男の勝手気ままな手作りごはん-347
今日は創作日本料理。先ずは鮭といくらの親子のサラダ、レタス・大根・玉ねぎ・人参・キューリ・トマトと一緒にミルしたカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。中華の時は皇帝風サラダと言いまんねん、美味しーいとしか言えまへん。次は真鯵のお造り、ワサビと生姜醤油のツーバージョンでいただく。脂が乗ってて旬々して旨い。三品目は旬野菜の煮物、筍・空豆・絹さや・人参・大根・茄子・カボチャを超薄味のだしでじっくり煮込んでいただく。だしが薄い分野菜がとても甘くてメチャ旨い。四品目はあさりと豆腐のお澄まし、炒り粉だしに酒と味醂に白ねぎを入れミツバをトッピングしていただく。あっさりサッパリした爽快感が美味しい。次は春キャベツの野菜炒め、もやし・玉ねぎ・人参・海老・蛸・豚と一緒にテンメンジャンと豆板醤で炒め刻みネギをトッピングしていただく。具沢山でなん中華もやしが入る事でホイコーローとは一味違って旨ーい。六品目は餅豚ブロックの角煮、鰹だし・酒・味醂・砂糖・醤油でとことん煮込んで万能ネギをトッピングして辛子無しでいただく。適度に甘くトロトロで美味しい。七品目は蟹だし玉のあんかけ、蟹をふんだんにだし巻きにして鰹だしのあんを掛けていただく。巻く事で日本風になって箸で食べれて旨い。最後はにゅー麺擬き、買い置きしたはずのソーメンが切れていて、カッペリーニを柔らかめに湯がき鰹だしで仕上げ卵を少し綴じ、ミツバと万能ネギをトッピングして一味を振り掛けていただく。言われなければ気がつかない位これも有りかなと思うくらい美味しい。今日の〆のデザートはお腹パンパンで食べれませんでした。
1、鮭といくらの親子のサラダ
2、真鯵のお造り
3、旬野菜の煮物
4、あさりと豆腐のお澄まし
5、春キャベツの野菜炒め
6、餅豚ブロックの角煮
7、蟹だし玉のあんかけ
8、にゅー麺擬き
| 固定リンク
「日本食」カテゴリの記事
この記事へのコメントは終了しました。
コメント