男のご飯−1110
今日は創作日本料理。先ずは生ハムとアボガドといくらと半熟卵のサラダ、ミツバ・ベビーリーフ・大根・人参・セロリ・キューリ・パプリカ・トマトと一緒にブラックペッパーを振り掛けて特製マヨトマトドレでいただく。美味しくて言う事おまへん、次は筑前煮、地鶏に塩胡椒をして軽く炒めじゃがいも・人参・筍・蓮根・干し椎茸・ごぼう・スナップエンドウを加え、酒・だし・砂糖・醤油と味醂で仕上げミツバをトッピングしていただく。薄味にする事で夫々の持ち味が活きて具沢山で旨い。三品目は黒毛和牛の焼き肉、シンプルに塩胡椒とガーリックだけで焼いてじゃがバターとミツバを添え酢橘をたっぷり搾っていただく。お肉は超柔らかくてジューシーでじゃがいもはホク々で旨ーい。四品目は牡蠣フライ、岡山の特大の生牡蠣を片栗粉で滑りを取り塩胡椒をして卵と小麦粉にパン粉をしっかりつけてカリッと揚げ千切りキャベツを添えレモンをたっぷり搾ってマヨネーズとトンカツソースでいただく。カリ々プリン々で滅茶苦茶美味しーい。最後は鰤カマの粕汁、だし・酒・味醂に酒粕と味噌溶き大根・人参・カボチャ・椎茸・蓮根・里芋にスナップエンドウを煮込み白ねぎをトッピングしていただく。鰤は脂乗り々野菜たっぷりで寒いこの冬には温まって旨い。今日の〆のデザートはフルーツゼリーとコーヒーでお腹パンパンになりました。
1、生ハムとアボガドといくらと半熟卵のサラダ
2、筑前煮
3、黒毛和牛の焼き肉
4、牡蠣フライ
5、鰤カマの粕汁
6、フルーツゼリーとコーヒー
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