« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

2009年6月

2009年6月30日 (火)

男のご飯−398

今日はフレンチ。先ずは野菜のチーズサラダ、ベビーリーフ・キューリ・セロリ・人参・トマト・ブロッコリーにパルミジャーノのスライスをたっぷり乗せレモンを搾り特製マヨドレでいただく。野菜とチーズのバランスがとても良く美味しい。次はオニオンのクリームスープ、ブイヨンで煮込みたっぷりの生クリームで仕上げパセリをトッピングしていただく。オニオンがスープと一緒に飲める位トロ々で柔らかく旨い。三品目は太刀魚と真鯛のイカスミソース、ニンニク・塩胡椒とバターでカリッとソテーして定番のイカスミソースをたっぷり掛け、焼きカボチャ・茄子・人参に湯がいたブロッコリーを添えいくらをトッピングしてレモンを搾っていただく。真鯛は言う事無くこれからが旬の太刀魚は身も厚く脂がしっかり乗っていてメチャ美味しい。四品目は合鴨スモークのオレンジソース、軽くソテーし同じフライパンにワインビネガー・ブイヨン・バター・塩胡椒に果肉をたっぷり入れて煮込んだソースでいただく。昨日に続いて2日も煙に巻かれてしまう程旨ーい。最後は黒豚のソテー、ニンニクと塩胡椒だけでオニオン・筍と一緒にソテーしてレタスの上に盛りミニトマトを添えレモンを搾っていただく。そのままソテーする事で適度に脂が抜けレモンでさっぱりして美味しーい。今日の〆はバニラのアイスクリームでお腹いっぱいになりました。

1、野菜のチーズサラダ
2、オニオンのクリームスープ
3、太刀魚と真鯛のイカスミソース
4、合鴨スモークのオレンジソース
5、黒豚のソテー
6、バニラのアイスクリーム

Img_20482

|

2009年6月29日 (月)

男のご飯−397

今日は白と赤のワインでイタリアン。先ずは鯛のカルパッチョ、ベビーリーフの上に薄く切った真鯛を乗せミニトマトを添えて、スライスしたパルミジャーノと特製ホワイトソースにオリーブオイルを掛けレモンを搾っていただく。野菜もチーズもソースも美味しくて鯛したもんや。次はブロッコリーのクリームスープ、コンソメで茎と一緒にじっくり煮込んで擂りたっぷりの生クリームで仕上げパセリを掛けていただく。とてもクリーミーで空きっ腹にはメチャ旨い。三品目はミニピザ、餃子の皮にケチャプ・オニオン・茄子・ベーコンにモッツァレラとパルミジャーノで焼いて、オリーブオイルを少し掛けチャービルで彩っていただく。カリトロパリで美味しい。四品目はイカスミのスパゲティーニ、アーリオーリオであさりと一緒に炒めホールトマトで煮込んだソースに絡め、いくらをトッピングしてレモンを搾り粉チーズをたっぷり掛けていただく。旨ーいとしか言えまへん。五品目は合鴨のスモーク、ルッコラ・バジルにコンソメで湯がいたブロッコリとチャービルを添えレモンを搾って特製ドレッシングでいただく。みんな鴨んて言いたくなる位煙に巻かれて美味しい。最後は黒毛和牛のフィレ、焼いたカボチャ・人参・筍・ミニトマトを添えレモンを搾って塩胡椒だけでいただく。美味しいお肉はこれだけで旨ーい。今日の〆のデザートはバニラのジェラートとコーヒーで満足なイタリアンでした。

1、鯛のカルパッチョ
2、ブロッコリーのクリームスープ
3、ミニピザ
4、イカスミのスパゲティーニ
5、合鴨のスモーク
6、黒毛和牛のフィレ
7、バニラのジェラートとコーヒー

Img_20252

|

2009年6月28日 (日)

男のご飯−396

今日は創作中華料理。先ずは真鯛の皇帝風サラダ、キューリ・人参・白髪ねぎ・ミツバ・大根・パクチーと一緒に粗めに擂ったカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。野菜たっぷりショキ々で久しぶりの真鯛が美味しーい。次はキャベツとトマトの鶏ガラスープ、パクチーをたっぷり入れていただく。パクチーとトマトの酸味がバランス良く旨い。三品目は餃子のレタス巻き、キャベツ・白菜と鶏ミンチで作った餃子にテンメンジャンを塗ってレタスに巻いたバージョンと、レモンを搾ったポン酢のツーバージョンでいただく。どちらも甲乙つけがたく美味しい。四品目は豚の角煮、餅豚ブロックに塩胡椒と五香粉を振り掛けゴマ油で焼き目をつけ、酒・鶏ガラスープ・醤油だけでじっくり煮込みミツバと一緒にいただく。お肉がトロ々で旨ーい。五品目は白菜と地鶏のクリームソース、周りを軽く焼いて旨味を閉じ込め酒・鶏ガラスープでじっくり煮込み、たっぷりの生クリームで仕上げトロ々の白菜に巻いていただく。とてもクリーミーで美味しいとしか言えまへん。最後は青椒肉絲、定番の野菜と厚めに切って下ごしらえした黒毛和牛と一緒に、五香粉・オイスターソースとゴマ油で仕上げパクチーをトッピングしていただく。青椒肉絲は肉絲ることも無くメチャ旨い。今日の〆のデザートはオレンジとバニラのシャーベットで美味しい々中華でした。

1、真鯛の皇帝風サラダ
2、キャベツとトマトの鶏ガラスープ
3、餃子のレタス巻き
4、豚の角煮
5、白菜と地鶏のクリームソース
6、青椒肉絲

Img_20062

|

2009年6月27日 (土)

男のご飯−395

今日は創作日本料理。先ずは豆腐と野菜の胡麻サラダ、レタス・人参・大根・セロリ・パプリカ・キューリ・トマト・ミツバ・パセリと一緒に煎り胡麻をたっぷり掛けマヨネーズでいただく。胡麻のパワーを感じる位美味しい。次は肉じゃが、定番の具材と一緒に少し甘めに煮込み別に湯がいた絹さやをトッピングしていただく。暑くて少しばて気味の体にはこの甘さは格別に旨い。三品目は真鯵の唐揚げ、初夏の旬の真鯵に焼いた満願寺唐辛子を添えレモンを搾っていただく。まあじに美味しーい。四品目は鶏ミンチのハンバーグ、じゃがいも・パン粉・片栗粉と卵で練ってホールトマトにケチャプを足したソースでいただく。溺れんばかりのソースたっぷりでトマトう位旨い。五品目はトンカツ、今回はすり鉢で荒めに擂ったバケットをまぶしコンガリ揚げキャベツ添えて、マヨネーズとケチャップを掛けレモンを搾っていただく。荒めのパン粉が香ばしく美味しいとしか言えまへん。最後は豆腐とミツバのお吸い物、炒り粉だしに味醂とほんの少しお酒を入れていただく。旨くてあーサッパリ。今日の〆のはデザートお腹パンパンで食べれませんでした。

1、豆腐と野菜の胡麻サラダ
2、肉じゃが
3、真鯵の唐揚げ
4、鶏ミンチのハンバーグ
5、トンカツ
6、豆腐とミツバのお吸い物

Img_19802

|

2009年6月26日 (金)

男のご飯−394

今日はブルゴーニュでフレンチ。先ずは生ハムメロン、熟れ々イエローメロンを丁寧に生ハムで包んでいただく。メロンがメチャ甘く生ハムの塩気とベストマッチで美味しーい。次はカボチャのクリームスープ、コンソメでじっくり煮込み網で漉したっぷりの生クリームで仕上げパセリを振り掛けていただく。とてもミルキーで旨いとしか言えまへん。三品目はいさぎのトマト煮込み、小麦粉をまぶして焼き締めあさり・蛸・海老と人参・セロリ・玉ねぎ・パプリカ・舞茸・カボチャと一緒に、ローリエとタイムを利かせブイヨンとホールトマトで煮込んでレモンを搾っていただく。潔くホンマに旨くて残ったのは骨だけでんねん。四品目は地鶏のベーコン巻き、ベーコンをクルクルに巻いてソテーし人参・じゃがいも・絹さやとパセリを添え、クリームソースで仕上げるつもりが何故かマヨネーズにレモンを搾っただけでいただく。色々迷ったけどこのバージョンも美味しい。五品目は豚ブロックのオレンジソース、人参とオレンジの皮を細切りして果肉をたっぷり入れエシャロット・舞茸と一緒に炒め、コンソメ・ワイン・オレンジの搾り汁で煮込んだソースを掛けてじゃがいもとトマトを添えていただく。このソースは砂糖が無くてもとても完熟の甘さだけで旨ーい。今日の〆のデザートはイエローメロンとバニラのアイスクリームで美味しい々フレンチでした。

1、生ハムメロン
2、カボチャのクリームスープ
3、いさぎのトマト煮込み
4、地鶏のベーコン巻き
5、豚ブロックのオレンジソース
6、イエローメロンとバニラのアイスクリーム

Img_19602

|

2009年6月25日 (木)

男のご飯−393

今日は創作中華料理。先ずはイカのサンラータンスープ、木耳・白ねぎ・人参・パプリカ・筍と春雨を鶏ガラスープで煮込み片栗粉でトロミを付けうずらを綴じパクチーをトッピングしていただく。美味しくて一気にパクチーテしまう。次は貝柱と鮭いくらの親子の皇帝風サラダ、何時もの野菜に擂ったカシューナッツと特製ドレッシングでいただく。この上なく満足でメチャ旨ーい。三品目はアボガドの牛肉巻き豆板醤炒め、熟れ々のアボガドを巻き塩胡椒で焼いてパクチーと一緒にレモンを搾っていただく。豆板醤が適度にピリッと利いて美味しい。四品目はオレンジの酢豚風八宝菜、豚肉・ニンニク・白ねぎ・玉ねぎ・白菜・人参・筍・舞茸・パプリカ・獅子唐・うずら・とオレンジを一緒に鶏ガラで煮込み片栗でトロミを付けお酢を回し掛けていただく。酢豚の様で八宝菜の様で二度旨いって感じ。最後は地鶏のレタス巻き、ニンニクと塩胡椒で炒め豆板醤をたっぷり塗って、キューリ・白髪ねぎ・パクチーと一緒に巻いてレモンを搾っていただく。美味しくて撒かれてしまった感じ。今日の〆のデザートは冷蔵庫で冷たく冷やした今が旬の山形のサクランボで美味しい々ご飯でした。

1、イカのサンラータンスープ
2、貝柱と鮭いくらの親子の皇帝風サラダ
3、アボガドの牛肉巻き豆板醤炒め
4、オレンジの酢豚風八宝菜
5、地鶏のレタス巻き
6、サクランボ

Img_19392

|

2009年6月24日 (水)

男のご飯−392

今日は久しぶりのアメリカン。先ずはコーンクリームスープ、コンソメで煮込みミルクだけで仕上げパセリを振りかけていただく。ショキ々したコーンの歯応えが何とも言えず美味しい。次はシーフードサラダ、レタス・セロリ・キューリ・大根・人参・トマトの上にイカ・海老・あさり・貝柱と粉チーズをふりかけレモン・チャービル・チェリーを乗せ塩胡椒とマヨネーズでいただく。一言滅茶苦茶旨い。三品目はビーフステーキ、マッシュポテト・人参・ピーマン・セロリを添えレモンを搾っていただく。ミルク多めで仕上げたポテトと食べるサーロインは無茶苦茶美味しい。四品目は待ってましたアメリカンクラブハウスサンド、分厚めのチキンを焼きレタス・キューリ・トマト・ベーコンにカラシバターとマヨケチャを塗りフライドポテトと一緒にいただく。この美味しさはアメリカを代表すると言える。五品目はスパイシーフライドチキン、溶き卵にタイムとタバスコを利かせてじっくり漬け込み唐辛子・もやしと一緒に一気に焼いてチェリーを添えレモンを搾っていただく。ケンタッキーを思い出す位ホットけ無く旨い。最後はイエローメロンで美味しい々アメリカンでした。

1、コーンクリームスープ
2、シーフードサラダ
3、ビーフステーキ
4、アメリカンクラブハウスサンド
5、スパイシーフライドチキン
6、イエローメロン

Img_19112

|

2009年6月23日 (火)

男のご飯−391

今日はイタリアン。先ずは生ハムトマトのサラダ、湯剥きしたトマトを生ハムでクル々に巻きレモンとチャービルをトッピングしてベビーリーフ・パセリと一緒にほんの少しマヨネーズを掛けていただく。巻き過ぎと思ったけどトマトう位美味しい。次はキュロットのクリームスープ、フードプロセッサーでみじん切りしたキャロットをブイヨンで煮込みたっぷりの生クリームで仕上げそのままいただく。漉さない事で歯応えが適度にあって旨ーい。三品目は手羽先のソテー、ローリエと塩胡椒だけで焼いて人参・ピーマン・椎茸・パセリを添えレモンを搾っていただく。羽ばたきたくなる程美味しい。四品目は野菜のミニピザ、オニオンとたっぷりのピーマンにフルーツトマトを丸ごと乗せていただく。餃子の皮なればこそ旨くて餃子ん食べてしまう。五品目はポークピカタ、カマンベールチーズを豚バラ肉で巻いて溶き卵に粉チーズを入れた衣で焼いて、人参・椎茸・絹さや・パセリを添えレモンをたっぷり搾っていただく。チーズがトロトロでメチャクチャ美味しい。最後はイカスミのパスタ、唐辛子を利かせたアーリオーリオで溢れんばかりのイカと一緒にホールトマトで煮込みフェデリーニに絡めてレモンを搾っていただく。この旨さはイカすな。今日の〆のデザートはお腹パンパンでも暑いのでバニラのアイスクリームをいただきました。

1、生ハムトマトのサラダ
2、キャロットのクリームスープ
3、手羽先のソテー
4、野菜のミニピザ
5、ポークピカタ
6、イカスミのパスタ
7、バニラのアイスクリーム

Img_188912

|

2009年6月21日 (日)

男のご飯−390

今日は創作日本料理。先ずはスモークサーモンのサラダ、オニオンスライスを水にさらし巻いたサーモンを乗せパセリを刻みレモンを搾っていただく。煙に巻かれた様で美味しい。次はめっきり暑くなったので夏の定番枝豆、塩だけで湯がきキンキンに冷えたビールと一緒にいただく。これから秋終盤まで美味しいシーズンが始まりまっせ。では旬真っ盛りのカレイの唐揚げ、五枚に下ろして片栗粉をまぶし低温の油で揚げて、今が旬の京都を代表する満願寺獅子唐と春雨を添えレモン塩でいただく。見た目とは違い肉厚でメチャ旨い。四品目は牛スジのどて焼、白ねぎ・生姜と一緒にとことん煮込んで酒・砂糖・味醂に豆板醤で再度じっくり煮込み、白髪ねぎをトッピングしていただく。美味しくて身も心もトロトロでんがな。五品目は再度登場カレイの骨せんべい、頭も尾っぽもカリカリに二度揚げしてこれもレモン塩でいただく。旨くては残ったのレモンの搾り皮だけでんねん。六品目は加茂茄子の田楽、水にさらしてアクを取り油で揚げて味噌・砂糖・味醂・だしのタレをたっぷり塗って大葉の上に盛りパプリカとパセリを添え白髪ねぎをトッピングしていただく。旬々して美味しくて皿しか残りまへん。七品目はミックス焼きそば、海老・豚・イカと一緒にキャベツ・もやし・玉ねぎ・ピーマンに紅生姜をたっぷり入れて炒め、マヨ鰹と溶き卵につけていただく。お腹いっぱいでも粉モンは旨くて入るではおまへんか。最後は豆腐とミツバのお吸い物、炒り粉だしでシンプルにいただく。あーサッパリして美味しカル々でした。もちろん今日の〆のデザートは入りまへんでした。

1、スモークサーモンのサラダ
2、枝豆
3、カレイの唐揚げ
4、牛スジのどて焼
5、カレイの骨せんべい
6、加茂茄子の田楽
7、ミックス焼きそば
8、豆腐とミツバのお吸い物

Img_18662

|

2009年6月20日 (土)

男のご飯−389

今日は創作日本料理。先ずはスモークサーモンと野菜のサラダ、ベビーリーフ・トマト・人参・セロリ・パプリカ・キューリ・チャービルと一緒にマヨネーズでいただく。煙に巻かれた感じで美味しい。では黒毛和牛と黒豚のすき焼き、定番の野菜と一緒にお肉を交互にいただく。牛さんも豚さんも甲乙付けがたく旨ーい。次はイカそうめん、特製だし醤油に下ろし生姜と刻みネギでいただく。新鮮で歯応えがありシュルッとして美味しーい。最後は旬真っ盛りのオクラの和え物、軽く熱湯にさらし適度な大きさに切り人参と一緒に酒・味醂・薄口醤油に漬けおかかをトッピングしていただく。シンプルイズベストで旨いとしか言えまへん。今日の〆のデザートは食べ過ぎでん入りませんでした。

1、スモークサーモンと野菜のサラダ
2、黒毛和牛と黒豚のすき焼き
3、イカそうめん
4、オクラの和え物

Img_083712

|

2009年6月19日 (金)

男のご飯−388

今日はピノノワールでフレンチ。先ずはごぼうのクリームスープ、オニオンと一緒に炒めブイヨンで煮込んでミルに掛け生クリームとミルクで仕上げパセリを振り掛けていただく。病み付きになる位美味しい。次はスモークサーモンとベビーリーフとフルーツトマトのサラダ、具材をそのまま皿に盛りオリーブオイルとワインビネガーにマヨネーズをほんの少し掛けていただく。煙に巻かれるくらい旨い。三品目は待ってました合鴨とフォアグラの親子のソテー、オクラ・フルーツトマト・筍の筍野菜と一緒にレモンを搾っていただく。フォア々クラ々する位美味しーい。四品目はラムチョップのソテー、茄子・人参・オニオン・絹さやと一緒にガーリックと塩胡椒でソテーして、チャービルをトッピングしてレモンを搾っていただく。骨抜きにされる位旨ーい。五品目はいさぎの香草焼き、塩胡椒をして小麦粉をまぶしニンニク・ハーブミックスにオリーブオイルで白子と一緒に炒めオニオン・セロリと一緒にコンソメスープで煮込みレモンを搾っていただく。旬のいさぎは潔く美味しい。最後は生クリームのリゾット、オニオン・ニンニク・セロリと一緒に炒めチキンスープで煮込みたっぷりの生クリームで仕上げチャービルとバジルをトピングしていただく。超アルデンテのお米の歯応えが何とも言えずとてもクリーミーで旨いとしか言えまへん。今日の〆のデザートはお腹パンパンで食える訳おまへんでした。

1、ごぼうのクリームスープ
2、スモークサーモンとベビーリーフとフルーツトマトのサラダ
3、合鴨とフォアグラの親子のソテー
4、ラムチョップのソテー
5、いさぎの香草焼き
6、生クリームのリゾット

Img_08152_2

|

2009年6月18日 (木)

男のご飯−387

今日は創作日本料理。先ずは野菜と豆腐の胡麻サラダ、トマト・ミツバ・キューリ・パプリカ・人参・大根・セロリ・豆腐に煎り胡麻をたっぷり掛けマヨドレでいただく。胡麻を擦りたくなるくらい旨い。次は野菜の煮物、大根・ごぼう・人参・茄子・椎茸・絹さやと一緒に、昆布・炒り粉だし・酒・味醂と薄めの醤油で煮込んでいただく。美味しいとしか言えまへん。三品目は鮎の塩焼き、化粧塩をしてコンガリ焼いて定番のタデ酢でいただく。見た目も味も旬々で旨ーい。次はまぐりのお吸い物、炒り粉だしで煮込みミツバをトッピングしてほんの少しレモンを搾っていただく。旬せんなればこそ美味しさ万歳て感じ。五品目は真鯛の兜煮、お酒でコトコト煮込み砂糖・醤油と味醂で照りを付けごぼう・豆腐・ミツバと一緒にいただく。美味しくて骨まで愛してしまいまんねん。六品目は黒豚のトンカツ、定番の衣で揚げ刻みキャベツを添えレモンをたっぷり搾ってトンカツソースでいただく。トンカツソースて言うだけ合ってこの相性はメチャクチャ美味しーい。最後は芝海老のかき揚げ、カボチャとグリンピースで一緒に揚げてレモン塩でいただく。フワ々餅々で旨い。今日の〆のデザートは再度オレンジのシャーベットでお腹パンパンになりました。

1、野菜と豆腐の胡麻サラダ
2、野菜の煮物
3、鮎の塩焼き
4、まぐりのお吸い物
5、真鯛の兜煮
6、黒豚のトンカツ
7、芝海老のかき揚げ
8、オレンジのシャーベット

Img_07952

|

2009年6月17日 (水)

男のご飯−386

今日はイタリアン。先ずはキュロットのクリームスープ、コンソメでじっくり煮込みミルに掛けたっぷりの生クリームで仕上げパセリを振りかけていただく。とてもまろやかでクリーミーで美味しい。次は野菜と鮭のホットサラダ、小麦粉を軽くつけて焼いて人参・ピーマン・カボチャ・茄子・パプリカに生のキューリとフルーツトマトを添えオリーブオイル・ビネガーとマヨネーズでいただく。三品目はボンゴレビヤンコ、アーリオーリオで炒め白ワインで煮込みカッペリーニに絡めパセリとレモンを搾り粉チーズをたっぷり振り掛いただく。こんな旨いパスタはアルデンテ。四品目は野菜のミニピザ、餃子の皮にケチャップを塗りオニオン・ピーマン・茄子・トマトと一緒に焼いてパプリカとバジルを振りかけていただく。オリーブオイルを掛けない分ヘルシーでカリトロで美味しい。最後は地鶏のピカタ、溶き卵にパルメザンをたっぷり入れた衣で焼いて人参・茄子・獅子唐・トマトに湯がいたキャベツを添えレモンを搾っていただく。仕上げはバケットのフォアグラペースト、ガーリックバターで焼いてフォアグラのペーストをたっぷり塗っていただく。今日の〆のデザートはもちろんお腹パンパンで食べれませんでした。

1、キュロットのクリームスープ
2、野菜と鮭のホットサラダ
3、ボンゴレビヤンコ
4、野菜のミニピザ
5、地鶏のピカタ
6、バケットのフォアグラペースト

Img_076812

|

2009年6月16日 (火)

男のご飯−385

今日は創作中華料理。先ずは鰹の皇帝風サラダ、何時もの野菜にカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。美味しくて最早笑うしかおまへん。次は生わかめのワンタンスープ、鶏ガラスープで煮込み卵を綴じていただく。ワカメが肉厚トロ々で卵もワンタンも旨い。三品目は青椒肉絲、筍とピーマンを千切りにして卵たっぷりで下ごしらえした餅豚と一緒に炒め、酒・鶏ガラ・ゴマ油とオイスターソースの合わせ調味料で仕上げパクチーをントッピングしていただく。美味しくてパクチーてしまうではおまへんか。四品目は塩漬け豚ブロックの蒸し焼き、ネギ・生姜・花椒でゆで粗熱を取り再度塩と花椒を擦り込み冷蔵庫で寝かせてから表面に焼き色をつけ蒸しキャベツの上に盛り、黒酢・醤油・辛子・香菜の特製ソースでいただく。餅々ピリ辛で柔らかいキャベツに包まれて旨ーい。五品目は地鶏の春巻き、筍・ピーマン・干し椎茸と春雨を定番の合わせ調味料で炒め合わせて巻いて、少なめの油で揚げモンを搾って辛子醤油でいただく。具沢山で餅々美味しーい。今日の〆のデザートは丸ごと冷凍したオレンジのシャーベットでお腹パンパンになりました。

1、鰹の皇帝風サラダ
2、生わかめのワンタンスープ
3、青椒肉絲
4、塩漬け豚ブロックの蒸し焼き
5、地鶏の春巻き
6、オレンジのシャーベット

Img_07532

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月14日 (日)

男のご飯−384

今日は創作日本料理串カツのお好み。先ずはクラゲと野菜のサラダ、千切りキャベツ・パプリカ・大根・キューリ・セロリ・セロリ・人参と一緒にマヨネーズでいただく。クラゲを見直すくらいコリコリして野菜とマッチして美味しい。では串カツをお好み、久しぶりのマルチクッカーで油を一切使わずとてもヘルシーに仕上げ、レモン塩・ウースターソース・トンカツソース・ポン酢をネタに合わせていただく。海老・茄子・アスパラベーコン・サーモンさんも言う事無く美味しーい。次はこれからが旬の鮎の塩焼き、化粧塩を施しコンガリ焼いてレモンを搾って、タデ葉が手に入らないのでレモンを搾って抹茶酢でいただく。アーユーオーライて言いたくなる位旨ーい。次はカボチャと貝柱の串カツ、レモン塩だけで美味しい。次はエノキの豚肉巻き・椎茸・地鶏・トマト・ブロッコリーをいただく。ソースを付けてもレモンだけでも美味しいではおまへんか。次は豆腐と白菜と青ネギのお澄まし。炒り粉だしが何とも言えずさっぱりして旨い。最後は海老・サーモン・アスパラの豚巻き・玉ねぎの素揚げ。レモンを搾ってポン酢でいただく。殆どお刺身でいける具材だけ合って超レアーがメチャ旨い。今日の〆のデザートはマンゴのアイスクリームでお腹パンパンに成りました。

1、クラゲと野菜のサラダ
2、串カツをお好み
  海老/茄子/アスパラベーコン/サーモン
3、鮎の塩焼き
4、カボチャ/貝柱
5、エノキの豚肉巻き/椎茸/地鶏/トマト/ブロッコリー
6、豆腐と白菜と青ネギのお澄まし
7、海老/サーモン/アスパラの豚巻き/玉ねぎの素揚げ
8、マンゴのアイスクリーム

Img_07362

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月13日 (土)

男のご飯−383

今日は創作中華料理。先ずはサンラータンスープ、豚肉を炒めエノキ・人参・セロリ・椎茸・春雨を鶏ガラスープで煮込みパクチーをトッピングしていただく。具沢山でホワジャンが利いて美味しい。次は鮭とクラゲの皇帝風サラダ、何時もの野菜とドレッシングと一緒にいただく。クラゲが入る事でこのコラボレーションはメチャ旨い。三品目は鯵の甘酢あん掛け、玉ねぎ・椎茸・パプリカ・ピーマン・しめじ・唐辛子と一緒に鶏ガラスープで煮込みトロミを付け、二度揚げした鯵に掛け刻みネギをたっぷり掛けていただく。甘酢が適度で旬の鯵は美味しくて残すとこおまへん。四品目はターサイと牛肉の炒め物、白ねぎをニンニクで香りつけターサイと牛肉を炒め、鶏ガラとオイスターソースにゴマ油を回し掛け五香粉とラー油で仕上げていただく。旨いとしか言えまへん。五品目はマーボ茄子、牛肉を細かく刻んで唐辛子を入れ加茂茄子と一緒に炒め鶏ガラ・豆板醤・ゴマ油・オイスターソースに片栗でトロミを付け、くり抜いた皮の器に盛って白髪ねぎとパクチーをトッピングしていただく。挽肉はと違った食感が何とも言えずこちらの方が美味しい加茂。六品目はトマトと卵の炒め物、種を取り皮をむいて炒めたトマトを鶏ガラスープで煮込み、マヨネーズでトロ々に仕上げた卵で綴じていただく。卵がフワ々でトマトの酸味が程よ良く旨ーい。最後は焼売のレタス巻き、テンメンジャンだけで巻いていただく。辛し醤油も旨いがこのレタス巻は一味違って美味しい。今日の〆のデザートはプチトマトのシャーベット、冷凍庫でカチンコチン冷やして皮をむき練乳とシュガーパウダーを掛けていただく。また食べたくなる程旨い。

1、サンラータンスープ
2、鮭とクラゲの皇帝風サラダ
3、鯵の甘酢あん掛け
4、ターサイと牛肉の炒め物
5、マーボ茄子
6、トマトと卵の炒め物
7、焼売のレタス巻き
8、プチトマトのシャーベット

Img_07052

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月11日 (木)

男のご飯−382

今日は創作日本料理。先ずは鱧チリ、活け々の鱧を湯引きしてからし味噌と梅肉でいただく。旬々で美味しい。次は豚しゃぶサラダ、サニーレタスの上に玉ねぎ・大根・人参・セロリ・パプリカ・トマトと湯がいたブロッコリー・アスパラガスと一緒に擦り胡麻をたっぷり振り掛け特製胡麻マヨドレでいただく。お肉が餅々で野菜もいっぱいで旨い。三品目は鯵の南蛮漬け、軽く小麦粉をまぶしカリカリに二度揚げしてだし・酒・昆布・二杯酢・唐辛子に浸け込み、ベビーリーフの上にセロリ・玉ねぎ・クレソン・トマトと一緒にいただく。お酢が良く染みて骨まで美味しーい。四品目は肉じゃが、定番の具材を甘めのだしで煮込み絹さやをトッピングしていただく。お肉も野菜も柔らかくホクホクで旨ーい。五品目は豆腐と京薄揚げのお澄まし、刻みネギをたっぷり入れていただく。具沢山でとてもサッパリして美味しい。最後は地鶏胸肉の蒸し物、茄子と一緒に蒸してパプリカとピーマンを添え特製下ろしダレでいただく。蒸し方が程よくタレと良く合って美味しい。今日の〆のデザートはお腹いっぱいで食べれませんでした。

1、鱧チリ
2、豚しゃぶサラダ
3、鯵の南蛮漬け
4、肉じゃが
5、豆腐と京薄揚げのお澄まし
6、地鶏胸肉の蒸し物

Img_06732

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月10日 (水)

男のご飯−381

今日は創作中華料理。先ずは帆立の皇帝風サラダ、何時もの野菜とミルしたピーナッツに特製ドレッシングでいただく。いきなり笑けるくらい美味しーい。次はワンタンスープ、鶏ガラスープで煮込みパクチーをトッピングしていただく。旨くてパクチーてしまう。三品目は八宝菜、定番の具材で仕上げてトロミを付けパクチーをトッピングしていただく。お肉も野菜もうずらも何れもこれも旨ーい。四品目は春巻き、豚バラ肉・春雨・筍・ピーマン・干し椎茸・生姜と一緒に炒め鶏ガラスープ・醤油・ゴマ油・オイスターソースで仕上げ、戻したライスペーパーに巻いてパクチーをトッピングしていただく。テンメンジャンが利いて滅茶苦茶美味しい。五品目はターサイのクリ−ムソース、鶏ガラスープでじっくり煮込みたっぷりの生クリームで仕上げていただく。チンゲンサイとは甲乙付けがたくクリーミーで旨ーい。最後は芝海老の甘酢あんかけ、ベビーリーフ・パクチーと一緒にいただく。芝いたろかと言うくらい美味しい。今日も〆のデザートには辿り着けませんでした。

1、帆立の皇帝風サラダ
2、ワンタンスープ
3、八宝菜
4、春巻き
5、ターサイのクリ−ムソース
6、芝海老の甘酢あんかけ

Img_06522

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月 9日 (火)

男のご飯−380

今日はフレンチ。先ずはよこわのカルパッチョ、ベビーリーフを敷き薄く切ったよこわの上にセロリ・オレンジ・クレソンを乗せてパセリを飾り、オリーブオイル・ワインビネガーにレモンを搾っていただく。新鮮でオレンジが良く合って美味しい。次はポテトのクリームスープ、ブロッコリーの茎を少し入れブイヨンでじっくり煮込みミルに掛け、たっぷりの生クリームで仕上げてパセリを振りかけていただく。トロ々滑らかでしかもクリーミーで旨い。三品目はホワイトアスパラガスのサラダ、アーリーレッド・ベビーリーフ・パプリカの上に超薄めのコンソメで柔らかく煮込んだアスパラとブロッコリーを特製マヨドレでいただく。丁寧に厚めに皮を剥いたアスパラは旬々してとても柔らかく美味しい。四品目は真鯛のポアレ、小麦粉をまぶしてコンガリ焼きあさり・じゃがいも・人参・焼きカボチャを添え、特製コンソメソースを掛けレモンを搾っていただく。レモンの酸味が程よく魚好きにはたまらなく旨ーい。五品目は合鴨のソテー、塩胡椒をしっかり振ってソテーしてカボチャ・絹さや・人参・クレソンと一緒にビネガーソースを掛けレモンを搾っていただく。肉厚の合鴨は肉汁がたっぷりでビネガーソースが美味しーい。最後はクリームリゾット、チキンブイヨンで煮込み生クリームを入れ超アルデンテに仕上げバジルを振りかけていただく。歯応えがしっかりしてとてもミルキーで旨い。今日の〆のデザートにはたどり着けませんでした。

1、よこわのカルパッチョ
2、ポテトのクリームスープ
3、ホワイトアスパラガスのサラダ
4、真鯛のポアレ
5、合鴨のソテー
6、クリームリゾット

Img_06352

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月 7日 (日)

男のご飯−379

今日は創作日本料理。先ずは鮭といくらの野菜サラダ、レタス・人参・大根・キューリ・もやし・アーリーレッドと一緒に作り置きしていたバジルペーストとマヨネーズでいただく。野菜一緒に食べる親子は美味しい。次は蛸酢、昆布・キューリと一緒に甘酢に浸け、刻んだレモンと煎り胡麻をトッピングしていただく。昆布の風味と甘酢が程よく旨い。三品目はカツ綴じ、下ごしらえした餅豚ブロックをコンガリ揚げて卵を綴じレモンを搾ってトンカツソースでいただく。餅々カリ々トロ々で美味しーい。四品目は手羽先とターメリックライスのカレー、大きめに切ったじゃが芋と人参と一緒に煮込み焼きカボチャと豆もやしを添えていただく。手羽先がとても柔らかく具沢山でピリッとして旨ーい。五品目はカレーうどん擬き、今回は牛肉・白ねぎ・京薄揚げで仕上げ柔らかく湯がいたスパゲティーに掛け一味をきかせていただく。カレーのパンチが利いて柔らかいスパゲティーも美味しい。最後は豆腐とミョウガのお澄まし、青ネギと一緒にいただく。美味しくて仕上げにはさっぱりして言う事おまへん。今日の〆のデザートはお腹パンパンで食べれませんでした。

1、鮭といくらの野菜サラダ
2、蛸酢
3、カツ綴じ
4、手羽先とターメリックライスのカレー
5、カレーうどん擬き
6、豆腐とミョウガのお澄まし

Img_06132

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月 6日 (土)

男のご飯−378

今日は創作中華料理。先ずは鮭といくらの皇帝風サラダ、大根・人参・セロリ・キューリと一緒に特製胡麻マヨドレでいただく。カシューナッツが無くても親子って美味しーい。次は白菜とセロリのワンタンスープ、鶏ガラスープでコトコト煮込んでホワジャンを振り掛けていただく。温かくてメチャ旨い。三品目は牛肉とピーマンの細切り炒め、筍と一緒に炒め鶏ガラスープ・オイスターソース・ゴマ油と五香粉で仕上げていただく。美味しくて言う事おまへん。四品目は叉焼と豆もやしのナムル、塩胡椒・酒・味醂・醤油に煮付け込んで炒め、鶏ガラスープでじっくり煮込み豆もやしのナムルと一緒に絹さやで彩っていただく。餅豚ブロックが餅々で旨ーい。次はマーボ茄子豆腐、定番の具材とホワジャンと唐辛子の変わりに一味を利かせ片栗でトロミを付けグリンピースをトッピングしていただく。ピリピリして美味しさは変わりまへん。最後は焼売、オレンジと一緒に定番のタレでいただく。どう焼売も無く旨い。今日の〆のデザートも用意した鯛の甘酢あん掛けも鶏のテンメンジャンもお腹パンパンで食べれませんでした。

1、鮭といくらの皇帝風サラダ
2、白菜とセロリのワンタンスープ
3、牛肉とピーマンの細切り炒め
4、叉焼と豆もやしのナムル
5、マーボ茄子豆腐
6、焼売

Img_06052

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月 5日 (金)

男のご飯−377

今日はイタリアン。先ずはごぼうのクリームスープ、玉ねぎ・セロリと一緒にチキンブイヨンでとことん煮てミルに掛けたっぷりの生クリームで仕上げパセリを振りかけていただく。漉さなくてもしっかりミルした事でとても滑らかで美味しい。次は生ハムサラダ、グリーンリーフ・トマト・セロリ・アーリーレッド・キューリと一緒にレモンを少し搾って塩胡椒だけでいただく。てんこ盛りのハムと生野菜のバランスが良く旨い。三品目は名古屋コーチンのソテー、塩胡椒をしてピーマン・トマト・アーリーレッドを添えレモンをたっぷり搾っていただく。肉厚で歯応えとコクがあって美味しーい。四品目はフェデリーニにバジルペースト、どう言う訳かミニピザの予定が急遽バジリたくなって定番のバジルペーストでいただく。旨いとしか言えまへん。五品目はイカスミのカッペリーニ、げそたっぷりの溺れんばかりのソースに絡めチャービルで彩っていただく。絡め残したソースをスープの様に美味しくて全部吸ってしまう。最後は真鯛のコンソメソース、アーリオーリオで軽く炒めあさりと一緒に煮込み人参・絹さやを添えレモンを搾っていただく。コンガリ焼けた皮が香ばしくソースがアッサリして旨ーい。今日の〆のデザートは言うまでもなくお腹パンパンで食べれませんでした。

1、ごぼうのクリームスープ
2、生ハムサラダ
3、名古屋コーチンのソテー
4、フェデリーニにバジルペースト
5、イカスミのカッペリーニ
6、真鯛のコンソメソース

Img_05862

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月 4日 (木)

男のご飯−376

今日は創作日本料理。先ずはなめこ豆腐、鰹だし・味醂・醤油で煮込み絹ごし豆腐に掛け、ミョウガ・大葉に下ろし生姜でいただく。なめこのトロミで薬味も豆腐にしっかり絡んで美味しい。次はシンプルに豆腐と白ねぎのお澄まし、超薄味の炒り粉だしでいただく。さっぱりして旨い。三品目は鰆の味噌焼き、酒・味醂と白みそに付け込み、フライパンで味噌ごと人参・ピーマン・トマトと一緒に焼いてレモンを搾っていただく鰆の皮が香ばしく焼けて味噌々で美味しーい。四品目はアスパラガスのベーコン巻き、袴を丁寧に取って皮をむきベーコンで巻いて塩胡椒をして焼いてパプリカを添えレモンを搾っていただく。グルグル巻きのベーコンのボリュームがあって旨い。五品目は手打ち十割そば、海老とごぼうのかき揚げを乗せて白髪ねぎをトッピングしていただく。十割そばの香りと腰が何とも言えなくメチャ美味しい。最後はだし巻き、炒めた玉ねぎを巻いてパセリをトッピングしていただく。一対一の割合で焼いただし巻きはフワフワで旨い。今日の〆のデザートはお腹パンパンで食べれませんでした。

1、なめこ豆腐
2、豆腐と白ねぎのお澄まし
3、鰆の味噌焼き
4、アスパラガスのベーコン巻き
5、手打ち十割そば
6、だし巻き

Img_057312

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月 3日 (水)

男のご飯−375

今日は創作中華料理、先ずは水餃子、合い挽き肉で包んだ餃子を鶏ガラスープにセロリを入れて煮込み花椒を少し利かせていただく。焼いた餃子は皮パリで煮込むと皮トロで美味しい。次は鮪の皇帝風サラダ、今回は定番の野菜におかきとミックスナッツをミルして特製胡麻マヨドレでいただく。おかきの香ばしさが一味加わってこの食感も味も旨ーい。三品目は黒毛和牛のホイコーロ、入れるつもりのアスパラガスを急遽ピーマンに変え五香粉を利かせお肉たっぷりでいただく。ご興奮する位美味しい。四品目は酢豚、今回はパイナップルの変わりにオレンジで仕上げていただく、オレンジの甘さが程よくパイナップルより旨いかも。最後はシンプルにチンゲンサイのクリーム煮、鶏ガラスープでじっくり煮込み多めの生クリームで仕上げていただく。チンゲンサイはもちろん美味しくてクリームソースのお皿をなめる様に食べてしまう。今日の〆のデザートはオレンジで用意した鶏もマーボ豆腐もお腹パンパンで食べれませんでした。

1、水餃子
2、鮪の皇帝風サラダ
3、黒毛和牛のホイコーロ
4、酢豚
5、チンゲンサイのクリーム煮
6、オレンジ

Img_05552

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月 2日 (火)

男のご飯−374

今日もワインが飲みたくてイタリアン。先ずは生ハムと野菜のサラダ、ベビーリーフ・セロリ・トマトと一緒にチャービルをトッピングしてオリーブオイルとブラックペッパーでいただく。生ハムの塩加減と野菜とのバランスが良く旨い。次はトマトのスープ、玉ねぎとニンニクを炒めコンソメスープとホールトマトで煮込みパセリをトッピングしていただく。トマトの程よい酸味にローリエが利いて美味しい。三品目はバジルペーストのカッペリーニ、これでもかと言うくらいたっぷりのバジルペーストと粉チーズに絡めていただく。バジルペーストは何でこんなに旨いねんて感じ。四品目はいさきのハーブ焼き、片栗粉をまぶしニンニク・玉ねぎ・セロリ・ハーブミックスと一緒に炒め、パセリをトッピングしてレモンをたっぷり搾っていただく。淡白な白身魚にはハーブが利いたこの野菜ソースが美味しい。五品目はポークピカタ、卵白・パン粉・粉チーズにオレガノと塩胡椒でしっかり固め、オリーブオイルでコンガリ焼いて茄子・絹さや・人参・パセリを添えレモンを搾っていただく。気持ちレアーに仕上げる事でとてもジューシーで旨ーい。最後はペペロンチーノ、アーリオーリオにたっぷりのパンチェッタと唐辛子でパンチを利かせ、茹で汁を多めに入れスパゲティーニでいただく。ニンニクがホク々唐辛子がピリ々で超アルデンテの歯応えが何とも言えず美味しーい。今日の〆のデザートはお腹パンパンで食べれませんでした。

1、生ハムと野菜のサラダ
2、トマトのスープ
3、バジルペーストのカッペリーニ
4、いさきのハーブ焼き
5、ポークピカタ
6、ペペロンチーノ

Img_05202

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »