男のご飯−1164
今日はフレンチ。先ずは生ハムメロン、超食べごろのメロンを生ハムで巻いてベビーリーフとプチトマトを添えブラックペッパーを振り掛けていただく。熟れ々の果肉が生ハムとお口の中でシュフュルっとして滅茶旨い。次はホウレン草のクリームスープ、コンソメとガーリックでじっくり煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。鉄分たっぷりでポパイになってしまう位美味しい。三品目はトロサーモンのポアレ、オニオンバターソース、塩胡椒・ガーリック・オレガノに軽く小麦粉をまぶしてバターでカリッと炒めて白ワインで蒸し、飴色にバターで仕上げたチャツネと一緒にレモンを搾っていただく。バターの香ばしさと玉ネギの甘さがトロ々のサーモンと相まってレモン風味で旨い。四品目は牛フィレのフォアグラアボガドソース、名の通り厚めの黒毛和牛のフィレに塩胡椒とガーリックだけでソテーして白ワインで軽く蒸し、強力粉をまぶしてソテーしたフォアグラと熟れ々のアボガドと一緒にレモンを搾っていただく。添え物の焼きペコロス・人参・パプリカをそっちのけでお肉に夢中になる位滅茶苦茶美味しーい。最後はカボチャと新じゃがとパンチェッタのグラタン、一口大にスライスしたカボチャと新じゃがと新玉をバター・ガーリックと塩胡椒で炒めたっぷりのモッツァレラとホールトマトで焼きパセリとパルミジャーノを振り掛けていただく。カリ々トロ々ホク々の春満載で旨ーい。今日の〆のデザートは苺とプレーンヨーグルトソースにコーヒーで美味しい々フレンチでした。
1、生ハムメロン
2、ホウレン草のクリームスープ
3、トロサーモンのポアレオニオンバターソース
4、牛フィレのフォアグラアボガドソース
5、カボチャと新じゃがとパンチェッタのグラタン
6、苺とプレーンヨーグルトソースにコーヒー
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