛和牛のフィレを塩胡椒とガーリックだけでミディアムレアーにソテーして白ワインでグランベにし、焼きカボチャ・人参・パプリカとチャービルを添えレモンを搾っていただく。旨ーいとしか言いようがおまへん。最後はじゃがいものグラタン、軽く蒸したじゃがいもの上に炒めた玉ネギ・茸・ピーマン・ブロッコリーとたっぷりのチーズを乗せて生クリームを加えてオーブンに掛けパルミジャーノを振り掛けていただく。じゃがいもはクリーミーでホク々して蕩けたチーズが良いあんばいでボリュームたっぷりで美味しーい。今日の〆のデザートはイチゴとカプチーノのアイスクリームとコーヒーで美味しい々フレンチでした。

1、生ハムとアボガドとクリームチーズのマリネ
2、ブロッコリーのポタージュ
3、連子鯛のアクアパッツァ
4、牛フィレのソテー
5、じゃがいものグラタン
6、イチゴとカプチーノのアイスクリームとコーヒー

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2012年4月 4日 (水)

男のご飯−1148

今日は創作中華料理。先ずはトロサーモンとイクラの皇帝風サラダ、パクチー・白髪ネギ・大根・人参・セロリ・キューリ・パプリカと一緒にミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。何時もながら親孝行で美味しい。次はあさりの鶏ガラスープ、シンプルに鶏ガラスープ・ガーリック・酒・味醂と塩胡椒で白ネギ・玉ネギ・茸と木耳と一緒に煮込みブラックペッパーを振り掛けパクチーをトッピングしていただく。薄味にした事であさりのだしがしっかりでて旨い。三品目は地鶏の焼き餃子、だし・酒・味醂・ガーリック・五香粉・胡麻油と塩胡椒でしっかり練り込んで包み薄めの天使の羽で仕上げてパクチーを飾りレモンを搾ってテンメンジャンとコチジャンと黒酢の三バージョンでいただく。パリカリッとそれでいてにく汁が良いあんばいでどのバージョンも美味しい。四品目は麻婆茄子、黒毛和牛に塩胡椒・ガーリック・花椒と片栗粉をまぶし白ネギ・鷹の爪と一緒に軽く炒めて茄子を加え鶏ガラ・酒・味醂・醤油・胡麻油・テンメンジャン・豆板醤と塩胡椒で仕上げパクチーと糸切り唐辛子をトッピングしていただく。一言ピリッとパンチが利いて旨ーい。最後は手羽元と菜の花のクリーム煮、手羽元は開いて塩胡椒・ガーリックと五香粉を振り掛けて炒め菜の花と一緒に鶏ガラ・酒・ミルク・塩胡椒とたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーを振り掛けていただく。手羽元はとても柔らかく菜の花は蕩けてしまう位トロ々に煮えて何もかもが超クリーミーで美味しーい。今日の〆のデザートは苺とミルクのアイスクリームとコーヒーで美味しい々中華でした。

1、トロサーモンとイクラの皇帝風サラダ
2、あさりの鶏ガラスープ
3、地鶏の焼き餃子
4、麻婆茄子
5、手羽元と菜の花のクリーム煮
6、苺とミルクのアイスクリームとコーヒー

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2012年4月 2日 (月)

男のご飯−1147

今日はイタリアン。先ずは海老と生ハムのアンティパスト、活け々の車海老に塩胡椒とガーリックを振り掛けてバターと白ワインでソテーしアボがドとクリームチーズを生ハムで巻きチャービルで彩りレモンをたっぷり搾っていただく。生八ムのコラボはいうこと無く海老は香ばしくて美味しい。次はじゃがいものポタージュ、コンソメとガーリックでじっくり煮込んでミキサーに掛けミルクとたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。トロットロで超クリーミーで旨い。三品目はベーコンのミニピザ、何時もの様に餃子の生地にホールトマトをたっぷり塗ってオニオン・パプリカ・茸と一緒に焼きパプリカ・バジルとブラックペッパーを振り掛けていただく。カリ々トロ々餅々で美味しい。四品目はガシラのカポナータ煮込み、塩胡椒・ガーリックと小麦粉をまぶして焼き目をつけ玉ネギ・人参・カボチャ・茸・ズッキーニ・セロリ・ピーマン・パプリカ・ブロッコリーを加えブイヨン・白ワイン・ホールトマト・塩胡椒と多めのオレガノで煮込みレモンを搾っていただく。身離れ良くトマトの酸味とオレガノが利いて開いた口が塞がらない位具沢山で旨ーい。最後はカルボナーラ、定番通りにソースに多めの卵黄とパンチェッタに今回は超々アルデンテのカッペリーニを絡めパルミジャーノをたっぷり削り掛けていただく。気持ちスープ仕立てに仕上げたソースがパスタにしっかり絡んでパンチェッタとパルミジャーノの塩気が絶妙で美味しーい。今日の〆のデザートはガトーショコラのアイスクリームとシフォンケーキにコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、海老と生ハムのアンティパスト
2、じゃがいものポタージュ
3、ベーコンのミニピザ
4、ガシラのカポナータ煮込み
5、カルボナーラ
6、ガトーショコラのアイスクリームとシフォンケーキにコーヒー

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2012年4月 1日 (日)

男のご飯−1146

今日は創作日本料理。先ずは生ハムと半熟卵のサラダ、ミツバ・大根・人参・キューリ・セロリ・トマトと一緒にブラックペッパー・パセリとマヨネーズでいただく。ショキ々野菜にトロ々卵と塩気の利いた生ハムのバランスが取れて旨い。次は肉じゃが、黒毛和牛に塩胡椒をして玉ねぎと一緒に軽く炒めて人参とコンニャクを加えだし・酒・砂糖・醤油と味醂で仕上げそのまま蒸かしたじゃがいもと一緒に盛り山椒の葉をトッピングしていただく。甘めに煮詰めたお肉・玉ねぎ・人参・コンニャクと別に蒸かしたじゃがいものホク々した持ち味とのコラボが絶妙で肉じゃがは和食を代表する位美味しい。三品目は鰤の黒酢と蜂蜜の照り焼き、シンプルに塩胡椒をして黒酢と蜂蜜のタレで椎茸と一緒に付け焼きにしふろふき大根とミツバを添え山椒の葉をたっぷり乗せて酢橘を搾っていただく。昆布と鰹のだしの利いた上品な大根と脂乗り々の鰤が黒酢と蜂蜜の甘酸っぱいタレで良い子鰤って旨ーい。四品目は筑前煮、今回は塩胡椒をして軽く炒めた地鶏に筍・人参・ごぼう・椎茸・カボチャ・ブロッコリー・絹さやとコンニャクを加えだし・酒・砂糖・醤油・味醂で仕上げ山椒の葉と一緒にいただく。ブロッコリする位具沢山で甘辛さもバッチしで美味しーい。最後は具沢山のあっさり豚汁、炒り粉だし・酒・醤油と味醂で餅豚・筍・玉ねぎ・大根・人参・しめじ・絹さや・木耳とコンニャクと一緒に仕上げて山椒の葉をトッピングして酢橘を搾っていただく。仕上げには言う事無く旨いとしか言いようが無い。今日の〆のデザートは苺とイチゴのアイスクリームにコーヒーでお腹パンパンになりました。

1、生ハムと半熟卵のサラダ
2、肉じゃが
3、鰤の黒酢と蜂蜜の照り焼き
4、筑前煮
5、具沢山のあっさり豚汁
6、苺とイチゴのアイスクリームにコーヒー

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