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2009年5月14日 (木)

男の勝手気ままな手作りごはん-358

今日は創作中華料理。先ずは言わずと知れた鮭といくらの親子の皇帝風サラダ、鮭にてんこ盛りのいくらを乗せ何時もの野菜にミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。スタートから満足この上無く美味しい。次は帆立貝のスープ、鶏ガラスープにオイスターソースで煮込み片栗粉でトロミを付けパクチーをトッピングしていただく。丸ごと入れた帆立の全ての部位がスープと良く合って旨い。三品目は牛肉とピーマンの細切り炒め、酒・醤油・五香粉・片栗粉の下味を良く揉み込んで、定番の具材と一緒にオイスターソースとゴマ油で仕上げていただく。霜降りの黒毛和牛がトロ々で味がしっかりついて美味しーい。四品目はゴボウの蒸し焼き餃子、ミルクを入れた鶏ガラスープで煮込みミルに掛け、白菜と合い挽き肉を練り込んで焼売の皮で四角く包んみ蒸し焼きにしていただく。ミルク味のゴボウの餃子も中々旨い。最後はイカとチンゲンサイの春雨炒め、刻みネギとニンニクで香りつけてイカとチンゲンサイを炒め、鶏ガラスープで春雨と一緒にテンメンジャン・豆板醤・フォワジャンを入れて煮込みパクチーをたっぷりトッピングしていただく。イカがプリ々で春雨にだしが良く染込んでパクチゲってメチャ美味しい。今日の〆はグレープフルーツのゼリーで用意したマーボ茄子も鶏も豚もお腹いっぱいでたべれませんでした。

1、鮭といくらの親子の皇帝風サラダ
2、帆立貝のスープ
3、牛肉とピーマンの細切り炒め
4、ゴボウの蒸し焼き餃子
5、イカとチンゲンサイの春雨炒め
6、グレープフルーツのゼリー

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