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2011年1月

2011年1月29日 (土)

男のご飯−829

今日は創作中華料理。先ずはサーモンとイクラの皇帝風サラダ、パクチー・白髪ネギ・大根・人参・パプリカ・キューリと一緒にミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。親孝行にも程がある位美味しい。次は生ワカメの鶏ガラワンタンスープ、鶏ガラスープにガーリックを利かせてワンタンと一緒に煮込みシンプルにパクチーをトッピングしていただく。生ワカメが一瞬のうちに爽やかな緑色に変身してだしもしっかり出てワンタンもトロ々で旨い。三品目は麻婆茄子、白ネギとニンニクに鷹の爪で鶏ミンチを炒め、茄子と一緒に鶏ガラ・酒・味醂・テンメンジャン・豆板醤・胡麻油・塩胡椒・花椒と片栗粉で仕上げパクチーをトッピングしていただく。鷹の爪と豆板醤の辛さにテンメンジャンの甘さでバランスが取れて美味しい。四品目はスペアーリブの蜂蜜炒めと筍とピーマンのオイスターソース炒め、スペアーリブに塩胡椒とガーリックで炒めて蜂蜜を絡めて仕上げ、筍・ピーマンとパプリカのオイスターソース炒めと一緒にいただく。スペアーリブはジューシーで蜂蜜の甘さで味わい深くオイスターソース炒めは言う事無く旨ーい。最後は鰆とほうれん草のクリーム煮、鰆は塩胡椒とガーリックに片栗粉をまぶして軽く炒めてほうれん草を加え、鶏ガラスープ・酒とたっぷりの生クリームで仕上げパセリを飾っていただく。鰆もほうれん草も生クリームがしっかり絡んで超クリーミーで美味しーい。今日の〆のデザートはキングサイズのイチゴとコーヒーでお腹パンパンになりました。

1、サーモンとイクラの皇帝風サラダ
2、生ワカメの鶏ガラワンタンスープ
3、麻婆茄子
4、スペアーリブの蜂蜜炒めと筍とピーマンのオイスターソース炒め
5、鰆とほうれん草のクリーム煮
6、キングサイズのイチゴとコーヒー

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男のご飯−828

今日はイタリアン。先ずは蟹クリームコロッケのトマトジャムサラダ、生クリームたっぷりのホワイトソースの蟹コロッケに特製トマトジャムソースで仕上げベビーリーフとパプリかを散らしレモンと一緒にいただく。超クリーミーなコロッケと甘さ控えめのトマトジャムがベストマッチで美味しい。次はペコロスのクリームスープ、マッシュルームにセロリと一緒にコンソメで煮込んで生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。ペコロスが蕩ける位柔らかくクリーミーで旨い。三品目はアサリと野菜のミニピザ、餃子に生地にホールトマトをたっぷり塗ってオニオン・ピーマン・マッシュルームにたっぷりのチーズで焼いて、ベビーリーフとイクラをトッピングしてパルミジャーノとパプリカを振り掛けていただく。美味しいとしか言えまへん。四品目はラムチョップのビネガーソテー、塩胡椒とガーリックだけでソテーし白ワインとビネガーで仕上げ、焼きパプリカ・人参・筍にアジアンレッドマスタードを飾りレモンを搾っていただく。ビネガーの酸味がラムとバッチリ合って空手チョップを受けた位旨ーい。最後は白子のゴルゴンゾーラのクリームパスタ、白子に塩胡椒・ガーリック・タイムと片栗粉をまぶしてカリッとソテーし、たっぷりの生クリームで仕上げたゴルゴンソースをフェデリーニに絡めイクラをたっぷり乗せてパルミジャーノを削り掛けていただく。白子がカリッとネットリでゴルゴンソース特有の濃厚な味わいが絶妙で美味しーい。今日の〆のデザートはイチゴとバニラのアイスクリームとカプチーノで美味しい々イタリアンでした。

1、蟹クリームコロッケのトマトジャムサラダ
2、ペコロスのクリームスープ
3、アサリと野菜のミニピザ
4、ラムチョップのビネガーソテー
5、白子のゴルゴンゾーラのクリームパスタ
6、イチゴとバニラのアイスクリームとカプチーノ

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2011年1月28日 (金)

男のご飯−827

今日は創作日本料理。先ずは鮪とイクラと半熟卵のサラダ、ベビーリーフ・大根・人参・セロリ・キューリ・パプリカ・トマトと一緒にブラックペッパーとマヨネーズでいただく。シーチキンとは一味違って脂気も無くサッパリと全体に馴染んで美味しい。次は鮪の煮付け、炒り粉だし・酒・味醂・砂糖と醤油で下仁田ネギ・しめじと豆腐と一緒にじっくり煮込み、ミツバと山椒の葉を添えていただく。全てに山椒の香りが良いあんばいで身はホク々して旨い。三品目は手羽中のカレーパン粉揚げ、塩胡椒とガーリックにカレー粉を加えたパン粉をしっかりつけて揚げ、ベビーリーフを敷いてトマトを添えレモンをたっぷり搾ってしただく。カレーの風味とレモンの爽やかさが相まってカリッとしてジューシーで美味しーい。四品目はスペアーリブのバジルペースト炒め、塩胡椒とガーリックだけで蒸し炒めベビーリーフ・トマトとペコロスを添え、特製バジルペーストをたっぷり塗ってレモンを搾っていただく。ただ一言旨ーい。最後はミツバと豆腐とネギのお澄まし、炒り粉だし・酒・味醂とほんの少しの醤油で仕上げレモンの皮を刻んでいただく。これがまた仕上げにはサッパリして美味しい。今日の〆のデザートはイチゴとミルクのアイスクリームにコーヒーでお腹パンパンになりました。

1、鮪とイクラと半熟卵のサラダ
2、鮪の煮付け
3、手羽中のカレーパン粉揚げ
4、スペアーリブのバジルペースト炒め
5、ミツバと豆腐とネギのお澄まし
6、イチゴとミルクのアイスクリームにコーヒー

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2011年1月27日 (木)

男のご飯−826

今日は創作中華料理。先ずは帆立といくらの皇帝風サラダ、パクチー・白髪ネギ・大根・人参・パプリカ・セロリ・キューリと一緒にミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。帆立は甘くいくらの塩気で全体のバランスが取れて旨い。次はトマトとパクチーのワンタンスープ、鶏ガラスープで筍・白髪ネギ・大根・人参・しめじとホールトマトで煮込みパクチーをトッピングしていただく。トマトの酸味にパクチーが利いてワンタンがトロ々で美味しい。三品目は蟹の生春巻き、白髪ネギ・キューリ・セロリ・パプリカと一緒に巻いていくらをトッピングしテンメンジャンでいただく。生春巻きの生地が餅々でこの時期の蟹は旨い。四品目は青椒肉絲、黒毛和牛のスジを細切りにして塩胡椒・ガーリックと片栗粉をまぶして炒め、筍とピーマンの細切りを加え鶏ガラ・酒・味醂・オイスターソースと塩胡椒で仕上げパクチーと一緒にいただく。牛スジはとても柔らかくて甘く野菜はショキ々でオイスターソースが決って美味しーい。最後は牡蠣とチンゲンサイのクリーム煮、大粒の牡蠣に塩胡椒とガーリックを振り掛けて軽く炒め白ネギとチンゲンサイと一緒に鶏ガラ・酒・塩胡椒で煮込みたっぷりの生クリームで仕上げパクチーをトッピングしていただく。超クリーミーで申し分無く旨ーい。今日の〆のデザートはミルクのアイスクリームとコーヒーで美味しい々中華でした。

1、帆立てといくらの皇帝風サラダ
2、トマトとパクチーのワンタンスープ
3、蟹の生春巻き
4、青椒肉絲
5、牡蠣とチンゲンサイのクリーム煮
6、ミルクのアイスクリームとコーヒー

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2011年1月25日 (火)

男のご飯−825

今日は創作日本料理。先ずは数の子といくらと半熟卵のサラダ、ベビーリーフ・大根・人参・パプリカ・セロリ・トマトと一緒に特製マヨドレでいただく。卵三兄弟とも言うべきこのサラダはプチ々トロ々で旨い。次は肉じゃが、牛スジに塩胡椒とガーリックを振り掛けて軽く炒めだし・酒・味醂・砂糖と醤油で玉ねぎ・人参・と一緒にじっくり煮込み絹さやと山椒の葉をトッピングしていただく。牛スジ時はトロ々で甘く野菜は柔らかくて夫々の素材の持ち味が活きて美味しい。三品目は春キャベツと黒豚のトマトソースの炒め物、黒豚は塩胡椒とガーリックを振り掛けて油を敷かずにキャベツ・セロリと一緒に炒め、ホールトマトとオレガノに塩胡椒で仕上げパセリを飾っていただく。トマトの酸味で春キャベツの甘みが際立って旨い。四品目は手羽中のバジルペースト炒め、塩胡椒とガーリックを振り掛けて炒め特製バジルペーストをたっぷり塗ってレモンを搾りベビーリーフと一緒にいただく。ただ一言超美味しーい。最後は粕豚汁、大根・人参・ごぼう・茄子・玉ねぎと一緒に炒り粉だし・味醂・白味噌に酒粕を溶いて煮込み白ネギをたっぷり入れていただく。これがまた寒い冬には温まって具沢山で旨ーい。今日の〆のデザートはフルーツヨーグルトとアイスクリームにコーヒーでお腹パンパンになりました。

1、数の子といくらと半熟卵のサラダ
2、肉じゃが
3、春キャベツと黒豚のトマトソースの炒め物
4、手羽中のバジルペースト炒め
5、粕豚汁
6、フルーツヨーグルトとアイスクリームにコーヒー

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2011年1月24日 (月)

男のご飯−824

今日はイタリアン。先ずはカプレーゼ、バジルの葉にミルクで作った特製モッツァレラにトマトとレモンを乗せてハーブを散らしオリーブオイルとブラックペッパーでいただく。何時もながらこの瑞々しいチーズはバジルとトマトに相まって美味しい。次は春キャベツのクリームスープ、コンソメにガーリックを利かせて煮込みミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。一足早い春が来た感じで甘くて旨い。三品目は野菜とベーコンのミニピザ、餃子の生地にピザソース・オニオン・ピーマン・パプリカ・セロリ・茄子とチーズで焼いてビーリーフを散らしパプリカを振り掛けていただく。生地はカリ々具はチーズで餅々してベビーリーフがマッチして美味しい。四品目は銀鮭ハラスのフリット、塩胡椒・ガーリックと片栗粉をまぶして揚げ焼き茄子・人参・パプリカと春キャベツを添えてレモンを搾っていただく。伊達の鮭脂乗り々で焼き野菜共々言う事無く旨ーい。最後はペペロンチーノ、ニンニクたっぷりのアーリオーリオでパンチェッタを炒め超アルデンテのフェデリーニに絡めパルミジャーノをたっぷり削り掛けていただく。ニンニクはホク々で鷹の爪がパンチ良く久しぶりのペペは美味しーい。今日の〆のデザートはキャラメルのジェラートにカプチーノで美味しい々イタリアンでした。

1、カプレーゼ
2、春キャベツのクリームスープ
3、野菜とベーコンのミニピザ
4、銀鮭ハラスのフリット
5、ペペロンチーノ
6、キャラメルのジェラートにカプチーノ

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2011年1月23日 (日)

男のご飯−823

今日は創作日本料理。先ずはロミロミスモークサーモンサラダ、キューリ・セロリ・パプリカ・大根・人参・パプリカにブラックペッパー・レモン汁・オリーブオイルとホールトマトでモミ々して、スピナッツ・ミツバと一緒にいただく。トマト好きにはたまらなく美味しい。次は寄せ鍋、白菜・キャベツ・白ネギ・大根・人参・椎茸・エノキ・しめじに寒鰤・鰈・鮭・地鶏・黒豚と一緒に炒り粉だしで煮込みポン酢でいただく。全ての食材のコラボしただしがしっかり出て温かくて旨い。三品目は茶碗蒸し、卵をだしで溶いて漉し銀杏・地鶏・ミツバと一緒に蒸して柚子の皮をトッピングしていただく。これもまた滑らかな卵がフウ々する位熱々で美味しい。四品目はトンカツ、餅豚に塩胡椒・ガーリックとナツメグを振り掛け定番通りにパン粉で仕上げ少なめのオリーブオイルで揚げ、千切りキャベツ・トマトとパセリを添えレモンを搾ってケチャップソースでいただく。脂が少ない分サッパリとカリッと仕上がってジューシーで旨ーい。最後は豚汁、鰹だしで酒・味醂と白味噌を溶き白菜・大根・人参・ごぼう・椎茸・エノキ・しめじ・白ネギと一緒に煮込みミツバをトッピングしていただく。これもまた超温まって具沢山で美味しーい。今日の〆のデザートはイチゴとミルクのアイスクリームにコーヒーで美味しい々ご飯でした。

1、ロミロミスモークサーモンサラダ
2、寄せ鍋
3、茶碗蒸
4、トンカツ
5、豚汁
6、イチゴとミルクのアイスクリームにコーヒー

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2011年1月22日 (土)

男のご飯−822

今日は創作中華料理。先ずはサーモンといくらの皇帝風サラダ、ピスナッチ・パクチー・大根・人参・セロリ・パプリカにミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。とことん親孝行で美味しい。次は春雨のトマトスープ、鶏ガラスープにガーリックを利かせホールトマトでしめじ・大根・人参・セロリ・トマトを煮込みパクチーをトッピングしていただく。トマトの酸味が良いあんばいで春雨がトロ々で旨い。三品目は牡蠣のオイスターソース炒め、塩胡椒・ガーリック・五香粉と片栗粉をまぶして軽く炒め、筍とピーマンの細切りと一緒に鶏ガラ・酒・味醂・塩胡椒とオイスターソースで仕上げパクチーをトッピングしていただく。旬まっただ中の牡蠣はプリン々で野菜共々オイスターソースが美味しい。四品目はささ身とチンゲンサイのクリーム煮、塩胡椒をして軽く炒めチンゲンサイと一緒に鶏ガラ・酒・ガーリックとたっぷりの生クリームで仕上げパセリを飾っていただく。ささ身は生クリームが良く染みてチンゲンサイはトロ々で旨ーい。最後は塩豆腐の八宝菜、只ただ塩を振って一晩寝かした豆腐を片栗粉をまぶして揚げ白菜・人参・セロリ・筍・しめじ・ヤングコーン・ピーマン・パプリカ・絹さやと一緒に、鶏ガラ・酒・味醂・塩胡椒と水溶き片栗粉で仕上げパクチーをトッピングしていただく。塩豆腐はクリームチーズの様な食感でトロミのついた八宝菜が良く絡んで具沢山で美味しーい。今日の〆デザートはイチゴとコーヒーで美味しい々中華でした。

1、サーモンといくらの皇帝風サラダ
2、春雨のトマトスープ
3、牡蠣のオイスターソース炒め
4、ささ身とチンゲンサイのクリーム煮
5、塩豆腐の八宝菜
6、イチゴとコーヒー

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2011年1月21日 (金)

男のご飯−821

今日はイタリアン。先ずはスモークサーモンとイクラとアボガドのサラダ、アボガドとオニオンをサーモンで巻いてイクラにレモンをトッピングしてベビーリーフを飾りブラックペッパーとオリーブオイルでいただく。親孝行で美味しい。次は菜の花のクリームスープ、コンソメにガーリックを利かせてじっくり煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーを振り掛けていただく。遠くて早い春を予感させる位苦みが良いあんばいで旨い。三品目は菜の花と生ハムのピザ、生春巻きの生地にピザソースをたっぷり塗りオニオン・パプリカ・マッシュルーム・菜の花と生ハムにたっぷりのモッツァレラで焼きパプリカを振り掛けていただく。春巻きの生地が餅々して新食感で蕩ける位美味しい。四品目は舌平目の香草焼きカポナータソース、舌平目に塩胡椒とガーリックを振り掛けパセリとニンニクにパン粉をしっかりつけてバターでソテーし、オレガノを利かせた定番の具材で仕上げたカポナータソースの上に盛りつけてパセリを飾りレモンを搾っていただく。パン粉がカリ々に仕上がり身はホク々で舌づつみを打ってしまう位旨ーい。最後は地鶏と菜の花のクリームソースのパスタ、地鶏に塩胡椒・ガーリックとタイムを振り掛けて玉ねぎ・ニンニク・マッシュルームと一緒に炒めて菜の花を加え、白ワイン・コンソメとたっぷりの生クリームで仕上げたソースにフェデリーニを絡めパルミジャーノをたっぷり削り掛けていただく。地鶏は餅々クリーミーで菜の花の苦みが適度で彩り良く美味しーい。今日の〆のデザートはオレンジヨーグルトとアイスクリームにカプチーノで菜の花尽くしのイタリアンでした。

1、スモークサーモンとイクラとアボガドのサラダ
2、菜の花のクリームスープ
3、菜の花と生ハムのピザ
4、舌平目の香草焼きカポナータソース
5、地鶏と菜の花のクリームソースのパスタ
6、オレンジヨーグルトとアイスクリームにカプチーノ

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2011年1月20日 (木)

男のご飯−820

今日は創作日本料理。先ずは生ハムといくらのサラダ、ミツバ・香菜・大根・人参・キューリ・セロリ・トマトと一緒にいくらをたっぷり乗せブラックペッパーとマヨネーズでいただく。いくらでも食べれる位美味しい。次は地鶏のカレーから揚げ、塩胡椒・ガーリックに小麦粉とカレー粉をまぶしてオリーブオイルで炒めヤングバターコーン・絹さやにパセリを添えレモンを搾っていただく。皮はカリッと身はジューシーでカレーの風味が何とも言えず旨い。三品目はスペアーリブのハチミツ炒め、塩胡椒とガーリックを振り掛けてフライパンで炒めてたっぷりのハチミツを絡めて仕上げ焼きネギにパセリを飾りレモンを搾っていただく。ハチミツがお肉を柔らかく上品な甘さを際立たせて美味しーい。四品目は蟹クリームコロッケ、生クリームたっぷりのホワイトソースに解した蟹・バターで炒めた玉ねぎとマッシュルームを加え、小麦粉・溶き卵とパン粉をまぶしてオリーブオイルで揚げトマトとパセリを添えてレモンを搾りケチャップソースでいただく。柔らかく超クリーミーで旨ーい。最後はあさりのお澄まし、炒り粉だし・酒・味醂と醤油で白ネギと一緒に煮込みミツバをたっぷり入れ酢橘を搾っていただく。あっさりしていて澄まして居れない位美味しい。今日の〆のデザートはキャラメルのアイスクリームとコーヒーでお腹パンパンになりました。

1、生ハムといくらのサラダ
2、地鶏のカレーから揚げ
3、スペアーリブのハチミツ炒め
4、蟹クリームコロッケ
5、あさりのお澄まし
6、キャラメルのアイスクリームとコーヒー

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2011年1月19日 (水)

男のご飯−819

今日は創作中華料理。先ずは白菜と餃子のクリームスープ、鶏ガラスープにガーリックを利かせ合い挽きとキャベツの餃子を一緒に煮込みたっぷりの生クリームで仕上げていただく。白菜も餃子もトロ々クリーミーで美味しい。次はイカといくらの皇帝風サラダ、パクチー・白髪ネギ・大根・人参・キューリ・セロリ・パプリカにミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。モンゴイカが餅々で甘くいくらの塩気と相まって野菜たっぷりで旨い。三品目は海老チリ、活け芝海老を殻のまま塩胡椒と片栗粉をまぶしてネギ・鷹の爪と一緒に炒め、鶏ガラ・酒・味醂・ケチャップ・ホールトマト・豆板醤・ゴマ油で仕上げパクチーをトッピングしていただく。殻は香ばしく身はプリ々ピリ辛で美味しい。四品目は手羽中の天ぷら、塩胡椒とガーリックを振り掛け溶き卵に片栗粉を加えた衣をしっかりつけて揚げパクチーと一緒にレモン塩でいただく。衣はフワ々で身はジューシーでレモン塩が利いて旨ーい。最後は八宝菜、餅豚に塩胡椒とガーリックを振り掛けて軽く炒め玉ねぎ・白菜・しめじ・ピーマン・パプリカ・木耳・人参・筍・絹さや・ヤングコーンにイカと海老を加え、鶏ガラ・酒・味醂・塩胡椒と片栗粉で仕上げていただく。具沢山で何もかもが塩気バッチリで美味しーい。今日の〆のデザートはフルーツヨーグルトソースのアイスクリームとコーヒーで美味しい々中華でした。

1、白菜と餃子のクリームスープ
2、イカといくらの皇帝風サラダ
3、海老チリ
4、手羽中の天ぷら
5、八宝菜
6、フルーツヨーグルトソースのアイスクリームとコーヒー

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2011年1月17日 (月)

男のご飯−818

今日はイタリアン。先ずは生ハムと数の子のサラダ、数の子を生ハムで巻いてイクラとパルミジャーノをトッピングしてトマトを添えブラックペッパーとオリーブオイルでいただく。生ハムとチーズの塩気に数の子のプチ々した食感が加わって旨い。次はパンプキンのクリームスープ、チキンブイヨンでじっくり煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。カボチャのトロミと甘さに濃厚なミルクが相まって美味しい。三品目は舌平目のムニエル、塩胡椒とガーリックを振り掛けてバターでコンガリソテーしカボチャ・人参・パプリカ・マッシュルーム・茄子とオクラを添えてレモンを搾っていただく。バターで香ばしく焼け見離れも良くホク々で、思いっきり舌づつみを打ちたくなる位旨ーい。四品目は地鶏のオレンジソテー、塩胡椒とガーリックを振り掛けローズマリーの葉と一緒にソテーしてレモンを搾り、バジルペーストとオレンジを一緒にいただく。ハーブの風味とオレンジのナチュラルな甘さがバッチリマッチして美味しーい。最後は菜の花とパンチェッタのクリームパスタ、玉ねぎとニンニクでパンチェッタを炒め菜の花を加えて軽く炒めコンソメと生クリームで仕上げたソースをフェデリーニに絡めパルミジャーノをたっぷり削り掛けていただく。菜の花の心地良い苦みとクリーミーなパンチェッタが良いあんばいで旨い。今日の〆のデザートはオレンジとミルクのアイスクリームにカプチーノで美味しい々イタリアンでした。

1、生ハムと数の子のサラダ
2、パンプキンのクリームスープ
3、舌平目のムニエル
4、地鶏のオレンジソテー
5、菜の花とパンチェッタのクリームパスタ
6、オレンジとミルクのアイスクリームにカプチーノ

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2011年1月16日 (日)

男のご飯−817

今日は創作日本料理。先ずは生ハムとアボガドとイクラのサラダ、ミツバ・レタス・大根・人参・キューリ・セロリ・トマトと一緒にブラックペッパーとマヨネーズでいただく。熟れ々アボガドと野菜に生ハムといくらの塩気が良いあんばいで美味しい。次は甘鯛の姿煮、化粧包丁を入れて塩を振り酒とだしでごぼうと筍と一緒にじっくり煮込み、砂糖・醤油と味醂で仕上げ刻み生姜とミツバに山椒の葉を飾り酢橘を搾っていただく。天然の甘鯛は脂も乗っていてホク々で身離れも良く生姜と山椒の香りが加わって旨い。三品目は焼き鶏のバジルペースト、塩胡椒とガーリックを振り掛けてフライパンで焼き特製バジルペーストをたっぷり塗って焼きオクラとクレソンを添えレモンを搾っていただく。焼き加減と言いバジル加減と言い申し分無く旨い。四品目は蟹玉、だしを加えた溶き卵で解した蟹肉をたっぷり入れて半熟に巻き山椒の葉を飾っていただく。蟹特有の磯々した香りが加わって熟した卵とマッチして美味しーい。最後は豚粕汁、炒り粉だしで餅豚・大根・人参・しめじ・オクラ・厚揚げ・茄子を煮込み白味噌と酒粕を溶いてミツバをトッピングしていただく。雪の降る超寒い冬には具沢山で温かくて超旨ーい。今日の〆のデザートはイチゴとコーヒーで美味しい々ご飯でした。

1、生ハムとアボガドとイクラのサラダ
2、甘鯛の姿煮
3、焼き鶏のバジルペースト
4、蟹玉
5、豚粕汁
6、イチゴとコーヒー

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2011年1月15日 (土)

男のご飯−816

今日は創作中華料理。先ずはサーモンとイクラの親子の皇帝風サラダ、ミツバ・パクチー・大根・人参・セロリと一緒にミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。北欧のサーモンは脂乗り々イクラもプチ々で美味しい。次は野菜と卵の鶏ガラスープ、オクラ・人参・しめじ・木耳に春雨を加えて卵を綴じパクチーをトッピングしていただく。オクラと春雨に卵のとろみが加わって旨い。三品目は青椒肉絲、餅豚に塩胡椒・ガーリックと片栗粉をまぶして軽く炒め筍とピーマンの細切りを加えて更に炒め、鶏ガラ・酒・味醂・オイスターソースと塩胡椒で仕上げパクチーをトッピングしていただく。非のつけようが無く美味しい。四品目は麻婆茄子、霜降りの黒毛和牛に塩胡椒をして茄子と一緒に炒め鶏ガラ・酒・味醂・テンメンジャン・豆板醤・花椒と塩胡椒で仕上げこれもパクチーと一緒にいただく。ピリッとパンチが利いてそれでいてテンメンジャンの甘さが程よくて旨ーい。最後はチンゲンサイとアスパラとしめじのクリーム煮、シンプルに鶏ガラと酒で蒸し煮にしてたっぷりの生クリームで仕上げていただく。噛む事も無くトロットロで何もかもが美味しーい。今日の〆のデザートはオレンジのヨーグルトソースとバニラのアイスクリームとコーヒーで美味しい々中華でした。

1、サーモンとイクラのの親子の皇帝風サラダ
2、野菜と卵の鶏ガラスープ
3、青椒肉絲
4、麻婆茄子
5、チンゲンサイとアスパラとしめじのクリーム煮
6、オレンジのヨーグルトソースとバニラのアイスクリームとコーヒー

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2011年1月14日 (金)

男のご飯−815

今日はフレンチ、先ずは生ハムとパルミジャーノとクレソンのサラダ、アボガド・大根・人参・パプリカ・セロリ・キューリ・トマトと一緒にブラックペッパーとオリーブオイルでいただく。野菜と生ハムにハードチーズの味と食感がマッチして旨い。次はキャロットのクリームスープ、チキンブイヨンにガーリックを利かせてじっくり煮込みたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。超ミルキーで美味しい。三品目は手羽中のパン粉焼き、塩胡椒とガーリックを振り掛け細かく潰したパン粉をつけて揚げ、焼きパプリカ・茄子・オクラにクレソンを添えてレモンを搾っていただく。手羽中がコンガリ揚がって身離れも良く衣に染みたレモンの酸味が程よく旨い。四品目はスペアーリブのトマト煮、塩胡椒とガーリックを振り掛けて玉ネギと一緒に軽く炒め白ワイン・コンソメとホールトマトで、カボチャ・茄子・人参・パプリカ・ピーマン・オクラ・セロリ・マッシュルーム・ブロッコリーにローズマリーの葉を加えてじっくり煮込んでいただく。お肉はトロ々でトマトスープの酸味が良いあんばいで具沢山で美味しーい。最後は蟹とゴルゴンゾーラのクリームリゾット、塩胡椒とガーリックで玉ネギと一緒に洗い米を軽く炒め白ワイン・ブイヨンでアルデンテに煮込み、蟹・赤黄パプリカとブロッコリーを加えクレソンをトッピングしていただく。ゴルゴン特有の塩気に生クリームが何とも言えずクリーミーで旨ーい。今日の〆のデザートはキャラメルのアイスクリームとコーヒーで美味しい々フレンチでした。

1、生ハムとパルミジャーノとクレソンのサラダ
2、キャロットのクリームスープ
3、手羽中のパン粉焼き
4、スペアーリブのトマト煮
5、蟹とゴルゴンゾーラのクリームリゾット
6、キャラメルのアイスクリームとコーヒー

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2011年1月13日 (木)

男のご飯−814

今日は創作中華料理。先ずは帆立といくらの皇帝風サラダ、パクチー・白髪ネギ・大根・人参・パプリカ・キューリ・セロリにミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。笑いが止まらない位旨い。次はワンタンのトマトスープ、鶏ガラスープとホールトマトで水菜・エノキ・しめじと一緒に煮込みパクチーをトッピングしていただく。トマトの程よい酸味にパクチーが利いて美味しい。三品目は焼き餃子のレタス包み、白菜と合挽きに塩胡椒とガーリックを練り込んで包みカリ々に蒸し焼きにしてレモンを搾ってテンメンジャンでいただく。レタスがパリ々でテンメンジャンの甘みが良いあんばいで旨い。四品目は手羽中とブロッコリーのピリ辛炒め、塩胡椒・ガーリック・五香粉を振り掛けてネギと一緒に炒めブロッコリーを加え、鶏ガラ・酒・味醂・胡麻油・塩胡椒・テンメンジャンと豆板醤で仕上げパクチーと一緒にいただく。豆板醤の辛さの中にテンメンジャンの甘さでバランスが取れて美味しーい。最後は牡蠣とチンゲンサイのクリーム煮、牡蠣に塩胡椒・ガーリックと片栗粉をまぶして軽く炒めチンゲンサイを加え鶏ガラスープ・酒・タイムで煮込みたっぷりの生クリームで仕上げていただく。牡蠣はプリン々でチンゲンサイとも超クリーミーで旨ーい。今日の〆のデザートはブルーベリーヨーグルトソースのアイスクリームとコーヒーで美味しい々中華でした。

1、帆立といくらの皇帝風サラダ
2、ワンタンのトマトスープ
3、焼き餃子のレタス包み
4、手羽中とブロッコリーのピリ辛炒め
5、牡蠣とチンゲンサイのクリーム煮
6、ブルーベリーヨーグルトソースのアイスクリームとコーヒー

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2011年1月11日 (火)

男のご飯−813

今日はイタリアン。先ずは生ハムとアボガドとパプリカのサラダ、アボガドとズッキーニを生ハムで巻いてオリーブオイルとビネガーで炒めたパプリカを添えてブラックペッパーを振り掛けレモンを搾っていただく。生ハムは言う事無くパプリカはとても甘くて旨い。次はブロッコリーのクリームスープ、チキンブイヨンで茎と一緒にじっくり煮込みたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。温かくクリーミーで美味しい。三品目はサーモンとイクラのミニピザ、焼売の生地にケチャップを塗りオニオン・セロリ・パプリカ・マッシュルームと一緒にたっぷりのチーズで焼きパプリカとバジルを振り掛けていただく。カリ々の生地とトロ々のチーズが何とも言えず親孝行で旨い。四品目はラムチョップのバジルペースト、塩胡椒とガーリックを振り掛けてオリーブオイルでソテーしたっぷりのバジルペーストで仕上げ焼きカボチャ・人参・ブロッコリー・茄子とトマトを添えレモンを搾っていただく。お肉は柔らかくてジューシーでバジルが良いあんばいで美味しーい。最後は白子のソテーとゴルゴンゾーラのパスタ、塩胡椒・ガーリックと片栗粉をまぶしてバターでソテーし、玉ねぎとニンニクにしめじを炒め生クリームとコンソメで溶いたゴルゴンゾーラのソースをたっぷり絡め、イクラをトッピングしてパルミジャーノを削り掛けていただく。超クリーミーなゴルゴンゾーラは笑ける位贅沢で旨ーい。今日の〆のデザートは蜂の巣とアイスクリームにカプチーノで美味しい々イタリアンでした。

1、生ハムとアボガドとパプリカのサラダ
2、ブロッコリーのクリームスープ
3、サーモンとイクラのミニピザ
4、ラムチョップのバジルペースト
5、白子のソテーとゴルゴンゾーラのパスタ
6、蜂の巣とアイスクリームにカプチーノ

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2011年1月10日 (月)

男のご飯−812

今日は創作日本料理。先ずは鮭といくらと半熟卵のサラダ、ミツバ・水菜・大根・人参・パプリカ・キューリ・トマト・アボガドと一緒にブラックペッパーとマヨネーズでいただく。言うまでも無く親孝行で旨い。次は銀鱈の白味噌焼き、だし・酒・味醂・砂糖と白味噌に漬込んで焼き、大葉・芽キャベツのバター炒めとあさりの佃煮を添え酢橘を搾っていただく。銀鱈はプリン々で甘くて香ばしく芽キャベツも佃煮も懐かしくて美味しい。三品目は蕪のそぼろあんかけ、蕪は炒り粉だしでじっくり煮込み煮だしに鶏ミンチと下ろし生姜を加え酒・味醂・醤油と片栗粉で仕上げたあんをたっぷり掛けて柚を刻んでいただく。蕪は蕩ける位柔らかく熱々のそぼろあんと相まって旨ーい。四品目は豚カツ、餅豚に塩胡椒をして上新粉と溶き卵にパン粉をしっかりつけて超少なめのオリーブオイルで揚げ、玉ねぎとブロッコリーを添えレモンをたっぷり搾ってケチャップソースでいただく。コンガリカリッと揚がってレモンの酸味で引き立てられて美味しーい。最後は具沢山の粕汁、大根・人参・ごぼう・カボチャ・しめじ・エノキ・白菜・厚揚げ・鮭と一緒に炒り粉だし・味醂・白味噌に酒粕を溶いて青ネギをたっぷり入れていただく。寒い冬には温かくて酔いそうになる位具沢山で美味しい。今日の〆のデザートはアロエヨーグルトソースのアイスクリームとコーヒーでお腹パンパンになりました。

1、鮭といくらと半熟卵のサラダ
2、銀鱈の白味噌焼き
3、蕪のそぼろあんかけ
4、豚カツ
5、具沢山の粕汁のアイスクリームとコーヒー
6、アロエヨーグルトソースのアイスクリームとコーヒー

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2011年1月 9日 (日)

男のご飯−811

今日は創作日本料理。先ずは生ハムとアボガドと半熟卵のサラダ、ミツバ・ベビーリーフ・大根・人参・パプリカ・キューリ・トマトと一緒にブラックペッパーとマヨネーズでいただく。半熟のトロミ加減が全ての具材を引き立てて美味しい。次はスモークサーモンとかぶらのミルフィーユ仕立て、蕪は薄くスライスして塩を振り掛けて水気を取り、スモークサーモンを交互に重ねイクラを乗せてミツバを飾りレモンを搾っていただく。親孝行で蕪りつきたくなる位旨い。三品目は寄せ鍋、白菜・水菜・大根・人参・椎茸・エノキ・しめじ・玉ねぎ・蕪・白ネギ・豆腐に、黒豚・名古屋コーチン・寒鰤・海老・蛤・マロニー・合挽き餃子と一緒に炒り粉だしで煮込み酢橘を搾ったポン酢でいただ。全ての具材のだしがバランス良く寒い冬には温かくてホク々フウ々してポン酢との相性が何とも言えず旨ーい。最後の仕上げは卵とミツバのおじや、残りだしに酒・味醂・醤油とご飯を加えて煮込み溶き卵を半熟に仕上げミツバをトッピングしていただく。ご飯の柔らかさと卵の熟し具合が完璧に仕上がって美味しーい。今日の〆にデザートはイチゴとバニラのアイスクリームにコーヒーでお腹パンパンになりました。

1、生ハムとアボガドと半熟卵のサラダ
2、スモークサーモンとかぶらのミルフィーユ仕立て
3、寄せ鍋
4、卵とミツバのおじや
5、イチゴとバニラのアイスクリームにコーヒー

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2011年1月 7日 (金)

男のご飯−810

今日はイタリアン。先ずはカプレーゼ、ミルクを人肌より少し熱めに温めてお酢を加えた自家製モッツァレラ擬を、熟れ々トマトとバジルの葉の上に盛りレモンを搾ってオリーブオイルとブラックペッパーでいただく。久しぶりのカプレーゼはチーズが瑞々しくて美味しい。次はブロッコリーのクリームスープ、コンソメでじっくり煮込んでミキサーに掛けてたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。超クリーミーで寒い冬には熱々が旨い。三品目は生ハムと野菜のミニピザ、焼売の生地にホールトマトを塗りオニオン・ピーマン・セロリ・マッシュルームと一緒にたっぷりのチーズで焼き、ベビーリーフを乗せてオリーブオイルとパプリかを振り掛けていただく。焼売の生地の焼き上がりはカリ々トロ々で食感が楽しめて美味しい。四品目は鮴のカポナータ煮込み、塩とブラックペッパーで軽くソテーし白ワインを加えてアルコールを飛ばし、タマネギ・カボチャ・茄子・蕪・人参・セロリ・ピーマン・パプリカ・マッシュルームにホールトマト・ブイヨンと塩胡椒でじっくり煮込んでパセリを飾りレモンを搾っていただく。淡白な身はトマトの酸味がしっかり染み込んでスープ仕立てのカポナータとの一体感が旨ーい。最後はバジルペーストのパスタ、バジルの葉にニンニク・オリーブオイル・白ワイン・松の実・カシューナッツ・パルミジャーノと一緒にミキサーでペーストにし、フェデリーニにたっぷり絡めパルミジャーノを削り掛けていただく。ただ一言美味しーい。今日の〆のデザートはイチゴとミルクのアイスクリームにカフェラテで美味しい々イタリアンでした。

1、カプレーゼ
2、ブロッコリーのクリームスープ
3、生ハムと野菜のミニピザ
4、鮴のカポナータ煮込み
5、バジルペーストのパスタ
6、イチゴとミルクのアイスクリームにカフェラテ

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2011年1月 6日 (木)

男のご飯−809

今日は創作中華料理。先ずは貝柱といくらの皇帝風サラダ、パクチー・白髪ネギ・大根・人参・パプリカ・キューリと一緒にミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。ただ一言旨い。次は水餃子のトマトスープ、鶏ガラ・ガーリック・酒・塩胡椒とホールトマトで合い挽きとキャベツを包んだ餃子を煮込みパクチーをトッピングしていただく。餃子は肉汁が良いあんばいでトマトの酸味が程よくパクチーてしまう位美味しい。三品目は芝海老のピリ辛甘酢ソース、剥き海老にたっぷりの卵と上新粉の衣をつけて揚げビネガーソース・酒・味醂と砂糖に刻みネギと鷹の爪を加えたソースを掛けてレモンを搾りパセリを飾っていただく。気持ち強めの甘酢とパンチの利いた鷹の爪がバッチリ決まって旨い。四品目は牛肉と筍と椎茸のオイスターソース炒め、塩胡椒・ガーリックと片栗粉をまぶしてネギと一緒に軽く炒め椎茸と筍を加えて更に炒めて、鶏ガラ・酒・オイスターソースと塩胡椒で仕上げパクチーをトッピングしていただく。筍はショキ々でサシの利いた黒毛和牛がオイスターソースと相まってとても甘くて美味しーい。最後は地鶏と白菜のクリーム煮、塩胡椒・ガーリックとタイムを振り掛けて軽く炒め白菜と一緒に鶏ガラスープ・酒・塩胡椒にとたっぷりの生クリームで仕上げていただく。何もかもが超クリーミーでトロ々に仕上がって旨ーい。今日の〆のデザートはキャラメルのアイスクリームとコーヒーで美味しい々中華でした。

1、貝柱といくらの皇帝風サラダ
2、水餃子のトマトスープ
3、芝海老のピリ辛甘酢ソース
4、牛肉と筍と椎茸のオイスターソース炒め
5、地鶏と白菜のクリーム煮
6、キャラメルのアイスクリームとコーヒー

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2011年1月 5日 (水)

男のご飯−808

今日は正月明けの創作日本料理。先ずはアイスプラントとアボガドのサラダ、ミツバ・セロリ・キューリ・パプリカ・トマトと一緒にブラックペッパーとマヨネーズでいただく。アイスプラント特有のサボテンの様な食感にアボガドと野菜のコラボレーションが何とも言えず美味しい。次は野菜の煮物の壱の重、昆布と鰹だしに酒・味醂・醤油を加え筍・椎茸・人参・カボチャを煮込み大葉の上にトマト・キューリとイクラをトッピングしていただく。筍と椎茸は昆布と鰹が活き人参とカボチャはとても甘く夫々の野菜の味が引き立って旨い。三品目は魚介類の二の重、銀鱈は酒・味醂・味噌・砂糖に漬込んで焼き海老は軽く炒めてポン酢で仕上げ、ウニとイクラと貝柱のお刺身と一緒に詰めてミツバを飾り酢橘を搾っていただく。銀鱈は味噌が良いあんばいで甘く海老はポン酢でカリッと仕上がりお刺身は言うまでも無く魚介類は美味しーい。四品目はお肉類の三の重、黒毛和牛のごぼう巻き・ホワイトアスパラの生ハム巻き・手羽中のカレーパン粉揚げに焼き下仁田を詰めパセリを飾りレモンを搾っていただく。どいつもこいつも言う事無く美味しーい。最後は雑煮、炒り粉だし・酒・味醂と醤油で大根・人参・椎茸・地鶏とお餅を一緒に煮込みミツバを加えて酢橘を搾っていただく。お餅は食べ応えがあって酢橘の利いただしは仕上げにはサッパリして旨い。今日の〆のデザートはイチゴとミルクのアイスクリームとコーヒーで美味しい々ご飯でした。

1、アイスプラントとアボガドのサラダ
2、野菜の煮物の壱の重
3、魚介類の二の重
4、お肉類の三の重
5、雑煮
6、イチゴとミルクのアイスクリームとコーヒー

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