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2011年8月22日 (月)

男のご飯−982

今日はイタリアン。先ずはオレンジのジュレと生ハムサラダ、オレンジの搾り汁に砂糖・白ワイン・レモン汁とゼラチンで固めたジュレとオレンジを生ハムの上に乗せてベビーリーフを飾りブラックペッパーと黒岩塩でいただく。甘いオレンジとプリン々のジュレが生ハムとマッチして旨い。次はゴボウのクリームスープ、コンソメでじっくりに今でミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。クリーミーでジョリ々したゴボウの喉越しが良いあんばいで美味しい。三品目はラザニア、合い挽きと玉ねぎ・ニンニク・マッシュルームを炒めてホールトマトを加えオレガノと塩胡椒で仕上げたソースを、湯がいた焼売の生地・ホワイトソース・パルミジャーノと交互に重ねてオーブンで焼いてベビーリーフを飾りレモンんを搾っていただく。チーズと焼売の生地がトロ々餅々で旨い。四品目は手羽元のバルサミコソースのソテー、塩胡椒・ガーリックとローリエを振り掛けて炒め白ワインで軽く蒸しバルサミコで仕上げたソースを絡め焼き椎茸・甘唐辛子・パプリカ・人参を添えレモンを搾っていただく。ワイン蒸しでホク々になった手羽先がバルサミコの酸味と相まって美味しーい。最後は焼き筍とゴルゴンクリームソースのパスタ、玉ねぎとニンニクを炒めゴルゴンゾーラを生クリーム・白ワイン・コンソメ・パルミジャーノと塩胡椒で仕上げたソースに超アルデンテのリングイネを絡め焼き筍とベビーリーフをトッピングしていただく。クリーミーな中にゴルゴン特有の味が際立ってこの一体感が旨ーい。今日の〆のデザートはイチゴのソルベとカプチーノで美味しい々イタリアンでした。

1、オレンジのジュレと生ハムサラダ
2、ゴボウのクリームスープ
3、ラザニア
4、手羽元のバルサミコソースのソテー
5、焼き筍とゴルゴンクリームソースのパスタ
6、イチゴのソルベとカプチーノ

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