男の勝手気ままな手作りごはん-230
今日は創作日本料理。先ずは焼きカボチャと野菜の胡麻サラダ、トマト・ブロッコリー・マッシュルーム・ラディッシュ・長芋・かぶら・豆腐に刻んだ塩昆布とゆずに煎り胡麻を掛け特製胡麻ドレでいただく。昆布の辛みが豆腐と長芋で柔いでホクホクのカボチャが旨い。次はかぶらのあんかけ、ただただ炒り粉だしでじっくり煮込んであんにしてゆずをたっぷり掛けていただく。トロトロのかぶがゆずの香りで美味しい。三品目は鰆の照り焼き、みりん・酒・砂糖・醤油に浸けてフライパンで白ネギと一緒に焼いてレモンを搾っていただく。旬の鰆がとても甘くて旨ーい。四品目は豆腐とカボチャの味噌汁、刻みネギをトッピングしていただく。とても温かくて美味ちいではおまへんか。五品目は牡蠣の磯辺焼き、片栗粉をまぶして焼いてオイスターソースで仕上げ焼き海苔に巻いていただく。海苔の風味が程よくこの時期の牡蠣は旨ーい。最後はキャベツと牛筋肉の煮込み、玉ねぎ・茄子・オクラ・かぶらの葉・白ネギを炒めて鶏ガラスープで煮込んでゆで卵をトッピングしていただく。お肉が柔らかく何れもこれも美味しーい。
1、焼きカボチャと野菜の胡麻サラダ
2、かぶらのあんかけ
3、鰆の照り焼き
4、豆腐とカボチャの味噌汁
5、牡蠣の磯辺焼き
6、キャベツと牛筋肉の煮込み
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