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2012年4月26日 (木)

男のご飯−1166

今日はイタリアン。先ずは春野菜の焼きチーズサラダ、筍と甘唐辛子を塩胡椒とオリーブオイルで焼き焦がしパルミジャーノとブラックペッパーを振り掛けていただく。適度な甘さと辛さが焦がしたチーズとバランスが取れて素材の持ち味が活きて美味しい。次ぎはキャロットのクリームスープ、コンソメでじっくり煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。濃厚なクリームの中に人参の甘さが加わって旨い。三品目はブルスケッタ、焼き立てのバケットにホールトマトをたっぷり塗りオニオン・ピーマン・パプリカ・茸・海老にたっぷりのガーリックとチーズで焼きパプリカ・ブラックペッパー・パルミジャーノとベビーリーフをトッピングしていただく。バケットのカリ々感と蕩けたチーズにガーリックが利いて具沢山で美味しい。四品目はスペアリブのソテー蜂蜜ソース、シンプルに塩胡椒・ガーリック・タイム・ローズマリーを振り掛けてソテーし人参・パプリカ・ブロッコッリーとレッドマスタードを添えてレモンを搾り蜂蜜をたっぷり掛けていただく。お肉は超餅々ジューシーでレモンと蜂蜜が絶妙で滅茶苦茶旨ーい。最後はフェデリーニのミートソース、玉ネギとニンニクを炒めて香りを出して多めの合い挽きと茄子を加え白ワイン・ブイヨン・ホールトマト・オレガノ・パルミジャーノと塩胡椒で仕上げたソースを超アルデンテのフェデリーニに絡めパルミジャーノとパセリをたっぷり振り掛けていただく。酸味の利いたポモドーロがたっぷりのオレガノで引き立って仕上げには申し分無くパスタが美味しーい。今日の〆のデザートは焼きバナナのチョコレートソースとコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、春野菜の焼きチーズサラダ
2、キャロットのクリームスープ
3、ブルスケッタ
4、スペアリブのソテー蜂蜜ソース
5、フェデリーニのミートソース
6、焼きバナナのチョコレートソースとコーヒー

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