男のご飯−847
今日はイタリアン。先ずはカプレーゼ、無調整ミルクを温めてお酢で仕上げたモッツァレラ擬をトマトとバジルの葉の上に乗せてレモン・オリーブオイルと塩胡椒でいただく。モッツァレラ擬とは思えない位瑞々しくて美味しい。次はコーンクリームスープ、コンソメで玉ねぎと一緒に粒のまま煮込んでたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。コーンがショキ々でクリーミーで旨い。三品目は手羽元のビネガソース、塩胡椒とガーリックで炒めリンゴと一緒にワインで蒸し焼きにしてビネガーで仕上げてリンゴの上に盛り、カボチャ・椎茸・人参の温野菜を添えレモンを搾っていただく。リンゴの甘みとビネガーの酸味が絶妙で美味しい。四品目は牛タンのサルティンボッカ、塩胡椒とガーリックを振り掛け生ハムと一緒にレアーにソテーしてミルフィーユ風に三層に重ねて盛り、菜の花・人参・茄子・マッシュルームの蒸し野菜を添えレモンを搾っていただく。牛タンと生ハムのコラボはベストマッチで思わず舌鼓を打ちたくなる位旨ーい。最後はフェデリーニのバジルペースト、たっぷりのバジルの葉にカシューナッツ・ニンニク・パルミジャーノ・オリーブオイルと塩胡椒で仕上げたペーストをたっぷり絡めパセリを刻んでパルミジャーノを削り掛けていただく。ただ一言美味しーい。今日の〆のデザートはキャラメルのアイスクリームとカプチーノで美味しい々イタリアンでした。
1、カプレーゼ
2、コークリームスープ
3、手羽元のビネがソース
4、牛タンのサルティンボッカ
5、フェデリーニのバジルペースト
6、キャラメルのアイスクリームとカプチーノ
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