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2009年12月

2009年12月31日 (木)

男のご飯−541

今日は創作日本料理。先ずはサーモンとイクラのサラダ、レタス・ベビーリーフ・パプリカ・キューリ・セロリ・人参・大根・トマトと一緒に特製胡麻マヨドレでいただく。何時もながら親孝行で美味しい。では今日のメインの黒毛和牛と黒豚と合鴨のミックスしゃぶしゃぶ、昆布でだしを取り白菜・水菜・春菊・ネギ・もやし・チンゲンサイ・椎茸・エノキ・しめじ・大根・人参・豆腐・マロニーと一緒に、最初は牛から軽くしゃぶしゃぶして特製胡麻ダレいただく。適度にさしの入ったもも肉は脂がさっぱりして旨い。続いて豚バラをしゃぶしゃぶしてポン酢にすだちを搾り刻みネギの薬味でいただく。しっかり脂が乗って甘くポン酢が美味しい。いい加減野菜とお肉を交互にいただいた頃合いに合鴨のしゃぶしゃぶをポン酢と柚胡椒でいただく。家なればこそ我が侭な組み合わせが出来てどいつもこいつも旨ーい。最後の仕上げは言うまでも無くリゾット風おじや、たいらげた残りのだしで米から煮込み心持ち芯を残し、酒・醤油・味醂で味を整え刻みネギを加え溶き卵をたっぷり掛け蓋をして蒸しミツバをトッピングしていただく。仕上げには申し分無く美味しーい。今日の〆のデザートはイチゴとチョコバニラのアイスクリームとコーヒーでお腹いっぱいになりました。

1、サーモンとイクラのサラダ
2、黒毛和牛と黒豚と合鴨のミックスしゃぶしゃぶ
3、リゾット風おじや
4、イチゴとチョコバニラのアイスクリームとコーヒー

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2009年12月30日 (水)

男のご飯−540

今日は今年最後のイタリアン。先ずはカプレーゼ、無添加の100%ミルクとお酢で作ったモッツァレラー風チーズをトマトとバジルの葉の上に乗せ再度バジルを振り掛けチャービルをトッピングして、オリーブオイル・塩胡椒とレモンをたっぷり搾っていただく。モッツァりするこの美味しさは今年のサラダを代表。次は銀杏のクリームスープ、お婆ちゃんの知恵で茶封筒に入れレンジでチンして弾けさせ、丁寧に剥いてコンソメで煮込みミキサーに掛け生クリームとミルクで仕上げて裏ごしパセリを振りかけていただく。この風味とトロミが何とも言えず大人の新食感で旨い。三品目は野菜のミニピザ、オニオン・茄子・しめじ・パプリカ・ピーマンにたっぷりのチーズで焼き、ベビーリーフをてんこ盛りしてパルミジャーノを削り掛けていただく。野菜たっぷりで美味しくてこれもピザの代表と言える。四品目は真鯛のラタトゥイユ煮込み、塩胡椒・ガーリック・タイムを擦り込んで玉ねぎ・人参・カボチャ・茄子・セロリ・ズッキーニ・パプリカと一緒にオリーブオイルで軽く炒め、ローズマリーの葉とチキンブイヨン・ホールトマトでコト々煮込んでレモンを搾っていただく。これも鮮魚の代表と言える一品でトマトの酸味が程よく具沢山で旨ーい。最後はバジルペーストのフェデリーニ、バジル・松の実・カシューナッツ・コンソメ・オリーブオイル・塩胡椒をミルでペーストにしてアルデンテのパスタにたっぷり絡めパルミジャーノをたっぷり削り掛けていただく。やはりバジルはベスト3に入る位あって美味しーい。今日の〆のデザートはバニラとチョコのジェラートとコーヒーで美味しい々年末のイタリアンで用意したお肉は食べれませんでした。

1、カプレーゼ
2、銀杏のクリームスープ
3、野菜のミニピザ
4、真鯛のラタトゥイユ煮込み
5、バジルペーストのフェデリーニ
6、バニラとチョコのジェラートとコーヒー

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2009年12月29日 (火)

男のご飯−539

今日は創作日本料理、先ずはアボガドと生ハムの野菜サラダ、レタス・キューリ・人参・パプリカ・大根・コーン・トマト・半熟卵と一緒にレモンを搾り塩胡椒と特製胡麻マヨドレでいただく。生ハムの塩見と熟れ々のアボガドと卵のトロミが相まって美味しい。次は地鶏の唐揚げ、塩胡椒・タイム・ガーリックを擦り込んで片栗粉をまぶして揚げトマトとパセリを添えレモンをたっぷり搾っていただく。ジューシーで何もつけなくてもこれだけで十分旨い。三品目は江戸時代風粕汁、大根を分厚目の桂剥きにして鰹だしでゴボウ・人参・木耳・絹さや・豆腐と一緒に煮込み、味噌と酒粕を溶きイクラと青ネギをトッピングしていただく。江戸時代を彷彿する位大根が良く煮えて美味しーい。四品目は黒毛和牛と筍とアスパラガスの炒め物、油を使わずさしのたっぷり入ったお肉と一緒に炒め塩胡椒・味醂・酒・砂糖・醤油で仕上げパセリとつま菊飾っていただく。旨ーいとしか言えまへん。五品目は牡蠣のエスカルゴ風焼き、片栗粉で滑りを取り塩胡椒・ガーリック・パセリとパン粉をまぶして揚げレモンをたっぷり搾っていただく。ぷりん々の身と衣の香ばしさとが相まってレモンだけで美味しい。最後はニュー麺、炒り粉だしと酒にほんの少し醤油を入れただしでワカメとミツバに柚子をたっぷり刻んでいただく。気持ち柔らかめに湯がいた麺に上品なだしと柚子の香りが相まって旨い。今日の〆のデザートは洋菓子とコーヒーで美味しい々ご飯でした。

1、アボガドと生ハムの野菜サラダ
2、地鶏の唐揚げ
3、江戸時代風粕汁
4、黒毛和牛と筍とアスパラガスの炒め物
5、牡蠣のエスカルゴ風焼き
6、ニュー麺
7、洋菓子とコーヒー

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2009年12月27日 (日)

男のご飯−538

今日は創作日本料理。先ずはアボガドと帆立のサラダ、レタス・キューリ・パプリカ・セロリ・人参・大根・トマトと一緒に、イクラをトッピングしてバジルを振り掛けマヨネーズでいただく。イクラでも食べれる位美味しい。次は塩豚の煮物、酒・だし・味醂と塩だけでじっくり煮込みじゃがいも・人参・ゴボウ・筍と絹さやと一緒に盛っていただく。お肉がトロットロで野菜もホック々で旨い。三品目は蕪のそぼろあん掛け、鰹だしと味醂でとことん煮込み鶏ミンチを加え砂糖・醤油と片栗粉で仕上げ蕪の葉に柚子を刻んでいただく。あんも蕪も蕩けんばかりに美味しーい。四品目は真鯛の蕪と焼き、塩だけで丁寧に焼いて大根・ゴボウ・トマトひパセリを飾りレモンを搾っていただく。お目目も身も骨抜きになる位旨ーい。五品目は手羽先のエスカルゴ風焼き、塩胡椒・ニンニクをたっぷり掛けパセリとパン粉をまぶして焼きレタスの上に盛りトマトを添えレモンをたっぷり搾っていただく。パン粉が香ばしくニンニクとパセリが利いて美味しい。最後は粕汁、炒り粉だし・鮭・味醂で鱈・ゴボウ・人参・蕪・ネギ・厚揚げを煮込みイクラをトッピングしていただく。具沢山でとても温かくて旨い。
今日の〆のデザートは抹茶と小倉のパンドケーキで美味しい々ご飯でした。

1、アボガドと帆立のサラダ
2、塩豚の煮物
3、蕪のそぼろあん掛け
4、真鯛の蕪と焼き
5、手羽先のエスカルゴ風焼き
6、粕汁
7、抹茶と小倉のパンドケーキ

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2009年12月26日 (土)

男のご飯−537

今日は創作中華料理。先ずはチンゲンサイとパクチーのワンタンスープ、シンプルに鶏ガラと酒でワンタンと一緒に煮込み塩胡椒で味を整えていただく。旨くてパクチーてしまう。次は春雨と魚介のサラダ、サニーレタス・人参・セロリ・パプリカ・キューリ・大葉・チコリ・トマト・マッシュルーム・木耳・椎茸・パクチーと、海老・貝柱・あさり・鶉と一緒に、塩胡椒・レモン・酢・だし・煎り胡麻で和えていただく。レモンとお酢の酸味が適度で美味しい。三品目は海老チリ、長ネギとニンニクで炒め鶏ガラ・酒・五香粉・塩胡椒・テンメンジャン・豆板醤・醤油と片栗粉で仕上げパセリをトッピングしていただく。身がプリ々でピリッとパンチが利いて旨ーい。四品目は鱈の甘酢あん掛け、溶き卵に少し小麦粉を入れた衣をたっぷりつけて揚げ、鶏ガラスープ・お酢・砂糖・片栗粉で仕上げたあんをたっぷり掛けレモンを搾っていただく。身がホク々で衣にあんが良く絡んで甘酸っぱくて美味しーい。最後は八宝菜、長ネギとニンニクで豚・海老・イカ・を炒め白菜・ピーマン・パプリカ・筍・椎茸・木耳・人参を加え、鶏ガラ・酒・醤油・五香粉・胡麻油と片栗粉で仕上げパクチーをトッピングしていただく。具沢山で美味しい。今日の〆のデザートはきな粉のあんまんでお腹パンパンになりました。

1、チンゲンサイとパクチーのワンタンスープ
2、春雨と魚介のサラダ
3、海老チリ
4、鱈の甘酢あん掛け
5、八宝菜
6、きな粉のあんまん

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2009年12月25日 (金)

男のご飯−536

今日はクリスマスでアメリカン。先ずはコーンクリームスープ、コンソメで玉ねぎと一緒にじっくり煮込んでミキサーに掛け生クリームとミルクで仕上げパセリをトッピングしていただく。とてもクリーミーで美味しい。次はフィッシャーマンズサラダ、レタス・オニオン・キューリ・セロリ・パプリカ・マッシュルーム・パセリとサーモン・いくら・イカ・あさりと一緒にオリーブオイル・ビネガー・レモン汁・塩胡椒でいただく。具沢山で旨ーい。三品目はスペアリブのチリソース、塩胡椒・ニンニク・タイムを擦り込んで焼き、りんごジュース・チリパウダー・コンソメ・バターのソースに絡めブロッコリー・オニオン・パプリカ・オレンジ・パセリを添えレモンを搾っていただく。ソースがピリットしてお肉がジューシーで美味しい。四品目は手羽先の香草焼き、塩胡椒・ミックスハーブと片栗粉をまぶしてカリッと焼き、人参・ポテト/ブロッコリーを添えレモンを搾っていただく。クリスマスらしくホイールで巻く事で旨さ倍増。最後はアメリカンクラブハウスサンド、塩胡椒・ガーリック・タイムを振り掛けて気持ちレアーに焼き、レタス・キューリ・トマト・オニオン・ベーコンと一緒に辛子バター・ケチャップ・マヨネーズを掛けて挟みポテトフライを添えていただく。美味しーいとしか言えまへん。今日の〆のデザートはイチゴたっぷりのクリスマスショートケーキで美味しい々クリスマスでした。

1、コーンクリームスープ
2、フィッシャーマンズサラダ
3、スペアリブのチリソース
4、手羽先の香草焼き
5、アメリカンクラブハウスサンド
6、イチゴのショートケーキ

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2009年12月24日 (木)

男のご飯−535

今日は創作日本料理。先ずは半熟卵と生ハムと野菜のサラダ、レタス・キューリ・人参・大根・パプリカ・セロリ・マッシュルーム・水菜・チャービルと一緒にレオンを搾ってマヨネーズでいただく。蕩ける卵と野菜の一体感が何とも言えず美味しい。次は冬の定番焼きズワイ蟹、シンプルに焼いてすだちを搾ってお味噌から順番に二杯酢でいただく。お味噌も身も甘くて旨ーい。三品目は手羽中のレモンソース、塩胡椒・タイムに片栗粉をまぶして焼きレモン汁・コンソメ・バター・小麦粉を煮詰めたソースでいただく。羽ばたきたくなる位美味しい。四品目は今日のメインの蟹すき、酒と昆布で白菜・水菜・菊菜・大根・人参・玉ねぎ・舞茸・椎茸・豆腐と一緒にすだちを搾ったポン酢でいただく。美味しーいとしか言えまへん。最後は牡蠣のオイスターソース焼き、シンプルに塩胡椒・ニンニクに片栗粉をまぶして焼きオイスターソースを回し掛けレモンを搾っていただく。身がプリン々で香ばしく焼けたソースと相まって旨い。今日の〆のデザートは柿とりんごとメロンの果物尽くしで美味しい々ご飯でした。

1、半熟卵と生ハムと野菜のサラダ
2、焼きズワイ蟹
3、手羽中のレモンソース
4、蟹すき
5、牡蠣のオイスターソース焼き
6、柿とりんごとメロンの果物尽くし

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2009年12月23日 (水)

男のご飯−534

今日はイタリアン。先ずはミックスビーンズのスープ、コンソメでニンニクとオリーブオイルで温めてミキサーに掛け、トマトを加えて火を入れオリーブオイルと生クリームを掛けセロリの葉を刻んでいただく。このマメさが旨さを醸し出す。次は鮪とアボガドのカルパッチョ、半熟れのアボガドに中トロ乗せてマヨネーズとチャービルを飾り、オリーブオイル・塩胡椒にレモンをたっぷり搾っていただく。半熟れ中トロのコラボも美味しくて中々いける。三品目はサルティンボッカ、豚ヒレを叩いて伸ばし塩胡椒とガーリックを擦り込み生ハムを乗せ強力粉をまぶして余分な脂を拭きながら焼いて再度生ハムを巻き、酒・バター・フォンドボーを煮込んだソースを掛けアボガド・人参・ほうれん草と一緒にレモンを搾っていただく。生ハムの塩気が程よくソースもお肉も野菜も旨ーい。四品目はサーモンのバターソテー、塩胡椒・ガーリックとミックスハーブに片栗粉をまぶしてバターでソテーして、焼き筍・トマト・ブロッコリーとインゲンとパセリを添えレモンを搾っていただく。カリッとレアーに仕上げたサーモンは脂乗り々で美味しーい。最後はフェデリーニのゴルゴンゾーラソース、超シンプルにミルクで溶いてたっぷりの生クリーを加えたソースに絡めパセリを刻みパルミジャーノを振り掛けていただく。青カビとミルクは病み付きになる程旨い。今日の〆のデザートは焼き立て抹茶ケーキと熟れ々メロンで美味しい々イタリアンでした。

1、ミックスビーンズのスープ
2、鮪とアボガドのカルパッチョ
3、サルティンボッカ
4、サーモンのバターソテー
5、フェデリーニのゴルゴンゾーラソース
6、焼き立て抹茶ケーキと熟れ々メロン

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2009年12月22日 (火)

男のご飯−533

今日は創作日本料理。先ずはりんごとポテトのサラダ、じゃがいもを蒸して潰し皮のままサイコロ状に切った密たっぷりのふじりんごに、オリーブオイル・お酢・粒マスタード・マヨネーズと一緒に和えていただく。りんごが甘々でこの組み合わせは美味しい。次は戻り鰹のたたき、大根・ネギ・ミョウガ・大葉・水菜・ニンニク・おろし生姜と一緒にレモンを搾りポン酢でいただく。野菜たっぷりでニンニクが利いて旨い。三品目は揚げ鯖の下ろしりんご煮、酒につけ片栗粉をまぶして揚げだし・酒・味醂・醤油に皮を剥いて下ろしたりんごを入れてひと煮立ちして湯がいたほうれん草を添え柚子を刻んでいただく。りんごの下ろしだしが良く合って美味しーい。四品目は手打ちのカレーうどん、しこたま踏んで一寝かしして湯がき冷や水でしっかり滑りを取って腰を入れ、鰹だし・味醂・醤油で厚めの餅豚とネギを煮込み、カレー粉と片栗粉で仕上げていただく。腰の入り方が際立って太めの麺にカレーが良く絡んで旨ーい。最後は手打ちの天ぷらうどん、海老のかき揚げ・ミツバ・筍・人参・ミョウガ・茄子・マッシュルームと一緒に柚子を利かせていただく。仕上げには温かくて何もかも美味しい。今日も〆のデザートはいちご大福で美味しい々ご飯でした。

1、りんごとポテトのサラダ
2、戻り鰹のたたき
3、揚げ鯖の下ろしりんご煮
4、手打ちのカレーうどん
5、手打ちの天ぷらうどん
6、いちご大福

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2009年12月20日 (日)

男のご飯−532

今日は創作中華料理。先ずはワンタンとチンゲンサイのスープ、合挽き肉・白菜・生姜・酒を練り上げて三角に包み鶏ガラ・酒・味醂と五香粉で煮込んでいただく。ワンタンの皮がトロ々で具がジューシーで熱々で旨い。次はいさぎと鰹の皇帝風サラダ、何時もの野菜にミルしたカシューナッツとだし・オイスターソース・を加えた特製胡麻マヨドレでいただく。2種類同時に楽しめて具とドレッシングの一体感が美味しーい。三品目は手羽中の唐揚げ、塩胡椒・ガーリック・五香粉を擦り込んで片栗粉をまぶして揚げ、パセリを飾りたっぷりレモンを搾っていただく。トコトン骨をしゃぶり尽くすくらい旨い。四品目は豚肉とピーマンの細切り炒め、塩胡椒・ガーリック・卵と片栗粉で下ごしらえをして炒め筍の水煮とパプリカを細切りにしてオイスターソース・だし・酒・胡麻油で炒めパセリを刻んでいただく。調味料が良く絡んで野菜もお肉も美味しい。最後は麻婆茄子、合挽き肉をネギとニンニクで炒めだし・酒・テンメンジャン・豆板醤・塩胡椒・花椒と胡麻油で絹豆腐を崩れない様に仕上げていただく。汗が出る程辛さのパンチがきつ目で旨ーい。今日の〆のデザートは白玉粉で作ったイチゴ大福で美味しい々中華でした。

1、ワンタンとチンゲンサイのスープ
2、いさぎと鰹の皇帝風サラダ
3、手羽中の唐揚げ
4、豚肉とピーマンの細切り炒め
5、麻婆茄子
6、イチゴ大福

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2009年12月19日 (土)

男のご飯−531

今日は創作日本料理。先ずは野菜の胡麻サラダ、レタス・キューリ・人参・セロリ・大根・マッシュルーム・ミョウガ・ミツバに炒り胡麻・胡麻油とマヨネーズでいただく。胡麻の風味が活きて野菜が旨い。次は鯛の兜煮、酒だけでじっくり煮込み砂糖・醤油に味醂で照りをつけ、豆腐・大根・ミツバと一緒にすだちを搾っていただく。DHAが豊富で目が飛び出る程美味しーい。三品目は茶碗蒸し、レンジで皮を剥いた銀杏・海老・ミツバをだしで溶いた卵で蒸し、再度ミツバをトッピングしてすだちを搾っていただく。熱々で蒸し加減が適度で卵とだしの舌触りが何とも言えず旨い。四品目は肉じゃが、餅豚ブロックに塩胡椒をして軽く焼きじゃがいも・玉ねぎ・人参・コンニャクと一緒に、だし・酒・砂糖・醤油・味醂でじっくり煮込んでパセリをトッピングしていただく。お肉がトロ々で何もかもが柔らかく煮えて美味しい。最後は豆腐と・京薄揚げとワカメのお吸い物、炒り粉だし・酒・醤油と味醂で浅めに煮込みミツバをトッピングしていただく。ホッコリして旨い。今日の〆のデザートは冷え々熟れ々のメロンでお腹いっぱいになりました。

1、野菜の胡麻サラダ
2、鯛の兜煮
3、茶碗蒸し
4、肉じゃが
5、豆腐と・京薄揚げとワカメのお吸い物
6、冷え々熟れ々のメロン

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2009年12月18日 (金)

男のご飯−530

今日はワインが飲みたくてイタリアン。先ずはラビオリのトマトスープ、玉ねぎとニンニクを炒めコンソメとホールトマトで合挽き肉を包んだラビオリを煮込みオレガノを利かせパセリを刻んでいただく。トマトの酸味が程よく温かくて美味しい。次はシーザーサラダ、レタス・マッシュルーム・キューリ・セロリ・オニオン・パプリカ・水菜・アボガド・トマトに半熟卵をトッピングし、パルミジャーノとバジルを振り掛けていただく。野菜が卵で蕩けて旨い。三品目は真鯛のクリームソース、塩胡椒・タイムと片栗粉をまぶしてコンガリ焼いて玉ねぎ・ニンニク・カボチャ・セロリ・人参・しめじ・あさりと一緒に、チキンブイヨンで煮込み生クリームで仕上げたソースをたっぷり掛けパセリを刻みレモンを搾っていただく。とてもミルキーで美味しーい。四品目は野菜のミニピザ、オニオン・マッシュルーム・ピーマン・茄子・水菜・トマトと一緒に焼いてパプリカを振りかけていただく。カリッとトロッとして旨ーい。最後はペペロンチーノ、ニンニクたっぷりのアーリオーリをでパンチェッタを炒め湯がき汁を加え、アルデンテのフェデリーニを加えパセリを刻みたっぷりパルミジャーノを振りかけていただく。美味しいとしか言えまへん。今日の〆のデザートは木の実のタルトとみかんで美味しい々イタリアンでした。

1、ラビオリのトマトスープ
2、シーザーサラダ
3、真鯛のクリームソース
4、野菜のミニピザ
5、ペペロンチーノ
6、木の実のタルトとみかん

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2009年12月17日 (木)

男のご飯−529

今日はフレンチ。先ずはブロッコリーのクリームスープ、玉ねぎとニンニクを炒めチキンブイヨンでじっくり煮込んでミキサーに掛け生クリームで仕上げていただく。ブロッコリする位旨い。次はサラダの王道生ハムメロン、熟れ々マスクメロンに生ハムを巻いてチャービルを飾っただけでいただく。笑ける位美味しーい。三品目は鰈のトマトソース、玉ねぎとニンニクでカボチャ・パプリカ・セロリ・人参・あさり・ブロッコリーと一緒に炒め、ローズマリーの葉を入れチキンブイヨンで煮込みパセリを飾りレモンを搾っていただく。鰈の身離れも良くトマトソースの風味が何とも言えず具沢山で旨ーい。四品目は黒毛和牛とアボガドのソテー、塩胡椒・ガーリックとローリエを振り掛けて熟れ々アボガドを巻いてレアーに焼きチャービルと一緒にレモンを搾っていただく。美味しくてこのコラボレーションはいける。最後は地鶏もも肉とチーズのパン粉揚げ、開いたもも肉に塩胡椒とミックスハーブを掛けチーズをたっぷり挟み片栗粉・溶き卵とパン粉で包みオリーブオイルで丁寧に焼きトマトとパセリを添えレモンをたっぷり搾っていただく。淡白なもも肉に蕩けたチーズとカリ々したパン粉が加わってレモンの酸味が程よく滅茶苦茶旨い。今日の〆のデザートは白玉団子のきな粉で美味しい々ディナーでした。

1、ブロッコリーのクリームスープ
2、生ハムメロン
3、鰈のトマトソース
4、黒毛和牛とアボガドのソテー
5、地鶏もも肉とチーズのパン粉揚げ
6、白玉団子のきな粉

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2009年12月16日 (水)

男のご飯−528

今日は創作日本料理。先ずは蛸きゅう、生わかめと一緒に熱湯に潜らせキューリ・ミョウガ・生姜を添えポン酢とレモンを搾っていただく。箸始めにはこう言うシンプルな物が美味しいお酢な。次はワカメと豆腐と白玉のお味噌汁、炒り粉だしに酒・味醂と味噌を溶き京薄揚げ・白玉団子と一緒に万能ネギで仕上げすだちを搾っていただく。寒い日にはお味噌汁は温まって旨い。三品目は塩鯖の焼き物、骨を丁寧に抜き軽く塩胡椒をして弱火でじっくり焼きミョウガ・生姜・パセリを添え、すだちを搾っていただく。美味しーいとしか言えまへん。四品目は牛肉の炒め煮、塩胡椒と片栗粉をまぶして軽く炒めコンニャク・ごぼう・玉ねぎ・人参・ブロッコリーと一緒にだし・酒・味醂・砂糖・醤油・オイスターソース・ごま油でじっくり煮込んでパセリを飾りレモンを搾っていただく。お肉の焼き加減が適度で香ばしくトロ々でコンニャクも野菜も旨ーい。最後はの茄子のフライパン焼き、縦半分に切って切り目を入れ塩胡椒と片栗粉をまぶして焼きほんの少しの醤油を垂らしレモンを搾ってセロリ・トマトとパセリ添えていただく。焼き加減が適度で茄子すべも無く美味しいとしか言えまへん。今日の〆のデザートはマロンケーキで美味しい々ご飯でした。

1、蛸きゅう
2、ワカメと豆腐のお味噌汁
3、塩鯖の焼き物
4、牛肉の炒め煮
5、茄子のフライパン焼き
6、マロンケーキ

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2009年12月15日 (火)

男のご飯−527

今日は創作中華料理。先ずは鯛の皇帝風サラダ、水菜・パプリカ・セロリ・キューリ・大根と一緒にミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。何時食べても美味しいと肯定するしか無い。次は水餃子、合挽き肉とトロ々にミルした白菜を練り込んで包み、鶏ガラスープで五香粉を利かせて煮込み水菜をトッピングしていただく。ピンク色の餃子の食感が何時もと違うが旨さは変わりまへん。三品目は牡蠣とチンゲンサイのオイスターソース、片栗粉をまぶしてニンニク・長ネギと一緒に炒め鶏ガラ・酒・塩胡椒・ごま油とオイスターソースで仕上げレモンを搾っていただく。身がプリン々でソースが良く絡んでチンゲンサイ共々美味しーい。四品目は酢豚、餅豚ブロッックを塩胡椒と片栗粉をまぶして軽く揚げ、玉ねぎ・筍・人参・ピーマン・パプリカと一緒に炒めオレンジを加え塩胡椒・鶏ガラ・酒・ケチャップ・お酢・ごま油と片栗粉で仕上げ水菜をトッピングしていただく。お酢の酸味とケチャップがバランス良く熟れ々オレンジの甘さが相まって旨ーい。最後は手羽先の香草焼き、塩胡椒・ガーリック・五香粉を擦り込み軽く片栗粉をまぶしカボチャ・筍と一緒に焼き上げ水菜とパセリを飾りレモンを搾っていただく。焼き加減も五香粉も適度で香粉する位美味しい。今日の〆のデザートはピーチのタルトで美味しい々中華でした。

1、鯛の皇帝風サラダ
2、水餃子
3、牡蠣とチンゲンサイのオイスターソース
4、酢豚
5、手羽先の香草焼き
6、ピーチのタルト

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2009年12月13日 (日)

男のご飯−526

今日は創作日本料理。先ずは野菜の胡麻サラダ、レタス・キューリ・セロリ・人参・大根・パプリカ・アーリーレッド・トマト・チャービルと一緒に炒りごまをたっぷり掛け胡麻マヨドレでいただく。美味しくて胡麻ん足。次は蕪の粕汁、昆布・酒・味醂・味噌に酒粕を溶いて人参・大根・コンニャク・京薄揚げ・ブロッコリー・カボチャ・豆腐と一緒に煮込んでいただく。蕪が熱々トロ々で具沢山で旨い。三品目は餅豚の甘辛炒め、塩胡椒・タイムと片栗粉をまぶして焼き酒・味醂・醤油・砂糖で仕上げ、カボチャ・人参とブロッコリーを添えレモンを搾っていただく。ボリュームたっぷり餅々で美味ーしい。四品目は寒鰤の照り焼きと大根の田楽、塩胡椒をして軽く焼き酒・醤油に味醂で照りをつけ、鰹だしでじっくり煮込んだ大根にだし・砂糖で溶いた味噌かけごぼう・パセリを添えレモンを搾っていただく。鰤大根とは一味違って煮る焼く両方の味が楽しめて旨い。五品目は海老とワカメの南蛮、芝海老をかき揚げにして生わかめ・キューリと一緒にお酢・だし・砂糖・塩と胡麻油の合わせ調味料で仕上げレモンを搾っていただく。甘酸っぱくて磯々して美味しい。最後は鴨の煮付け、塩胡椒をして軽く焼き人参・ごぼう・ブロッコリー・カボチャ・椎茸と一緒に炒り粉だしでじっくり煮込み、酒・味醂と醤油で仕上げレモンを搾り柚胡椒でいただく。旨ーいとしか言えまへん。今日も〆のデザートはお腹いっぱいで食べれませんでした。

1、野菜の胡麻サラダ
2、蕪の粕汁
3、餅豚の甘辛炒め
4、寒鰤の照り焼きと大根の田楽
5、海老とワカメの南蛮
6、鴨の煮付け

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2009年12月12日 (土)

男のご飯−525

今日は一週間ぶりのワインでイタリアン。先ずはオニオンのクリームスープ、玉ねぎとニンニクを炒めコンソメスープで煮込みたっぷりの生クリームで仕上げパセリを刻んでいただく。オニオンがトロ々でクリーミーで美味しい。次はカプレーゼ、トマトに無添加のミルクとお酢でで仕上げた作り立てのチーズを乗せ、バジルをたっぷりか振りかけチャービルを飾りレモン・オリーブオイルと塩胡椒でいただく。旨ーいとしか言いようが無い。三品目は手羽先のソテー、塩胡椒・ミックスハーブとガーリックを擦り込みフライパンで焼いて、オニオン・人参にパセリを添えレモンを搾っていただく。コンガリと皮が香ばしく身はジュシーでレモンの酸味が程よく美味しい。四品目はミニピザ、オニオン・茄子・パプリカ・ツナと一緒に焼いてチャービルをトッピングしてパプリカを振りかけていただく。このミニピザは何時食べてもカリッとトロッとして具と皮のバランスが良く旨い。五品目は黒毛和牛の網焼き、超シンプルに塩胡椒だけで焼き人参・茄子・アーリーレッドにパセリを飾りレモンを搾っていただく。美味しいお肉はこれに限る。最後はサーモンとイクラの親子のパスタ、アーリーオーリオで軽く炒めチキンブイヨンを少し加えたソースに絡め、イクラをたっぷり乗せてパセリを刻みパルミジャーノを削り掛けていただく。ソースがあっさりして親子が仲良くて美味しーい。今日の〆のデザートはお腹いっぱいで食べれませんでした。

1、オニオンのクリームスープ
2、カプレーゼ
3、手羽先のソテー
4、ミニピザ
5、黒毛和牛の網焼き
6、サーモンとイクラの親子のパスタ

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2009年12月 6日 (日)

男のご飯−524

今日は創作日本料理。先ずは野菜と卵の胡麻サラダ、レタス・キューリ・セロリ・パプリカ・人参・大根・長芋・パセリ・炒り胡麻と胡麻マヨドレでいただく。美味しくて胡麻ん属。次は鰈の煮付け、だしと酒だけでじっくり煮込み砂糖・醤油と味醂で照りをつけエリンギ・蓮根・人参を添えパセリを飾っていただく。味も見た目も華麗で旨いとしか言いようが無い。三品目は牡蠣の磯辺焼き、片栗粉をまぶして滑りを取り塩胡椒をして焼きオイスターソースで仕上げ海苔で巻いて、ほうれん草のバターソテーにミツバとパセリを飾りレモンを搾っていただく。牡蠣がプリン々でオイスターソースが美味しーい。四品目は牛肉とカリフラワーの味噌炒め、人参・ブロッコリー・ピーマン・カボチャ・パプリカ・エリンギと一緒に炒め、だし・味噌・酒・味醂・砂糖で仕上げパセリを飾っていただく。味噌と合わせ調味料のバランスが良くお肉も野菜も旨ーい。最後は粕汁、大根・カボチャ・ゴボウ・人参・しめじ・コンニャク・豆腐と一緒に、粕をだしで溶き味噌と味醂で煮込んでネギを刻んでいただく。寒いこの頃にはとても温まって美味しい。今日の〆のデザートはバニラと蜂蜜のアイスクリームで美味しい々ご飯でした。

1、先ずは野菜と卵の胡麻サラダ
2、鰈の煮付け
3、牡蠣の磯辺焼き
4、牛肉とカリフラワーの味噌炒め
5、粕汁
6、バニラと蜂蜜のアイスクリーム

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2009年12月 5日 (土)

男のご飯−523

今日は創作日本料理。先ずは蟹と半熟卵の野菜サラダ、レタス・セロリ・キューリ・人参・大根・トマト・アボガド・ミツバと一緒に胡椒と特製マヨドレでいただく。卵が蟹と野菜に良く絡んで蕩ける位旨い。次は鮭といくらの親子のお刺身、すだちを搾り大葉に大根のけんと一緒に巻いてわさび塩とわさび醤油でいただく。親孝行やなと言いたくなる位美味しい。三品目は黒豚の角煮、塩胡椒・ガーリック・ローリエを擦り込んで軽く焼きだし・酒・味醂・砂糖・醤油で人参・椎茸と一緒にトコトン煮込みミツバをトッピングして粒マスタードでいただく。トロットロで旨ーい。四品目は野菜の煮物、昆布だしと酒・砂糖・味醂・醤油でカボチャ・大根・人参・里芋・蓮根・椎茸・スナップ豌豆・ブロッコリーと一緒に煮込み大葉を刻んでいただく。薄味なればこそ夫々の野菜の味が活きて美味しーい。五品目は寒鰤のしゃぶしゃぶ、白菜・水菜・大根・椎茸・ネギ・舞茸・豆腐と一緒にポン酢と溶き卵でいただく。どないもこないも旨いではおまへんか。最後は手羽先のフライパン焼き、塩胡椒・ガーリックとミックスハーブを擦り込んで焼やいて、アスパラガス・ヤングコーン・トマトに菊を添えレモンを搾っていただく。羽ばたきたくなる位美味しい。今日の〆のデザートは自作のみたらし団子とカプチーノのアイスクリームで美味しい々ご飯でした。

1、蟹と半熟卵の野菜サラダ
2、鮭といくらの親子のお刺身
3、黒豚の角煮
4、野菜の煮物
5、寒鰤のしゃぶしゃぶ
6、手羽先のフライパン焼き
7、みたらし団子
8、カプチーノのアイスクリーム

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2009年12月 4日 (金)

男のご飯−522

今日はイタリアン、先ずはブロッコリーのクリームスープ、チキンブイヨンでオニオンと一緒に煮込んでミキサーに掛け生クリームとミルクで仕上げバジルを振り掛けていただく。ブロッコリする位美味しい。次は魚介のカルパッチョ、水菜の上に鮃・貝柱・鮭・いくら・生ハムとトマトを盛ってオリーブオイルにレモンを搾り、マヨネーズ・生クリーム・柚胡椒のドレッシングでいただく。美味しーいとしか言いようが無い。三品目は鱈の蒸し炒め、白菜をバターで焼きコンソメスープと白ワインであさり・舞茸・セロリ・人参・と一緒に煮込み大葉を刻んでレモンを搾っていただく。鱈腹になる位旨ーい。四品目は餅豚のソテー、塩胡椒・ガーリック・ローリエを擦り込んでレアーに焼き人参・長芋・カリフラワー・ほうれん草を添えレモンを搾っていただく。豚れそうになる位美味しい。最後は鱈の白子のクリームソース、塩胡椒とミックスハーブでこんがり焼きチキンブイヨンと生クリームにチーズを加えたソースを掛けほうれん草を添えレモンを搾っていただく。旨いとしか言いようが無い。今日の〆のデザートはラ・フランスで美味しい々イタリアンでした。

1、ブロッコリーのクリームスープ
2、魚介のカルパッチョ
3、鱈の蒸し炒め
4、餅豚のソテー
5、白子のクリームソース
6、ラ・フランス

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2009年12月 3日 (木)

男のご飯−521

今日は創作日本料理。先ずはアボガドと生ハムのサラダ。水菜・セロリ・キューリ・パプリカ・アーリーレッドと一緒に胡椒とマヨネーズでいただく。旨いとしか言いよう無い。次は鮪のかまの塩焼き、シンプルに塩胡椒をして長いも・椎茸・エノキ・茄子と一緒に焼いてミツバを添えレモンを搾っていただく。かまっていられ無い位美味しい。三品目はお刺身の盛り合わせ、ウニ・鮭・いくら・鮃・貝柱・穴子・イカ・ゲソをレモンを搾って塩ワサビでいただく。美味しーいとしか言えまへん。四品目は握り寿司、ウニ・焙り鮭といくら穴子・イカ・鮃の縁側・貝柱・いくら・鯛をレモンを搾って塩ワサビでいただく。笑ける位旨い。五品目は黒毛和牛の水炊き、水菜・白菜・人参・大根・玉ねぎ・椎茸・エノキ・豆腐・菊菜・長ネギ・ミツバと一緒に鰹だしで煮込んで溶き卵でいただく。寒い日には鍋が美味しい。最後はあさりのお澄まし、炒り粉だしで軽く煮込みネギとミツバを入れすだちを搾っていただく。旨いでんがなまんがな。今日の〆のデザートはお腹パンパンで食べれませんでした。

1、アボガドと生ハムのサラダ
2、鮪のかまの塩焼き
3、お刺身の盛り合わせ
4、握り寿司
5、黒毛和牛の水炊き
6、あさりのお澄まし

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2009年12月 2日 (水)

男のご飯−520

今日は創作日本料理。先ず鮭といくらのサラダ、レタス・キューリ・セロリ・人参・大根・パプリカ・トマトに胡麻をタップリ振り掛けレモンを搾って特製胡麻ドレでいただく。この時期の鮭は脂が乗って旨ーい。次はほうれん草のお浸し、塩茹でしてあら熱を取りミョウガを刻み炒り胡麻をタップリ振り掛け特製だしにレモンを搾っていただく。根も甘く美味しくて胡麻ん足。三品目は鱈のグラタン、じゃがいも・ブロッコリー・カリフラワー・舞茸・ピーマン・茄子・小麦粉をバターで軽く炒めて牛乳を加え、トマトに蕩けるチーズをたっぷり乗せてオーブンで焼いていただく。蕩ける位美味しーい。四品目は手羽先の網焼き、塩胡椒とタイムを擦り込んで焼き人参・カボチャ・オクラとベビーリーフを添えレモンを搾っていただく。脂が適度に抜け皮がカリッと身がジューシーで塩胡椒だけでホンマに旨い。最後は白菜とカボチャのお味噌汁。炒り粉だしに大阪味噌を溶きしめじ・大根・京薄揚げと一緒に煮込んで長ネギとミョウガを乗せていただく。寒いこの時期の味噌汁は温まって美味しい。今日の〆のデザートは生チョコと栗のフィナンシェで用意した餅豚の角煮は食べれませんでした。

1、鮭といくらのサラダ
2、ほうれん草のお浸し
3、鱈のグラタン
4、手羽先の網焼き
5、白菜とカボチャのお味噌汁
6、生チョコと栗のフィナンシェ

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2009年12月 1日 (火)

男のご飯−519

今日は創作中華料理。先ずは肉団子と春雨のスープ煮、合挽き肉・生姜・ネギ白菜・酒・片栗粉で団子にして、鶏ガラ・酒・ガーリック・塩胡椒で戻した春雨・トマトと一緒に煮込んで塩胡椒で仕上げていただく。トマトの酸味が程よく温まって美味しい。次は鮭といくらの皇帝風サラダ、キューリ・セロリ・大根・人参・パプリカにミョウガを加え、ミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。ほんまに親孝行で旨い。三品目は鶏もも肉のレタス巻き、塩胡椒・五香粉とニンニクでじっくり焼き上げだし・酒・テンメンジャン・味醂と豆板醤で仕上げたタレをたっぷりつけ、レモンを搾ってトマトと一緒にレタスで巻いていただく。皮がカリッとして身がジューシーでピリットパンチが利いて美味しい。四品目は蒸し野菜の胡麻味噌、ブロッコリー・カリフラワー・アスパラガス・人参・蓮根・長芋・ヤングコーン・スナック豌豆を蒸し、だし・酒・味醂・砂糖・大阪味噌・テンメンジャンで仕上げた味噌ダレに炒りごまをたっぷり掛けていただく。シンプルな故夫々の野菜の味が際立って旨く胡麻かしが利か無いのが味噌かな。五品目は牡蠣のオイスターソース炒め、長ネギ・ニンニク・生姜・ピーマン・パプリカ・人参・舞茸・アスパラガスと一緒に炒め、だし・酒・味醂・豆板醤・ラー油・胡麻油と塩胡椒で仕上げていただく。オイスターソースと調味料バランスが良く身がプリン々で野菜も美味しーい。最後はかに玉、卵を溶き刻みネギ・生姜汁・だしと一緒に焼き、だし・酒・砂糖・醤油・味醂・生姜汁と片栗粉で仕上げたあんをたっぷり掛けていただく。卵がフワ々で蟹があーん旨ーい。今日の〆のデザートはお腹パンパンで食べれませんでした。

1、肉団子と春雨のスープ煮
2、鮭といくらの皇帝風サラダ
3、鶏もも肉のレタス巻き
4、蒸し野菜の胡麻味噌
5、牡蠣のオイスターソース炒め
6、かに玉

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