男のご飯−546
今日は創作日本料理。先ずは鮭とアボガドの胡麻味噌サラダ、レタス・キューリ・セロリ・パプリカ・人参・大根・トマトに炒り胡麻を振り掛け特製胡麻味噌マヨドレでいただく。お魚も野菜も新鮮で胡麻と味噌が相性良く旨い。ではメインのすき焼き、白菜・大根・春菊・ネギ・人参・椎茸・舞茸・もやし・玉ねぎ・エノキ・マロニー・豆腐と黒毛和牛・黒豚・手羽中を順番に交互に焼いて自家製の割り下でいただく。お肉の焼き加減が香ばしく野菜の煮え方も適度で、野菜の水気を適度に取り割り下の濃さを保ちながら色々なお肉と野菜を食べ比べるのは家なればこそ贅沢で美味しーい。次は太刀魚のバター焼き、シンプルに塩胡椒をしてバターでオクラと一緒に香ばしく焼きレモンをたっぷり搾っていただく。旬と違えども新鮮の魚は見離れも良くバターで香ばしく焼けた皮とホク々身との一体感が旨ーい。最後は稲庭うどん、鰹だし・酒・味醂で仕上げた稲庭うどんに、煮詰まったすき焼きの具と卵を落とし刻みネギをたっぷり入れていただく。コッテりネットりさっぱりで仕上げには丁度言いだし加減で美味しい。今日の〆のデザートはイチゴとバニラのアイスクリームで美味しい々すき焼きでした。
1、鮭とアボガドの胡麻味噌サラダ
2、すき焼き
3、太刀魚のバター焼き
4、稲庭うどん
5、イチゴとバニラのアイスクリーム
| 固定リンク
「日本食」カテゴリの記事
この記事へのコメントは終了しました。
コメント