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2008年12月 6日 (土)

男の勝手気ままな手作りごはん-232

今日は創作中華料理。先ずは鮭といくらの親子の皇帝風サラダ、水菜・大根・キューリ・人参・大葉・イエロートマトにカシューナッツと特製胡麻タレをたっぷり掛けていただく。無茶苦茶旨いではおまへんか。次は小松菜と岩海苔の鶏ガラスープ,卵を綴じて少しトロミを付けパクチーをトッピングしていただく。これもまた適度なトロミで温まって美味しい。三品目は鰆のチンゲンサイのあんかけ、蒸し焼きにした鰆に鶏ガラスープで煮込んだチンゲンサイをあんにしていくらとパクチーをトッピングしていただく。塩味だけでとてもさっぱりして鰆の美味しさが引き立って旨ーい。四品目は焼き餃子、白菜と青ネギに地鶏のミンチで包んでコンガリ蒸し焼きにしてお酢の変わりにビネガーソースでパクチーといくらと一緒にいただく。何でこんなに旨いねんて感じ。五品目は芝海老の甘辛ソース、鶏ガラスープをお酢と唐辛子と砂糖であんにして天ぷらにした芝海老に掛けていただく。ピリッピリで適度に甘くお酢も程よく美味しーい。最後は八宝菜のあんかけ焼きそば、戻した木耳に定番の具材で作った八宝菜をパリパリに焼いたそばに掛けていただく。仕上げには申し分無く美味しい。今日はお腹いっぱいで〆のデザートは食べれませんでした。

1、鮭といくらの親子の皇帝風サラダ
2、小松菜と岩海苔の鶏ガラスープ
3、鰆のチンゲンサイのあんかけ
4、焼き餃子
5、芝海老の甘辛ソース
6、八宝菜のあんかけ焼きそば

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