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2009年12月 2日 (水)

男のご飯−520

今日は創作日本料理。先ず鮭といくらのサラダ、レタス・キューリ・セロリ・人参・大根・パプリカ・トマトに胡麻をタップリ振り掛けレモンを搾って特製胡麻ドレでいただく。この時期の鮭は脂が乗って旨ーい。次はほうれん草のお浸し、塩茹でしてあら熱を取りミョウガを刻み炒り胡麻をタップリ振り掛け特製だしにレモンを搾っていただく。根も甘く美味しくて胡麻ん足。三品目は鱈のグラタン、じゃがいも・ブロッコリー・カリフラワー・舞茸・ピーマン・茄子・小麦粉をバターで軽く炒めて牛乳を加え、トマトに蕩けるチーズをたっぷり乗せてオーブンで焼いていただく。蕩ける位美味しーい。四品目は手羽先の網焼き、塩胡椒とタイムを擦り込んで焼き人参・カボチャ・オクラとベビーリーフを添えレモンを搾っていただく。脂が適度に抜け皮がカリッと身がジューシーで塩胡椒だけでホンマに旨い。最後は白菜とカボチャのお味噌汁。炒り粉だしに大阪味噌を溶きしめじ・大根・京薄揚げと一緒に煮込んで長ネギとミョウガを乗せていただく。寒いこの時期の味噌汁は温まって美味しい。今日の〆のデザートは生チョコと栗のフィナンシェで用意した餅豚の角煮は食べれませんでした。

1、鮭といくらのサラダ
2、ほうれん草のお浸し
3、鱈のグラタン
4、手羽先の網焼き
5、白菜とカボチャのお味噌汁
6、生チョコと栗のフィナンシェ

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