« 男のご飯−1100 | トップページ | 男のご飯−1102 »

2012年2月 1日 (水)

男のご飯−1101

今日はフレンチ。先ずは生ハムとアボガドとクリームチーズのサラダ、シンプルに生ハムで熟れ々アボガドとクリームチーズを巻きベビーリーフとトマトを散らしブラックペッパーを振り掛けていただく。生ハムの塩気と相まって旨い。次はブイヤベース、玉ネギとニンニクを炒め海老・あさり・サーモン・貝柱にセロリ・ピーマン・パプリカ・ブロッコリー・人参・茸・ズッキーニ・スナップエンドウを加えてたっぷりの白ワイン・ブイヨン・ホールトマト・オリーブオイル・ローリエの葉と塩胡椒で仕上げレモンを搾っていただく。夫々の具材のだしがしっかり出て何もかもが美味しい。三品目は手羽中のソテー、塩胡椒・ガーリックとローズマリーを振り掛けてソテーし人参・赤黄パプリカ・ブロッコリーとインゲンを加えて白ワインで軽く蒸してレッドマスタードを添えレモンをたっぷり搾っていただく。鶏は餅々ジューシーで身離れも良くワインの風味が利いて旨い。四品目はスペアリブのバルサミコソース、塩胡椒・ガーリックとタイムを振り掛けて炒め白ワイン・バルサミコとバターを煮詰めたソースをたっぷり掛け、パプリカ・人参・カボチャとレッドマスタードを添えレモンを搾っていただく。リブも餅々ジューシーで身離れも良くバルサミコソースの酸味が絶妙で美味しーい。最後は茸とトマトのリゾット、玉ネギとニンニクで洗い米を炒め茸・セロリを加え白ワイン・コンソメ・ホールトマト・オレガノ・塩胡椒で煮詰めパルミジャーノをたっぷり振り掛けチャービルを飾っていただく。お米の歯応えとトマトの酸味にチーズの風味が相まって仕上げには申し分無く旨ーい。今日の〆のデザートはビエネッタのアイスクリームとコーヒーで美味しい々フレンチでした。

1、生ハムとアボガドとクリームチーズのサラダ
2、ブイヤベース
3、手羽中のソテー
4、スペアリブのバルサミコソース
5、茸とトマトのリゾット
6、ビエネッタのアイスクリームとコーヒー

Img_16342

|

« 男のご飯−1100 | トップページ | 男のご飯−1102 »

フレンチ」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 男のご飯−1101:

« 男のご飯−1100 | トップページ | 男のご飯−1102 »