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2010年8月

2010年8月31日 (火)

男のご飯−715

今日はイタリアン。先ずはサーモンとアボガドのカルパッチョ、サーモンの上にアボガド・トマトとレモンを乗せベビーリーフを散らしオリーブオイルとブラックペパーでいただく。スタートには申し分無くこの一体感が美味しい。次はキャロットのクリームスープ、コンソメで煮込んでミキサーに掛けミルクとたっぷりの生クリームで仕上げブラックペパーとパセリを振り掛けていただく。色合いも味も綺麗で旨い。三品目は野菜のミニピザ、ケチャップを塗りオニオン・パプリカ・セロリ・ズッキーニとトマトにコンテと少な目の蕩けるチーズで焼いて、ベビーリーフをてんこ盛りにしてバジルとパプリカを振り掛けていただく。チーズが少ない事で生地がパリット仕上がって美味しい。四品目は名古屋コーチンのソテーと焼き桃添え、塩胡椒・ガーリックとタイムでソテーしパプリカ・ズッキーニ・ブロッコリー・ゴーヤ・人参・トマトにレモンを搾って焼き桃と一緒にいただく。焼いた完熟桃の甘さととコーチンの一体感ガ絶妙で旨ーい。最後はパンチェッタのペペロンチー二、ニンニクたっぷりのアーリオーリオで炒め湯がき汁を加えフェデリーニに絡め、パルミジャーノをたっぷり削り掛けパセリを振りかけていただく。暑い夏にはピリッとパンチが利いて美味しーい。今日の〆のデザートは完熟桃とクリームチーズのアイスクリームにコーヒーで美味しい々イタリアんでした。

1、サーモンとアボガドのカルパッチョ
2、キャロットのクリームスープ
3、野菜のミニピザ
4、名古屋コーチンのソテーと焼き桃添え
5、パンチェッタのペペロンチー二
6、完熟桃とクリームチーズのアイスクリームにコーヒー

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2010年8月29日 (日)

男のご飯−714

今日は創作日本料理。先ずは卵と野菜のサラダ、ベビーリーフ・カイワレ大根・人参・キューリ・玉ねぎ・セロリ・コーン・トマトと一緒いフレンチドレッシングでいただく。フレンチの爽やかな酸味の利いたドレッシングとショキ々の野菜が旨い。次は牛スジと野菜の煮物、塩胡椒とガーリックで玉ねぎと一緒に軽く炒め筍・カボチャ・人参にコンニャクを加え、だし・酒・味醂・砂糖・醤油で甘めにじっくり煮込んで絹さやをトッピングしていただく。お肉が甘くトロ々で野菜がホク々で美味しい。三品目は鰻のゴーヤチャンプル、塩揉みをしてレンジに掛け軽く水洗いをしてごま油で厚揚げ・鰻と一緒に炒め、だし・酒・味醂・醤油に卵を半熟気味に仕上げていただく。暑い夏には適度な苦みが何とも言えず鰻がマッチして旨ーい。四品目は手羽先のカレーパン粉揚げ、シンプルに塩胡椒・ガーリック・タイムを振り掛け溶き卵に潜らせカレー粉とパン粉をしっかりつけて揚げて絹さやで彩りレモンをたっぷり搾っていただく。カレー風味の衣と皮がコンガリして身はジューシーでレモンの爽やかさが引き立って美味しーい。最後は夏野菜の豚汁、炒り粉だしに酒と味醂でカボチャ・人参・大根・茄子・厚揚げ・コンニャクを煮込んで味噌を薄めに溶き絹さやをトッピングしていただく。夫々の野菜が味がしっかりしてホク々で薄めのお味噌が良いあんばいで旨い。今日の〆のデザートは柚子餅とミルクのアイスクリームにコーヒーで美味しい々ご飯でした。

1、卵と野菜のサラダ
2、牛スジと野菜の煮物
3、鰻のゴーヤチャンプル
4、手羽先のカレーパン粉揚げ
5、夏野菜の豚汁
6、柚子餅とミルクのアイスクリームにコーヒー

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2010年8月28日 (土)

男のご飯−713

今日は創作中華料理。先ずは戻り鰹の皇帝風サラダ、ベビーリーフ・大根・人参・セロリ・パプリカ・キューリ・白髪ネギと一緒にミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。具沢山で言う事無く旨い。次はワンタンのクリームスープ、玉ねぎとニンニクで合挽きを軽く炒め鶏ガラスープで人参・しめじ・ネギにワンタンを加えてミルクと生クリームで仕上げ刻みネギをトッピングしていただく。包まないことでスープに夫々の味が相まってクリーミーで美味しい。三品目は鰤の甘酢あんかけ、塩胡椒・ガーリック・五香粉と片栗粉をまぶしてコンガリ揚げピーマン・人参・パプリカ・しめじ・キューリを鶏ガラ・酒・味醂・砂糖とお酢で仕上げたソースをたっぷり掛けレモンを搾っていただく。甘さと酸味が抜群で身分厚な鰤にあんが良く絡んで旨い。四品目は地鶏のレタス巻き、塩胡椒・ガーリックとタイムを振り掛けてじっくり炒めてレモン搾り白髪ネギ・キューリとテンメンジャンで包んでいただく。レタスがパリ々でジューシーなお肉がテンメンジャンの甘みが加わって美味しーい。最後は牛スジと夏野菜のオイスターソース炒め、塩胡椒・ガーリックに片栗粉をまぶして炒め茄子・ピーマン・パプリカと絹さやを加え鶏ガラ・酒・味醂・五香粉に塩胡椒とオイスターソースで仕上げハーブを飾っていただく。ただ一言旨ーい。今日の〆のデザートは完熟桃とマスカルポーネのアイスクリームにコーヒーで美味しい々中華でした。

1、戻り鰹の皇帝風サラダ
2、ワンタンのクリームスープ
3、鰤の甘酢あんかけ
4、地鶏のレタス巻き
5、牛スジと夏野菜のオイスターソース炒め
6、完熟桃とマスカルポーネのアイスクリームにコーヒー

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2010年8月27日 (金)

男のご飯−712

今日はイタリアン。先ずはカプレーゼ、バジルの葉とフルーツトマトの上にミルクで作ったモッツァレラ風チーズにレモンとチャービルを乗せオリーブオイルとブラックペッパーでいただく。このしっとりしたチーズにトマトとバジルの一体感は旨い。次はアボガドの冷製スープ、超シンプルにコンソメとミルクに生クリームをたっぷり入れてミキサーを掛けて冷やしブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。暑い日には冷たいトロ々のスープが美味しい。三品目は太刀魚のバターソテー、塩胡椒・ガーリック・ミックスハーブと片栗粉をまぶしてバターでソテーし、定番野菜のカポナータとトマトにチャービルを飾りレモンを搾っていただく。皮はパリッと脂が乗って身離れも良くホク々で旨い。四品目はサルティンボッカ、地鶏にブラックペッパー・ガーリックとローリエを振り掛けて生ハムで挟んで丁寧に両面をソテーし、焼きパプリカ・人参と茄子を添えイタリアンパセリを飾りレモンを搾っていただく。生ハムの塩気が利いてお肉もジューシーで美味しーい。最後はカルボナーラ、マッシュルームとたっぷりのベーコンを炒め卵黄・ミルク・生クリーム・パルミジャーノ・ガーリックとブラックペッパーのソースに超アルデンテのフェデリーニでパルミジャーノをたっぷり削り掛けていただく。一言旨ーい。今日の〆のデザートはプラムソースにマスカルポーネのアイスクリームとコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、カプレーゼ
2、アボガドの冷製スープ
3、太刀魚のバターソテー
4、サルティンボッカ
5、カルボナーラ
6、プラムソースにマスカルポーネのアイスクリームとコーヒー

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2010年8月26日 (木)

男のご飯−711

今日は創作日本料理。先ずは生ハムとアボガドと魚介のサラダ、レタス・ミツバ・大根・人参・パプリカ・キューリ・セロリ・マッシュルーム・トマトとサーモン・鮪・甘エビにいくらをトッピングして特性胡麻マヨワサビのドレシングでいただく。この具沢山の組み合わせは贅沢感いっぱいで旨い。次は秋刀魚と小鯵の塩焼き、秋刀魚は塩だけで焼き鯵はお酢に漬けふろふき大根と焼きねぎを添え酢橘をたっぷり搾っていただく。脂乗り々で秋漂う季節感がいっぱいで美味しい。三品目は椎茸の肉詰め、鶏ミンチに微塵切りした椎茸を加え塩胡椒・ナツメグ・クミンに卵黄と片栗粉で練り込んだネタと一緒にごま油で揚げ、ミツバを添えレモンを搾ってケチャップでいただく。旨ーいとしか言いようが無い。四品目はトンカツ、黒豚に塩胡椒・タイムと小麦粉をまぶして溶き卵に潜らせパン粉をしっかりつけて揚げ、千切りレタスとフルーツトマトを添えレモンを搾ってケチャップとマヨネーズでいただく。衣カリッとお肉は餅々ジューシーで美味しーい。最後は豆腐と京薄揚げとミツバのお吸い物、炒り粉だし・酒・味醂と醤油で仕上げ酢橘をたっぷり搾っていただく。サッパリして旨い。今日の〆のデザートは昨日に続いてピオーネとバニラのアイスクリームにコーヒーでお腹パンパンになりました。

1、生ハムとアボガドと魚介のサラダ
2、秋刀魚と小鯵の塩焼き
3、椎茸の肉詰め
4、トンカツ
5、豆腐と京薄揚げとミツバのお吸い物
6、ピオーネとバニラのアイスクリームにコーヒー

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2010年8月25日 (水)

男のご飯−710

今日は創作中華料理。先ずはイカといくらの皇帝風サラダ、白髪ネギ・大根・人参・パプリカ・キューリ・セロリにチャービルを飾りミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。イカが甘くスタートには申し分なく旨い。次はワンンタンの卵スープ、鶏ガラスープで人参・椎茸・ネギ・豆腐・トマトと一緒に煮込んで卵を綴じ香草をトッピングしていただく。ワンタンと野菜にトロ々の卵が良いあんばいに絡んで美味しい。三品目は海老の甘辛ソース、ブラックタイガーに塩胡椒とガーリックを振り溶き卵に小麦粉を少し入れた衣をたっぷりつけ、ネギ・ニンニクと鷹の爪で炒め酒・味醂・砂糖・ケチャップ・ごま油とお酢で仕上げ刻みネギと香草をトッピングしてレモンを搾っていただく。海老がプリン々で衣にソースが良くン絡んでピリッとパンチが利いて旨ーい。四品目は餅豚のレタス巻き、塩胡椒・ガーリックと五香粉を振り掛けて炒めレモンをたっぷり搾ってテンメンジャン塗ったレタスで巻いていただく。お肉は餅々レタスはパリ々でテンメンジャンの甘さで旨ーい。最後はチンジャオチキン、地鶏の胸肉をスライスして塩胡椒・ガーリック・五香粉と片栗粉をまぶして筍・ピーマン・パプリカと一緒に炒め、鶏ガラ・酒・味醂・ごま油とオイスターソースで仕上げ香草をトッピングしていただく。青椒肉絲とは一味違いチキンとしてこれもまた美味しい。今日の〆のデザートは完熟ピオーネとバニラのアイスクリームにコーヒーで美味しい々中華でした。

1、イカといくらの皇帝風サラダ
2、ワンンタンの卵スープ
3、海老の甘辛ソース
4、餅豚のレタス巻き
5、チンジャオチキン
6、完熟ピオーネとバニラのアイスクリームにコーヒー

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2010年8月24日 (火)

男のご飯−709

今日はイタリアン。先ずは生ハムいちじく、完熟のいちじくを生ハムで巻いてチャービルを乗せイタリアンパセリを飾りオリーブオイル・ブラックペッパーにレモンを搾っていただく。超甘いいちじくと適度な塩気の生ハムが調和して美味しい、次はセロリのクリームスープ、コンソメにセロリとバターで炒めた玉ねぎを加えて煮込み、ミキサーに掛けてたっぷりの生クリームで仕上げブラックペッパーとパセリを振り掛けていただく。バターのコクが加わってクリーミーなセロリが旨い。三品目はトマトと野菜ののミニピザ、オニオン・ピーマン・パプリカ・マッシュルーム・セロリ・トマトとたっぷりのチーズで焼きパプリカを振り掛けていただく。四品目は黒豚のクリームソース、塩胡椒・ガーリック・ローリエを振り掛けてヤングコーン・人参・マッシュルーム・ペコロスと一緒にソテーし、ミルクと生クリームを加えたソースをたっぷり掛けイタリアンパセリを飾っていただく。トンでも無い位クリームソースで円やかになって美味しーい。最後は蛸と四色パプリカのペペロンチーニ、ニンニクたっぷりのアーリオーリオで炒め白ワインと湯がき汁に超アルデンテのカッペリーニを加えて塩胡椒で仕上げパルミジャーノを削り掛けていただく。炒めたパプリカが甘く鷹の爪の辛みが程よく旨ーい。今日の〆のデザートは完熟いちじくとマスカルポーネのアイスクリームにコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、生ハムいちじく
2、セロリのクリームスープ
3、トマトと野菜ののミニピ
4、黒豚のクリームソース
5、蛸と四色パプリカのペペロンチーニ
6、完熟いちじくとマスカルポーネのアイスクリームにコーヒー

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2010年8月22日 (日)

男のご飯−708

今日は創作日本料理。先ずはサーモンといくらのサラダ、ミツバ・三色パプリカ・キューリ・人参といくらをてんこ盛りにして、レモンを搾りブラックペパーとパセリを振り掛け特性胡麻マヨドレでいただく。脂乗り々でいくらでもいける位旨い。次は蒸し穴子のグルグル巻き、蒸し穴子をグルグルに出し巻きにしてもろキューとミツバを添えほんの少しの岩塩でいただく。身がホク々で目が回りそうな位美味しい。三品目は餅豚の生姜焼き、酒・味醂・醤油・胡麻油・塩胡椒と下ろし生姜のタレに漬け込み、胡麻油でチンゲンサイと一緒に炒め炒り胡麻をたっぷり振り掛けていただく。タレが良く馴染んで生姜ない位旨ーい。四品目は手羽先のカレー風味のパン粉揚げ、塩胡椒・ガーリック・タイムを振り掛け細かく砕いたパン粉とカレー粉をまぶして揚げ、レタスを敷きオクラを添えレモンを搾っていただく。きめ細かいカレー風味のパン粉がカリッと仕上がってレモンの酸味とマッチして羽ばたきたくなる位美味しーい。最後は穴子のお澄まし、穴子の頭と豆腐・京薄揚げを入れ炒り粉だし・酒・ミリンと醤油で仕上げミツバをたっぷり入れレモンの皮をトッピングしていただく。穴子れ無い位良いだしが出てコクが合って旨い。今日の〆のデザートはあん鈴豆腐とコーヒーで美味しい々ご飯でした。

1、サーモンといくらのサラダ
2、蒸し穴子のグルグル巻き
3、餅豚の生姜焼き
4、手羽先のカレー風味のパン粉揚げ
5、穴子のお澄まし
6、あん鈴豆腐とコーヒー

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2010年8月21日 (土)

男のご飯−707

今日はイタリアン。先ずはズッキーニと生ハムのカルパッチョ、塩をして冷蔵庫で冷やして灰汁を取り生ハムを乗せてベビーリーフを飾り、オリーブオイル・レモン汁・パルメザンチーズ・カシューナッツと塩胡椒でいただく。淡白なズッキーニと生ハムの塩気にソースが加わって美味しい。次はホワイトコーンのクリームスープ、シンプルにチキンブイヨンで粒のまま煮込み生クリームをたっぷり入れブラックペパーとパセリを振り掛けていただく。クリーミーな中にショキ々した甘い食感がいいあんばいで旨い。三品目は秋秋刀魚のムニエル、三昧に下して丁寧に骨をとり塩胡椒・ガーリック・タイムと片栗粉をまぶしてバターでソテーし、焼きじゃがいも・人参・アスパラ・絹さやとベビーリーフを盛りアンティーブソースを掛けレモンを搾っていただく。脂の乗った秋秋刀魚とトマトの酸味がマッチして甘い焼き野菜たっぷりで美味しーい。四品目はポークピカタ、塩胡椒・ガーリックとローリエを振り掛けチーズたっぷりの溶き卵でズッキーニ・茄子と一緒に焼いて、焼き三色パプリカに絹さやとハーブを添えレモンを搾り特性ケチャップでいただく。こげた卵とチーズが良いあんばいにケチャップとマッチして野菜たっぷりで旨ーい。最後はスパゲティーポモドーロ、たっぷりのトマトソースにカッペリー二で仕上げ焼き三色パプリカをトッピングしてパセリとパルミジャーノを削り掛けレモンを搾っていただく。トマトとレモンの酸味にオレガノが利いて極細のパスタが美味しい。今日の〆のデザートはバナナと紅茶のジェラートにカプチーノで美味しい々イタリアンでした。

1、ズッキーニと生ハムのカルパッチョ
2、ホワイトコーンのクリームスープ
3、秋秋刀魚のムニエル
4、ポークピカタ
5、スパゲティーポモドーロ
6、バナナと紅茶のジェラートにカプチーノ

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2010年8月20日 (金)

男のご飯−706

今日は創作中華料理。先ずは戻り鰹といくらの皇帝風サラダ、ベビーリーフ・人参・キューリ・三色パプリカとミョーガでグルグル巻きに盛りミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。早く戻って来てくれていくらでも食べれて美味しい。次は生姜風味のワンタンスープ、鶏ガラで合挽き肉を包んだワンタンをオクラと一緒にじっくり煮込みおろし生姜で仕上げパセリとブラックペパーでいただく。オクラのトロミが良いあんばいで暑い夏には生姜が旨い。三品目は麻婆ズッキーニ、茄子の変わりにズッキーニをたっぷり入れ白ネギ・合挽き肉・ニンニクに、鶏ガラ・酒・味醂・塩胡椒・豆板醤・テンメンジャン・花椒・胡麻油と片栗粉で仕上げミックスハーブと一緒にいただく。夏らしく茄子とは一味違い豆板醤が利いて美味しーい。四品目はチンゲンサイと貝柱のクリーム煮、チンゲンサイを酒蒸しにして鶏ガラ・味醂・に生クリームをたっぷり入れお刺身の貝柱を軽く泳がせブラックペパーでいただく。超レアーでとても柔らかい貝柱にクリームソースが良く絡んでチンゲンサイ共々旨ーい。最後は酢豚、餅豚に塩胡椒・ガーリックと片栗粉をまぶして炒め三色パプリカ・筍・ズッキーニ・ヤングコーン・絹さや・玉ねぎ・人参・椎茸にプラムを加え、鶏ガラ・酒・味醂・砂糖・塩胡椒・胡麻油・お酢と片栗粉で仕上げレモンをたっぷり搾っていただく。プラムの果肉が良いあんばいに加わってクエン酸で元気が出て美味しい。今日の〆のデザートはイチゴのアイスクリームとコーヒーで美味しい々中華でした。

1、戻り鰹といくらの皇帝風サラダ
2、生姜風味のワンタンスープ
3、麻婆ズッキーニ
4、チンゲンサイと貝柱のクリーム煮
5、酢豚
6、イチゴのアイスクリームとコーヒー

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2010年8月16日 (月)

男のご飯−705

今日はフレンチ。先ずはプティ・ポワのヴルテ、玉ねぎとレタスをオリーブオイルで炒めグリーンピースを加えてコンソメで煮込んでミキサーに掛け生クリームと塩胡椒で仕上げていただく。貴族が競い合うのが分かる位美味しい。次はアサリと夏野菜のマリニエール、玉ねぎとニンニクでアサリを炒め茄子・三色パプリカ・アスパラガス・ホワイトコーンと枝豆を加え、チキンブイヨン・白ワイン・バター・生クリームと塩胡椒で仕上げパセリを刻んでレモンを搾っていただく。野菜たっぷりでとても甘くクリーミーでアサリが旨い。三品目はプティ・ポワとレタスのフランス風煮込み、蓋付き鍋でペコロスとレタスをバターで軽く炒めて枝豆とパセリの茎を加え、コンソメ・白ワイン・バターとハチミツに塩胡椒で煮込んでレモンを搾っていただく。プティ・ポワもレタスもペコロスもこれだけで十分美味しい。四品目はラムチョップのバジルペースト焼き野菜添え、塩胡椒・ガーリックとタイムを振り掛けてソテーしバジルペーストをたっぷり塗ってオーブンに掛け、ホワイトコーン・四色パプリカと人参を添えレモンを搾っていただく。焼き野菜はとても甘くラムチョップはバジ々に旨ーい。最後はカルボナーラと夏野菜のフリット、卵黄・生クリーム・ガーリックとパルミジャーノのソースをフェデリーニに和えて生ハムと枝豆を散らし、茄子・オクラ・アスパラガスと四色パプリカのフリットを乗せレモンを搾っていただく。滅茶苦茶美味しーい。今日の〆のデザートは紅茶とコーヒーのアイスクリームにエスプレッソで美味しい々フレンチでした。

1、プティ・ポワのウ゛ルテ
2、アサリと夏野菜のマリニエール
3、プティ・ポワとレタスのフランス風煮込み
4、ラムチョップのバジルペースト焼き野菜添え
5、カルボナーラと夏野菜のフリット
6、紅茶とコーヒーのアイスクリームにエスプレッソ

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2010年8月15日 (日)

男のご飯−704

今日はイタリアン。先ずはガスパチョ、湯剥きしたトマトをコンソメで軽く煮込みキューリにオレガノとオリーブオイルを加えてミキサーに掛け、冷蔵庫で冷やしてブラックペッパーとバジルを振り掛けレモンを搾っていただく。ヒンヤリして酸味が利いて美味しい。次はスモークサーモンとアボガドの庭園風サラダ、熟れ々アボガドを丁寧に巻いていくらとレモンを乗せマッチュルームとベビーリーフで飾り、オリーブオイルとブラックペッパーでいただく。煙に巻かれた位旨い。三品目はミルフィーユ仕立てのピザ、春巻の生地にピザソースを塗りオニオン・マッシュルーム・セロリ・ピーマン・パプリカと茄子にチーズを乗せて三段重ねにして焼きバジルの葉をちぎりパプリカを振り掛けていただく。生地はパリ々具はトロ々で新食感で美味しい。四品目は海老のパン粉焼きと焼き野菜添え、塩胡椒にミルしたパン粉をまぶしてバターで炒め焼き椎茸・茄子・人参・ピーマン・パプリカにあさりのワイン蒸しとハーブを添えレモンをたっぷり搾っていただく。周りはバターでコンガリと香ばしく身はプリ々で旨ーい。最後はブロッコリーのポモドーロ、玉ねぎとニンニクを炒めて香りつけブロッコリーを加えてコンソメ・白ワイン・ホールトマトとオレガノで仕上げたソースにフェデリーニを絡めてベビーリーフをトッピングしパルミジャーノを削り掛けていただく。一言美味しーい。今日の〆のデザートはバニラとバナナのアイスクリームとカプチーノで美味しい々イタリアンでした。

1、ガスパチョ
2、スモークサーモンとアボガドの庭園風サラダ
3、ミルフィーユ仕立てのピザ
4、海老のパン粉焼きと焼き野菜添え
5、ブロッコリーのポモドーロ
6、バニラとバナナのアイスクリームとカプチーノ

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2010年8月14日 (土)

男のご飯−703

今日は創作中華料理。先ずはイカといくらと胡麻の香菜サラダ、香菜・大根・人参・パプリカ・セロリ・キューリ・マッシュルームと一緒に炒り胡麻を振り掛け特製胡麻マヨドレでいただく。香菜特有の香りと風味が全体に広がって胡麻ん足で美味しい。次はあさりと夏野菜の鶏ガラスープ、椎茸・冬瓜・人参・セロリと一緒に煮込んで酒蒸ししたあさりを加え香菜をたっぷり入れていただく。具沢山で旨い。三品目は手羽元とキューリのピリ辛炒め、塩胡椒・ガーリックと五香粉を振り掛けて炒めキューリ・セロリと一緒に鶏ガラ・酒・味醂・テンメンジャンと豆板醤で仕上げレモンを搾っていただく。テンメンジャンの甘みで和らいだほのかな豆板醤の辛みが絶妙で美味しい。四品目は合挽き肉と原木しいたけの焼き餃子、塩胡椒ーとガーリックで練り込んで包み胡麻油で蒸し焼きにしてレモンを搾って香菜と一緒に、ラー油ポン酢とテンメンジャンミックスの2バージョンのタレでいただく。胡麻の風味が利いた皮はカリッと具はジューシーでどちらのタレも美味しーい。最後は牛スジの青椒肉絲、塩胡椒・ガーリックと片栗粉をまぶして炒め筍・ピーマンとパプリカをたっぷり入れ、鶏ガラ・酒・味醂・オイスターソースと胡麻油で仕上げ香菜と一緒にいただく。スジは柔らかくて甘く野菜たっぷりで旨ーい。今日の〆のデザートはイチゴとブルーベリーのアイスクリームとコーヒーで美味しい々中華でした。

1、イカといくらと胡麻の香菜サラダ
2、あさりと夏野菜の鶏ガラスープ
3、手羽元とキューリのピリ辛炒め
4、合挽き肉と原木しいたけの焼き餃子
5、牛スジの青椒肉絲
6、イチゴとブルーベリーのアイスクリームとコーヒー

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2010年8月13日 (金)

男のご飯−702

今日はフレンチ。先ずは巨峰と生ハムのサラダ、巨峰を一粒づつ丁寧に生ハムで巻いてレモンを乗せマッシュルームは枝豆を乗せチャービルを飾りオリーブオイルとブラックペパーでいただく。巨峰の甘さと生ハムの塩気とレモンの酸味が良いあんばいで枝豆も美味しい。次は枝豆のクリームスープ、コンソメで煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げブラックペパーとパセリを振り掛けていただく。とてもクリーミーで夏の枝豆は旨い。三品目は真鯛のムニエルのラタトゥイユ添え、塩胡椒・ガーリックにタイムを振り掛けてバターで皮コンガリ身はジューシーに丁寧に仕上げ、玉ねぎ・茄子・ズッキーニ・パプリカ・マッシュルーム・じゃがいものラタトゥイユ添えチャーブルを飾りレモンをたっぷり搾っていただく。バターの香ばしさとラタトゥイユの酸味がバランス良く美味しい。四品目は黒毛和牛とフォアグラのソテー温野菜添え、フィレは塩胡椒とニンニクでレアーに仕上げフォアグラは塩胡椒・ガーリックに強力粉をまぶしてソテーし、スライスプラムとフォアグラの脂を染み込ませてソテーした茄子を挟みブロッコリー・人参・じゃがいもを添えレモンを搾っていただく。言う事無く旨ーい。最後はサーモンと枝豆のサフランライス、玉ねぎ・ニンニクと一緒に洗い米にサーモンを加えて炒め、コンソメを足しながらコトコト煮込んでサフランで仕上げ枝豆をトッピングしていただく。綺麗なサフランカラーの色と味がアルデンテのお米と具材を際立たせて美味しーい。今日の〆のデザートはマスカルポーネのアイスクリームにコーヒーで美味しい々フレンチでした。

1、巨峰と生ハムのサラダ
2、枝豆のクリームスープ
3、真鯛のムニエルのラタトゥイユ添え
4、黒毛和牛とフォアグラのソテー温野菜添え
5、サーモンと枝豆のサフランライス
6、マスカルポーネのアイスクリームにコーヒー

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2010年8月12日 (木)

男のご飯−701

今日は創作日本料理。先ずは蟹といくらと半熟卵の胡麻サラダ、ミツバ・ミョウガ・大根・人参・セロリ・キューリ・パプリカ・トマトと一緒に炒り胡麻をたっぷり掛け胡麻マヨドレでいただく。蕩けた卵で全体が円やかになって美味しい。次は冬瓜の蟹と海老の卵あんかけ、炒り粉だしでとことん煮込んで蟹と海老を加え酒・味醂と醤油に卵を綴じ片栗粉でトロミを付けいくらをたっぷり乗せていただく。冬瓜がとても柔らかくトロ々であんが良く絡んで旨い。三品目は真鯛の兜焼き、シンプルに塩だけで焼き焼き豆腐とねぎを添え紫蘇ともろみの味噌を乗せミツバを飾って酢橘搾っていただく。美味しいとしか言えまへん。四品目は名古屋コーチンの唐揚げ、塩胡椒・ガーリック・タイムにだし・酒・味醂と醤油のタレに漬け込み、溶き卵と片栗粉をまぶして揚げブロッコリーと玉ねぎのガーリック炒めを添えレモンを搾っていただく。薄くてそれでいてフワ々の衣としっかりタレが染みたお肉がジューシーで旨ーい。最後は豚バラの酢味噌炒め、塩胡椒とガーリックを振り掛けて炒め合わせ味噌・だし・酒とお酢のタレで仕上げ、カイワレ大根とミョウガをたっぷり乗せ酢橘を搾っていただく。酢味噌が夏の暑さを忘れさせて美味しーい。今日の〆のデザートは巨峰とミルクのアイスクリームとコーヒーで美味しい々ご飯でした。

1、蟹といくらと半熟卵の胡麻サラダ
2、冬瓜の蟹と海老の卵あんかけ
3、真鯛の兜焼き
4、名古屋コーチンの唐揚げ
5、豚バラの酢味噌炒め
6、巨峰とミルクのアイスクリームとコーヒー

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2010年8月11日 (水)

男のご飯−700

今日は創作中華料理。先ずは帆立といくらの皇帝風サラダ、ベビーリーフ・大根・人参・セロリ・パプリカ・白髪ネギと一緒にミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。スタートには申し分無く旨い。次はフカヒレと松茸のスープ、フカヒレを鶏ガラスープにニンニクと下ろし生姜でじっくり煮込み、松茸とチンゲンサイを加えて酒・味醂・オイスターソースに片栗粉で仕上げていただく。盆と正月が一度に来た位美味しーい。三品目は酢豚、塩胡椒とガーリックに片栗粉をまぶして炒め玉ねぎ・筍・ピーマン・パプリカにプラムを加え、鶏ガラ・酒・味醂・砂糖・ゴマ油・お酢と片栗粉で仕上げてパセリを飾りレモンを搾っていただく。餅々したお肉にプラムとお酢の甘酸っぱいソースが良く絡んで旨ーい。四品目はチンゲンサイと貝柱のクリーム煮、チンゲンサイを鶏ガラスープでじっくり煮込んでお刺身用の帆立を加えたっぷりの生クリームで仕上げていただく。超レアーに仕上がった貝柱と良く煮えたチンゲンサイがクリーミなスープと相まって美味しい。最後は青椒肉絲、黒毛和牛に塩胡椒・ガーリックと片栗粉をまぶして炒め筍・ピーマン・パプリカに鶏ガラ・酒・味醂・ゴマ油とオイスターソースで仕上げパセリを飾っていただく。ボリューム満点でお肉も野菜も旨い。今日の〆のデザートはマスカルポーネのアイスクリームとコーヒーでお腹いっぱいになりました。

1、帆立といくらの皇帝風サラダ
2、フカヒレと松茸のスープ
3、酢豚
4、チンゲンサイと貝柱のクリーム煮
5、青椒肉絲
6、マスカルポーネのアイスクリームとコーヒー

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2010年8月10日 (火)

男のご飯−699

今日はイタリアン。先ずは生ハムいちじく。熟れ々のいちじくを生ハムで巻きチャービルを飾ってオリーブオイルとブラックペパーにレモンを搾っていただく。生ハムの塩気でいちじくが際立って美味しい。次はブロッコリーのクリームスープ、コンソメでじっくり煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げブラックペパーとパセリを振り掛けていただく。暑い夏なればこそこのクリーミーな熱いスープが旨い。三品目は穴子のミニピザ、ピザソースを塗りオニオン・ピーマン・パプリカ・マッシュルーム・トマトと一緒にたっぷりのチーズで焼きバジルの葉をちぎりパプリカを振り掛けていただく。この美味しさは穴子れ無い。四品目は鰆のバターソテー、塩胡椒・ガーリックとタイムを振り掛けてバターだけでソテーし、焼きパプリカ・人参・長芋とブロッコリーを添えレモンを搾っていただく。バターで周りがコンガリ焼けた皮とさっぱりした身のバランスが絶妙で焼き野菜も旨ーい。最後は海老とブロッコリーのペペロンチー二、アーリオーリオで炒めコンソメに白ワインを加えてアルコールを飛ばし、超アルデンテのフェデリーニを和えてパセリを振りかけパルミジャーノをたっぷり削り掛けていただく。海老はプリ々でピリッとパンチの利いたソースがチーズで和らいで美味しーい。今日の〆のデザートは熟れ々いちじくとマスカルポーネのアイスクリームにカプチーノで美味しい々イタリアンでした。

1、生ハムいちじく
2、ブロッコリーのクリームスープ
3、穴子のミニピザ
4、鰆のバターソテー
5、海老とブロッコリーのペペロンチー二
6、熟れ々いちじくとマスカルポーネのアイスクリームにカプチーノ

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2010年8月 7日 (土)

男のご飯−698

今日は創作日本料理。先ずは穴子と長芋の胡麻サラダ、ベビーリーフ・ミツバ・大根・人参・キューリパプリカ・プラム・トマトと一緒に煎り胡麻をたっぷり掛けてマヨネーズでいただく。蒸し穴は甘くプラムがアクセントになって美味しい。次は岩ガキの磯焼き、岩ガキをそのまま火に掛けて開いた所にほんの少しの醤油で仕上げミツバを添えてレモンをたっぷり搾っていただく。三口でも食べきれない超特大の身はプリ々で磯々して旨い。三品目は黒豚の角煮、塩胡椒とガーリックを振り掛けて焼き色をつけだし・酒・砂糖・味醂と醤油でとことん煮込み、昆布だしでじっくり煮込んで青じそ味噌ともろみのを塗った大根と一緒に粒マスタードでいただく。大根もお肉も蕩ける位柔らかくて美味しい。四品目は手羽先のカレー風味のフライ、塩胡椒・ガーリックとタイムを振り掛けカレー粉とパン粉をしっかりまぶして揚げ、ピーマンとパプリカの炒め物を添えてパセリを飾りレモンを搾っていただく。ピリッとパンチが利いたカレーは暑い夏に食欲が呼び起こされて旨ーい。最後は一足早い秋の香り漂う松茸のお吸い物、炒り粉だし・酒・味醂と少しの醤油で軽く仕上げ、焼き穴子・長芋とミツバを加えすだちをたっぷり搾っていただく。滅茶苦茶美味しーい。今日の〆のデザートはバニラのアイスクリームとコーヒーで美味しい々ご飯でした。

1、穴子と長芋の胡麻サラダ
2、岩ガキの磯焼き
3、黒豚の角煮
4、手羽先のカレー風味のフライ
5、松茸のお吸い物
6、バニラのアイスクリームとコーヒー

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2010年8月 6日 (金)

男のご飯−697

今日はイタリアン。先ずは生ハムピオーネ、早穫れのピオーネを生ハムで巻いてレモンを乗せてチャービルを飾り、オリーブオイルとブラックペパーにレモンを搾っていただく。滅茶苦茶甘く生ハムの塩気とレモンの酸味がベストマッチで旨い。次はじゃがいものポタージュ、コンソメで煮込んでミキサーに掛けミルクとたっぷりの生クリームで仕上げブラックペパーとパセリを振り掛けていただく。トロットロで超ミルキーで美味しい。三品目は合鴨のソテー、塩胡椒・ガーリックとタイムを振り掛けてソテーし焼きじゃがいも・ピーマン・パプリカを添え、チャービルとパセリを飾りレモンを搾ってホワイトビネガースースでいただく。何時でも鴨んと言いたくなる位美味しいお酢。四品目はラムチョップのジェノベーゼソース。塩胡椒・ガーリックとローリエお振り掛けてバジリコペーストをたっぷり塗ってソテーし、定番のカポナータを添えチャービルで飾りレモンを搾っていただく。一言旨ーい。最後はイカ墨とあさりのスパゲティー、玉ねぎとニンニクであさりを炒め白ワインとコンソメにホールトマトとオレガノで煮込み、フェデリーニに絡めばふんウニをたっぷり乗せてパルミジャーノを削り掛けていただく。この上無く幸せな仕上げで美味しーい。今日の〆のデザートはピオーネとミルクのソルベとコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、生ハムピオーネ
2、じゃがいものポタージュ
3、合鴨のソテー
4、ラムチョップのジェノベーゼソース
5、イカ墨とあさりのスパゲティー
6、ピオーネとミルクのソルベとコーヒー

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2010年8月 5日 (木)

男のご飯−696

今日は創作日本料理。先ずはタルタルドレッシングと胡麻の野菜サラダ、ベビーリーフ・大根・人参・パプリカ・キューリ・セロリ・コーンとトマトに炒り胡麻をたっぷり掛け特性タルタルドレッシングでいただく。野菜たっぷりでタルドレが美味しい。次は真鯛の姿焼き、シンプルに全てのヒレを塩でしっかり固めて丸焼きにし、焼きネギとパセリを添えレモンをたっぷり搾っていただく。骨抜きにされる程身はホク々で薄塩とレモンが適度で旨い。三品目はトンカツ、塩胡椒・ガーリックとミックスハーブを擦り込み小麦粉と溶き卵にパン粉をしっかりつけて揚げ、焼きじゃがいも・ベビーリーフとパセリを添えてレモンを搾りケチャップソースでいただく。衣はカリッとお肉はジューシーで子供心をくすぐる甘めのケチャップが美味しーい。四品目は秋刀魚のへしこと出し巻き、糠を丁寧に落としてフライパンで焼き多めのだしで仕上げた出し巻きと一緒にレモンを搾っていただく。しっかり漬かった秋刀魚のへしこと薄味の出し巻きが良いあんばいに調和して旨ーい。最後は細魚のお澄まし、半干しの細魚を軽く焼いて昆布だし・酒・味醂にほんの少しの醤油で仕上げただしで、大根・人参・焼きねぎと一緒に柚子の皮で香りつけていただく。この上品なだしが素材を引き立ててホッコリする位美味しい。今日の〆のデザートはプルーンとミルクのアイスクリームにコーヒーで美味しい々ご飯でした。

1、タルタルドレッシングと胡麻の野菜サラダ
2、真鯛の姿焼き
3、トンカツ
4、秋刀魚のへしこと出し巻き
5、細魚のお澄まし
6、プルーンとミルクのアイスクリームにコーヒー

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2010年8月 4日 (水)

男のご飯−695

今日は創作中華料理。先ずは鰹といくらの皇帝風サラダ、ベビーリーフ・大根人参・パプリカ・キューリ・セロリ・ミョウガと一緒にミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。夏の元気な三陸沖の鰹は身がプリ々で旨い。次は手羽先と野菜のトマトスープ、塩胡椒・五香粉とガーリックを振り掛けて炒めネギ・大根・人参・セロリと一緒に鶏ガラとトマトでじっくり煮込みパセリを浮かせていただく。暑い夏にはトマトの爽やかな酸味が良いあんばいで美味しい。三品目はマーボ茄子、ネギ・ニンニクと鷹の爪で合い挽きと茄子を炒め鶏ガラ・酒・味醂・花椒・テンメンジャンと豆板醤で仕上げパセリを飾っていただく。汗が心地よく出る位辛さにメリハリがついて旨い。四品目は餅豚と三色パプリカのオイスターソース炒め、塩胡椒とガーリックに片栗粉をまぶしてたっぷりのパプリカと一緒に炒め鶏ガラ・酒・味醂・ゴマ油とオイスターソースで仕上げレモンを搾っていただく。お肉は餅々でソースが良く絡みレアー仕上げたパプリカがショキ々で甘くて美味しーい。最後は鮭といくらの親子の甘酢ソース。塩胡椒とガーリックを振り掛けて玉ねぎと一緒に炒め鶏ガラ・酒・味醂・砂糖とお酢で仕上げたソースをたっぷり掛け、刻みパセリといくらをトッピングしてレモンを搾っていただく。脂乗り々の鮭に甘酸っぱいソースがたっぷり絡んで旨ーい。今日の〆のデザートはヨーグルトのアイスクリームとコーヒーでお腹いっぱいになりました。

1、鰹といくらの皇帝風サラダ
2、手羽先と野菜のトマトスープ
3、マーボ茄子
4、餅豚と三色パプリカのオイスターソース炒め
5、鮭といくらの親子の甘酢ソース
6、ヨーグルトのアイスクリームとコーヒー

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2010年8月 3日 (火)

男のご飯−694

今日はイタリアン。先ずはカプレーゼ、無調整ミルクで作った自家製モッァレラ擬きをトマトとバジルの葉の上に乗せ、レモンをたっぷり搾ってオリーブオイル・と塩胡椒でいただく。この瑞々しいチーズは本物以上に旨い。次はキャロットのクリームスープ、コンソメでじっくり煮込んでミキサーに掛けミルクと生クリームで仕上げパセリをトッピングしていただく。色合いも綺麗でとてもクリーミーで美味しい。三品目はサーモンといくらのミニピザ、餃子の皮にピザソースを塗りオニオン・セロリ・パプリカ・大葉・バジル・トマト・サーモンに蕩けるチーズとコンテで焼き、イクラをトッピングしてパプリカを振り掛けていただく。コンテが餅々生地はカリ々で親孝行で旨い。四品目は手羽先のクリームソース、塩胡椒・ガーリックとタイムを振り掛けて炒め玉ねぎ・赤黄のパプリカ・ズッキーニ・人参と一緒に、チキンブイヨン・白ワイン・ミルクと煮込みたっぷりの生クリームで仕上げパセリを添えてレモンを搾っていただく。手羽先はとても柔らかくてクリーミーでパプリカはとても甘く具沢山で美味しーい。最後は、スパゲティージェノベーゼ、バジル・ニンニク・オリーブオイル・塩胡椒にミルしたカシューナッツで仕上げたペーストを、カッペリーニで和えモッァレラ擬きにバジルの葉とトマトをトッピングしてパルミジャーノを削り掛けていただく。バジルペーストは何時食べても旨ーい。今日の〆のデザートは熟れ々マンゴとマスカルポーネのアイスクリームにコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、カプレーゼ
2、キャロットのクリームスープ
3、サーモンといくらのミニピザ
4、手羽先のクリームソーズ
5、スパゲティージェノベーゼ
6、熟れ々マンゴとマスカルポーネのアイスクリームにコーヒー

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2010年8月 1日 (日)

男のご飯−693

今日は創作日本料理。先ずは生ハムメロンとアボドのサラダ、ミツバ・大根・人参・セロリ・パプリカ・キューリ・トマトと一緒にオンパレードでいただく。熟れ々メロンもアボガドも超甘く生ハムの塩気とベストマッチで美味しい。次はお刺身の盛り合わせ、サーモン・真鯛・カンパチ・中トロにイクラとアボガドを盛りレモンを搾って岩塩とわさびでいただく。笑ける位旬鮮で脂乗り々で旨い。三品目は太刀魚のバター炒め、塩胡椒をして多めのバターで炒めふろふき大根と酢ミョウガを添えレモンを搾っていただく。太刀魚は見離れも良く皮はカリ々身はホク々でミョウガと米麹味噌の大根が良い脇役となって美味しーい。四品目は車エビのフライ、背ワタ腹ワタを丁寧に取って小麦粉と溶き卵に二度つけしたっぷりのパン粉をまぶして揚げ、レモンをたっぷり搾り定番の具材にゴーヤのピクルスを混ぜた特性タルタルソースでいただく。カリ々ホク々タル々で旨ーい。最後は夏野菜のお味噌汁、ゴーヤ・大根・人参・白ネギ・絹さや・豆腐・京薄揚げと一緒に、炒り粉だしと手作りの大豆味噌で仕上げミツバをたっぷり入れていただく。暑い夏の仕上げには言う事無く美味しい。今日の〆のデザートは熟れ々メロンとマンゴとバニラのアイスクリームにコーヒーで美味しい々ご飯でした。

1、生ハムメロンとアボドのサラダ
2、お刺身の盛り合わせ
3、太刀魚のバター炒め
4、車エビのフライ
5、夏野菜のお味噌汁
6、熟れ々メロンとマンゴとバニラのアイスクリームにコーヒー

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