男のご飯−586
今日は創作の本料理。先ずはつぼみ菜の天ぷらサラダ、ミツバ・ベビーリーフ・人参・大根・パプリカ・セロリとアメーラルビンズと一緒に塩胡椒とマヨネーズでいただく。旬のつぼみ菜と言いアメーラトマトと言いとても甘くて美味しい。次は活け毛ガニのポン酢、活きたまま熱湯で塩茹でしてさばきシコタマ丁寧に身を穿り、酢橘を搾って甘酢でいただく。旬鮮で見離れも良く味噌も身もとても甘くて旨ーい。三品目は馬ふんウニのお刺身、溢れんばかりに海苔で巻いて酢橘をほんの少し搾ってわさび塩でいただく。北海道デッカイドウと言いたくなる位甘くて美味しーい。四品目はシャモの茶碗蒸し、シャモは軽く表面を焼き銀杏・椎茸・三つ葉と一緒に蒸しあげ酢橘を搾っていただく。シャモはコクと歯応えがしっかりしていて蒸し加減はトロ々で具沢山で美味しい。五品目は鮭といくらとのれそれのお刺身、鮭といくらの親子はわさび塩でのれそれはポン酢と紅葉下しで旬鮮で活け々で旨い。最後はお好み寿司、ウニはそのままシャリに乗せのれそれといくらは軍艦巻きで鮭は親子で、何れもレモンと酢橘を搾ってわさび塩でいただく。てんこ盛りのネタと少なめのシャリのバランスが贅沢で美味しいとしか言えまへん。今日の〆のデザートはマシュマロとメレンゲの焼き菓子にコーヒーで美味しい々ご飯でした。
1、つぼみ菜の天ぷらサラダ
2、毛ガニのポン酢
3、馬ふんウニのお刺身
4、シャモの茶碗蒸し
5、鮭といくらとのれそれのお刺身
6、お好み寿司
7、マシュマロとメレンゲの焼き菓子にコーヒー
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