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2009年6月 2日 (火)

男のご飯−374

今日もワインが飲みたくてイタリアン。先ずは生ハムと野菜のサラダ、ベビーリーフ・セロリ・トマトと一緒にチャービルをトッピングしてオリーブオイルとブラックペッパーでいただく。生ハムの塩加減と野菜とのバランスが良く旨い。次はトマトのスープ、玉ねぎとニンニクを炒めコンソメスープとホールトマトで煮込みパセリをトッピングしていただく。トマトの程よい酸味にローリエが利いて美味しい。三品目はバジルペーストのカッペリーニ、これでもかと言うくらいたっぷりのバジルペーストと粉チーズに絡めていただく。バジルペーストは何でこんなに旨いねんて感じ。四品目はいさきのハーブ焼き、片栗粉をまぶしニンニク・玉ねぎ・セロリ・ハーブミックスと一緒に炒め、パセリをトッピングしてレモンをたっぷり搾っていただく。淡白な白身魚にはハーブが利いたこの野菜ソースが美味しい。五品目はポークピカタ、卵白・パン粉・粉チーズにオレガノと塩胡椒でしっかり固め、オリーブオイルでコンガリ焼いて茄子・絹さや・人参・パセリを添えレモンを搾っていただく。気持ちレアーに仕上げる事でとてもジューシーで旨ーい。最後はペペロンチーノ、アーリオーリオにたっぷりのパンチェッタと唐辛子でパンチを利かせ、茹で汁を多めに入れスパゲティーニでいただく。ニンニクがホク々唐辛子がピリ々で超アルデンテの歯応えが何とも言えず美味しーい。今日の〆のデザートはお腹パンパンで食べれませんでした。

1、生ハムと野菜のサラダ
2、トマトのスープ
3、バジルペーストのカッペリーニ
4、いさきのハーブ焼き
5、ポークピカタ
6、ペペロンチーノ

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