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2010年6月

2010年6月30日 (水)

男のご飯−669

今日はイタリアン。先ずはアボガドと生ハムのカルパッチョ、ベビーリーフ・大根・人参・パプリカ・ズッキーニ・トマトに生ハムで巻いたアボガドを盛り、オリーブ・ブラックペパーにたっぷりレモンを搾っていただく。生ハムの塩気とレモンの酸味が全体に広がって美味しい。次はじゃがいものポタージュ、玉ねぎとニンニクを炒めてじゃがいもを加えコンソメでじっくり煮込んでミキサーに掛け、たっぷりのミルクに細かく刻んだじゃがいもを加えていただく。刻んだじゃがいもが食感が良くクリーミーで旨い。三品目はサーモンと野菜のミニピザ、餃子の皮にオニオン・ピーマン・パプリカにホールトマトをたっぷり乗せて焼きベビーリーフをトッピングしてパプリカを振りかけていただく。具沢山で蕩ける一体感が旨い。四品目は餅豚ブロックのバジルペースト、塩胡椒・ガーリックとローリエを振り掛けて脂を落としながらソテーし、バジルペーストをたっぷり乗せじゃがいも・茄子・人参を添えアジアンレッドマスタードを飾りレモンを搾っていただく。ただ一言美味しーい。最後はスパゲティーポモドーロ、刻んだ玉ねぎとニンニクを炒めて香りをだしブイヨン・ホールトマト・白ワインで仕上げたソースに、超アルデンテのスパゲティー二を絡めバジルを振り掛けパルミジャーノを削り掛けていただく。仕上げには申し分なくトマトう事無く旨ーい。今日の〆のデザートはマスカルポーネのアイスクリームとコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、アボガドと生ハムのカルパッチョ
2、じゃがいものポタージュ
3、サーモンと野菜のミニピザ
4、餅豚ブロックのバジルペースト
5、スパゲティーポモドーロ
6、マスカルポーネのアイスクリームとコーヒー

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2010年6月27日 (日)

男のご飯−668

今日は創作中華料理。先ずはマロニーとパクチーの鶏ガラスープ、鶏ガラにガーリックを利かせて人参・椎茸・パプリカと一緒に煮込んでパクチーをたっぷり入れていただく。マロニーがトロ々で野菜も美味しくてパクチーてしまう。次はサーモンの皇帝風サラダ、ベビーリーフ・大根・人参・パプリカ・キューリ・パクチーと一緒にミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。脂乗り々で何時もながら旨い。三品目はパプリカと蛸のガーリック炒め、ニンニクを丁寧にオリーブオイルでカリッと炒めパプリカ・ピーマンと茹で蛸を加え塩胡椒と胡麻油で仕上げレモンを搾っていただく。蛸はコリ々パプリカはショキ々でニンニクたっぷりで美味しい。四品目は地鶏とアボガドの北京ダック風蒸し焼き、塩胡椒をして炒めた地鶏と一緒にパプリカ・キューリ・人参・長ネギを焼売の皮で包んで蒸し焼きにし、テンメンジャンをつけレモンを搾ってベビーリーフと一緒にいただく。言う事無く旨ーい。最後は八宝菜麺の固焼き、黒豚ブロックと海老・イカ・玉ねぎを塩胡椒とガーリックで炒め、人参・ピーマン・パプリカ・木耳・椎茸と鶉を加え鶏ガラ・酒・オイスターソース・テンメンジャンと片栗粉で仕上げたあんをカリッと焼いた麺に掛けレモンを搾ってパクチーと一緒にいただく。具沢山で何もかもが美味しーい。今日の〆のデザートはバニラアイスクリームにプラムとコーヒーでお腹パンパンになりました。

1、マロニーとパクチーの鶏ガラスープ
2、サーモンの皇帝風サラダ
3、パプリカと蛸のガーリック炒め
4、地鶏とアボガドの北京ダック風蒸し焼き
5、八宝菜麺の固焼き
6、バニラアイスクリームにプラムとコーヒー

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2010年6月26日 (土)

男のご飯−667

今日は創作日本料理。先ずはサラミとチーズの胡麻サラダ、ミツバ・大根・人参・キューリ・パプリカ・トマト・生ワカメにバジルの葉を加えレモンを搾り炒り胡麻・胡麻油とマヨネーズでいただく。セサミンにバジルの香りが加わって美味しい。次は肉じゃが、バラブロックを塩胡椒とガーリックで軽く炒め人参を加え鰹だし・酒・味醂・砂糖と醤油でじっくり煮込み、蒸かし芋とマロニーを添えミツバとレモンの皮をトッピングしていただく。お肉がトロ々で脂身が甘く芋がさっぱりしてどいつもこいつも旨い。三品目は鰤カマ大根、塩胡椒をして胡麻油で焼き鰹だしでとことん煮込んだ大根と原木椎茸を添えミツバを飾りレモンを搾っていただく。鰤は適度に脂が乗っていてレモンでさっぱりと大根は粒マスタードたっぷりで美味しーい。四品目は地鶏の唐揚げ、だし・酒・味醂・砂糖と味噌のタレに漬け込んで片栗粉をまぶして唐揚げにし、レタスの上にトマトとパプリカと一緒に盛リレモンをたっぷり搾っていただく。一言たれが良く染みて滅茶苦茶旨ーい。最後は生ワカメと京薄揚げとじゃがいものお澄まし、炒り粉だし・酒・味醂と醤油で仕上げ炒りごまをたっぷり入れていただく。胡麻ん足でさっぱりして美味しい。今日の〆のデザートは熟れ々プラムとコーヒーで美味しい々ご飯でした。

1、サラミとチーズの胡麻サラダ
2、肉じゃが
3、鰤カマ大根
4、地鶏の唐揚げ
5、生ワカメと京薄揚げとじゃがいものお澄まし
6、熟れ々プラムとコーヒー

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2010年6月25日 (金)

男のご飯−666

今日は創作日本料理。先ずは卵とチーズのサラダ、レタス・ベビーリーフ・大根・人参・パプリカ・キューリ・トマトと一緒にイクラをトッピングしてマヨネーズでいただく。半熟卵とチーズと野菜の一体感が良いあんばいで旨い。次は椎茸の肉詰め、原木椎茸の軸をみじん切りにして合挽き肉に塩胡椒と五香粉を練り込んで詰め、胡麻油で炒めピーマンを添えレモンを搾っていただく。みじん切りした軸の歯応えが程よくジューシーで身分厚で美味しい。三品目は地鶏の照り焼き、塩胡椒・ガーリックとタイムを擦り込んで焼き砂糖とだしに味醂で照りをつけレタスとトマトと一緒にレモンをたっぷり搾っていただく。照り具合と言いショキ々したレタスにレモンが利いて旨ーい。四品目はイカナゴの南蛮、丁寧に腹わたと背骨を取り塩胡椒と片栗粉をまぶしてコンガリ揚げ二杯酢を回しがけ、刻みレモンとミツバと一緒にいただく。衣に二杯酢が良く染みてミツバとレモンの風味が絶妙で美味しーい。最後は海老卵のワカメあんかけ、塩胡椒をして炒めた海老にを半熟の卵で包み、鰹だし・酒・味醂・醤油に生わかめを加え片栗粉で仕上げたあんを掛けミツバをたっぷり入れ柚子と一緒にいただく。この美味しさは柚子れまへん。今日の〆のデザートはミルクのアイスクリームとコーヒーで美味しい々ご飯でした。

1、卵とチーズのサラダ
2、椎茸の肉詰め
3、地鶏の照り焼き
4、イカナゴの南蛮
5、海老卵のワカメあんかけ
6、ミルクのアイスクリームとコーヒー

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2010年6月24日 (木)

男のご飯−665

今日はイタリアン、先ずは枝豆のクリームスープ、コンソメでじっくり煮込んでミキサーに掛けミルクと生クリームで仕上げパセリを振りかけていただく。トロミ加減と言いクリーミーで美味しい。次はカプレーゼ、無調整ミルクを人肌に温め米酢を加えて分離させて硬め、熟れ々トマトとバジルの葉の上に盛り塩胡椒とレモンをたっぷり搾っていただく。久しぶりの水牛擬のカプレーゼは瑞々しくて旨い。三品目は鶏生地のピザ、胸肉を叩いて伸ばしピザソース・オニオン・ピーマン・パプリカ・セロリ・ズッキーニとたっぷりのチーズで焼きバジルの葉を飾りパプリカを振りかけていただく。鶏とめもなくジューシーでいて蕩けてしまう位美味しーい。四品目は黒毛和牛のソテー、超シンプルに塩胡椒とガーリックでミリアムレアーにソテーし人参・パプリカ・枝豆を添えベビーリーフを飾りレモンを搾っていただく。美味しいお肉は何も足さなくても旨ーい。最後はフェットチーネのバジルペースト、丁寧に水気を拭き取ってカシューナッツ・松の実・ニンニク・塩・ブラックペパー・オリーブオイルと一緒にミキサーに掛け超アルデンテのパスタに絡めパルミジャーノをたっぷり削り掛けていただく。美味しくて言う事おまへん。今日の〆のデザートはマスカルポーネのアイスクリームとコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、枝豆のクリームスープ
2、カプレーゼ
3、鶏生地のピザ
4、黒毛和牛のソテー
5、フェットチーネのバジルペースト
6、マスカルポーネのアイスクリームとコーヒー

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2010年6月23日 (水)

男のご飯−664

今日は五日ぶりで創作中華料理。先ずはサーモンといくらのサラダ、ベビーリーフ・大根・人参・パプリカ・キューリ・トマトと一緒に特製胡麻マヨドレでいただく。カシューナッツを入れない分胡麻の香ばしさがよりハッキリして親子が旨い。次は蛤とワカメのチキンスープ、軽く胡麻油とガーリックで炒めた椎茸に鶏ガラスープを加えワカメと一緒に煮込みワンタンと枝豆をトッピングしていただく。大振りの蛤がプリン々して肉厚のワカメも胡麻ん足で美味しい。三品目は海老焼売、鶏ミンチに細かく刻んだ椎茸を加えて練り込んで海老を加えて包み、枝豆でアクセントを付けて蒸し焼きにしポン酢・テンメンジャン・粒マスタードと醤油の3バージョンでいただく。どのバージョンも甲乙つけがたく椎茸風味の肉汁がマッチして旨い。四品目は焼豚、塩胡椒・ガーリックと五香粉を振り掛けて胡麻油で気持ちレアーに焼き、レモンを搾って粒マスタードをたっぷりつけベビーリーフと一緒にいただく。お肉の表面がコンガリ餅々ジューシーで美味しーい。最後は黒毛和牛のオイスターソース炒め、塩胡椒・ガーリックと片栗粉をまぶして筍・ピーマンと一緒に胡麻油で炒め、鶏ガラ・酒・オイスターソースに五香粉と胡麻油で風味をつけていただく。野菜がショキ々で多き目に切ったお肉にソースが良く絡んで旨ーい。今日の〆のデザートはみかんの粒入アイスクリームとコーヒーで美味しい々中華でした。

1、サーモンといくらのサラダ
2、蛤とワカメのチキンスープ
3、海老焼売
4、焼豚
5、黒毛和牛のオイスターソース炒め
6、みかんの粒入アイスクリームとコーヒー

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2010年6月18日 (金)

男のご飯−663

今日はイタリアン。先ずはキャロットのポタージュ、コンソメとガーリックでじっくり煮込んでミキサーに掛けミルクと生クリームで仕上げバジルとブラックペパーを振り掛けていただく。とてもクリーミーでトロッと仕上がって美味しい。次は海老と穫れたて春菊のミニピザ、たっぷりのホールトマトにオニオン・パプリカ・ピーマン・マッシュルームと一緒に焼いて、イクラをトッピングしパプリカを振り掛けレモンを搾っていただく。イクラでも食べれる位春菊が旨い。三品目はラムチョップのカポナータ煮込み、塩胡椒・ガーリックとローリエを振り掛けてソテーしニンニク・玉ねぎ・ピーマン・パプリカ・ズッキーニ・マッシュルーム・セロリにブイヨン・白ワインとホールトマトで煮込み絹さやを添えレモンを搾っていただく。酸味の程よいカポナータとの相性が良く美味しーい。四品目は鰆のクリームソース、塩胡椒・ガーリック・タイムに小麦粉をまぶして炒め玉ねぎとニンニクで香りをつけ、人参・セロリとマッシュルームを加えコンソメ・白ワインにミルクと生クリームで仕上げたソースに絡め人参・ラディッシュ・トマトと絹さやを添えレモンを搾っていただく。クリームソースが淡白な鰆とマッチして旨ーい。最後はカルボナーラ、オリーブオイルでニンニクとソシソンを炒め卵黄・パルミジャーノと生クリームで仕上げたソースにフェットチーネを絡め、コンテをトッピングし再度パルミジャーノを削り掛けていただく。パンチェッタとは一味違って美味しい。今日の〆のデザートはマスカルポーネのアイスクリームとコーヒーでお腹いっぱいになりました。

1、キャロットのポタージュ
2、海老と穫れたて春菊のミニピザ
3、ラムッチョップのカポナータ煮込み
4、鰆のクリームソース
5、カルボナーラ
6、マスカルポーネのアイスクリームとコーヒー

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2010年6月17日 (木)

男のご飯−662

今日は創作中華料理。先ずはサーモンといくら皇帝風サラダ、パクチー・大根・人参・パプリカ・キューリ・セロリ・トマトと一緒いカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。ほんま親孝行でパクチーてしまう位美味しい。次は海老餃子のクリームスープ、玉ねぎとニンニクを炒め鶏ガラで鶏ミンチと海老江を巻いた餃子を煮込みミルクと生クリームで仕上げパクチーをトッピングしていただく。これもまたクリーミーでパクチーてしまう位旨い。三品目は地鶏の手羽元とじゃがいもの甘辛炒め、塩胡椒・ガーリックと五香粉を振り掛けて炒め蒸しじゃがいもと一緒に砂糖と味醂で仕上げレモンを搾っていただく。鶏もじゃがいもも大学芋状態になって甘くて美味しい。四品目は麻婆茄子、ネギ長・ニンニクと一緒に牛ミンチを炒めて茄子を加え、鶏ガラスープ・酒・味醂・テンメンジャン・豆板醤・胡麻油・塩胡椒と花椒で煮込み片栗粉で仕上げトマトとパクチーをトッピングしていただく。ピリッとパンチが利いてトマトの酸味とお肉たっぷりで旨ーい。最後は春菊の八宝菜、玉ねぎとガーリックで牛ミンチ・海老・ゲソと一緒に炒め人参・パプリカ・ピーマン・筍・木耳・絹さや・しめじ・鶉を加え・鶏ガラ・酒・味醂・胡麻油と塩胡椒で仕上げパクチーをトッピングしてレモンを搾っていただく。塩胡椒が適度でレモンの酸味でさっぱりして美味しーい。今日の〆のデザートはミルクアイスクリームにパンナコッタのヨーグルトとコーヒーで美味しい々中華でした。

1、サーモンといくら皇帝風サラダ
2、海老餃子のクリームスープ
3、地鶏の手羽元とじゃがいもの甘辛炒め
4、麻婆茄子
5、春菊の八宝菜
6、ミルクアイスクリームにパンナコッタのヨーグルトとコーヒー

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2010年6月16日 (水)

男のご飯−661

今日は創作日本料理。先ずは生ハムと半熟卵とアスパラのサラダ、レタス・大根・人参・セロリ・パプリカ・キューリ・絹さや・トマトにレモン皮を刻み特製フレンチドレッシングでいただく。卵がトロ々で具沢山で美味しい。次は鰤大根、塩お振り鰹だしと鮭で大根と一緒にじっくり煮込み絹さやとネギを加えレモンの皮と一緒にいただく。鰤も大根もとても柔らかくだしがしっかり染み込んでレモンの皮が爽やかで旨い。三品目は名古屋コーチンの照り焼き、塩胡椒とタイムを振り掛け味醂で照りをつけて焼き玉ねぎの唐揚げとトマトを添えレモンを搾っていただく。コーチン特有の歯応えとジューシーさが何とも言えず美味しーい。四品目はスペアリブの味噌煮込み、塩胡椒・ガーリックとタイムを振り掛けて軽く炒め炒り粉だし・酒・砂糖・醤油・味醂と味噌で長ネギ・ゴーヤと一緒にとことん煮込み、刻みネギをトッピングしレモンを搾っていただく。この蕩け方はただ者じゃなく旨ーい。最後は豆もやしと豆腐のお澄まし、炒り粉だし・酒・味醂と醤油で仕上げ刻みネギをたっぷり入れレモンの皮をきざんでいただく。豆もやしの歯応えが程よくさっぱりして美味しい。今日の〆のデザートは濃厚ミルクのアイスクリームとコーヒーでお腹いっぱいになりました。

1、生ハムと半熟卵とアスパラのサラダ
2、鰤大根
3、名古屋コーチンの照り焼き
4、スペアリブの味噌煮込み
5、豆もやしと豆腐のお澄まし
6、濃厚ミルクのアイスクリームとコーヒー

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2010年6月15日 (火)

男のご飯−660

今日はイタリアン。先ずはソシソンとコンテとアボガドのマリネ、玉ねぎ・ズッキーニ・茄子・セロリ・パプリカ・ピーマン・ソシソンと一緒にオリーブオイルとガーリックで炒め、コンテとアボガドを加えて特製マリネ液で和えて型に詰めベビーリーフを飾ってレモンを搾っていただく。ビネガーとレモンの酸味が具と相性が良く美味しい。次はアボガドのポタージュ、玉ねぎとニンニクを炒めコンソメでアボガドと一緒に煮込んでミキサーに掛け、たっぷりの生クリームで仕上げブラックペパーとパセリを振り掛けていただく。蕩ける位クリーミーで旨い。三品目はスペアリブのソテー、塩胡椒・ガーリックにローズマリーの葉を加えてソテーし焼きパプリカ・じゃがいも・絹さやにトマトとラディッシュを添えビネガーと白ワインで仕上げたソースを掛けレモンを搾って粒マスタードでいただく。骨付きに尽きると言いたい位美味しーい。四品目は名古屋コーチンのサロティンボッカ、塩胡椒をしてソテーし生ハムとチーズを乗せてオーブンに掛けじゃがいも・絹さやとチンゲンサイのバターソテーにトマトを添えレモンを搾っていただく。コーチンのしっかりした歯応えと程よい塩気の生ハムと蕩けたチーズの一体感がバッチリで旨ーい。最後はアスパラガスと絹さやのペペロンチー二、アーリオーリオでソシソンと一緒に炒めて白ワインを加えフェデリーニに絡め、パルミジャーノをたっぷり削り掛けレモンを搾っていただく。鷹の爪のパンチが利いて具沢山で美味しい。今日の〆のデザートはマスカルポーネのアイスクリームにアロエのヨーグルトソースとカプチーノで美味しい々イタリアンでした。

1、ソシソンとコンテとアボガドのマリネ
2、アボガドのポタージュ
3、スペアリブのソテー
4、名古屋コーチンのサロティンボッカ
5、アスパラガスと絹さやのペペロンチー二
6、マスカルポーネのアイスクリームにアロエのヨーグルトソースとカプチーノ

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2010年6月14日 (月)

男のご飯−659

今日はフォアグラが食べたくてフレンチ。先ずはソシソンとコンテのテリーヌ、オリーブオイルとガーリックで玉ねぎ・パプリカ・ピーマン・茄子・セロリ・じゃがいもを炒め、お土産のソシソンとコンテにアボガドを加え特製フレンチドレッシングで和えて方詰めにしベビーリーフを飾りレモンを搾っていただく。ソシソンもコンテ滅茶苦茶旨い。次は海老と鶏のラビオリのクリームスープ、玉ねぎとニンニクを炒め豆もやしを加えてコンソメで煮込みミルクと生クリームで仕上げパセリを振り掛けていただく。これもまたクリーミーで蕩ける位美味しい。三品目は真鯛のラタトィユスープ煮込み、塩胡椒をして軽く炒め定番の野菜にタイムの葉を加えチキンブイヨン・白ワイントホールトマトで煮込みレモンを搾っていただく。タイムが利いて具沢山で何もかもが旨ーい。四品目はイベリコ蓋とフォアグラのソテー、塩胡椒をして炒めたお肉の上に塩胡椒と強力粉をまぶしてソテーしたフォアグラを乗せ、人参・蒸かし芋にチンゲンサイのバターソテーとラディッシュを添えビネガーと白ワインで仕上げたソースを掛けレモンを搾っていただく。ただ一言美味しーい。最後はオニオンのクリームリゾット、玉ねぎ・ニンニクと一緒に米を炒めコンソメスープで煮込みたっぷりの生クリームで仕上げバジルを振り掛けていただく。こんなシンプルで旨いリゾットもアルデンテ。今日の〆のデザートは直火焼きバームクーヘンとコーヒーで美味しい々フレンチでした。

1、ソシソンとコンテのテリーヌ
2、海老と鶏のラビオリのクリームスープ
3、真鯛のラタトィユスープ煮込み
4、イベリコ蓋とフォアグラのソテー
5、オニオンのクリームリゾット
6、直火焼きバームクーヘンとコーヒー

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2010年6月13日 (日)

男のご飯−658

今日は創作日本料理。先ずはポテトサラダ、コンソメでじゃがいもを湯がいてざく切りにし人参・キューリとパプリカを加えマヨネーズ・酢・白ワインと塩胡椒で和え、ベビーリーフ・ミツバとセロリの上に盛りトマトを添えレモンを搾っていただく。ポテトにコンソメが良く染みてフレンチドレッシングがマッチして美味しい。次は餅豚のカレーカツ、塩胡椒・ガーリックとターメリックを振り掛けて溶き卵に通しカレー粉とパン粉をまぶして揚げレモンを搾っていただく。カリッと揚がって何もつけずそのままでカレー味で旨い。三品目は海老とチンゲンサイのあんかけ、塩胡椒と片栗粉をまぶして軽く炒めてチンゲンサイと生姜を加えだし・酒・味醂・と片栗粉であんにしてイクラをたっぷりトッピングしていただく。トロミ加減が適度でイクラの醤油味が決って美味しーい。四品目はゲソと野菜の天ぷら、茄子・ピーマン・舞茸・じゃがいも・ミツバと一緒にたっぷりの卵と小麦粉の衣をつけて揚げレモン塩でいただく。卵の多い分フワッとカリッと揚がって旨ーい。最後は生ワカメと豆腐とミツバのお澄まし、舞茸を加えて炒り粉だし・酒・味醂と醤油で仕上げ酢橘を搾っていただく。具沢山でミツバの香りが利いて澄まして居れない位美味しい。今日の〆のデザートはミルクプリンとコーヒーで美味しい々ご飯でした。

1、ポテトサラダ
2、餅豚のカレーカツ
3、海老とチンゲンサイのあんかけ
4、ゲソと野菜の天ぷら
5、生ワカメと豆腐とミツバのお澄まし
6、ミルクプリンとコーヒー

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2010年6月11日 (金)

男のご飯−657

今日は創作中華料理。先ずはサーモンといくらの皇帝風サラダ、ベビーリーフ・人参・キューリ・セロリ・パプリカ・白髪ネギに、ミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレと一緒にレモンを搾っていただく。久しぶりのこの組み合わせは親孝行で美味しい。次はワカメとトマトと木耳の玉子スープ、シンプルに鶏ガラ・酒・味醂・塩胡椒で煮込み半熟に綴じていただく。さっぱりしていてそれでいてワカメと木耳の出しもしっかり出てトロ々で旨い。三品目はゴーヤとニンニクの茎と豆もやしのレバー炒め、白ワイン・酒・味醂・おろし生姜で漬け込みネギとニンニクと一緒に炒め、軽く湯がいた野菜を加えオイスターソース・酒・胡麻油・五香粉と塩胡椒で仕上げていただく。しっかり漬け込んだ事でレバーの癖も抜け軽く湯がいたゴーヤも苦みが適度で豆もやしの歯応えも良く美味しい。四品目は鶏肉と海老の焼き餃子のレタス包み、鶏ミンチと白髪ねぎを練り込み芝海老と一緒に包んで蒸し焼きにし、すだちを搾ってたっぷりテンメンジャンをつけたレタスに包んでいただく。海老はプリ々肉汁はジューシーでテンメンジャンが甘くて旨ーい。最後は茄子と餅豚の酢豚、塩胡椒と片栗粉をまぶし玉ねぎとガーリックで炒め茄子・木耳・ピーマン・生姜を加え、鶏ガラ・酒・味醂・胡麻油・砂糖と酢で煮込み水溶き片栗粉で仕上げレモンを搾っていただく。餅々のお肉にしっかりソースが絡み甘酸っぱくて美味しーい。今日の〆のデザートはマロンのロールケーキとコーヒーで美味しい々中華でした。

1、サーモンといくらの皇帝風サラダ
2、ワカメとトマトと木耳の玉子スープ
3、ゴーヤとニンニクの茎と豆もやしのレバー炒め
4、鶏肉と海老の焼き餃子のレタス包み
5、茄子と餅豚の酢豚
6、マロンのロールケーキとコーヒー

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2010年6月 9日 (水)

男のご飯−656

今日は創作日本料理。先ずは豆腐と野菜とポテトのサラダ、ベビーリーフ・大根・人参・キューリ・セロリ・パプリカ・空豆・トマトにポテトと半熟卵を乗せ、レモンを搾ってマヨネーズで溶いたもずく酢のドレッシングでいただく。野菜たっぷりで新作のドレッシングがマッチして旨い。次は豚じゃが、塩胡椒とガーリックを振り掛けて焼き目をつけだし・酒・砂糖・味醂と醤油でじゃがいもにニンニクの茎と一緒にじっくり煮込み、鰹だしで煮込んだ大根を添え粒マスタードでいただく。肉じゃがは甘くトロ々で大根は鰹であっさりしてメリハリがついて美味しい。三品目は真鯛の骨焼き、塩胡椒だけで脂を落としながら焼き湯がいたじゃがいもを添えすだちをたっぷり搾っていただく。適度な塩と脂加減で旨ーい。四品目は手羽先のカレーカツ、塩胡椒・ガーリックとターメリックを擦り込み溶き卵に潜らせカレー粉とパン粉をしっかりつけて揚げ、ポテトフライとニンニクの茎を添えレモンんを搾っていただく。衣と皮はカリッと揚がって身はジューシーで美味しーい。最後はあさりと豆腐のお澄まし、炒り粉だし・酒・味醂と醤油で煮込み酢橘をたっぷり搾っていただく。何とも言えない位身は大きくあっさりして旨い。今日の〆のデザートは夕張メロンとコーヒーでお腹いっぱいになりました。

1、豆腐と野菜とポテトのサラダ
2、豚じゃが
3、真鯛の骨焼き
4、手羽先のカレーカツ
5、あさりと豆腐のお澄まし
6、夕張メロンとコーヒー

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2010年6月 8日 (火)

男のご飯−655

今日はイタリアン。先ずは真鯛のフリットのカルパッチョ、塩胡椒をして小麦粉に泡立てた卵と混ぜた衣をつけて揚げ、ベビーリーフ・パプリカ・ズッキーニ・セロリ・トマトの上に盛りブラックペパー・オリーブオイル・ワインビネガーにレモンを搾っていただく。ビネガーとレモンの酸味が程よく脂が乗っていて美味しい。次はじゃがいものポタージュ、コンソメでじっくり煮込んでミキサーに掛けたっぷりのミルクと生クリームで仕上げパセリとブラックペパーを振りかけていただく。旨いとしか言えまへん。三品目は鮎のミニピザ、餃子の皮にオニオン・パプリカ・ブイヨンで煮詰めた鮎を乗せたっぷりのホールトマトとチーズで焼きパプリカを振り掛けていただく。オイルサーデンとは一味違って骨まで柔らかく美味しい。四品目は地鶏とフォアグラのソテー、地鶏は塩胡椒とガーリックでフォアグラは塩胡椒と強力粉をまぶしてソテーし、焼き汁に白ワインとビネガーを煮詰めたソースを掛け焼きパプリカ・人参・じゃがいも・トマト・空豆にレッドアジアンマスタードを添えレモンを搾っていただく。このコラボは言う事なく旨ーい。最後はイカスミのフェットチーネ、アーリオーリオで炒め白ワイン・コンソメ・ホールトマトと塩胡椒で煮込んだソースに絡め、レモンを搾ってベビーリーフにパルミジャーノをたっぷり削り掛けていただく。お歯黒になって笑ける位美味しーい。今日の〆のデザートはマスカルポーネのアイスクリームとカプチーノで美味しい々イタリアンでした。

1、真鯛のフリットのカルパッチョ
2、じゃがいものポタージュ
3、鮎のミニピザ
4、地鶏とフォアグラのソテー
5、イカスミのフェットチーネ
6、マスカルポーネのアイスクリームとカプチーノ

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2010年6月 6日 (日)

男のご飯−654

今日は創作日本料理。先ずは半熟卵と野菜のサラダ、ブロッコリー・もやし・キューリ・大根・人参・パプリカ・空豆・コーンと一緒にレモンを搾りミルしたナッツとマヨネーズでいただく。軽く湯がいたもやしも野菜もショキ々して美味しい。次は餅豚の角煮、椎茸の戻し汁と酒でとことん煮込み砂糖・味醂と醤油で仕上げ、別の鍋で大根・人参とニンニクの茎を鰹だしでじっくり煮込んだ野菜を添え田楽味噌と粒マスタードでいただく。ここ迄煮込むかって位舌で押さえるだけでトロットロでお肉も大根も旨ーい。三品目は真鯛のカマの岩塩焼き、超シンプルに塩だけで焼き硬めに湯がいた空豆を添えレモンを搾っていただく。カマにしっかり見がついていてレモン以外何が要るねんって位美味しーい。四品目は地鶏のカレーカツ、塩胡椒・ガーリックとタイムを振り掛け小麦粉・卵とカレー粉を入れたパン粉をしっかりつけて揚げ、ブロッコリーの茎とピーマンのバターソテーを添えレモンをたっぷり搾っていただく。カレーの風味とカリッと揚がった身がジューシーでバターソテーも旨い。最後はミョウガ竹のお味噌汁、豆腐・居王薄揚げと一緒に炒り粉だしでと味噌で煮込んで青ネギをタップリ入れていただく。ミュウガ竹特有のショキ々食感と味がお味噌と合って美味しい。今日の〆のデザートは濃厚ミルクのアイスクリームとコーヒーで美味しい々ご飯でした。

1、半熟卵と野菜のサラダ
2、餅豚の角煮
3、真鯛のカマの岩塩焼き
4、地鶏のカレーカツ
5、ミョウガ竹のお味噌汁
6、濃厚ミルクのアイスクリームとコーヒー

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2010年6月 5日 (土)

男のご飯−653

今日は創作中華料理。先ずはサーモンの皇帝風サラダ、ミツバ・水菜・大根・人参・キューリ・セロリ・パプリカ・トマトと一緒にミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。サーモンがトロ々で野菜たっぷりで美味しい。次はワンタンのトマトスープ、鶏ガラスープにガーリックを利かせ大根・人参・空豆・木耳・ブロッコリー・パクチーと一緒に煮込みホールトマトで仕上げていただく。野菜とワンタンのオンパレードにトマトの酸味とパクチーが活きて旨い。三品目はアスパラと黒豚ブロックのオイスターソース炒め、塩胡椒・ガーリックと片栗粉をまぶして炒め長ネギ・ニンニクの茎と生姜を加え、酒・味醂・オイスターソース・胡麻油と塩胡椒で仕上げていただく。お肉が餅々でソースが良く絡んで美味しい。四品目は鶏とアボガドの生春巻き、大根・人参・セロリ・ミツバ・キューリと一緒に巻いてレモンを搾ってテンメンジャンでいただく。皮が餅々で幸せがいっぱい包まれて具沢山で旨ーい。最後は真鯛と半熟卵の甘酢ソース、塩胡椒と片栗粉をまぶして炒めトロ々の半熟卵で包み、お酢・砂糖と味醂に玉ねぎ・生姜と鷹の爪で仕上げたソースをたっぷり掛けミツバを添えレモンを搾っていただく。半熟卵に甘辛ソースが良く馴染んで鯛へん美味しーい。今日の〆のデザートはライチとアイスクリームにコーヒーで美味しい々中華でした。

1、サーモンの皇帝風サラダ
2、ワンタンのトマトスープ
3、アスパラと黒豚ブロックのオイスターソース炒め
4、鶏とアボガドの生春巻き
5、真鯛と半熟卵の甘酢ソース
6、ライチとアイスクリームにコーヒー

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2010年6月 4日 (金)

男のご飯−652

今日はイタリアン。先ずは生ハムとアボガドのカルパッチョ、ベビーリーフ・オニオン・セロリ・パプリカ・大根・人参・キューリの上に盛りブラックペパー・オリーブオイルにレモンを搾ってほんの少しのマヨネーズでいただく。熟れ加減と塩加減がバッチリで美味しい。次はキュロットのクリームスープ、ガーリックを利かせて玉ねぎと一緒にコンソメで煮込んでミキサーに掛け、たっぷりの生クリームで仕上げパセリを振り掛けていただく。トロッとしてとっともクリーミーで旨い。三品目はサーモンのミニピザ、ピザソースを塗りオニオン・ピーマン・パプリカ・サーモンの上にホールトマトとチーズをたっぷり乗せて焼きパプリカを振り掛けていただく。トマトと具のボリュームがたっぷりで美味しい。四品目は黒毛和牛のカポナータ煮込み、すじ肉に塩胡椒をして玉ねぎ・ニンニクと一緒に炒めニンニクの茎・ピーマン・パプリカ・スナップエンドウ・空豆・セロリ・人参とタイムの葉を加え、ブイヨン・白ワイン・ホールトマトと塩胡椒で煮込みトマトとハーブの葉を飾りレモンを搾っていただく。すじ肉がトロ々でトマトの酸味で旨ーい。最後は真鯛とアスパラガスのクリームパスタ、塩胡椒とローリエを振り掛けて玉ねぎ・ニンニクで炒め、スナップエンドウ・空豆を加えコンソメ・白ワインと生クリームで仕上たパスタの上に盛りいくらをたっぷり乗せてレモンを搾っていただく。クリームソースにいくらの塩気が鯛を引き立てて笑ける位美味しーい。今日の〆のデザートはチョコレーとクッキーとアイスクリームにコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、生ハムとアボガドのカルパッチョ
2、キュロットのクリームスープ
3、サーモンのミニピザ
4、黒毛和牛のカポナータ煮込み
5、真鯛とアスパラガスのクリームパスタ
6、チョコレーとクッキーとアイスクリームにコーヒー

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2010年6月 3日 (木)

男のご飯−651

今日は創作日本料理。先ずは貝柱に鮭といくらの親子のサラダ、ベビーリーフ・水菜・大根・人参・セロリ・空豆・キューリ・トマトと一緒にミルしたナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。旬鮮でゴマン足で美味しい。次はサワラの塩焼き、塩だけで焼きブロッコリー・冷や奴にミョウガ竹の甘酢味噌を添えレモンを搾っていただく。昔ながらのこう言う旬の素材はシンプルな調理が素材が活きて旨い。三品目はニラ玉の炒め物、玉ねぎ・ニンニクの茎と一緒に黒毛和牛を炒めニラ・もやしと味醂・オイスターソース・塩胡椒で仕上げ卵を半熟に綴じていただく。お肉は餅々で卵はフワ々で美味しーい。四品目は地鶏の唐揚げ、酒・味醂・だし・醤油・胡麻油・塩胡椒と玉ねぎのみじん切りを加えたタレに漬け、片栗粉をまぶして水分を飛ばしながら唐揚げにし水菜とトマトを添えレモンをたっぷり搾っていただく。タレが良く染みて衣に絡み付いた甘い玉ねぎの食感が何とも言えず旨ーい。最後は豚汁、大根・人参・茄子・カボチャ・舞茸・ゴボウ・京薄揚げ・絹豆腐を、炒り粉だし・酒・味醂とお味噌で仕上げ刻みネギをたっぷり入れていただく。具沢山で美味しい。今日の〆はミルクのアイスクリームとコーヒーでお腹いっぱいになりました。

1、貝柱に鮭といくらの親子のサラダ
2、サワラの塩焼き
3、ニラ玉の炒め物
4、地鶏の唐揚げ
5、豚汁
6、ミルクのアイスクリームとコーヒー

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2010年6月 2日 (水)

男のご飯−650

今日は創作中華料理。先ずはワンタンのクリームスープ、鶏ガラスープで鶏ワンタンと筍・スナップエンドウ・空豆・大根・人参・トマトと一緒に生クリームで仕上げパクチーをトッピングしていただく。クリームスープがしっかり染み込んで具沢山で美味しい。次は貝柱の皇帝風サラダ、ベビーリーフ・大根・人参・セロリ・パプリカ・パクチーにミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。言うまでも無く旨い。三品目は麻婆茄子、長ネギ・生姜・ニンニクと一緒に牛ミンチを炒め鶏ガラ・酒・味醂・醤油・豆板醤・テンメンジャン・花椒・胡麻油・ラー油・塩胡椒と片栗粉で仕上げパクチーをトッピングしていただく。久しぶりの麻婆茄子はピリッとパンチが利いて生姜無い位旨い。四品目は鶏酢煮込み、手羽中に塩胡椒・五香粉とガーリックをまぶして軽く炒め舞茸・ピーマン・パプリカ・筍・スナップエンドウ・人参を加え、鶏ガラスープ・酒・味醂・砂糖と酢でじっくり煮込みパクチーをトッピングしレモンを搾っていただく。ソースが鶏のゼラチンでトロ々して身離れが良く柔らかくてお酢の加減が絶妙で美味しーい。最後はニラレバ炒め、塩胡椒・白ワインと生姜に漬け込んで玉ねぎ・ニンニクと一緒に炒め、ニラ・ニンニクの茎ともやしを加え酒・味醂・オイスターソースと胡麻油で仕上げこれもパクチーをトッピングしてレモンを搾っていただく。レバーの癖もしっかり抜けてタマネギの甘みが良く出て旨ーい。今日の〆のデザートはライチとミルクアイスにコーヒーで美味しい々中華でした。

1、ワンタンのクリームスープ
2、貝柱の皇帝風サラダ
3、麻婆茄子
4、鶏酢煮込み
5、ニラレバ炒め
6、ライチとミルクアイスにコーヒー

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2010年6月 1日 (火)

男のご飯−649

今日はイタリアン。先ずは水菜の生ハム巻きと焼き野菜、空豆・スナップエンドウ・筍・ニンニクの茎・茄子・アスパラガス・ブロッコリー・カボチャ・トマトと水菜の生ハム巻きを添え、レモンを搾ってオリーブオイルと塩胡椒でいただく。見た目も鮮やかで旬菜は美味しい。次はスナップエンドウのクリームスープ、皮も一緒にコンソメでじっくり煮込んでミキサーに掛けたっぷりの生クリームで仕上げパセリを振り掛けていただく。クリミーで旨い。三品目はささ身と野菜のミニピザ、ニラ・原木椎茸・茄子・ピーマンと一緒に焼いてパプリカを振り掛けていただく。ささ身も野菜も蕩ける位美味しい。四品目はポークピカタ、黒豚ブロックに塩胡椒・ガーリックとタイムを擦り込んで脂を落しながら炒め、溶き卵で半熟に巻いてスナップエンドウ・空豆・人参・トマトとパセリを添えチャービルを飾りケチャップソースでいただく。脂控えめのお肉はジューシーで半熟の卵がトロ々で旨ーい。最後は地鶏と空豆のトマトパスタ、玉ねぎ・ニンニクの茎と一緒に炒めホールトマトにコンソメと湯がき汁を加え塩胡椒で仕上げたソースに絡めパルミジャーノをたっぷり削り掛けていただく。ニンニクの茎の炒め具合が程よく歯ごたえがあって鶏とめも無く美味しーい。今日の〆のデザートはマスカルポーネのアイスクリームとキャラメルマキアートで美味しい々イタリアンでした。

1、水菜の生ハム巻きと焼き野菜
2、スナップエンドウのクリームスープ
3、ささ身と野菜のミニピザ
4、ポークピカタ
5、地鶏と空豆のトマトパスタ
6、マスカルポーネのアイスクリームとキャラメルマキアート

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