男のご飯−495
今日は創作日本料理。先ずはアボガドと野菜のサラダ、サニーレタス・キューリ・大根・人参・パプリカ水菜・パセリと一緒にいくらをトッピングしてワインビネガーとマヨネーズでいただく。アボガドが熟れ々で酸味が程よくこの一体感が旨い。次は秋鮭といくらの親子のお刺身、大葉の上に銀杏切りした大根・キューリにてんこ盛りしたいくらを乗せすだちを搾っていただく。鮭の脂がノリ々で美味しいとしか言えまへん。三品目はわざわざ取り寄せた鉄鍋でトマト鍋、玉ねぎとニンニクをオリーブオイルで炒め酒・塩胡椒・コンソメとホールトマトのだしで、白菜・水菜・舞茸・えのき・椎茸・人参・大根・カボチャ・豆腐・黒豚と一緒に煮込んでいただく。トマトの酸味と甘みが適度で寒くなって来たこの時期の鍋は温まって旨ーい。四品目はトマトのミルク鍋、トマト鍋にミルクをタップリ加え地鶏のささ身でいただく。トマトの酸味がミルクで円やかになってこのバージョンも美味しーい。最後の仕上げはニュー麺のおじや、残りだしにソーメンを加え卵を綴じミツバをトッピングして粉チーズを振り掛けていただく。仕上げには申し分無く旨い。今日の〆のデザートは熟れ々冷え々柿で美味しい々鍋でした。
1、アボガドと野菜のサラダ
2、秋鮭といくらの親子のお刺身
3、トマト鍋
4、トマトのミルク鍋
5、ニュー麺のおじや
6、熟れ々冷え々柿
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コメント
初めまして、ミラクルと申します。
料理すっごくお上手ですね!
アタシも見習って頑張りたいと思います〜
よろしくお願いいたします☆
投稿: ミラクル | 2009年11月21日 (土) 18時45分