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2008年12月

2008年12月30日 (火)

男の勝手気ままな手作りごはん-249

今日は創作中華料理、先ずはかぶらのクリームスープ、コンソメスープでとことん煮込んで生クリームとミルクで仕上げていただく。言う事無く旨い。次は真鯛の皇帝風サラダ、キューリ・人参・大根・トマト・パプリカにカシューナッツと特製胡麻ドレでいただく。これもまた美味しくて言う事おまへん。三品目は焼き餃子と海老焼売、定番のタレにテンメンジャンを溶かしていただく。テンメンジャンだけでも美味しいと思う。四品目は青椒肉絲、餅豚を定番の野菜を多めに炒めオイスターソースで仕上げていただく。これも何時食べても旨ーい。五品目は海老ちり、ニンニク・白ねぎ・玉ねぎを多めに炒めて鶏ガラスープとホールトマトで煮込み胡麻油に韓国唐辛子を利かせ片栗で仕上げていただく。辛さのメリハリが利いて美味しい。六品目は鱸の八宝菜、シンプルに蒸した鱸に八宝菜を掛けていただく。八宝塞がりの鱸に八宝菜のあんがたっぷり絡まって旨ーい。 最後は鶏ガラスープの中華そば、煮込んだチンゲンサイと一緒にいただく。仕上げにはとてもさっぱりして美味しい。今日の〆は苺とミルクにアイスクリームでお腹いっぱいになりまし。

1、かぶらのクリームスープ
2、真鯛の皇帝風サラダ
3、焼き餃子と海老焼売
4、青椒肉絲
5、海老ちり
6、鱸の八宝菜
7、鶏ガラスープの中華そば
8、苺とミルクにアイスクリーム

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2008年12月29日 (月)

男の勝手気ままな手作りごはん-248

今日はイタリアンでパーティー。先ずはサラミと野菜のピザ、オニオン・トマト・セロリ・ブロッコリーと一緒に焼いてシャンペンで乾杯していただく。生地が薄く具沢山で美味しい。次は生ハムとアボガドの野菜サラダ、ベビーリーフ・トマト・キューリ・パプリカ・ピーマン・チャービルにオリーブオイルとバルサミコソースでシンプルにいただく。酸味が程よく具材が美味しい。三品目はキュロットのクリームスープ、コンソメでじっくり煮込んでミルに掛け生クリームとミルクで仕上げパセリをトッピングしていただく。めっちゃクリーミーで温かくて旨ーい。四品目はハムとソーセージとクリームチーズの野菜サラダ、同じ野菜にレモンをたっぷり搾って特製マヨドレでいただく。クリームチーズとの相性が良く美味しい。五品目はトマトのピザ、玉ねぎにトマトとチーズをたっぷりでいただく。これもまた旨いではおまへんか。次はメインの黒毛和牛のソテーとポークピカタ、卵にチーズをたっぷりで焼いたピカタとシンプルに塩胡椒でソテーしたお肉に人参・ブロッコリー・絹さやを添えてレモンを搾っていただく。どちらも甲乙つけがたく美味しーい。最後は魚介のトマトソースのフェデリーニ、いかと貝柱をたっぷり入れてバジルとパルミジャーノをたっぷり振り掛けていただく。ボリュームたっぷりでトマトソースが良く絡まって旨い。今日の〆はメロンと苺のデザートで用意した鱸のバルサミコソースは食べれませんでした。

1、サラミと野菜のピザ
2、生ハムとアボガドの野菜サラダ
3、キュロットのクリームスープ
4、ハムとソーセージとクリームチーズの野菜サラダ
5、トマトのピザ
6、黒毛和牛のソテーとポークピカタ
7、魚介のトマトソースのフェデリーニ
8、メロンと苺のデザート

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2008年12月26日 (金)

男の勝手気ままな手作りごはん-247

今日は創作日本料理。先ずは野菜の炊き合わせ、カボチャ・人参・大根・小エビ芋・筍を昆布だしでじっくり煮込んで炒り粉・みりん・酒にほんの少しの醤油で仕上げていただく。ホクホクで柔らかく素材の味が活きて美味しい。次は鮭といくらの親子の皇帝風サラダ、ベビーリーフ・大根・キューリ・パプリカ・ミツバ・トマト・大葉と一緒に特製胡麻マヨドレッシングでいただく。何時もながら美味しくて言う事おまへん。三品目はかぶらのあんかけ、鰹だしでじっくり煮込んであんにして刻んだゆずをトッピングしていただく。トロトロで温かくて美味しーい。四品目は牡蠣のオイスターソース、殻ごと網焼きにしてお酒とオイスターソースで仕上げていただく。磯の香りがしてこれがまた旨い。次は真鯛の姿焼き、薄塩でホクホクに焼いてすだちを搾っていただく。魚好きには最高に旨ーい。最後は魚介のばら寿司、真鯛・貝柱・いくらにミツバ・きぬさやと椎茸をトッピングしていただく。人肌のシャリのお酢の加減が程よく魚介が新鮮で美味しい。最後は豆腐と京薄揚げのお澄まし、ゆずと刻みネギをトッピングしていただく。仕上げには申し分無く美味しい。今日の〆のデザートはお腹いっぱいで食べれませんでした。

1、野菜の炊き合わせ
2、鮭といくらの親子の皇帝風サラダ
3、かぶらのあんかけ
4、牡蠣のオイスターソース
5、真鯛の姿焼き
6、魚介のばら寿司
7、豆腐と京薄揚げのお澄まし

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2008年12月25日 (木)

男の勝手気ままな手作りごはん-246

今日はメリークリスマスでフレンチ。先ずは何はともあれコンソメスープ、ブロッコリーを煮込んだスープにパセリをトッピングしていただく。ブロッコリーのだしがしっかりでて美味しい。次はハムと野菜のサラダ、サニーレタス・キューリ・セロリ・パプリカ・オニオンにサラミと生ハムとソーセージを盛ってミルしたカシューナッツを振りかけマヨオリーブでいただく。カシューこくてめっちゃ旨い。三品目はターキーにちなんで地鶏のもも肉の網焼き、コンソメで煮込んだブロッコリーと人参を添えレモンをたっぷり搾っていただく。美味しくてサンタさんありがとうって感じ。四品目は黒毛和牛の野菜巻き、ソテーした玉ねぎ・マッシュルーム・パセリを巻いてミニチンゲンサイを添えていただく。ドレもこれもソテイつも無く美味しーい。最後はちょっと大きめの舌平目のムニエル、ただただバターでソテーしてカボチャを添えていただく。香ばしくて滅茶苦茶旨いけど尾ひれが皿からはみ出してごめんなさいて感じ。今日の〆は苺とミルクシャーベットでとっても幸せなクリスマスでした。

1、コンソメスープ
2、ハムと野菜のサラダ
3、地鶏のもも肉の網焼き
4、黒毛和牛の野菜巻き
5、舌平目のムニエル
6、苺とミルクシャーベット


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2008年12月24日 (水)

男の勝手気ままな手作りごはん-245

今日は創作日本料理。先ずは生ハムとアボガドのサラダ、ベビーリーフ・キューリ・トマト・ズッキーニ・セロリ・ミツバにサラミ・ソーセージと一緒に特製マヨビネガードレッシングでいただく。旨いとしか言えまへん。次は真鯛・貝柱・いか・うに・いくら・鮭のお刺身、何て言ったて美味しいではおまへんか。三品目は野菜の炊き合わせ、ごぼう・人参・カボチャ・大根・筍を昆布だしでとことん煮込んで炒り粉だしで薄味に仕上げていただく。それぞれの具材の味がハッキリ活きて滅茶苦茶旨い。四品目は茶碗蒸し、銀杏・海老・椎茸・地鶏にミツバとゆずをトッピングしていただく。美味しくて言う事おまへん。次は真鯛の丸焼き、少し大きめの真鯛を塩だけでホクホクに焼いてすだちをたっぷり搾っていただく。身がとてもジューシーで何でこんなに旨いねんて感じ、お目目は何処さヘキサンしてもちろん骨以外は残すとこおまへん。最後はうに・貝柱・鮭・いくら・真鯛・いかの握り寿司、人肌のシャリで握ってレモンを搾っていただく。お酢の加減が抜群で旨ーい。もちろんゆずを利かせた豆腐のお澄ましと一緒にいただきました。今日の〆は苺とバニラのアイスクリームで美味しい々ごはんでした。

1、生ハムとアボガドのサラダ
2、お刺身
3、野菜の炊き合わせ
4、茶碗蒸し
5、真鯛の丸焼き
6、握り寿司
7、お澄まし
8、苺とバニラのアイスクリームで

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2008年12月23日 (火)

男の勝手気ままな手作りごはん-244

今日は白いお皿で創作日本料理。先ずは黒豆豆腐とサラミのサラダ、レタス・トマト・キューリ・ズッキーニ・ブロッコリーと一緒にレモンを搾って塩胡椒とマヨネーズでいただく。黒豆プリンの程よい甘さがバランス良く美味しい。次はスープ仕立てのふろふき大根、超薄味の鶏ガラスープでブロッコリー・人参と一緒にトロトロに煮込んで味噌・みりん・だし・砂糖・酒で溶いたタレを掛けスープ仕立てでいただく。舌で軽く押さえるだけで噛む事も無くとても柔らかく旨ーい。三品目は銀杏と海老の柔らか茶碗蒸し、プリンとクリームスープの間くらいに仕上げネギとレモンの皮をトッピングしていただく。何時もの食感とは違ってこれもまた旨い。四品目は地鶏の鉄板焼き、炒めた茄子・しめじと一緒にレモンをたっぷり搾っていただく。何時もながら焼き加減が最高でとてもジューシーで美味しーい。五品目は餅豚の照り焼き、塩胡椒でレアーに焼いた餅豚にコンソメ・酒・醤油にブルーベリージャムを入れたソースでいただく。ジャムの甘さがとても爽やかで旨ーい。六品目は真鯛の鰹ソース、焼いた真鯛に酒・みりん・醤油だけのシンプルなだしを掛けて白ネギをトッピングしていただく。真鯛は煮ても焼いても美味しい。今日の〆はキウイフルーツと苺ミルクアイスクリームで美味しい々ごはんでした。

1、黒豆豆腐とサラミのサラダ
2、スープ仕立てふろふき大根
3、銀杏と海老の柔らか茶碗蒸し
4、地鶏の鉄板焼き
5、餅豚の照り焼き
6、真鯛の鰹ソース
7、キウイフルーツ
8、苺ミルクアイスクリーム

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2008年12月21日 (日)

男の勝手気ままな手作りごはん-243

今日は創作パーティー料理。先ずはカナッペ、プレミアムクラッカーにオイルサーデン・いくら・レモン・チャービルとトマト・ソフトサラミ・パセリ・マヨネーズの2バージョンでいただく。どちらも美味しいではおまへんか。では早速野菜とサラミのミニピザ、トマト・人参・オニオン・ピーマン・マッシュルーム・茄子・チャービルをトッピングしていただく。焼売の生地がカリカリで具材が引き立って旨い。三品目は青椒肉絲、定番の具材で仕上げルヴァンナチュールとルヴァンフルーツのスライスに乗せたカナッペとレタス包みの2バージョンでいただく。もちろんどちらも美味しい。次は生ハムの盛り合わせ、生ハム・ソフト・パプリカソーセージ・黒胡椒ハムにオリーブオイルとブラックペパーを掛けてルヴァンに全てを重ねて乗せていただく。ハイブリットなハムも旨い。次は再度野菜のミニピザ、オニオン・マッシュルーム・茄子・ピーマン・ズッキーニブロッコリー・トマト・水菜にたっぷりのチーズにいくらをトッピングしていただく。具沢山で旨ーい。次は鮭といくらの親子の皇帝風サラダ、オニオン・キューリ・トマト・ベビーリーフ・人参にいくらとカシューナッツをたっぷり掛け特製胡麻ドレでいただく。何時もながら旨くて言う事おまへん。最後はピリッとパンチを利かせた海老ちり、定番の具材にテンメンジャンをたっぷり入れてピリピリに仕上げこれもルヴァンとレタス包みの2バージョンでいただく。鼻に汗をかく位辛くて美味しーい。今日の〆はおたべとコーヒーでお腹いっぱいになりました。

1、カナッペ
2、野菜とサラミのミニピザ
3、青椒肉絲
4、生ハムの盛り合わせ
5、野菜のミニピザ
6、鮭といくらの親子の皇帝風サラダ
7、海老ちり
8、おたべとコーヒー


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2008年12月20日 (土)

男の勝手気ままな手作りごはん-242

今日も昨日に続いてイタリアン。先ずはキュロットのクリームスープ、コンソメでじっくり煮込んでミルに掛け生クリームとミルクで仕上げパセリをトッピングしていただく。何時もながらとてもクリーミーで美味しい。次はバジルペーストのカッペリーニ、たっぷりの野菜と生ハムのサラダ仕立てでいただくつもりが、どう言う訳か蟹だけを絡めたパスタでいただく。結果はバジルペーストだけで十分旨い。三品目はメインの伊勢エビの蒸し物、コンソメ・オリーブオイル・バター・蟹味噌・バルサミコ・マヨネーズ・塩胡椒のドレッシングでいただく。お肉がホクホクでひげの中までしっかり美味しーい。四品目は野菜と生ハムのミニピザ、昨日と同じ具材に生ハムを入れていただく。何回食べてもこのミニピザは生地が薄く周りがカリカリして美味しい。最後に再びメインの三田牛ヘレのステーキ、塩胡椒だけでミディアムレアーに焼いてじゃがいも・人参・アスパラ・茄子を添えてレモンを少し搾っていただく。とても柔らかく塩胡椒だけで旨ーいではおまへんか。今日の〆は久しぶりのミルクのアイスクリームと苺のデザートで美味しい々イタリアンでした。

1、キュロットのクリームスープ
2、バジルペーストのカッペリーニ
3、伊勢エビの蒸し物
4、野菜と生ハムのミニピザ
5、三田牛ヘレのステーキ
6、ミルクのアイスクリームと苺のデザート
7、コーヒー

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2008年12月19日 (金)

男の勝手気ままな手作りごはん-241

今日はイタリアン。先ずはブロッコリーのポタージュ、タイムを利かせたコンソメスープで茎をじっくり煮込みミルに掛け生クリームとミルクで仕上げバジルを振りかけていただく。ブロッコリするくらい美味しい。次は海鮮冷製スパゲティーのサラダ、キューリ・オニオン・セロリ・人参・オレンジトマト・ミニトマト・チャービル・ディル・マッシュルームに貝柱・真鯛・蟹・生ハムにいくらをトッピングしてフェットチーネに絡めて特製胡麻マヨドレッシングでいただく。このハーモニーは絶妙で旨ーい。次は牡蠣のバジリコソース、ただただ網焼きにして松の実とバジルをたっぷり入れたソースを掛けてレモンを搾ってクレソンと一緒にいただく。美味しいとしか言えまへん。四品目は野菜とサラミのミニピザ、オニオン・茄子・ピーマン・ズッキーニ・にいくらをトッピングしてレモンを搾っていただく。焼売の皮が薄く具材の味が引き立って旨ーい。ここで頃合いにライ麦のブレッドをいただく。お皿のソースをつけてこれがまた旨い。六品目は真鯛のポアレ、カボチャ・人参・マッシュルーム・セロリ・オニオン・ピーマン・ブロッコリーをアーリオーリオで炒めバルサミコソースでいただく。真鯛の皮がパリパリで身がフワフワしてソースの酸味が程よく美味しーい。最後はリングイネのイカスミ、たっぷりのイカを入れたソースにいくらをトッピングしてレモンを搾っていただく。美味しくてイカすやっちゃと言いたい。今日の〆は苺のブルーベリーヨーグルトソースで美味しい々イタリアンでした。

1、ブロッコリーのポタージュ
2、海鮮冷製スパゲティーのサラダ
3、牡蠣のバジリコソース
4、野菜とサラミのミニピザ
5、ライ麦のブレッド
6、真鯛のポアレ
7、リングイネのイカスミ
8、苺のブルーベリーヨーグルトソース

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2008年12月18日 (木)

男の勝手気ままな手作りごはん-240

今日は創作日本料理。先ずは野菜の胡麻サラダ、トマト・水菜・長芋・ミツバ・人参・玉ねぎ・チャービル・サラミに煎り胡麻を振り掛け特製胡麻ドレでいただく。滅茶苦茶旨いではおまへんか。次は茶碗蒸し、たっぷりの百合ねにお肉とミツバを入れてすだちをトッピングしていただく。具沢山で美味しーい。三品目は加茂茄子の田楽、しっかり焼いた鴨茄子にだしとみりんで溶いて胡麻油に少しポン酢を入れた合わせ味噌を塗って炒めたほうれん草を添えていただく。この加茂茄子は無茶苦茶旨い。次はけんちん汁、ごぼう・人参・カボチャ・豆腐・京薄揚げにミツバをたっぷり入れていただく。ただ一言美味ちーい。五品目は地鶏のチーズ焼、炒めた小松菜としめじを添えてパプリカを振り掛けていただく。美味しいとしか言えまへん。次は真鯛の骨焼き、塩胡椒をして焼いてすだちを搾っていただく。脂が乗って何でこんなに旨いねんて感じ。最後はおたべ汁、京都名物のおたべを熱いお汁にしていただく。こう言う食べ方も中々美味しい。今日の〆はミルクヨーグルトのアイスクリームでお腹パンパンになりました。

1、野菜の胡麻サラダ
2、茶碗蒸し
3、鴨茄子の田楽
4、けんちん汁
5、地鶏のチーズ焼
6、真鯛の骨焼き
7、おたべ汁
8、ミルクヨーグルトのアイスクリーム


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2008年12月14日 (日)

男の勝手気ままな手作りごはん-239

今日は創作日本料理。先ずは蟹とサラミとクリームチーズの野菜サラダ、トマト・水菜・キューリ・玉ねぎに煎り胡麻をたっぷり掛け塩昆布をトッピングして、鰹だしでのばした特製胡麻マヨドレッシングでいただく。このコラボレーションは美味しい。次は野菜の炊き合わせ、人参・カボチャ・じゃがいも・小松菜を昆布だしでじっくり煮込んで、砂糖・酒・醤油・みりんを超薄味で仕上げゆずをトッピングしていただく。野菜の味がハッキリしてホクホクで旨い。三品目は餅豚の白菜包み、湯がいた白菜で包み鰹だしでじっくり煮込んで生姜を利かせたあんにして、アスパラガスに刻みネギをトッピングしていただく。白菜がトロけてあんが良く絡んで美味しーい。四品目は久しぶりの真鯛の兜煮、酒と鰹だしでじっくり煮込んで砂糖と醤油にみりんで照りをつけ豆腐・ごぼう・ほうれん草に刻みネギを添えすだちをたっぷり搾っていただく。言う事無く美味しいではおまへんか。最後は口直しを兼ねシンプルに豆腐と京薄揚げのお澄まし。これも刻みネギとすだちでいただく。さっぱりして旨い。今日の〆は豆乳のプリンで美味しい々ごはんでした。

1、蟹とサラミとクリームチーズの野菜サラダ
2、野菜の炊き合わせ
3、餅豚の白菜包み
4、真鯛の兜煮
5、豆腐と京薄揚げのお澄まし
6、豆乳のプリン


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2008年12月13日 (土)

男の勝手気ままな手作りごはん-238

今日は創作中華料理。先ずはスープサンラータン、筍・干し椎茸・豆腐・生姜を胡麻油で炒め鶏ガラスープに干し椎茸の戻し汁を入れて煮込んで、豆板醤・酒・醤油・黒酢・粗挽き胡椒に卵を綴じていただく。ピリッとして温かくて美味しい。次は貝柱と蟹の皇帝風サラダ、グリーンリーフ・パプリカ・人参・玉ねぎ・キューリ・トマトにカシューナッツと特製胡麻マヨドレでいただく。ただ一言旨ーい。三品目は酢豚、薄切りの餅豚に定番の具材と一緒に炒め胡麻油とポン酢で仕上げていただく。ポン酢で醤油も要らずあっさりした酸味で美味しい。四品目は海老焼売と蟹餃子、キャベツと白菜で別々に包んで蒸し焼きにしていただく。海老さんも蟹さんもとても美味しくてお利口さんて感じ。最後は白菜のクリーム煮、椎茸の戻し汁にコンソメでじっくり煮込んで生クリームをたっぷり入れていただく。白菜がトロトロでとてもクリーミーでスープ感覚で旨ーい。今日の〆はイチゴのアイスクリームでお腹いっぱいになりました。

1、スープサンラータン
2、貝柱と蟹の皇帝風サラダ
3、酢豚
4、海老焼売と蟹餃子
5、白菜のクリーム煮
6、イチゴのアイスクリーム


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2008年12月12日 (金)

男の勝手気ままな手作りごはん-237

今日は創作粉モン料理。先ずは生ハムのサラダ、グリーンリーフ・パプリカ・人参・キューリ・トマト・カニ・オニオンに刻みネギ・煎り胡麻とディルをトッピングして特製胡麻マヨドレでいただく。旨ーいとしか言えまへん。次はカボチャ・人参・ごぼう・豆腐の味噌ミルク汁、お味噌汁に生クリームを入れた新バージョンで煎り胡麻をたっぷり掛けていただく。とてもクリーミーでお味噌が別人になって美味しーい。三品目はタコとイカの磯巻き、タコとイカに玉ねぎとカボチャを入れて焼いて青海苔で巻いてトンカツマヨおかかでいただく。旨く無いはずがおまへん。 四品目は野菜焼き、玉ねぎ・カボチャ・人参・小松菜・もやしと一緒に焼いてポン酢に一味を利かせていただく。野菜がホクホクで美味しい。最後は固焼きそばのトマトソース、両面カリカリに焼いたおそばに魚介・豚・野菜のミックスの具材をホールトマトで炒めトンカツソースで仕上げたあんを掛け紅生姜と青ネギをトッピングしていただく。普通の焼きそばはベチョベチョした感じが固焼きにする事でパリパリして美味しーい。今日の〆はミルクのアイスクリームで美味しい々粉モンでした。

1、生ハムのサラダ
2、カボチャ・人参・ごぼう・豆腐の味噌ミルク汁
3、タコとイカの磯巻き
4、野菜焼き
5、固焼きそばのトマトソース
6、ミルクのアイスクリーム

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2008年12月11日 (木)

男の勝手気ままな手作りごはん-236

今日はキャンティクラッシコでイタリアン。先ずは具沢山のスープミネストローネ、定番の具材に白菜を入れローリエで風味付けパセリと粉チーズをたっぷり振り掛けていただく。トマトの酸味が程よくチーズがトロけて美味しい。次は海鮮冷製サラダ風パスタ、鮃・貝柱・あさりとイタリアンパセリ・パプリカ・オニオン・トマトにいくらとディルをトッピングして、パルメザンを振りかけ特製バルサミコマヨドレッシングでいただく。魚介がボリュームたっぷりでバルサミコの酸味といくらの塩みで旨ーい。三品目は牡蠣のエスカルゴソース、アッシェしたセロリ・人参・玉ねぎ・ピーマン・ニンニクにオレガノとタイムを入れバターでシュエしたエスカルゴバターをたっぷり乗せて焼きレモンを搾って粉チーズを振り掛けていただく。目をカタツムリたくなるほど美味しーい。四品目は鱸のソテー、いくらをトッピングして甘酸っぱく仕上げた野菜のビネガーソースでいただく。淡白な鱸もソース次第で旨い。最後はラザニア、定番のナツメグを利かせたミンチソース・ホワイトソースを作り、焼売の皮を蒸してチーズと交互に何重にも重ねて焼いて粉チーズを振りかけていただく。熱々で具沢山で美味しい。今日の〆は黒豆のムースで美味しい々イタリアンでした。

1、具沢山のスープミネストローネ
2、海鮮冷製サラダ風パスタ
3、牡蠣のエスカルゴソース
4、鱸のソテー
5、ラザニア
6、黒豆のムース


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2008年12月10日 (水)

男の勝手気ままな手作りごはん-235

今日は創作中華料理。先ずは真鯛の皇帝風サラダ、グリーンリーフの上に大根・パプリカ・キューリ・ミツバ・パクチーにミルした煎り胡麻とカシューナッツを乗せ特製胡麻ドレでいただく。セサミってメチャクチャお美味しいではおまへんか。次は鶏ミンチと白菜の卵スープ、鶏ガラスープでじっくり煮込んで少しトロミをつけ卵を綴じていただく。温かーい美味しーい贈り物って感じ。三品目は蒸し海老焼売、グリーンリーフでパプリカと一緒に包んでテンメンジャンの特製味噌タレでいただく。ただ一言旨ーい。四品目は焼き焼売、蒸した白菜と一緒に定番のタレにトーバンジャンを利かせてでいただく。ピリとして美味しーい。五品目は蒸し白口のオイスターソース、コンソメスープで椎茸・白菜・木耳を煮込んでトロミをつけパクチーをトッピングしていただく。淡白な白身魚もトロトロのソースで旨ーい。最後はマーボ茄子豆腐、定番の具材に唐辛子を多めに入れてこれもパクチーをトッピングしていただく。美味しくて言う事おまへん。今日の〆のデザートはお腹パンパンで食べれませんでした。

1、真鯛の皇帝風サラダ
2、鶏ミンチと白菜の卵スープ
3、蒸し海老焼売
4、焼き焼売
5、蒸し白口のオイスターソース
6、マーボ茄子豆腐

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2008年12月 9日 (火)

男の勝手気ままな手作りごはん-234

今日は創作日本料理。先ずは真鯛のお刺身、シンプルにいくらを添えてわさび醤油でいただく。美味しくていくらでも食べてしまう。次は野菜の胡麻サラダ、パプリカ・キューリ・ミツバ・人参・大葉・大根・イエロートマトにちりめん山椒と煎り胡麻をたっぷり掛けてゆずをトッピングして特製胡麻ドレでいただく。野菜がシャキシャキでセサミって滅茶苦茶旨い。三品目はゴボウと里芋のお味噌汁、人参・大根に刻みネギとこれも煎り胡麻をたっぷり入れてすだちを搾っていただく。お味噌汁は体の真まで温まって美味しーい。四品目は餅豚の生姜焼き、片栗粉をまぶして揚げたゴボウと白ネギの唐揚げを添えてレモンを搾っていただく。どう生姜無く美味しいではおまへんか。五品目はかぶらのそぼろあんかけ、鶏ミンチを炒め鶏ガラスープで煮込んであんにして里芋と一緒に煮込んだかぶらに掛けてミツバとゆずをトッピングしていただく。トロトロで熱々で旨ーい。今日の〆はいただいた丹波黒豆のプリンで美味しい々ごはんでした。

1、真鯛のお刺身
2、野菜の胡麻サラダ
3、ゴボウと里芋のお味噌汁
4、餅豚の生姜焼き
5、かぶらのそぼろあんかけ
6、丹波黒豆のプリン

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2008年12月 7日 (日)

男の勝手気ままな手作りごはん-233

今日は冬の王道蟹すき鍋。先ずは野菜の胡麻サラダ、サニーレタス・キューリ・パプリカ・水菜・ミツバ・イエロートマト・大葉・青ネギにちりめん山椒と煎り胡麻を振り掛け特製胡麻ドレでいただく。具沢山で胡麻の風味がとっても美味しい。もちろん次は焼きガニ、甲羅にお酒を入れ網焼にしてすだちを搾り蟹肉に蟹味噌をつけていただく。旨ーいとしか言えまへん。では蟹すき鍋、基本通り昆布だしで煮込み大根おろしと刻みネギの薬味にすだちを搾ったポン酢でいただく。温かくて美味しくてひたすら無言でムシャブッてしまうやおまへんか。途中に牡蠣の磯焼き、殻のまま網焼きにして開いた所にすだちを搾って煮汁と一緒にいただく。プリンプリンでとっても磯々して美味しーい。最後は野菜の茶碗蒸し、イカ・海老に椎茸・ミツバとゆずをたっぷり入れていただく。熱々で具沢山で美味しい。今日は〆のおじやとデザートは食べれませんでした。

1、野菜の胡麻サラダ
2、焼きガニ
3、蟹すき鍋
4、牡蠣の磯焼き
5、野菜の茶碗蒸し

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2008年12月 6日 (土)

男の勝手気ままな手作りごはん-232

今日は創作中華料理。先ずは鮭といくらの親子の皇帝風サラダ、水菜・大根・キューリ・人参・大葉・イエロートマトにカシューナッツと特製胡麻タレをたっぷり掛けていただく。無茶苦茶旨いではおまへんか。次は小松菜と岩海苔の鶏ガラスープ,卵を綴じて少しトロミを付けパクチーをトッピングしていただく。これもまた適度なトロミで温まって美味しい。三品目は鰆のチンゲンサイのあんかけ、蒸し焼きにした鰆に鶏ガラスープで煮込んだチンゲンサイをあんにしていくらとパクチーをトッピングしていただく。塩味だけでとてもさっぱりして鰆の美味しさが引き立って旨ーい。四品目は焼き餃子、白菜と青ネギに地鶏のミンチで包んでコンガリ蒸し焼きにしてお酢の変わりにビネガーソースでパクチーといくらと一緒にいただく。何でこんなに旨いねんて感じ。五品目は芝海老の甘辛ソース、鶏ガラスープをお酢と唐辛子と砂糖であんにして天ぷらにした芝海老に掛けていただく。ピリッピリで適度に甘くお酢も程よく美味しーい。最後は八宝菜のあんかけ焼きそば、戻した木耳に定番の具材で作った八宝菜をパリパリに焼いたそばに掛けていただく。仕上げには申し分無く美味しい。今日はお腹いっぱいで〆のデザートは食べれませんでした。

1、鮭といくらの親子の皇帝風サラダ
2、小松菜と岩海苔の鶏ガラスープ
3、鰆のチンゲンサイのあんかけ
4、焼き餃子
5、芝海老の甘辛ソース
6、八宝菜のあんかけ焼きそば

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2008年12月 4日 (木)

男の勝手気ままな手作りごはん-231

今日はボルドーでフレンチ。先ずはホタテ貝と生ハムとブロッコリーのピュレ、ブイヨンで煮込んでミルに掛けアンチョビソースとオリーブオイルで仕上げたピュレをたっぷり掛けてサラダ仕立てでいただく。このコンポジットな味はとても美味しい。次はブロッコリーとかぶらの葉のコンソメスープ、ただただ煮込んで軽くミルに掛けパセリと粉チーズを振りかけていただく。かぶらの味がしっかりしてて温かくて旨ーい。三品目は合鴨のビネガーソース、パプリカ・人参・カボチャと一緒に塩胡椒でソテーしたフライパンにビネガーとイチゴジャムを少し入れたソースでいただく。ビネガーの酸味とジャムの甘みがバランス良くメチャクチャ美味しーい。四品目は鱈の白子のクリームソース、コンガリ焼いてチキンブイヨンで煮込み生クリームとミルクで仕上げたソースにバジルを掛けていただく。トロトロでこの時期の白子は旨ーい。最後は地鶏の網焼き、パプリカ・ピーマン・カボチャ・人参にラディッシュとパセリを添えて塩胡椒にレモンをたっぷり搾っていただく。シンプルなだけ素材の味がハッキリしてレモンでさっぱりして美味しい。今日の〆はヨーグルトのアイスクリームで美味しい々フレンチでした。

1、先ずはホタテ貝と生ハムとブロッコリーのピュレ
2、ブロッコリーとかぶらの葉のコンソメスープ
3、合鴨のビネガーソース
4、鱈の白子のクリームソース
5、地鶏の網焼き
6、ヨーグルトのアイスクリーム

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2008年12月 3日 (水)

男の勝手気ままな手作りごはん-230

今日は創作日本料理。先ずは焼きカボチャと野菜の胡麻サラダ、トマト・ブロッコリー・マッシュルーム・ラディッシュ・長芋・かぶら・豆腐に刻んだ塩昆布とゆずに煎り胡麻を掛け特製胡麻ドレでいただく。昆布の辛みが豆腐と長芋で柔いでホクホクのカボチャが旨い。次はかぶらのあんかけ、ただただ炒り粉だしでじっくり煮込んであんにしてゆずをたっぷり掛けていただく。トロトロのかぶがゆずの香りで美味しい。三品目は鰆の照り焼き、みりん・酒・砂糖・醤油に浸けてフライパンで白ネギと一緒に焼いてレモンを搾っていただく。旬の鰆がとても甘くて旨ーい。四品目は豆腐とカボチャの味噌汁、刻みネギをトッピングしていただく。とても温かくて美味ちいではおまへんか。五品目は牡蠣の磯辺焼き、片栗粉をまぶして焼いてオイスターソースで仕上げ焼き海苔に巻いていただく。海苔の風味が程よくこの時期の牡蠣は旨ーい。最後はキャベツと牛筋肉の煮込み、玉ねぎ・茄子・オクラ・かぶらの葉・白ネギを炒めて鶏ガラスープで煮込んでゆで卵をトッピングしていただく。お肉が柔らかく何れもこれも美味しーい。

1、焼きカボチャと野菜の胡麻サラダ
2、かぶらのあんかけ
3、鰆の照り焼き
4、豆腐とカボチャの味噌汁
5、牡蠣の磯辺焼き
6、キャベツと牛筋肉の煮込み

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2008年12月 2日 (火)

男の勝手気ままな手作りごはん-229

今日はイタリアン。先ずはブロッコリーとカボチャのコンソメスープ、ただ々アーリオーリオで炒めてコンソメスープで煮込んでパセリとオレガノを振りかけていただく。温かくて美味しい。次はソフトサラミのサラダ、キューリ・トマト・マッシュルーム・グリンピース・レモン・チャービルにいくらをたっぷり乗せオリーブオイルでいただく。とても旨いではおまへんか。三品目は待ってましたイカスミのリングイネ、アーリオーリオで炒めてホールトマトとブイヨンで煮込んでアンチョビソースを入れたソースに絡め、いくらとチャービルをトッピングして粉チーズをたっぷり振り掛けていただく。お歯黒で無茶苦茶美味しーい。四品目は真鯛のオレンジソース、人参・ブロッコリー・カボチャ・ピーマン・アーリーレッドと一緒に、コンガリ焼いた真鯛をオレンジとバルサミコ酸酢のソースでオレンジと一緒にいただく。オレンジが甘くバルサミコの酸味が程よくこれがまた旨い。最後はサラミといくらのピッツァ、焼売の皮にトマト・玉ねぎ・マッシュルーム・ブロッコリー・サラミとこれもたっぷりのいくらをトッピングしていただく。生地が薄いので具材とチーズが口の中でしっかり主張して美味しい。今日の〆はバニラのシャーベットで用意した合鴨のビネガーソースは食べれませんでした。

1、ブロッコリーとカボチャのコンソメスープ
2、ソフトサラミのサラダ
3、イカスミのリングイネ
4、真鯛のオレンジソース
5、サラミといくらのピッツァ
6、バニラのシャーベット


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