男のご飯−718
今日はフレンチ。先ずは、生ハムでベリーAとアボガドを巻ベビーリーフの上にトマト・ベリーAと一緒に盛り、レモンを搾ってオリーブオイルとブラックペッパーでいただく。ベリーAの甘さに熟れ々のアボガドと生ハムの塩気が程よく美味しい。次は枝豆のポタージュ、コンソメで煮込んでミキサーに掛けミルクとたっぷりの生クリームで仕上げパセリとブラックペッパーを振り掛けていただく。クリーミーで旨いとしか言えまへん。三品目は鯵のベリーA挟みのワインビネガーソース、二枚に開いて塩胡椒・ガーリックとタイムに片栗粉をまぶしてオリーブオイルで揚げワインビネガーで仕上げてベリーAを挟み、焼きオクラ・人参・カボチャ・ブロッコリー・長芋とパプリカを添えレモンを搾っていただく。南蛮とは違いビネガーの酸味とベリーAの甘さが相まって異次元の感覚で美味しーい。四品目は地鶏もも肉のバターソテーとラタトィユ添え、塩胡椒・ガーリックとミックスハーブを振り掛けてしめじと一緒にバターでソテーし、玉ねぎ・ニンニク・茄子・カボチャ・三色パプリカ・セロリ・ズッキーニにブイヨンとホールトマトで仕上げたラタトィユと蒸しブロッコリーとベビーリーフを添えレモンを搾っていただく。コンガリ仕上がったバター味のモモ肉と酸味の利いたラタトィユとの一体感が決まって旨ーい。最後はサフランのクリームリゾット、玉ねぎとニンニクで洗い米を炒めコンソメと白ワインで煮込みサフランと生クリームで仕上げ枝豆をトッピングしてバジルを振り掛けていただく。色合いも良くクリーミーで歯応えも適度で言う事無く美味しい。今日の〆のデザートはホワイトドラゴンとコーヒーで美味しい々フレンチでした。
1、ベリーAと生ハムのサラダ
2、枝豆のポタージュ
3、鯵のベリーA挟みのワインビネガーソース
4、地鶏もも肉のバターソテーとラタトィユ添え
5、サフランのクリームリゾット
6、ホワイトドラゴンとコーヒー
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