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2010年4月25日 (日)

男のご飯−624

今日はイタリアン。先ずはカプレーゼ、ミルクとビネガーで作った特製モッツァレラ擬を熟れ々トマトとバジルの葉の上にたっぷり乗せ、オリーブオイル・ブラックペペッパー・塩にレモンを搾っていただく。モッツァレラっぽく瑞々しくて美味しい。次はラビオリのカポナータ風スープ、玉ねぎとニンニクを炒め空豆・人参・セロリ・ブロッコリー・ズッキーニに、オレガノを利かせてコンソメとホールトマトで煮込みバジルと粉チーズを振り掛けていただく。具沢山でトマトの酸味とチーズが合って旨い。三品目は生ハムとツナのミニピザ、餃子の皮にケチャップを塗りオニオン・パプリカ・茄子・ピーマンにツナと生ハムを夫々乗せたっぷりのチーズで焼きパプリカを振り掛けていただく。具が飛び出さんばかりたっぷりで美味しい。四品目は鮎のコンフィと空豆のガーリックソテー添え、塩胡椒とタイムを擦り込んで少し寝かせオリーブオイルとタイムの葉を入れた袋ごと熱湯で仕上げレモンをたっぷり搾っていただく。アーユオーライと言いたくなる位身離れも良く空豆も旨ーい。五品目はスペアーリブのソテー、塩胡椒とガーリックをしっかり擦り込みオリーブオイルでローズマリーの葉と一緒にソテーして人参・じゃがいも・ブロッコリーと絹さやを添えレモンを搾っていただく。ローズマリーが利いてジューシーで美味しーい。最後はバジルペーストのパスタ、松の実・ニンニク・オリーブオイルと塩胡椒をミキサーで仕上げたペーストにたっぷり絡ませパルミジャーノをたっぷり削り掛けていただく。バジルは何時食べても飽きなくて旨い。今日の〆のデザートはお腹いっぱいで食べれませんでした。

1、カプレーゼ
2、ラビオリのカポナータ風スープ
3、生ハムとツナのミニピザ
4、鮎のコンフィと空豆のガーリックソテー添え
5、スペアーリブのソテー
6、バジルペーストのパスタ

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