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2010年7月 5日 (月)

男のご飯−673

今日はイタリアン。先ずは蕪のクリームスープ、コンソメスープにガーリックを利かせて煮込みミキサーに掛けミルクと生クリームで仕上げブラックペパーとパセリを振り掛けていただく。とてもクリーミーで蕪れると思う位美味しい。次は自家製カプレーゼ、取って置きのミルクで仕上げたモッツァレラ擬を熟れ々トマトとバジルにの上に乗せオリーブオイル・岩塩とブラックペパーにレモンをたっぷり搾っていただく。モドカしい位旨い。三品目は舌平目のムニエル、塩胡椒・タイムと小麦粉を振り掛けニンニク・蕪・人参と一緒にオリーブオイルとバターで炒め、ミツバと丘ひじきを添えレモンをたっぷり搾っていただく。旬鮮で身離れも良く縁側が香ばしく仕上がって美味しーい。四品目はラムチョップのバジルペースト、塩胡椒・ガーリックとローリエを振り掛けバジルペーストをたっぷり塗って炒め、筍・パプリカ・ピーマンと蕪を添えレモンを搾っていただく。バジルペーストはもちろんラムがジューシーで滅茶苦茶旨ーい。最後は蒸し穴子のペペロンチー二、ニンニクと鷹の爪をたっぷり入れたアーリオーリオで炒めてスパゲティー二を加え、白ワインで仕上げミツバをたっぷりトッピングしパルミジャーノを削り掛けていただく。オリーブ控えめワイン多めが良いあんばいで美味しい。今日の〆のデザートは葡萄にバニラのジェラートとカプチーノで美味しい々イタリアンでした。

1、蕪のクリームスープ
2、自家製カプレーゼ
3、舌平目のムニエル
4、ラムチョップのバジルペースト
5、蒸し穴子のペペロンチー二
6、葡萄にバニラのジェラートとカプチーノ

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