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2009年5月 8日 (金)

男の勝手気ままな手作りごはん-353

今日は創作中華料理。先ずは皇帝風鮭といくらの親子のサラダ、何時もの野菜にレタスを加えミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。笑いが止まらない位美味しい。次は水餃子のスープ、鶏ガラスープでセロリと一緒にトロトロ煮込んでパクチーを入れていただく。旨くてパクチーてしまう。三品目は筍と牛肉炒め物、玉ねぎとニンニク・鷹の爪で炒め酒・だし・砂糖・醤油・味醂・五香粉で仕上げこれもパクチーをトッピングしていただく。脂が適度に乗った切り落としの黒毛和牛が筍と合って美味しーい。四品目は合い挽き肉と白ネギの焼餃子、定番のタレと胡麻マヨダレでいただく。どちらも旨いのは申し分なくほんの少し定番のタレに軍配が上がる。五品目は地鶏とカシューナッツ炒めのレタス巻き、塩胡椒で炒めレタスにテンメンジャンを塗りトマトと一緒に巻いていただく。鶏がモッチ々でレタスがパリ々で味噌とのバランスが良く美味しい。次は八宝菜、白菜の変わりにレタスと定番の具材と一緒にホワジャンを少し利かせ片栗でトロミを付けていただく。具沢山で旨い。六品目はマーボナメコ、豆腐の変わりにナメコたっぷりでホワジャンを利かせていただく。このマーボはナメコのとろみが活きてメチャ美味しーい。最後は海老の卵綴じ、酒と片栗で下味を付け玉ねぎとニンニクで炒め鶏ガラスープで煮込み卵を綴じていただく。海老がプリン々で卵でまろやかになって旨い。今日の〆の〆のデザートはお腹パンパンで食べれませんでした。

1、皇帝風鮭といくらの親子のサラダ
2、水餃子のスープ
3、筍と牛肉炒め物
4、合い挽き肉と白ネギの焼餃子
5、地鶏とカシューナッツ炒めのレタス巻き
6、八宝菜
7、マーボナメコ
8、海老の卵綴じ


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