男のご飯−1102
今日はイタリアン。先ずは生ハムアスパラガス。アスパラは丁寧に皮を剥きオリーブオイルと白ワインで蒸し薄めの生ハムで巻きチャービルを飾りブラックペッパーとレモンでいただく。蒸したアスパラはとても柔らかくてベーコンとは一味違っては旨い。次はミネストローネ、オリーブオイルで玉ネギとニンニクを炒めコンソメ・白ワイン・オレガノで人参・カボチャ・ズッキーニ・パプリカ・スナップエンドウ・茸・トマトと生麩を加えて煮込みブラックペッパーを振り掛けていただく。生麩の餅々感が加わって具沢山で美味しい。三品目は舌平目のムニエル、塩胡椒・ガーリック・タイムと小麦粉をまぶしてじゃがいもと一緒にバターで炒めて白ワインで軽く蒸し、チャービルを添えブラックペッパーにレモンをたっぷり搾ってじゃがいもと一緒にいただく。香ばしいバターに白ワインとハーブの風味が加わって旨い。四品目は手羽先のソテー粒マスタードソース、塩胡椒・ガーリックとローズマリーでソテーして白ワインで蒸しカボチャ・人参・スナップエンドウ・レッドマスタードを添えてレモンを搾り、粒マスタード・白ワイン・コンソメ・マヨネーズと塩胡椒のソースでいただく。手羽先は餅々ジューシーで粒マスタードがマッチして野菜もホク々で美味しーい。最後は魚貝のペペロンチーニ、玉ネギ・ニンニクと鷹の爪のアーリオーリオで炒めて香りを出し海老・あさり・貝柱を加えて白ワインで蒸しコンソメ・タイム・パルミジャーノと塩胡椒で仕上げ超アルデンテのリングイネでいただく。リングイネは餅々で魚貝たっぷりで旨ーい。今日の〆のデザートはバニラのアイスクリームとビスケットにコーヒーで美味しい々イタリアンでした。
1、生ハムアスパラガス
2、ミネストローネ
3、舌平目のムニエル
4、手羽先のソテー粒マスタードソース
5、魚貝のペペロンチーニ
6、バニラのアイスクリームとビスケットにコーヒー
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