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2008年12月11日 (木)

男の勝手気ままな手作りごはん-236

今日はキャンティクラッシコでイタリアン。先ずは具沢山のスープミネストローネ、定番の具材に白菜を入れローリエで風味付けパセリと粉チーズをたっぷり振り掛けていただく。トマトの酸味が程よくチーズがトロけて美味しい。次は海鮮冷製サラダ風パスタ、鮃・貝柱・あさりとイタリアンパセリ・パプリカ・オニオン・トマトにいくらとディルをトッピングして、パルメザンを振りかけ特製バルサミコマヨドレッシングでいただく。魚介がボリュームたっぷりでバルサミコの酸味といくらの塩みで旨ーい。三品目は牡蠣のエスカルゴソース、アッシェしたセロリ・人参・玉ねぎ・ピーマン・ニンニクにオレガノとタイムを入れバターでシュエしたエスカルゴバターをたっぷり乗せて焼きレモンを搾って粉チーズを振り掛けていただく。目をカタツムリたくなるほど美味しーい。四品目は鱸のソテー、いくらをトッピングして甘酸っぱく仕上げた野菜のビネガーソースでいただく。淡白な鱸もソース次第で旨い。最後はラザニア、定番のナツメグを利かせたミンチソース・ホワイトソースを作り、焼売の皮を蒸してチーズと交互に何重にも重ねて焼いて粉チーズを振りかけていただく。熱々で具沢山で美味しい。今日の〆は黒豆のムースで美味しい々イタリアンでした。

1、具沢山のスープミネストローネ
2、海鮮冷製サラダ風パスタ
3、牡蠣のエスカルゴソース
4、鱸のソテー
5、ラザニア
6、黒豆のムース


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