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2009年4月

2009年4月30日 (木)

男の勝手気ままな手作りごはん-350

今日は生麺が食べたくてイタリアン。先ずはニョッキのクリームスープ、チキンブイヨンで煮込みたっぷりの生クリームで仕上げパセリをトッピングしていただく。分かりづらいけどニョキ々して美味しい。次はささ身のサラダ、お酒を掛け熱湯で仕上げプチトマト・しめじ・パプリカと一緒に刻んだバジルをトッピングして、オリーブオイルとビネガーにバジルを入れたドレッシングにレモンをたっぷり搾っていただく。ささ身がめっちゃジューシーで旨い。三品目は鮎のバジルソース、初鮎に片栗をまぶしてコンガリ焼いてスナップエンドウ・トマト・空豆・ほうれん草・椎茸・人参・しめじを添えレモンを搾っていただく。この美味しさは食べないと分かりまへん。次はメインのパッパルデッレのラグーソース、ほうれん草で仕上げた幅広の生麺に玉ねぎ・セロリ・人参・牛ミンチで仕上げたラグーソースに絡め、粉チーズをたっぷり振り掛けていただく。生麺独特の餅々した食感が何とも言えず旨ーい。最後はフェットチーネのイカスミ、正当のソースにウニといくらをたっぷりトッピングしていただく。この贅沢な美味しさは笑うしかおまへん。今日の〆はバニラのジェラートでお腹いっぱいになりました。

1、ニョッキのクリームスープ
2、ささ身のサラダ
3、鮎のバジルソース
4、パッパルデッレのラグーソース
5、フェットチーネのイカスミ
6、バニラのジェラート


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2009年4月29日 (水)

男の勝手気ままな手作りごはん-349

今日は創作中華料理、先ずはあさりとブロッコリーのスープ、鶏ガラスープで豚バラ・春雨・生姜・唐辛子を酒・ナンプラー・ゴマ油で煮込んでいただく。パクチーが無くて残念だけどそれはそれで美味しい。次は鰹の中国風たたき、玉ねぎと大根の上に盛り再度玉ねぎと大葉をトッピングしてだし・生姜・豆板醤・醤油・味醂・酢・ゴマ油のタレでいただく。お酢と豆板醤のパンチが利いてなん中華旨い。三品目は豚バラ味噌炒めのレタス包み、カシューナッツと一緒に玉ねぎ・にんにく・味醂・テンメンジャンと豆板醤で炒めレタスに包んでいただく。レタスがパリパリでお肉とカシューナッツが合わせ味噌と合って美味しい。四品目はバンバンジー、今回は塩胡椒で焼いた皮付きの地鶏とキューリ・トマトを特製胡麻ダレでいただく。湯がいたり蒸したりするより焼く事で香ばしくて旨ーい。五品目はトマトの卵炒め、鶏ガラスープで軽く煮込んで卵を綴じゴマ油を少し回し掛けパセリをトッピングしていただく。卵がフワフワでトマトの酸味とバランス良く美味しい。次は春キャベツのホイコーロー、玉ねぎ・生姜・ニンニク・テンメンジャン・豆板醤・オイスターソースとゴマ油で炒めていただく。湯通ししなくても春キャベツは柔らかくとても甘くて旨い。最後はチンゲンサイのクリーム煮込み、鶏ガラスープでじっくり煮込みたっぷりの生クリームでシンプルに仕上げていただく。とてもクリーミーで美味しいとしか言えまへん。今日の〆のデザートはミルクプリンで美味しい々中華でした。

1、あさりとブロッコリーのスープ
2、鰹の中国風たたき
3、豚バラ味噌炒めのレタス包み
4、バンバンジー
5、トマトの卵炒め
6、春キャベツのホイコーロー
7、チンゲンサイのクリーム煮込み
8、ミルクプリン


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2009年4月28日 (火)

男の勝手気ままな手作りごはん-348

今日はワインが飲みたくてイタリアン。先ずはホタテ貝のカルパッチョ、レタス・パプリカ・トマト・ブロッコリー・パセリ・レモンにオリーブオイルとバルサミコ酢に辛子マヨネーズを少し掛けモンを搾っていただく。新鮮で顔がホタってしまうくらい美味しい。次はブロッコリーと春キャベツのクリームスープ、新玉を少し入れチキンブイヨンでじっくり煮込んでミルに掛け、たっぷりの生クリームで仕上げパセリをトッピングしていただく。ちょっと冷え込んだ日には温かくクリーミーで旨ーい。三品目はロール春キャベツ、新玉多めのアーリオーリオで炒めた合い挽き肉を巻いて、コンソメスープで煮込みケチャップで仕上げ空豆・人参・トマト・パセリにレモンを搾っていただく。予定ではパン粉にチーズのソースで仕上げるつもりが、無意識にトマト味になってしまいごめんかんにんでも旨いやろって感じ。四品目はいさきの香草焼き、塩胡椒をしてローズマリーの葉を乗せカボチャ・人参・新玉・パプリカ・ブロッコリーと一緒に焼いてレモンを搾っていただく。美味しくて骨以外残すとこおまへん。五品目はフェットチーネのミートソース、定番の具材にホールトマトたっぷりのソースで仕上げ、粉チーズをこれでもかと振り掛けていただく。お汁の多いミートソースもメチャ旨い。最後は野菜のミニピザ、新玉・ピーマン・パプリカ・ブロッコリー・トマト・グリンピース・ベーコンにチーズをたっぷり乗せ、前回の様にハートにくり抜いた餃子の皮を被せコンガリ焼いていただく。最早お店では食べれない絶品と言える位美味しい。今日の〆のデザートはお腹いっぱいで食べれませんでした。

1、ホタテ貝のカルパッチョ
2、ブロッコリーと春キャベツのクリームスープ
3、ロール春キャベツ
4、いさきの香草焼き
5、フェットチーネのミートソース
6、野菜のミニピザ


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2009年4月26日 (日)

男の勝手気ままな手作りごはん-347

今日は創作日本料理。先ずは鮭といくらの親子のサラダ、レタス・大根・玉ねぎ・人参・キューリ・トマトと一緒にミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。中華の時は皇帝風サラダと言いまんねん、美味しーいとしか言えまへん。次は真鯵のお造り、ワサビと生姜醤油のツーバージョンでいただく。脂が乗ってて旬々して旨い。三品目は旬野菜の煮物、筍・空豆・絹さや・人参・大根・茄子・カボチャを超薄味のだしでじっくり煮込んでいただく。だしが薄い分野菜がとても甘くてメチャ旨い。四品目はあさりと豆腐のお澄まし、炒り粉だしに酒と味醂に白ねぎを入れミツバをトッピングしていただく。あっさりサッパリした爽快感が美味しい。次は春キャベツの野菜炒め、もやし・玉ねぎ・人参・海老・蛸・豚と一緒にテンメンジャンと豆板醤で炒め刻みネギをトッピングしていただく。具沢山でなん中華もやしが入る事でホイコーローとは一味違って旨ーい。六品目は餅豚ブロックの角煮、鰹だし・酒・味醂・砂糖・醤油でとことん煮込んで万能ネギをトッピングして辛子無しでいただく。適度に甘くトロトロで美味しい。七品目は蟹だし玉のあんかけ、蟹をふんだんにだし巻きにして鰹だしのあんを掛けていただく。巻く事で日本風になって箸で食べれて旨い。最後はにゅー麺擬き、買い置きしたはずのソーメンが切れていて、カッペリーニを柔らかめに湯がき鰹だしで仕上げ卵を少し綴じ、ミツバと万能ネギをトッピングして一味を振り掛けていただく。言われなければ気がつかない位これも有りかなと思うくらい美味しい。今日の〆のデザートはお腹パンパンで食べれませんでした。

1、鮭といくらの親子のサラダ
2、真鯵のお造り
3、旬野菜の煮物
4、あさりと豆腐のお澄まし
5、春キャベツの野菜炒め
6、餅豚ブロックの角煮
7、蟹だし玉のあんかけ
8、にゅー麺擬き


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2009年4月25日 (土)

男の勝手気ままな手作りごはん-346

今日は創作粉モン料理。先ずは初鰹のたたき、レタス・玉ねぎ・パプリカ・大根・ミツバ・トマト・刻みネギ・ニンニクと一緒に下ろし生姜とポン酢・マヨネーズを少し掛けていただく。旨いとしか言えまへん。次は豆腐とミツバとあさりのお澄まし、ただただ炒り粉だしで仕上げていただく。あっさりして美味しい。ではメインのたこ焼き、コンソメスープで仕上げた生地に蛸をこれでもかと入れて丸くなるまで焼いて、ウースターとトンカツソースにマヨネーズと刻み海苔をトッピングしていただく。大阪々て言う位旨ーい。四品目は春キャベツとカッペリーニのミックス焼きそば、レタス・玉ねぎ・もやし・人参・ピーマン・蛸・イカ・海老・豚を、柔らかめに湯がいたカッペリーニと一緒に焼いて粉鰹・鰹節・マヨネーズ・ケチャップを掛け刻みネギをトッピングしていただく。この焼きそばは今までに無い新しい食感で美味しーい。五品目はイカスミのたこ焼き、イカ墨を入れた生地にイカをたっぷり入れて焼いて刻みネギと粉チーズを振りかけレモンを搾っていただく。旨くてオーバーに言えば国際たこ焼き。最後はにゅー麺、鰹だしで仕上げミツバと一緒にいただく。薄めのだしで身も心もサッパリ仕上がって美味しい々ごはんでした。今日の〆のデザートはお腹パンパンで食べれませんでした。

1、初鰹のたたき
2、豆腐とミツバとあさりのお澄まし
3、たこ焼き
4、春キャベツとカッペリーニのミックス焼きそば
5、イカスミのたこ焼き
6、にゅー麺


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2009年4月24日 (金)

男の勝手気ままな手作りごはん-345

今日はイタリアン。先ずはキュロットのクリームスープ、コンソメスープでじっくり煮込んでミルに掛け生クリームとミルクで仕上げパセリを振りかけていたただく。漉さない事で適度なザラ々した食感があってクリーミーで美味しい。次は焼き野菜のサラダ、焼いた春キャベツ・筍・カボチャ・パプリカ・茄子・白ねぎ・トマトにチャービルを添えマヨネーズとパセリを掛けていただく。焼く事で何れもこれも甘くて旨い。三品目は鰆の野菜ソース、塩胡椒でコンガリ焼いてブイヨンで煮込んだ野菜・あさりと一緒にレモンを搾っていただく。魚好きにはたまらない一品で野菜ソースが美味しーい。四品目はミニピザ、定番の具材にベーコンとアンチョビのツーバージョンで星形にくり抜いた餃子の皮を上から乗せて挟み焼きにしていただく。カリカリの皮に挟まれた具材とトロトロのチーズの食感が新感覚で旨ーい。五品目は餅豚ブロックのチーズ挟み焼。焼人参・絹さや・トマトと一緒にいただく。肉厚の餅豚に挟まれたトロけたチーズとの一体感が美味しい。最後はバジルペーストのパスタ、たっぷりのパルメザンチーズと一緒にフェットチーネに絡めていただく。旨いとしか言えまへん。今日の〆のデザートはお腹パンパンで食べれませんでした。

1、キュロットのクリームスープ
2、焼き野菜のサラダ
3、鰆の野菜ソース
4、ミニピザ
5、餅豚ブロックのチーズ挟み焼
6、バジルペーストのパスタ


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2009年4月23日 (木)

男の勝手気ままな手作りごはん-344

今日はフレンチ。先ずはトマトのスープ、ミネストローネ風にネギ・ベーコン・キューリ・パプリカ・セロリ・グリンピースを軽く炒めホールトマトとコンソメスープでニョッキと一緒に煮込んでパセリを加えていただく。トマトの酸味が程よく具沢山で美味しい。次は春キャベツのベーコン焼きサラダ。四等分に立て切りにしたキャベツの葉の間にベーコンとチーズを交互に挟みフライパンで焼いて、パプリカ・キューリ・セロリ・トマトをトッピングして粉チーズをたっぷり振り掛けていただく。春キャベツは焼く事で甘みがましてベーコンとチーズで旨ーい。三品目は鶏もも肉のトマトソース、塩胡椒でソテーしてブイヨンでじっくり煮込んだトマトソースを掛け新じゃが・カボチャ・パプリカ・人参・絹サやを添えレモンを搾っていただく。皮の無い淡白なもも肉がトマトと野菜の甘酸っぱいソースと合って美味しい。四品目はカジキ鮪の香草焼き、ハーブミックスとルバンバケットの生パン粉でコンガリ焼いてレモンをたっぷり搾っていただく。魚なのにお肉の様で衣がカリ々身はジューシーで旨い。今日はライ麦パンと一緒にいただき〆のデザートはパイナップルとバニラのアイスクリームでお腹いっぱいになりました。

1、トマトのスープ
2、春キャベツのベーコン焼きサラダ
3、鶏もも肉のトマトソース
4、カジキ鮪の香草焼き
5、ライ麦パン
6、パイナップルとバニラのアイスクリーム


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2009年4月22日 (水)

男の勝手気ままな手作りごはん-343

今日は創作中華料理。先ずは言わずと知れた鮪の皇帝風サラダ、何時もの具材にアボガドとベビーリーフを入れて特製ドレッシングでいただく。美味しくて言う事おまへん。次は蟹卵スープ、シンプルに鶏ガラスープで煮込み卵を綴じていただく。鶏ガラ独特のだしが具材と合って旨い。三品目は青椒肉絲、合わせ調味料と片栗で下味を付け定番の具材と一緒に炒めオイスターソースとゴマ油で仕上げていただく。厚めの餅豚の片栗に味がしっかリ馴染んで美味しい。四品目は春キャベツの焼売、合い挽き肉と一緒に練って電子レンジでチンして、ポン酢醤油と定番のタレの2バージョンいただく。春キャベツがとてもやわらかくて甘くどちらのバージョンも旨ーい。五品目はマーボ茄子、豆腐をたっぷり入れホワジャンと唐辛子を利かせていただく。美味しくてマーボ茄子にはホワジャンは欠かせまへん。最後は手羽先の唐揚げ、昨日の課題を五香粉を利かせ唐揚げにしてレモンをたっぷり搾って百合ねと一緒にいただく。皮が香ばしく骨の周りがジューシーで美味しーい。今日の〆のデザートはお腹パンパンで食べれませんでした。

1、鮪の皇帝風サラダ
2、蟹卵スープ
3、青椒肉絲
4、春キャベツの焼売
5、マーボ茄子
6、手羽先の唐揚げ


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2009年4月21日 (火)

男の勝手気ままな手作りごはん-342

今日はフレンチ。先ずはコンソメスープのカクテル仕立て、グリンピースと一緒にコンソメをゼラチンで軽く硬めカクテルグラスでいただく。ちょっとオシャレでスタートには美味しい。次は野菜とチーズのサラダ,ベビーリーフ・キューリ・トマト・カマンベールと一緒に特製マヨドレでいただく。熟れたアボガドとチーズにショキ々の野菜が旨い。三品目はキュロットのクリームスープ、ブイヨンでじっくり煮込みミルに掛け生クリームをたっぷり入れパセリをトッピングしていただく。子供の頃人参があまり好きでなかった事が嘘の様で美味しい。四品目は真鯛の野菜ソースのポアレ、コンガリ焼いた真鯛に人参・カボチャ・赤黄パプリカ・ズッキーニ・茄子をバルサミコを利かせた野菜ソースにあさりを添えレモンをたっぷり搾っていただく。魚好きにはたまらなく旨い。最後は餅豚ブロックのソテー、塩胡椒とハーブミックスで網焼きにして、カボチャ・茄子・人参・絹さや・トマト・新じゃがと一緒にレモンを搾っていただく。ボリューム満点で言う事無く美味しーい。今日の〆はブルーベリーヨーグルトのアイスクリームで、用意した手羽先のクリームソースは食べれませんでした。

1、コンソメスープのカクテル仕立て
2、野菜とチーズのサラダ
3、キュロットのクリームスープ
4、真鯛の野菜ソースのポアレ
5、餅豚ブロックのソテー
6、ブルーベリーヨーグルトのアイスクリーム



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2009年4月19日 (日)

男の勝手気ままな手作りごはん-341

今日は昨日に続いてイタリアン。先ずはオマール海老・生ハムとカナッペのサラダ、ベビーリーフにコンソメで仕上げたオマールに特製ドレッシングを掛けナッツ入りクリームチーズとラタトゥイユのカナッペと一緒にいただく。白ワインとも良くマッチして美味しい。次は春ゴボウのクリームスープ。チキンブイヨンで煮込んでミルに掛け生クリームとミルクで仕上げパセリをトッピングしていただく。春ゴボウはコクも合って旨ーい。三品目は野菜のミニピザ、オニオン・ピーマン・パプリカ・トマト・アスパラ・茄子と一緒にたっぷりのチーズで焼いていただく。一般的な丸いピザより巻いて食べれて美味しい。四品目はラムチョップの香草焼き、ルバンバケットで作った生パン粉にチーズとミックスハーブを入れラムチョップにしっかりまぶして焼いて、ビネガーソースにレモンをたっぷり搾っていただく。骨まで愛せる位旨ーい。次は若鶏のクリームソース、タイムを利かせてコンガリ焼いてブイヨンと生クリームで仕上げたソースにレモンを搾っていただく。添え物のカボチャもアスパラもトマトも何れもこれも美味しい。次は真鯛の茸ソース。コンソメで煮込んだ茸ミックスを片栗であんにしてカリパリに焼いた真鯛に掛けレモンだけでいただく。旬の魚はシンプルな程旨い。最後はイカスミのリングイネ、定番のイカスミソースにイカとアサリをたっぷり入れ、いくらをてんこ盛りにしてレモンを搾りパルメザンをたっぷり振り掛けていただく。お歯黒で笑ける位美味しい。今日の〆のデザートは苺とコヒーでお腹パンパンになりました。

1、オマール海老・生ハムとカナッペのサラダ
2、春ゴボウのクリームスープ
3、野菜のミニピザ
4、ラムチョップの香草焼き
5、若鶏のクリームソース
6、真鯛の茸ソース
7、イカスミのリングイネ
8、苺とコヒー



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2009年4月18日 (土)

男の勝手気ままな手作りごはん-340

今日はイタリアン。先ずは生ハムと春野菜のマリネ、湯がいた春キャベツで赤黄パプリカ・水菜・アスパラガス・アボガドを巻いて、オリーブオイルとワインビネガーで溶いたマヨネーズでいただく。この一体感は良くマッチして美味しい。次は春野菜のコンソメスープ、筍・小松菜・水菜・新じゃが・大根と一緒にいただく。具沢山で旨い。三品目はニョッキのトマトソース、ニンニクと玉ねぎにバジルを利かせブイヨンとホールトマトで仕上げたソースに、パルメザンチーズをたっぷり掛けていただく。歯応えがニョキ々してトマトとチーズが美味しーい。四品目は舌平目のムニエル、塩胡椒して小麦粉をまぶしシンプルにバターとオリーブオイルでコンガリ焼いて、湯がいたブロッコリーと新じゃがを添えレモンをたっぷり搾っていただく。新鮮で身離れもよくバターで皮がコンガリカリ々で香ばしく旨ーい。最後は海老と筍のトマトソースのパスタ、アーリオーリオで炒めナンプラーを少し入れコンソメとホールトマトで仕上げたソースに、チーズをたっぷり振り掛け超アルデンテのフェットチーネに絡めていただく。海老がプリ々で野菜もパスタもトマトう位美味しい。今日の〆のデザートはブルーベリーヨーグルトのアイスクリームで美味しい々イタリアンでした。

1、生ハムと春野菜のマリネ
2、春野菜のコンソメスープ
3、ニョッキのトマトソース
4、舌平目のムニエル
5、海老と筍のトマトソースのパスタ
6、ブルーベリーヨーグルトのアイスクリーム



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2009年4月17日 (金)

男の勝手気ままな手作りごはん-339

今日は創作中華料理。先ずは鰹の皇帝風サラダ、何時もの野菜に水菜と青ネギを加えカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。この旨さを伝えるには食べるしかおまへん。次は豚と水菜とマロニーのスープ、鷹の爪でパンチを利かせパクチーと一緒にいただく。ビタミンCもカルシウムも鉄分もいっぱいで美味しい。三品目は若鶏のバンバンジーのレタス包み、定番のタレに気持ちマヨネーズを入れトマトとキューリをたっぷりで巻いていただく。旨くてバンバン食べてしまう。次は豚バラとスナップエンドウのオイスターソース炒め、筍・しめじと一緒に炒め片栗粉で仕上げていただく。2分茹でのスナップエンドウはとっても甘く歯ごたえも良く美味しーい。最後は小松菜と春野菜の固焼きそば、スナップエンドウ・筍・しめじ・ニンニク・長ネギと一緒に五香粉を利かせて炒め、鶏ガラスープに片栗粉でトロミを付けたあんを掛けていただく。パリパリに焼けた麺にあんが良く絡んで旨ーい。今日の〆のデザートはブルーベリーヨーグルトのアイスクリームとパイナップルでお腹いっぱいになりました。

1、鰹の皇帝風サラダ
2、豚と水菜とマロニーのスープ
3、若鶏のバンバンジーのレタス包み
4、豚バラとスナップエンドウのオイスターソース炒め
5、小松菜と春野菜の固焼きそば
6、ブルーベリーヨーグルトのアイスクリームとパイナップル


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2009年4月16日 (木)

男の勝手気ままな手作りごはん-338

今日は創作日本料理。先ずは野菜サラダ、レタス・人参・大根・セロリ・パプリカ・トマト・ミツバ・パセリと一緒に特製胡麻マヨドレでいただく。冷やした野菜はパリッとして美味しい。次は茄子のオランダ煮、軽く揚げ熱湯で油を抜き、大根と一緒に酒・味醂・鰹だし・醤油と鷹の爪でじっくり煮込み木の芽をトッピングして出来立てをいただく。オランダ煮は冷やしても温かくてもどちらも旨い。三品目は黒豚の角煮、前日からじっくり煮込んでブロッコリーと一緒にマスタードでいただく。お肉がトロトロで美味しい。次は鮭のあら汁、大根・ごぼう・人参・ミツバと一緒にいただく。鮭のだしが良くでて野菜も旨い。五品目は春野菜の天ぷら、スナップエンドウ・アスパラガス・筍・ごぼう・茄子・人参・カボチャ・ミツバをレモン塩でいただく。何れもこれもほんまに旨い。次は春野菜の土佐煮、スナップエンドウ・筍・カボチャを京風に超薄味で仕上げ木の芽と一緒にいただく。砂糖も使わないのに野菜が甘くて美味しーい。次は鰆のキャベツ煮、湯通しした鰆に片栗をまぶして軽く焼きキャベツと一緒に定番のだしで煮込んでミツバと木の芽を乗せレモンを搾っていただく。旬々して旨ーい。最後はにゅー麺、昆布と炒り粉だしでミツバを入れていただく。だしがサッパリして気持ち硬めの麺が美味しい。今日の〆のデザートはお腹パンパンで食べれませんでした。

1、野菜サラダ
2、茄子のオランダ煮
3、黒豚の角煮
4、鮭のあら汁
5、春野菜の天ぷら
6、春野菜の土佐煮
7、鰆のキャベツ煮
8、にゅー麺

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2009年4月15日 (水)

男の勝手気ままな手作りごはん-337

今日は白と赤ワインでイタリアン。先ずは野菜とワカメとカマンベールチーズのサラダ、レタス・キューリ・パプリカ・人参・大根・フルーツトマト・アスパラガスと一緒にオリーブオイルとバルサミコ酢でいただく。野菜とチーズはもちろん初摘みワカメとの相性も良く美味しい。次はブロッコリーのミルクスープ、ブイヨンでコトコト煮込んでミルに掛けミルクだけで仕上げパセリを振りかけていただく。生クリームを入れない事でとてもミルキーで旨い。三品目は餅豚ブロックのピカタ、前日の叉焼にローズマリーを利かせモッツァレラを挟んで卵黄をつけ、ミルしたルバンバケットとパルメザンまぶしフライパンで焼き色をつけじゃがいも・人参・ブロッコリーを添えれモンをたっぷり搾っていただく。味のしっかり付いたお肉がトロトロで生パン粉がカリカリで美味しーい。四品目は野菜とアンチョビのミニピザ、焼売の皮にオニオン・ピーマン・茄子・アスパラガス・椎茸と一緒に焼いてパプリカを振り掛けていただく。何時もながらパリ々カリ々モチ々で旨ーい。五品目は若鶏のもも肉のビネガーソース、カボチャと椎茸を添えていただく。オレガノとタイムが良く利いてビネガーとレモンの酸味で美味しい。最後はリングイネの海老クリームソース、アーリオーリオで炒めコンソメと生クリームで煮込んだソースに絡め粉チーズをたっぷり振り掛けてていただく。仕上げにはとても満足のいける一品で旨い。今日の〆のデザートはパイナップルと久しぶりの自前のブルーベリーヨーグルトのアイスクリームでお腹パンパンになりました。

1、野菜とワカメとカマンベールチーズのサラダ
2、ブロッコリーのミルクスープ
3、餅豚ブロックのピカタ
4、野菜と海老のミニピザ
5、若鶏のもも肉のビネガーソース
6、リングイネの海老クリームソース
7、パイナップルとブルーベリーヨーグルトのアイスクリーム


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2009年4月14日 (火)

男の勝手気ままな手作りごはん-336

今日は創作中華料理。先ずは迷わなくトロサーモンといくらの親子の皇帝風サラダ、キューリ・大根・人参・パプリカ・セロリ・トマト・アボガド・パクチーと一緒に何時もの特製ドレッシングでいただく。トロ々プチ々ショキ々で旨ーい。次は昆布のワンタンスープ、鶏のミンチで小さく仕上げ鶏ガラスープでじっくり煮込んでパクチーをトッピングしていただく。肉厚の昆布もワンタンもだしが良く染込んで旨い。三品目はミニチンゲンサイのクリーム煮込み、鶏ガラスープでただ々煮込んで生クリームをたっぷり入れていただく。とってもクリーミーで美味しい。四品目は餅豚ブロックの塩チャーシュー、塩胡椒と五香粉で焼いて旨味を閉じ込め塩味の鶏ガラスープで浮いた脂を取りながらとことん煮込み、ブロッコリーを添えレモンを搾って練り辛しでいただく。醤油を入れ無いのでとてもさっぱりして新しい美味しさ発見て感じ。五品目はアボガドと海老の生春巻き、レタス・キューリ・パプリカ・セロリと一緒に巻いてテンメンジャン・豆板醤・ゴマ油とナンプラーのタレでいただく。生春巻きの皮が餅々で何時食べても旨ーい。最後はうま味酢豚、白ねぎで練ってミートボールにして揚げ、ケチャップで仕上げたピリ辛甘酢あんを掛けていただく。ボールを少し潰しながらあんを中まで絡めることでブロックのお肉とは一味違い甘酸っぱさが増して美味しい。今日はお腹パンパンで用意した鶏のラージャオジャンも海老ちりもマーボ茄子もデザートも食べれませんでした。

1、トロサーモンといくらの親子の皇帝風サラダ
2、昆布のワンタンスープ
3、ミニチンゲンサイのクリーム煮込み
4、餅豚ブロックの塩チャーシュー
5、アボガドと海老の生春巻き
6、うま味酢豚


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2009年4月12日 (日)

男の勝手気ままな手作りごはん-335

今日は鯨のハリハリ鍋、先ずは貝柱と野菜のサラダ、ベビーリーフ・キューリ・大根・人参・パプリカ・セロリ・トマト・水菜にミルしたカシューナッツと特製胡麻ドレにいくらをトッピッグしていただく。野菜が瑞々しく貝柱が新鮮で旨ーい。次は鯨のお刺身の盛り合わせ、尾の身・オバケ・ベーコン・赤身と一緒に生姜醤油でいただく。久しぶりで鯨は何処の部位も美味しい。三品目は今日のメインの鯨のハリハリ鍋、水菜・もぎ立てエリンギ・椎茸・大根・しめじ・京薄揚げ・豆腐・白ねぎ・マロニーと一緒に定番のだしで煮込んで紅葉下ろしと一味でいただく。片栗で下ごしらえした尾の身がトロッとして野菜にだしが良く染込んで旨ーい。次はトリプルミンチのロールキャベツ、鶏ガラスープでじっくり煮込んみケチャップを多めで仕上げパセリを振りかけていただく。お肉もキャベツもトロトロでメチャ美味しい。最後はだし巻き、昆布とちりめん雑魚でしっかり取っただしで巻いて木の芽をトッピングしていただく。旨いとしか言えまへん。今日の〆のデザートはお腹いっぱいで食べれませんでした。

1、貝柱と野菜のサラダ
2、鯨のお刺身の盛り合わせ
3、鯨のハリハリ鍋
4、トリプルミンチのロールキャベツ
5、だし巻き



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2009年4月11日 (土)

男の勝手気ままな手作りごはん-334

今日はフレンチ。先ずはチーズと野菜のサラダ、ベビーリーフ・オニオン・キューリ・マッシュルーム・人参・パプリカ・大根・リンゴ・Deliceド・ブルゴーニュのチーズと一緒に特製マヨドレでいただく。チーズが濃厚で柔らかく野菜がショキ々で美味しい。次はカボチャのクリームスープ、玉ねぎを少し入れコンソメで煮込んでミルに掛け多めの生クリームで仕上げパセリを振りかけていただく。温かくとてもクリーミーで旨い。三品目はポークシチュー、塩胡椒をしてワインに少し浸け周りを炒めじゃがいも・人参・マッシュルームと一緒にブイヨン・ホールトマトとデミグラソースでローリエを利かせてじっくり煮込み、湯がいたブロッコリーを添えていただく。お肉も野菜もとても柔らかくデミグラソースが美味しーい。四品目は鱸の茸クリームソース、コンガリ焼いた鱸にしめじ・マッシュルーム・椎茸のクリームソースをたっぷり掛け、チンゲンサイとソテーしたブロッコリーの茎を添えレモンを搾っていただく。旨ーいとしか言えまへん。最後は地鶏もも肉のバターソテー、塩胡椒だけで気持ちレアーにソテーして人参・パセリを添えこれもレモンをたっぷり搾っていただく。お肉が柔らかくレモンでさっぱりして美味しい。今日の〆はパイナップルのデザートで美味しい々フレンチでした。

1、チーズと野菜のサラダ
2、カボチャのクリームスープ
3、ポークシチュー
4、鱸の茸クリームソース
5、地鶏もも肉のバターソテー
6、パイナップルのデザート



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2009年4月10日 (金)

男の勝手気ままな手作りごはん-333

今日は創作中華料理。先ずは何はともあれ鮭といくらの親子の皇帝風サラダ、何時もの具材とパクチーに特製胡麻マヨドレでいただく。美味しくて笑うしかおまへん。次はチンゲンサイのワンタンスープ、鶏ガラスープでじっくり煮込みパクチーをトッピングしていただく。パクチーの香りが程よく良くトロトロのワンタンとチンゲンサイが旨い。三品目はじゃがいもと春キャベツの焼き餃子、片栗粉を溶いた水を回し掛けパリパリに蒸し焼きにしていただく。この餃子は別腹に幾らでも入る位美味しい。四品目はマーボ茄子、白ねぎを多めにニンニクて香りを立て合い挽き肉と一緒に炒め、鶏ガラスープに五香粉とホワジャンを利かせ片栗でトロミを付けパクチーをトッピングしていただく。茄子も豆腐もお肉も旨ーい。次は酢豚、下ごしらえした豚バラ肉に定番の具材とパイナップルを多めに入れていただく。パイナップルの甘みで酸味が際立って美味しーい。最後は地鶏の生春巻き、地鶏を軽く炒めパプリカ・白髪ねぎ・アボガド・キューリにテンメンジャンで巻いていただく。生春巻きの皮が餅々で鶏も野菜もテンメンジャンで旨ーい。今日の〆の苺のデザートはお腹パンパンで食べれんでしたませ。

1、鮭といくらの親子の皇帝風サラダ
2、チンゲンサイのワンタンスープ
3、じゃがいもと春キャベツの焼き餃子
4、マーボ茄子
5、酢豚
6、地鶏の生春巻き


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2009年4月 9日 (木)

男の他手気ままな手作りごはん-332

今日は手打ちうどん、先ずは野菜とカマンベールのサラダ、ベビーリーフ・セロリ・キューリ・人参・大根・トマト・アボガド・マッシュルーム・カマンベールをオリーブオイルとマヨネーズでいただく。アボガドも良く熟れていて美味しい。次はふきと鶏団子の煮物、カボチャ・じゃがいも・大根と一緒に炒り粉だしでじっくり煮込んで木の芽をトッピングしていただく。薄目のだし故に野菜が甘くて美味しい。三品目はホタルイカの酢みそ、レモンを搾って定番の酢みそでいただく。言うまでもなく旬々して旨ーい。損品目は手打ちカレーうどん、黒毛和牛に白ねぎと京薄揚げを入れ片栗粉でトロミをつけていただく。良く踏み込んだだけあって笑ける属腰があって美味しーい。次は餅豚のトンカツ、アスパラガス・カボチャと一緒に揚げて春キャベツを刻んで、ケチャップにマヨネーズとトンカツソースでいただく。餅々でカリッと揚がって旨い。最後は天ぷらうどん、海老・アスパラガス・人参・カボチャ・じゃがいも・大葉・ごぼうと一緒に一味と七味を振り掛けていただく。無茶苦茶美味しい。今日の〆のデザートはお腹いっぱいで食べれませんでした。

1、野菜とカマンベールのサラダ
2、ふきと鶏団子の煮物
3、ホタルイカの酢みそ
4、手打ちカレーうどん
5、餅豚のトンカツ
6、天ぷらうどん



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2009年4月 8日 (水)

男の勝手気ままな手作りごはん-331

今日はイタリアン。先ずはじゃがいものクリームスープ、炒めた玉ねぎと一緒にコンソメで煮込みミルに掛け、ホワイトソースとミルクで仕上げていただく。スタートには申し分なく旨い。次は野菜とクリームチーズのサラダ、サニーレタス・キューリ・大根・人参・トマトにDeliceド・ブルゴーニュのチーズと一緒にオリーブオイルとマヨネーズでいただく。至福のチーズと言われる位美味しい。三品目は手羽先のソテー、じゃがいも・人参と一緒にソテーしてレモンを搾っていただく。何で骨付きは旨いねんて感じ。四品目はポークピカタ、パルメザンチーズとポークを五層に重ねパン粉とチーズと卵をまぶしバターで焼き上げレモンを搾っていただく。アスパラもカボチャもポークもチーズでお利口さんな位美味しーい。次はカマンベールとバジルのミニピザ、トマト・オニオン・と一緒にトロトロに焼いていただく。カリトロバジって旨ーい。最後はボンゴレロッソ、アーリオーリオで軽く炒めホールトマトとブイヨンで煮込みパセリと粉チーズをたっぷり振り掛けていただく。少し多めにアルデンテしたスパゲティー二も美味しくて難なく入ってしまう。今日の〆は苺にブルーベリーヨーグルトソースのデザートでお腹パンパンになりました。

1、じゃがいものクリームスープ
2、野菜とクリームチーズのサラダ
3、手羽先のソテー
4、ポークピカタ
5、カマンベールとバジルのミニピザ
6、ボンゴレロッソ
7、苺にブルーベリーヨーグルトソースのデザート


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2009年4月 7日 (火)

男の勝手気ままな手作りごはん-330

今日は創作日本料理。先ずは野菜とカマンベールのサラダ、サニーレタス・大根・人参・キューリ・トマト・パプリカ・レモン・ブルーベリーと一緒にマヨネーズでいただく。野菜とチーズに歯ごたえのあるブルーベリーとレモンの酸味で旨い。次は春野菜の煮物、旬茸・菜の花・ふき・カボチャ・人参・大根を昆布と炒り粉だしでじっくり煮込んで木の芽を添えていただく。とても柔らかくホクホクで木の芽の香りで美味しい。三品目は鰤かまの塩焼き、塩胡椒だけで焼いてレモンをたっぷり搾っていただく。脂が良く乗っていて旨ーい。四品目はお刺身の盛り合わせ、鮪・真鯛・鮭をレモンを搾ってワサビ塩でいただく。塩は素材の味がハッキリでて美味しい。次は鶏肝のもやし炒め、血抜きをして酒・味醂・オイスターソース・五香粉で下味を付け、唐辛子を入れてゴマ油で炒め刻みねぎをトッピングしていただく。五香粉で風味良くピリッとして旨い。六品目はちりめん山椒のたまご焼き、大根下ろしと刻みねぎでいただく。大根でさっぱりして旨い。最後は豆腐と京薄揚げのお吸い物、炒り粉だしで仕上げこれも刻みねぎをたっぷり入れていただく。仕上げにはとても美味しいではおまへんか。今日の〆は夕張メロンとバニラのアイスクリームで美味しい々ごはんでした。

1、野菜とカマンベールのサラダ
2、春野菜の煮物
3、鰤かまの塩焼き
4、お刺身の盛り合わせ
5、鶏肝のもやし炒め
6、ちりめん山椒のたまご焼き
7、豆腐と京薄揚げのお吸い物
8、夕張メロンとバニラのアイスクリーム


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2009年4月 5日 (日)

男の勝手気ままな手作りごはん-329

今日は創作中華料理。先ずは鮪の皇帝風サラダ、何時もの野菜と特製胡麻マヨドレにアボガドといくらをトッピングしていただく。美味しくて笑けてしまう。次は水餃子、じゃがいも・ミツバ・白ねぎに合い挽き肉を練り込んだ餃子を鶏ガラスープで煮込んでいただく。意外と芋との組み合わせも旨い。三品目は牛肉とピーマンの細切り炒め、下ごしらえしたもも肉を細く切ったピーマン・筍と一緒に炒め酒・生姜・味醂・オイスターソース・で仕上げていただく。片栗のトロミも適度で美味しい。四品目は地鶏皮無しもも肉の五香粉照り焼き、酒・砂糖・味醂・醤油の合わせ調味料で白ねぎと一緒に焼いてレモンを搾っていただく。五香粉で皮の脂身が無い分サッパリして旨ーい。最後は芝海老の甘酢あん掛け、小麦粉に卵を多めに溶いた衣で揚げて唐辛子を利かせた甘酢を掛けていただく。甘辛く衣に良く染みて美味しい。今日の〆は苺のデザートでお腹いっぱいになりました。

1、鮪の皇帝風サラダ
2、水餃子
3、牛肉とピーマンの細切り炒め
4、地鶏皮なしもも肉の五香粉照り焼き
5、芝海老の甘酢あん掛け
6、苺のデザート



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2009年4月 4日 (土)

男の勝手気ままな手作りごはん-328

今日はイタリアン。先ずは野菜といくらのサラダ、キューリ・人参・大根・パプリカ・セロリ・アボガド・トマト・チャービルと一緒にバジル・マヨネーズ・オリーブオイルでいただく。いくらがプチ々野菜がショキ々で美味しい。次はいきなりバジルペーストのカッペリーニ、敢えてカシューナッツとオリーブオイルのペーストに絡めパルミジャーノをたっぷり振り掛けていただく。何時もながらバジルは病み付きになるくらい旨い。三品目はキングサーモンといくらの親子のムニエル、小麦粉をまぶしてレアーに仕上げいくらをたっぷり乗せてレモンを搾っていただく。笑ける位美味しい。四品目はスペアーリブのソテー、しめじ・じゃがいもと一緒に塩胡椒でレアーに焼いてクレソンを添えレモンでいただく。何回たべても旨ーい。次はオニオンとセロリのコンソメスープ、パセリとチーズをたっぷり振り掛けていただく。このタイミングでいただくスープも美味しい。最後はフェットチーネのカルボナーラ、パンチェッタにパルメザンと生クリームをたっぷり入れてパセリを振りかけたソースに絡めていただく。アルデンテでクリーミーでメチャ旨い。今日の〆の苺のデザートはお腹パンパンでたべれませんでした。

1、野菜といくらのサラダ
2、バジルペーストのカッペリーニ
3、キングサーモンといくらの親子のムニエル
4、スペアーリブのソテー
5、オニオンとセロリのコンソメスープ
6、ェットチーネのカルボナーラ


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2009年4月 2日 (木)

男の勝手気ままな手作りごはん-327

今日はワインでパーティー。先ずは生ハムとサーモンとクリームチーズのカナッペ、クラッカーにキューリ・レモンとチャービルを乗せていただく。どちらも旨い。次はカマンベールチーズ、とてもクリーミーで美味しい。三品目は茄子とベーコンのミニピザ、オニオン・トマト・ピーマン・パプリカと一緒にいただく。熱々トロ々パリ々で旨ーい。四品目はアンチョビとサーモンクリームチーズのカナッペ、バター・キューリ・オリーブオイル・レモンと一緒にいただく。オイル漬けも薫製も美味しい。次は海老チリのカナッペ、唐辛子を利かせバケットでグリンピースをトッピングしていただく。薄めのバケットと良く合って旨い。六品目はアスパラガスと生ハムのミニピザ、焼売の皮で焼いていただく。これも熱トロパリで旨い。七品目はアボガドクリームチーズとサーモンのカナッペ、アボガドが良く熟れてどちらも美味しい。八品目はマーボ茄子のカナッペ、茄子を小さく切って豆腐に花椒を利かせパセリにバケットでいただく。言う事無く旨い。次はアボガドサーモンとアンチョビのカナッペ、今度はバケットにクリームチーズと一緒にいただく。この組み合わせも美味しい。十品目は茸とアンチョビソースのパスタ、アーリオーリオに茸・パプリカ・チーズ・アンチョビとナンプラーを入れたソースで仕上げパルメザンをたっぷり振り掛けていただく。ナンプラーとチーズの相性が良く旨い。次は餅豚のオイスターソース、ニンニク・白ねぎ・チンゲンサイと一緒に炒め定番の調味料で仕上げていただく。お肉が餅っとして美味しい。最後は地鶏の唐揚げ、酒・醤油・五香粉・片栗で下ごしらえしてコンガリ揚げレモンをたっぷり搾っていただく。これもお肉が餅々で旨ーい。今日は用意した苺のデザートはお腹パンパンで食べれませんでした。

1、生ハムとサーモンとクリームチーズのカナッペ
2、カマンベールチーズ
3、茄子とベーコンのミニピザ
4、アンチョビとサーモンクリームチーズのカナッペ
5、海老チリのカナッペ
6、アスパラガスと生ハムのミニピザ
7、アボガドクリームチーズとサーモンのカナッペ
8、マーボ茄子のカナッペ
9、アボガドサーモンとアンチョビのカナッペ
10、茸とアンチョビソースのパスタ
11、餅豚のオイスターソース
12、地鶏の唐揚げ



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2009年4月 1日 (水)

男の勝手気ままな手作りごはん-326

今日はフレンチ。先ずは野菜とオマール海老のサラダ、トマト・パプリカ・キューリ・人参・大根・セロリ・アスパラガスと一緒にレモン汁を掛けバルサミコ酸酢とマヨネーズでいただく。地中海を思い出すくらい美味しい。次はオマール海老のクリームスープ、新玉とニンニクで軽く炒めブイヨンでじっくり煮込んで生クリームとミルクで仕上げていただく。蟹味噌の風味がだしにしっかり染込んでクリーミーで旨ーい。三品目は甘鯛の茸ソース、カリッとソテーしてトロミを付けしめじ・椎茸・チンゲンサイ・エノキのソースにスナップエンドウとパセリを添えレモンを搾っていただく。魚好きには笑ける位美味しい。四品目は地鶏の手羽先のソテー、塩胡椒にローズマリーとローリエを利かせてソテーし菜の花・茄子・人参・カボチャ・トマト・しめじを添えていただく。皮はパリ々で身はジューシーで鶏とめなく旨い。最後はスペアーリブのワインビネガーソース、ローズマリーの葉でソテーしていんげん・大根・人参と一緒にレモンを搾っていただく。骨付き肉は旨いとしか言いようがない。今日の〆はマスクメロンとバニラのアイスクリームで美味しい々フレンチでした。

1、野菜とオマール海老のサラダ
2、オマール海老のクリームスープ
3、甘鯛の茸ソース
4、地鶏の手羽先のソテー
5、スペアーリブのワインビネガーソース
6、マスクメロンとバニラのアイスクリーム



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