男のご飯−785
今日は創作日本料理。先ずは半熟卵といくらとアボガドの胡麻サラダ、ミツバ・大根・人参・セロリ・キューリ・トマトと一緒に炒り胡麻をたっぷり掛けマヨドレでいただく。トロプチショキッとしてセサミンのパワーで旨い。次は白菜と餅豚の重ね鍋、一枚々白菜と餅豚を重ねてギュウ々に鍋に詰めミツバ・菊菜・大根・人参・椎茸・エノキ・ごぼう・白ネギ・豆腐と一緒に昆布だしで煮込みポン酢に酢橘をたっぷり搾っていただく。白菜もお肉もトロ々に煮えて酢橘が利いて熱々で美味しい。三品目はだし巻き、卵にだしを少なめに溶き一気に流し込んで半熟気味に丁寧に巻きミツバと一緒にいただく。シンプルイズベストで旨い。四品目は鯛骨の唐揚げピリ辛甘酢ソース、塩胡椒と片栗粉をまぶしてしっかり目に唐揚げ甘めの二杯酢に鷹の爪を加えたソースを掛けて刻みねぎと酢橘を搾っていただく。衣も骨もカリ々身はホク々で甘辛くて美味しーい。最後は焼き鳥のニュー麺、名古屋コーチンは塩胡椒とガーリックでコンガリ焼き鰹だしで仕上げた筍に絹さや・ミツバと一緒に炒り粉だしで仕上げただしで柚子を搾っていただく。鰹の利いた筍とジューシーな鶏に酢橘が良いあんばいでツルッと喉越しが良く旨ーい。今日の〆のデザートはイチゴヨーグルトソースのアイスクリームとコーヒーで美味しい々ご飯でした。
1、半熟卵といくらとアボガドの胡麻サラダ
2、白菜と餅豚の重ね鍋
3、だし巻き
4、鯛骨の唐揚げピリ辛甘酢ソース
5、焼き鳥のニュー面
6、イチゴヨーグルトソースのアイスクリームとコーヒー
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