男のご飯−433
今日は盆休み明けのイタリアン。先ずはセロリのクリームスープ、コンソメでじっくり煮込み漉す漉さないの2バージョンでパセリを振りかけていただく。どちらもクリーミーでセロリが旨い。次はカプレーゼ、盆休みに牧場で覚えた作り立ての自家製チーズと、トマト・バジル・塩胡椒・オリーブオイルにレモンを搾っていただく。味も感触もモッツァレラより美味しいかも。三品目は鰆のラタトゥイユソース、塩胡椒・片栗粉で下ごしらえしてニンニク・オリーブオイルでソテーしてトマトをたっぷり入れたソースを掛け、焼き茄子・人参・ジャガイモ・パプリカにベビーリーフを添えレモンをたっぷり搾っていただく。旨くて滅茶ワインが進む。四品目は合鴨のオレンジソース、塩胡椒をしてオレンジの搾り汁に浸け、ニンニク・オリーブオイルでソテーしてピュワホワイト・パプリカ・ベビーリーフを添え再度オレンジとレモンを搾っていただく。美味しーいとしか言えまへん。最後はカルボナーラ、パンチェッタをニンニク・オリーブオイルで炒めフェットチーネに湯がき汁を少し加え、黄卵・生クリーム・パルメザンのソースに絡め再度パルメザンをたっぷり削り掛けていただく。旨くてお腹がパンチェッタしそう。今日の〆のデザートはオレンジとバニラのジェラートで美味しい々イタリアンでした。
1、セロリのクリームスープ
2、カプレーゼ
3、鰆のラタトゥイユソース
4、合鴨のオレンジソース
5、カルボナーラ
6、オレンジとバニラのジェラート
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