男のご飯−1082
今日はフレンチ、先ずは牡蠣のエスカルゴ仕立て、丁寧に滑りを取り塩胡椒にたっぷりのガーリック・パン粉とパセリを付けてバターで炒めチャービルを飾りレモンを搾っていただく。申し分無く旨いとしか言いようが無い。次はじゃがいものポタージュ、ブイヨンでじっくり煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。ポタ々でクリーミーで美味しい。三品目は若鶏のポアレ生ハム巻き、ブラックペッパー・ガーリック・タイムと軽めの塩を振り掛けてソテーし生ハムで巻き、焼き筍・人参・カボチャとチャービルを添えレモンを搾っていただく。生ハムの塩気とレモンの酸味が絶妙で旨い。四品目は鱈のクリームソース、塩胡椒・ガーリックとローズマリーを振り掛けてソテーしカボチャ・人参・ピーマン・パプリカ・セロリ・茸・ズッキーニと一緒に白ワイン・コンソメ・ガーリック・タイム・塩胡椒と生クリームで仕上げてチャービルを飾りレモンを搾っていただく。鱈ふく食べたくなる位クリーミーで美味しーい。最後は鰆のグラタン、玉ネギ・ニンニク・塩胡椒とバターでじゃがいもと鰆を炒めたっぷりのチーズと生クリームにパン粉とパセリでオーブンで焼きパルミジャーノを振り掛けていただく。仕上げには超熱々でボリューム満点で旨ーい。今日の〆のデザートはイチゴとビエネッタにコーヒーで美味しい々フレンチでした。
1、牡蠣のエスカルゴ仕立て
2、じゃがいものポタージュ
3、若鶏のポアレ生ハム巻き
4、鱈のクリームソース
5、鰆のグラタン
6、イチゴとビエネッタにコーヒー
| 固定リンク
「フレンチ」カテゴリの記事
この記事へのコメントは終了しました。
コメント