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2009年4月14日 (火)

男の勝手気ままな手作りごはん-336

今日は創作中華料理。先ずは迷わなくトロサーモンといくらの親子の皇帝風サラダ、キューリ・大根・人参・パプリカ・セロリ・トマト・アボガド・パクチーと一緒に何時もの特製ドレッシングでいただく。トロ々プチ々ショキ々で旨ーい。次は昆布のワンタンスープ、鶏のミンチで小さく仕上げ鶏ガラスープでじっくり煮込んでパクチーをトッピングしていただく。肉厚の昆布もワンタンもだしが良く染込んで旨い。三品目はミニチンゲンサイのクリーム煮込み、鶏ガラスープでただ々煮込んで生クリームをたっぷり入れていただく。とってもクリーミーで美味しい。四品目は餅豚ブロックの塩チャーシュー、塩胡椒と五香粉で焼いて旨味を閉じ込め塩味の鶏ガラスープで浮いた脂を取りながらとことん煮込み、ブロッコリーを添えレモンを搾って練り辛しでいただく。醤油を入れ無いのでとてもさっぱりして新しい美味しさ発見て感じ。五品目はアボガドと海老の生春巻き、レタス・キューリ・パプリカ・セロリと一緒に巻いてテンメンジャン・豆板醤・ゴマ油とナンプラーのタレでいただく。生春巻きの皮が餅々で何時食べても旨ーい。最後はうま味酢豚、白ねぎで練ってミートボールにして揚げ、ケチャップで仕上げたピリ辛甘酢あんを掛けていただく。ボールを少し潰しながらあんを中まで絡めることでブロックのお肉とは一味違い甘酸っぱさが増して美味しい。今日はお腹パンパンで用意した鶏のラージャオジャンも海老ちりもマーボ茄子もデザートも食べれませんでした。

1、トロサーモンといくらの親子の皇帝風サラダ
2、昆布のワンタンスープ
3、ミニチンゲンサイのクリーム煮込み
4、餅豚ブロックの塩チャーシュー
5、アボガドと海老の生春巻き
6、うま味酢豚


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