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2010年1月30日 (土)

男のご飯−562

今日はバジルペーストのパスタが食べたくてイタリアン。先ずは生ハムとラ・フランスのカルパチョ、ベビーリーフの上にラ・フランスと生ハムを乗せオリーブオイル・塩胡椒とレモンを搾っていただく。熟れ々ラ・フランスと塩気の利いた生ハムが丁度良い感じで美味しい。次はペコロスのグラタンスープ、キャベツをガーリックを利かせて炒めコンソメで煮込んでチーズを乗せてオーブンで焼きパセリを振りかけていただく。ペコロスがとっても甘くチーズが焼け蕩けて旨い。三品目は鱈の白子のビネガーソース、塩胡椒・ガーリック・ローリエ・片栗粉をしてバターでカリッと焼き、大根の甘露煮の上に盛り人参・ブロッコリーとクレソンを添えレモンを搾っていただく。表面はカリッと中はトロ々で甘い大根がバッチリで美味しーい。四品目はピッツァマルゲリータ、焼売の皮の上にオールトマト・ピーマン・パプリカとバジルの葉にチーズをたっぷり乗せて焼き、バジルの葉とパプリカを振り掛けていただく。バジルは入れ過ぎても蕩ける程旨い。五品目はラムチョップのソテー、塩胡椒・ガーリック・ミックスハーブを擦り込んでミディアムレアーにソテーして、長芋・人参・カボチャ・ブロッコリとクレソンを添えレモンをたっぷり搾っていただく。お肉がとてもジューシーで焼野菜も美味しい。最後はお待ちかねのバジルペーストのスパゲティーニ、自家特製バジルペーストをアルデンテのパスタにたっぷり絡めパルミジャーノを削り掛けていただく。待ちかねただけあってバジル特有のペーストとチーズの一体感がたまらなく旨ーい。今日の〆のデザートはサブレと洋梨とメレンゲのオーブン焼きにコーヒーで美味しい々イタリアンでした。

1、生ハムとラ・フランスのカルパッチョ
2、ペコロスのグラタンスープ
3、鱈の白子のビネガーソース
4、ピッツァマルゲリータ
5、ラムチョップのソテー
6、バジルペーストのスパゲティーニ
7、サブレと洋梨とメレンゲのオーブン焼きにコーヒー

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