男のご飯−976
今日は創作日本料理。先ずは生ハムと焼き松茸のサラダ、手で裂いて網焼きにして生ハムで巻きミツバ・大根・人参・セロリ・パプリカと一緒に酢橘を搾ってブラックペッパーでいただく。松茸の香りと風味が何とも言えず生ハムの塩気だけで美味しい。次はだし巻き、シンプルに二八で溶いた卵を丁寧にグルグル巻きにし酢橘を搾っていただく。お寿司には欠かせなくだしのあんばいが良い感じで旨い。三品目はささ身卵のパン粉揚げ、丁寧にスジを取り塩胡椒をして溶き卵で巻きパン粉をたっぷりつけて炒め水菜を添えレモンを搾っていただく。一言親孝行で美味しい。四品目はウニと鮭イクラのにぎり寿司、甘めのお酢で人肌に仕上げたシャリをトロサーモンで巻いてイクラを乗せ軍艦巻きにしたシャリはキューリを添え北海道の馬糞ウニをてんこ盛りにし酢橘を搾って黒岩塩でいただく。超贅沢感いっぱいで旨ーい。最後は松茸のお吸い物、鰹と昆布の一番だしで順等に仕上げ酢橘を搾ってミツバと一緒にいただく。これがまた何とも言えず滅茶苦茶美味しーい。今日の〆のデザートは冷蔵庫で冷やした熟れ々の夕張メロンとコーヒーで贅沢感いっぱいのご飯でした。
1、生ハムと焼き松茸のサラダ
2、だし巻き
3、ささ身卵のパン粉揚げ
4、ウニと鮭イクラのにぎり寿司
5、松茸のお吸い物
6、熟れ々の夕張メロンとコーヒー
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