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2008年10月

2008年10月31日 (金)

男の勝手気ままな手作りごはん-209

今日はパン尽くし。先ずはブロッコリーのクリームスープ、コンソメでじっくり煮込んでミルに掛け生クリームで仕上げていただく。とてもクリーミーでぶろっこりする位美味しい。次はサーモンとマッシュポテトのサラダ、レタスの上にキューリ・セロリ・オレンジ・トマト・ミックスビーズンを乗せ特製マヨドレでサーモンと一緒にいただく。オレンジの甘さとサーモンの塩見がバランス良く旨ーい。三品目はルバンのカナッペ、カラシバターにマッシュポテト・生ハム・トマトとサーモン・レモンのツーバージョンにチャービルをトッピングしてオリーブオイルを少し掛けていただく。薄いルバンがボリュームタップリの具材で美味しい。四品目はアメリカンクラブハウスンサンド、定番の具材に丸々のもも肉を挟んで焼いたブロッコリーとカボチャを添えてマスタードでいただく。ボリュームタップリでメッチャ美味しい。次は黒毛和牛のカツサンド、とろけるチーズを三層に挟んで揚げてレタス・トマト・キューリ・オニオンとマヨケチャでいただく。これもまた具材がいっぱい牛々して美味しい。最後の〆はフルーツポンチで用意したカスクードは食べれませんでした。

1、ブロッコリーのクリームスープ
2、サーモンとマッシュポテトのサラダ
3、ルバンのカナッペ
4、アメリカンクラブハウスンサンド
5、黒毛和牛のカツサンド
6、フルーツポンチ

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2008年10月30日 (木)

男の勝手気ままな手作りごはん-208

今日は冬鍋の王道鴨鍋。先ずは野菜サラダ、レタス・キューリ・セロリ・トマトに塩胡椒・オリーブオイル・山椒とレモンを搾ってシンプルにいただく。鍋の前には丁度良いくらいで旨い。ではメインの鴨鍋、定番の材料に地鶏のつくね・甘エビ・はまぐりと一緒に山椒と薬味のだしと綴じ卵のツーバージョンでいただく。これから旬の鴨は脂が良く乗って地鶏のつくねと魚介のだしがよく出て、鴨も野菜もどちらのバージョンでも美味しーい。最後は白魚干しとおくらの焙り、おかかにほんの少し醤油を掛けすだちを搾っていただく。鍋の合間には焙った白魚干しが香ばしくて旨い。今日の〆は何時ものヨーグルトのアイスクリームでお腹いっぱいになりました。

1、野菜サラダ
2、鴨鍋
3、白魚干しとおくらの焙り
4、ヨーグルトのアイスクリーム

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2008年10月29日 (水)

男の勝手気ままな手作りごはん-207

今日はワインの気分なのでイタリアン。先ずは野菜のコンソメスープ、玉ねぎとニンニクを炒めじゃがいも・秋茄子・人参・セロリ・ベーコンと一緒に煮込んでパセリをトッピングしていただく。具沢山で温かくて美味しい。次は野菜のサラダ、サニーレタスの上にセロリ・キューリ・パプリカ・ピーマン・トマトにレモンを搾って特製胡麻マヨドレッシングでいただく。これもまた野菜が新鮮でショキショキして旨ーい。三品目は久ぶりのバジルペーストのフェデリーニ、松の実・オリーブオイル・みりん・塩胡椒・玉ねぎと一緒にミルに掛けアルデンテのパスタにタップリ絡めていただく。メチャクチャ美味しーい。四品目は地鶏のオレンジソース、塩胡椒でソテーした地鶏にブイヨンで煮込んだ野菜の中へ、オレンジとレモンをタップリ搾ってバター・マスタード・マーマレードのソースを掛けていただく。ボリュームがあってオレンジが心地よく甘くて旨ーい。次は焼売の皮で作った野菜とベーコンのミニピザ、バジルを乗せてパルメザンチーズでいただく。カットする事も無く二口大の丁度いいあんばいで美味しい。最後はゴルゴンゾーラのリゾット、アーリオーリオにベーコンを入れブイヨンで超アルデンテに煮込んで生クリームで仕上げていただく。ほんの少しの胡椒だけでゴルゴンの塩見が程よく美味しい。今日の〆のデザートははお腹いっぱいで食べれませんでした。

1、野菜のコンソメスープ
2、野菜のサラダ
3、バジルペーストのフェデリーニ
4、地鶏のオレンジソース
5、野菜とベーコンのミニピザ
6、ゴルゴンゾーラのリゾット

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2008年10月28日 (火)

男の勝手気ままな手作りごはん-206

今日は日本食手打ちそば。先ずは温野菜のサラダ、かぼちゃ・しめじ・ブロッコリ・セロリ・パプリカ・ピーマンを焼き温めサニーレタスの上に乗せ塩胡椒にマヨネーズとオリーブオイルでいただく。これがホクホクマヨマヨで美味しい。ではいきなり手打ちの二八ざるそば、焼き海苔をたっぷり掛けて大根おろし・刻みネギ・わさびの薬味でいただく。そばと海苔の香りがいいあんばいで旨い。三品目は真鯛の兜焼き、塩胡椒だけで焼いてレモンをタップリ搾っていただく。お目目も何処さヘキサンして骨に脂が良く乗ってて美味しーい。四品目はたまご焼き、とてもシンプルに素焼きして大根おろしとお醤油でいただく。久しぶりの卵焼きは見た目も綺麗に焼けて旨ーい。次はカレーそば、牛肉と白ネギと京薄揚げをだしで煮込みカレーパウダーに卵を綴じていただく。無茶苦茶美味しい。最後は甘海老のかき揚げそば、ミツバ・ごぼう・かぼちゃと一緒に揚げてかけそばに乗せていただく。かき揚げにだしが染みて仕上げには言う事無く旨い。今日はお腹いっぱいで用意した豚の角煮とアイスクリームは食べれませんでした。

1、温野菜のサラダ
2、手打ちの二八ざるそば
3、真鯛の兜焼き
4、たまご焼き
5、カレーそば
6、甘海老のかき揚げそば

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2008年10月27日 (月)

男の勝手気ままな手作りごはん-205

今日は創作日本料理。先ずは豚しゃぶサラダ、サニーレタスと焼かぼちゃに煎り胡麻をたっぷり掛けて特製胡麻ドレッシングでいただく。セサミン効果と言うかメチャクチャ旨い。次はいきなり真鯛の兜煮、ゴボウ・豆腐・大根・ミツバにマーマレードで甘みをつけていただく。柑橘類独特の風味と甘みが利いて美味しーい。三品目は手羽先のカレーバター炒め、レモンをたっぷり搾っていただく。これは形容のしよう無い位旨ーい。四品目は玉水、豆腐・京薄揚げ・ミツバに山椒を振り掛けていただく。これもまた山椒が利いて美味しい。最後はもやし炒め、再度登場の餅豚とニラと一緒に炒めてオイスターソース味でいただく。美味しくて豚になりそう。今日の〆は昨日に続いてコーヒーのアイスクリームで美味しい々ごはんでした。

1、豚しゃぶサラダ
2、真鯛の兜煮
3、手羽先のカレーバター炒め
4、玉水
5、もやし炒め
6、コーヒーのアイスクリーム

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2008年10月26日 (日)

男の勝手気ままな手作りごはん-204

今日は創作中華料理。先ずは水餃子、鶏ガラスープで炒めた玉ねぎと岩海苔を一緒に煮込んでいただく。これがまたどれもトロトロで美味しい。次はつばすの皇帝サラダ、サニーレタス・大根・玉ねぎの上につばすを乗せカシューナッツと何時もの特製胡麻ダレでいただく。出世魚のつばすは脂も程よくメッチャ旨い。三品目は秋茄子のマーボ豆腐、豆板醤と唐辛子を少し多めに入れてテンメンジャンとオイスターソースで仕上げていただく。かなりピリピリだけど美味しい。四品目は甘エビの甘酢あんかけ、これも唐辛子を利かせていただく。片栗にあんが良く絡んで意外と辛く無く甘酸っぱくて美味しーい。最後は黒毛和牛のトマト煮、ブロッコリー・玉ねぎ・人参と一緒にコンソメでじっくり煮込んでレモンを搾っていただく。仕上げにはレモンとトマトの酸味が爽やかでとっても美味しい。今日の〆は新顔のコーヒーのアイスクリームでとても幸せな中華でした。

1、水餃子
2、つばすの皇帝サラダ
3、秋茄子のマーボ豆腐
4、甘エビの甘酢あんかけ
5、黒毛和牛のトマト煮
6、コーヒーのアイスクリーム

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2008年10月25日 (土)

男の勝手気ままな手作りごはん-203

今日はイタリアン。先ずは海老のクリームスープ、コンソメで丸ごとじっくり煮込んでミルに掛け、生クリームとミルクで仕上げバジルをトッピングしていただく。温かくてクリーミーで殻の風味が何とも言えなく美味しい。次はトマトと野菜とクリームチーズのサラダ、アーリーレッド・キューリ・レモン・パプリカの上にトマトとクリームチーズを乗せ塩胡椒とワインビネガーでいただく。チーズとビネガーの酸味がバランス良く旨い。三品目はミックスピザ、玉ねぎ・パプリカ・ピーマン・ニラの上に合い挽き肉と海老のすり身を乗せオリーブオイルとパプリカを振り掛けていただく。極薄の餃子の皮がクレープの様で美味しーい。四品目は名古屋コーチンのレタス巻き、アーリオーリオにブイヨンでトマト一緒に煮込んで薄味でいただく。薄めのソースが鶏そのものの味を引き立てて旨ーい。最後は野菜のフェデリーニ、ニンニク・キャベツ・椎茸・筍を炒め茹で汁多めのソースに絡めてパルメザンをたっぷり掛けてレモンを搾っていただく。野菜だけのスパゲティーも中々美味しい。今日の〆は何時ものアイスクリームで満足なイタリアンでした。

1、海老のクリームスープ
2、トマトと野菜とクリームチーズのサラダ
3、ミックスピザ
4、名古屋コーチンのレタス巻き
5、野菜のフェデリーニ
6、アイスクリーム

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2008年10月24日 (金)

男の勝手気ままな手作りごはん-202

今日は創作粉モン料理。先ずは野菜サラダ、ベビーリーフ・レタス・キューリ・パプリカ・青ネギにバジルと塩胡椒を振りかけすだちを搾って特製のマヨドレでいただく。シンプルイズベスト美味しい。ではいきなり豚玉のお好み焼き、キャベツに青ネギを入れ生地の両面をたっぷりの豚で包んで醤油を塗って青海苔をトッピングしていただく。すだちと醤油がバッチリ合って旨ーい。三品目は半熟卵のお澄まし、豆腐・京薄揚げと青ネギでいただく。半熟卵がトロトロで美味しーい。四品目は貝柱とチンゲンサイの鉄板焼き、バターで炒めたチンゲンサイに刺身の貝柱をほんの少し焙っていくらをトッピングしてレモンを搾っていただく。レアーの貝柱と醤油味のいくらとバターの利いたチンゲンサイが旨ーい。最後はミックス焼きそばの卵綴じあんかけ、コンソメスープに卵を綴じてあんにして焼きそばに回し掛けて青海苔をたっぷり掛けていただく。トロジュルでボリュームがあってとても美味しい。今日の〆は何時ものヨーグルトのアイスクリームでお腹パンパンになりました。

1、野菜サラダ
2、豚玉のお好み焼
3、半熟卵のお澄まし
4、貝柱とチンゲンサイの鉄板焼き
5、ミックス焼きそばの卵綴じあんかけ
6、ヨーグルトのアイスクリーム

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2008年10月22日 (水)

男の勝手気ままな手作りごはん-201

今日は餃子が食べたくて創作中華料理。先ずは岩海苔と春雨とおぼろ豆腐のスープ、玉ねぎを炒めコンソメスープで戻した春雨と岩海苔におぼろ豆腐を煮込で青ネギをトッピングしていただく。岩海苔がトロトロで旨い。次はサーモンといくらの親子皇帝サラダ、ベビーリーフ・キューリ・大根のケン・オニオンスライスの上に溢れんばかりのサーモンといくらを盛って、カシューナッツと特製の胡麻マヨドレッシングにレモンを搾っていただく。脂の乗ったアトランティックサーモンとプチプチのいくらが美味しーい。ではメインのカレー餃子、合い挽きと刻んだ白菜とニラにカレーパウダーを入れて包んみ、コンガリ焼いて青ネギをたっぷり添えて定番のタレとレモン塩のツーバージョンでいただく。とてもジューシーでカレーの餃子はメチャクチャ旨い。四品目は牡蠣のオイスターソース、チンゲンサイと一緒にいただく。これも言う事無く美味しい。最後は中華の定番青椒肉絲、たっぷりのイベリコ豚に卵と片栗粉をまぶし筍・ピーマン・パプリカ・玉ねぎと一緒に炒め鶏ガラスープにオイスターソースを利かせていただく。仕上げには申し分無く美味しい。今日に〆はお腹いっぱいなので他し時間を置いてヨーグルトのシャーベットでとっても満足な中華でした。

1、岩海苔と春雨のスープ
2、サーモンといくらの親子皇帝サラダ
3、カレーの餃子
4、牡蠣のオイスターソース
5、青椒肉絲
6、ヨーグルトのシャーベット

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2008年10月21日 (火)

男の勝手気ままな手作りごはん-200

今日はついに記念すべき200回目で日本食の定番鍋。先ずはほうれん草の野菜サラダ、キューリ・ベビーリーフに湯がいたほうれん草とアーリーレッドにパプリカを乗せ煎り胡麻をたっぷり掛け、特製胡麻マヨドレッシングでいただく。マヨネーズが胡麻の風味でとても美味しい。ではメインのこれからが旬のあんこうと牡蠣の鍋、鶏肉もも・肝に牡蠣と定番の野菜と一緒に、味噌ベースのだしで煮込んで溶き卵につけていただく。鍋の王様とも言うべきあんこうと牡蠣は、味噌だしが良く染込んであらも肝も肉々しいくらい何れもこれも美味しーい。今日は鍋の合間に甘エビの唐揚げをいただく。ただ々塩胡椒に片栗粉をまぶして唐揚にして、すだちを搾るだけで殻も香ばしくカリカリで旨ーい。今日の〆はヨーグルトのアイスクリームでお腹いっぱいの記念の鍋でした。

1、ほうれん草の野菜サラダ
2、あんこうと牡蠣の鍋
3、甘エビの唐揚げ
4、ヨーグルトのアイスクリーム

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2008年10月20日 (月)

男の勝手気ままな手作りごはん-199

今日はピエモンテワインでイタリアン。先ずは枝豆のクリームスープ、コンソメでじっくり煮込んでミルに掛け生クリームでのばしてバジルを振り掛けていただく。薄めの味付けがとても美味しい。次は久ぶりのサラダカプレーゼ、モッツァレラチーズにバジルをたっぷりでオリーブオイルとほんの少しバルサミコソースを掛けていただく。美味しいモッツァレラチーズは水牛に限る。三品目はニンニクたっぷりのペペロンチーノ、丸ごとニンニクを入れたアーリオーリオに唐辛子を利かせ超アルデンテのパスタでいただく。潰したニンニクがじゃが芋の様にホクホクで唐辛子がピリピリでメチャクチャ旨ーい。四品目は地鶏のカチャトーラ、塩胡椒を利かせて焼いてホールトマトに生クリームを入れたソースでいただく。これが言う事無く美味しい。最後は焼売の皮で作った野菜のピザ、ベビーリーフと秋茄子とベーコンをてんこ盛りして焼き生クリームを回し掛けていただく。こんがり焼けたチーズがパプリカって旨ーい。今日の〆はピオーネとバニラのアイスクリームでとっても幸せなごはんでした。

1、枝豆のクリームスープ
2、サラダカプレーゼ
3、ペペロンチーノ
4、地鶏のカチャトーラ
5、野菜のピザ
6、ピオーネとバニラのアイスクリーム

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2008年10月19日 (日)

男の勝手気ままな手作りごはん-198

今日はしゃぶしゃぶちゃんこ鍋。先ずは野菜サラダ、ベビーリーフの上にキューリ・アスパラガス・枝豆にアーリーレッドを乗せたっぷり煎り胡麻を掛け特製胡麻ドレッシングでいただく。胡麻のパワーがたっぷりで美味しい。ではメインのしゃぶしゃぶちゃんこ鍋、鶏のミンチを餃子の皮で巾着にして肝・黒毛和牛・餅豚・甘エビに、定番の野菜はだしで煮込んでお肉をしゃぶしゃぶして、すだちポン酢に大根・青ネギ・一味の薬味と一緒にいただく。巾着にした鶏にだしが良く染込んで肝もお肉も野菜も何れもこれも旨ーい。次は白魚干しの網焼き、何もつけずすだちを搾っていただく。磯の香りと程よい塩みがとっても美味しい。今日の〆はバニラをたっぷり利かせたアイスクリームで温かいお鍋でした。

1、野菜サラダ
2、しゃぶしゃぶちゃんこ鍋
3、白魚干しの網焼き
4、バニラのアイスクリーム

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2008年10月18日 (土)

男の勝手気ままな手作りごはん-197

今日はボルドーでフレンチ。先ずは具沢山のブイヤベース、牛肉・豚肉・海老に大きめに切ったじゃがいも・人参・セロリにモロッコいんげんと一緒にブイヨンでじっくり煮込んで青ネギをトッピングしていただく。それぞれの具材のエキスの調和がとても良く美味しい。次はトマトと焼きカボチャと巨峰ピオーネのサラダ、塩胡椒・オリーブオイルとビネガーでいただく。焼いたカボチャとピオーネの相性が良く甘くて旨ーい。三品目は地鶏のトマトクリームソース、塩胡椒でソテーしてコンソメで煮込んだトマトに生クリームを入れタイム・オレガノを利かせたソースでいただく。とてもクリーミーでトマトの酸味が適度で美味しい。最後は甘鯛のバターソテー、じゃがいも・枝豆・しめじ・アスパラガス・セロリと一緒に炒めていただく。パリッと焼けた真鯛がバターの香ばしさでとても美味しい。今日はお腹いっぱいで用意したお肉はパスして、巨峰ピオーネとヨーグルトアイスクリームで美味しい々フレンチでした。

1、具沢山のブイヤベース
2、トマトと焼きカボチャとピオーネのサラダ
3、地鶏のトマトクリームソース
4、甘鯛のバターソテー
5、巨峰ピオーネ
6、ヨーグルトアイスクリーム

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2008年10月17日 (金)

男の勝手気ままな手作りごはん-196

今日は創作日本料理。先ずは野菜サラダ、ベビーリーフ・トマト・アーリーレッド・レタス・パプリカ・パクチーにすだちを搾ってオイルは使わず塩胡椒とマヨネーズでいただく。野菜のミックスしたバランスが美味しい。次は京薄揚げと豆腐のお汁、刻みネギをたっぷり振り掛けていただく。温まってとっても旨い。三品目は鰤かま大根、甘さ控えめのだしにほんの少し醤油を入れお酒とみりんで照りをつけ、すだちを搾ってゴボウと一緒にいただく。脂の乗った鰤とさっぱり仕上げた大根が美味しーい。四品目は蟹クリームコロッケ、だしで煮込んだじゃがいもを潰し蟹肉と生クリームに塩胡椒で味を整え、小判型にして生パン粉をつけ焼きたてをだしでのばしたケチャップソースでいただく。とってもクリーミーで旨ーい。最後は餅豚ブロックのもやし炒め、玉ねぎ・ニラ・アスパラガスと一緒に塩胡椒とオイスターソースで炒めていただく。レアーの豚がモチモチしてこれがまた旨い。今日の〆はピオーネで美味しい々ごはんでした。

1、野菜サラダ
2、京薄揚げと豆腐のお汁
3、鰤かま大根
4、蟹クリームコロッケ
5、餅豚ブロックのもやし炒め
6、ピオーネ

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2008年10月16日 (木)

男の勝手気ままな手作りごはん-195

今日は創作中華料理。先ずは岩海苔のワンタンスープ、合い挽き肉の大葉包を鶏ガラスープで一緒に煮込んでパクチーをトッピングしていただく。ワンタンと岩海苔がトロトロで美味しくて一気にパクチ。次はいさきの皇帝風サラダ、今回は千切り大根の上にアーリーレッド・三色カラーピーマン・パクチーをカシューナッツと特製胡麻ドレッシングでいただく。美味しくていさきも中々やるやんて感じ。三品目は坊ちゃん南京と甘エビの天ぷらレッドカレー風味、唐揚げしたカラーピーマンを添え塩胡椒・カレーパウダー・韓国唐辛子・ナンプラー・ラー油を掛けていただく。ピリ辛のカレー味がまた旨い。四品目は地鶏もも肉の唐揚げ甘辛ソース、下味を付け卵と片栗粉で揚げコンソメでケチャップ・胡麻油・砂糖・お酢・片栗粉に唐辛子を利かせたソースを掛けアスパラガスと一緒にいただく。文字通り甘辛で美味しーい。最後は砂ずりと甘エビのニラ炒め、ニラともやしをたっぷり入れて炒め鶏ガラスープに胡麻油とオイスターソースで味をつけていただく。砂ずりともやしがシュコ々で仕上げには申し分無く旨い。今日の〆は久しぶりのバニラのアイスクリームでとても満足な中華でした。

1、ワンタンスープ
2、いさきの皇帝風サラダ
3、坊ちゃん南京と甘エビの天ぷらレッドカレー風味
4、地鶏もも肉の唐揚げ甘辛ソース
5、砂ずりと甘エビのニラ炒め
6、バニラのアイスクリーム

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2008年10月15日 (水)

男の勝手気ままな手作りごはん-194

今日はイタリアン。先ずはサラダ秋茄子のマリネ、レタスの上にトマト・オニオンスライスに生ハムと焼いてオリーブオイル控えめのマリネ液に浸けた秋茄子を乗せて、ほんの少しマヨネーズを掛けていただく。ビネガーの酸味が程よく美味しい。次はじゃがいものポタージュ、コンソメでじっくり煮込んでミルに掛け生クリームを多めに溶いてパセリをトッピングしていただく。とってもクリーミーで旨ーい。三品目は魚貝類のトマトソースのフェデリーニ、甘海老・あさり・たこ・いか・鮭をアーリオーリオで炒め、ブイヨンとトマトのソースに刻みパセリをたっぷり掛けていただく。魚介類のだしがしっかり出たトマトソースとパルメザンが美味しーい。四品目は地鶏のソテー、塩胡椒をしっかり利かせ控えめオリーブオイルで焼いてレモンをたっぷり搾ってパルメザンチーズでいただく。皮がパリッとして肉がジューシーで旨い。最後はフェットチーネのカルボナーラ、ベーコンと生ハムを入れた定番のソースに絡めていただく。これもまたクリーミーで旨い。今日の〆は赤ブドウのジェラートで遅めの美味しいごはんでした。

1、サラダ秋茄子のマリネ
2、じゃがいものポタージュ
3、魚貝類のトマトソースのフェデリーニ
4、地鶏のソテー
5、フェットチーネのカルボナーラ
6、赤ブドウのジェラート

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2008年10月14日 (火)

男の勝手気ままな手作りごはん-193

今日は創作日本料理。先ずはアボガドのサラダ、レタスの上に玉ねぎ・キューリ・トマトにたっぷりアボガドを乗せ、塩胡椒・オリーブオイルにすだちを搾ってマヨネーズでいただく。アボガドがトロネトで美味しい。次は具沢山の豚汁、薄めの味噌で定番の具材と刻みネギをたっぷり入れ一味を利かせていただく。ボリュームたっぷりで風邪気味の体調には温まって旨い。三品目は鮭の焙りといくらの親子。人参・秋茄子・舞茸に下ろし大根と一緒にいただく。いくらがプチプチで超レアーの鮭と大根で美味しーい。四品目は甘エビのみぞれあんかけ、卵で巻いた甘エビに鶏ガラスープのみぞれあんを掛け刻みネギと一緒にいただく。これも海老がプリプリであんが良く絡んで旨ーい。最後は黒毛和牛の鉄板焼き、卵白と片栗粉で下ごしらえをしオクラ・きぬさや・人参と一緒に焼いて、レモンを搾って塩胡椒だけでいただく。美味しい肉は塩胡椒に限る。今日の〆は差し入れのフワフワ堂島ロールと抹茶のアイスクリームでとても満足なごはんでした。

1、アボガドのサラダ
2、具沢山の豚汁
3、鮭の焙りといくらの親子
4、甘エビのみぞれあんかけ
5、黒毛和牛の鉄板焼き
6、堂島ロール
7、抹茶のアイスクリーム

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2008年10月12日 (日)

男の勝手気ままな手作りごはん-192

今日は創作日本料理。先ずはほうれん草のサラダ,湯がいたほうれん草に千切りキャベツ・玉ねぎ・キューリ・トマトと一緒におかかと煎り胡麻を掛け、マヨネーズをお酢でのばしたドレッシングでいただく。この組み合わせも中々旨い。次は牛筋の肉じゃが、コンニャクをしっかり叩いて定番の野菜と一緒にじっくり煮込んでいただく。牛筋がトロトロでコンニャクにだしが良く染みて美味しい。三品目は地鶏の筑前煮、定番の具材と一緒に薄味の多めのだしで軽く煮ていただく。それぞれの具材の味がしっかりさっぱりして旨ーい。四品目はロールキャベツ、キャベツをだしでじっくり煮込んで柔らかくして、合い挽きに椎茸とキャベツの芯を刻んで卵白で粘りをつけて巻きこみ、中華だしにケチャップをたっぷり入れ秋茄子と一緒に煮込んでいただく。キャベツがとろける位柔らかく美味しい。最後は京薄揚げと豆腐のお澄まし、具沢山できぬさやをトッピングしていただく。京風がとても爽やかで美味しい。今日の〆は皮が剥けない位メチャ熟れの柿で、用意した秋鮭といくらの親子は食べれませんでした。

1、ほうれん草のサラダ
2、牛筋の肉じゃが
3、地鶏の筑前煮
4、ロールキャベツ
5、京薄揚げと豆腐のお澄まし
6、熟れ柿

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2008年10月11日 (土)

男の勝手気ままな手作りごはん-191

今日はブルゴーニュワインでフレンチ。先ずはキュロットのクリームスープ、ブイヨンでじっくり煮込みミキサーに掛け生クリームをたっぷり入れていただく。とってもクリーミーで美味しい。次はベビーリーフとベーコンエッグのサラダ、キューリ・トマトにマヨネーズビネガーのドレッシングでいただく。酸味が利いてこれがまた旨い。三品目は黒毛和牛のポトフ、野菜をたっぷり入れてブイヨンでじっくり煮込んでパセリをトッピングしていただく。具沢山でお肉がとても柔らかく美味しい。四品目は真鯛のポワレ、塩胡椒をしてフライパンで焼いてじゃがいも・人参・アスパラガスを添えレモンをたっぷり搾っていただく。ポワレはシンプルで美味しい。最後は地鶏胸肉のチーズ焼き、オクラ・茄子を添えレモンをたっぷり搾っていただく。肉厚の胸肉はボリュームがあってチーズと良く合って美味しい。今日の〆は熟れ熟れの柿のデザートでとっても幸せなごはんでした。

1、キュロットのクリームスープ
2、ベビーリーフとベーコンエッグのサラダ
3、黒毛和牛のポトフ
4、真鯛のポワレ
5、地鶏胸肉のチーズ焼き
6、柿のデザート

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2008年10月10日 (金)

男の勝手気ままな手作りごはん-190

今日は串カツ。先ずは野菜と柿のサラダ、ベビーリーフの上にいくらを乗せたキューリと熟れ熟れの柿と一緒に特製の味噌胡麻ドレッシングでいただく。柿がトロトロで甘くいくらの塩見と味噌胡麻が絶妙のバランスで美味しーい。ではメインの串カツのお好み、塩胡椒・七味・カレー・山椒・梅肉・マヨネーズ・ケチャップ・胡麻ドレ・味噌・マスタードのそれぞれの好みの薬味でいただく。特製のマルチクッカーで油を使わないのでベタつかず素材の味がハッキリして、とっても美味しくてどんどん入ってしまう。途中口直しに豆腐とミョウガのお汁、京風に薄めの炒り粉だしでいただく。さっぱりして旨い。今日の〆は何時もの赤ブドウのアイスクリームでお腹パンパンになりました。

1、野菜と柿のサラダ
2、串カツのお好み
海老/たこ/ベビーコーン/茄子/蓮根/じゃがいも/ピーマン/黒毛和牛/アスパラガス/椎茸/オクラ/うずらベーコン/餅豚/鮭/いくら/砂ずり/いか/長芋/挽肉の大葉包み/貝柱
3、豆腐とミョウガのお汁
4、赤ブドウのアイスクリーム 

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2008年10月 9日 (木)

男の勝手気ままな手作りごはん-189

今日は中華料理。早速水餃子、キャベツとニラの手作りの餃子をチキンスープで煮込んで青海苔をトッピングしていただく。餃子にだしがしっかり染込んで青海苔と合って美味しい。次はバンバンジーのサラダ、蒸し鶏にキューリとトマトを添えて煎り胡麻と特製の胡麻ダレでいただく。美味しくてバンバン入ってしまう。三品目はニラレバ炒め、定番の具材に焼いた鶏を加えレモンを搾っていただく。これがまた旨い。四品目は海老チリ、今回は甘エビを皮ごと炒め豆板醤をたっぷり利かせていただく。甘エビがプリプリで豆板醤でピリピリ美味しーい。最後は中華料理の定番青椒肉絲、トロミを付けた多めのだしでいただく。餅豚と野菜にだしが良く絡んで美味しい。今日の〆はブルーベリーヨーグルトのアイスクリームでお腹はち切れんばかりに成りました。

1、水餃子
2、バンバンジーのサラダ
3、ニラレバ炒め
4、海老チリ
5、青椒肉絲
6、ブルーベリーヨーグルトのアイスクリーム

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2008年10月 8日 (水)

男の勝手気ままな手作りごはん-188

今日はワインが飲みたくてイタリアン。先ずは魚介類の具沢山スープ、海老・いか・あさり・たこ・白身魚・トマトを香草を利かせブイヤベースでじっくり煮込んでいただく。温かくて魚介類はメチャクチャ旨い。次はルッコラのサラダ、マッシュルーム・キューリ・トマト・クレソン・ブドウをマヨネーズビネガーでいただく。ビネガーソースの酸味とブドウの甘みが絶妙で美味しい。三品目は鰆のムニエル、アーリオーリオでこんがり焼いた鰆をほうれん草と一緒に生クリームで煮込んでいただく。とてもクリーミーでたまらなく旨い。四品目は餅豚とベーコンとチーズを交互に挟んで塩胡椒で焼いてレモンを搾っていただく。とてもシンプルだけどレモンの酸味がいい具合で美味しい。最後は野菜とベーコンのピザ、手打ちの生地にトマト・マッシュルーム・トマト・ピーマンと一緒に焼いてクレソンをトピングしてレモンを搾っていただく。粉モンはお腹いっぱいでも入ってしまうから怖い。今日の〆はブドウとヨーグルトアイスクリームで美味しい々ごはんでした。

1、魚介類の具沢山スープ
2、ルッコラのサラダ
3、鰆のムニエル
4、餅豚とベーコンのチーズ挟み焼き
5、野菜とベーコンのピザ
6、ブドウとヨーグルトアイスクリーム

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2008年10月 7日 (火)

男の勝手気ままな手作りごはん-187

今日は大阪の粉モンたこ焼きとお好み焼き。先ずは野菜サラダ、焼いたカボチャにキューリ・ミツバ・ミョウガ・ブドウと一緒に煎り胡麻を振りかけレモンを搾って胡麻マヨドレッシングでいただく。ブドウが入る事でバランスの良い甘さが加わって美味しい。次は少し肌寒くなって来たので温かい茶碗蒸し、定番の具材にミツバを多めにトッピングして今回はレモンを搾っていただく。柑橘類は決めつけないで使うと意外と万能で旨い。ではたこ焼きをいただく、たこ・いか・海老に野菜とチーズをたっぷり入れて生地を薄めにして焼いてマヨネーズ・紅生姜と鰹節をふり掛けてお好み焼きソースでいただく。こんがり焼けた薄い皮とそれぞれの具材がチーズと合って美味しい。次は明石焼、鰹だしにミツバをたっぷりを入れひたひたにしていただく。たこ焼きがたっぷりだしを含み熱々でとっても旨ーい。五品目は黒毛和牛の鉄板焼き、オクラ・人参・茄子と一緒に焼いて塩胡椒だけでいただく。美味しいお肉はこれに限る。最後は長芋のトロロで広島風に焼いたミックスお好み焼き。青のりをたっぷり掛けていただく。カリッと焼けた長芋と具材のバランスがとても良く美味ちーい。今日は用意したオムそばともやし炒めと何時ものアイスクリームは食べれませんでした。

1、野菜サラダとブドウの胡麻マヨドレッシング
2、茶碗蒸し
3、たこ焼き
4、明石焼
5、黒毛和牛の鉄板焼き
6、長芋の広島風ミックスお好み焼き

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2008年10月 6日 (月)

男の勝手気ままな手作りごはん-186

今日は創作日本料理。先ずは野菜とベーコンの胡麻サラダ、キューリ・ミョウガ・セロリに煎り胡麻と特製の胡麻ドレッシングを掛けレモンを搾っていただく。スタートには申し分無く美味しい。次はお刺身の盛り合わせ、大トロ・鮃の縁側・鮭・いくら・いか・甘エビ・貝柱・とりがいにレモンを搾ってわさび塩でいただく。何れもこれも新鮮で旨ーい。三品目は真鯛の兜焼き、しっかり骨も一緒に焼いてレモンをたっぷり搾っていただく。脂がたっぷり乗ってて骨の周りのゼラチンが魚好きにはたまらなく美味しい。四品目は長芋饅頭、しんじょにした長芋に銀杏と甘エビをくるめてトロミを付けただしを掛けていただく。長芋がだしと絡んでトロトロで中身がホクホクで美味しい。最後はお寿司の盛り合わせ、穴子と鮭の焙りにいくらを乗せた親子を追加して何時もの様に少し小さめのシャリで握っていただく。今日の〆は洋梨のケーキで用意した黒毛和牛の焙りの握りは食べれませんでした。

1、野菜とベーコンの胡麻サラダ
2、お刺身の盛り合わせ
3、真鯛の兜焼き
4、長芋饅頭
5、お寿司の盛り合わせ
6、洋梨のケーキ

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2008年10月 5日 (日)

男の勝手気ままな手作りごはん-185

今日は創作日本料理。先ずは甘エビのマヨネーズサラダ、ミツバ・キューリ・パプリカとボイルした新鮮な甘エビを盛って煎り胡麻を振りかけ、マヨネーズとごま油を掛けレモンを搾っていただく。ボイルした甘エビが胡麻マヨと相性がよく美味しい。次は餅豚の角煮、少し薄めのだしでチンゲンサイとカボチャと一緒に、シナモン・ローズマリー・生姜を利かせて煮込みきぬさやをトッピングしてマスタードでいただく。薄めのだしがとても爽やかで旨ーい。三品目はグレの煮付け、これも定番のだしを薄めにしてでじっくり煮込んですだちを搾っていただく。新鮮な旬のグレは身離れも良くとっても美味しい。四品目は真鯛の味噌焼き、味噌をみりんとお酒に砂糖を入れたタレに漬込みフライパンで焼いてすだちをたっぷり搾っていただく。この時期の鯛は何と言っても美味しい。最後はミツバと豆腐のお吸い物、これもすだちをたっぷり搾っていただく。仕上げにはさっぱりして旨い。今日の〆はミルクヨーグルトのアイスクリームでとっても満足なごはんでした。

1、甘エビのマヨネーズサラダ
2、餅豚の角煮
3、グレの煮付け
4、真鯛の味噌焼き
5、ミツバと豆腐のお吸い物
6、ミルクヨーグルトのアイスクリーム

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2008年10月 4日 (土)

男の勝手気ままな手作りごはん-184

今日はイタリアン。先ずはカプレーゼ、トマトに分厚く切ったモッツァレラとバジルを乗せてオリーブオイル・ブラックペパー・塩にレモンをたっぷり搾ってでいただく。久しぶりに食べるカプレーゼは美味しい。次はマカロニミネストローネ、アーリオーリオにベーコン・カボチャ・人参・茄子・セロリをホールトマトで煮込みマカロニを入れチーズパウダーをたっぷり掛けていただく。トマトの酸味が利いてボリュームたっぷりで美味しい。三品目はミートグラタン、パプリカ・ピーマン・茄子・人参・じゃがいも・トマト・ヤングコーン・玉ねぎにチーズを入れてオーブンで焼いていただく。こんがり焼けてこれもボリューム感があって美味しーい。最後は野菜のピザ、定番の具材にアスパラガスとベーコンをたっぷり入れレモンを搾っていただく。チーズがレモンでさっぱりして美味しい。今日の〆はピオーネとミックスベリーヨーグルトのアイスクリームで用意した真鯛のクリームソースは食べれませんでした。

1、カプレーゼ
2、マカロニミネストローネ
3、ミートグラタン
4、野菜のピザ
5、ピオーネ
6、ミックスベリーヨーグルトのアイスクリーム

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2008年10月 3日 (金)

男の勝手気ままな手作りごはん-183

今日は秋の日本料理と言えばやはり松茸のすき焼き。先ずは野菜サラダ、トマト・セロリ・キューリ・大根・もやし・きぬさやに煎り胡麻・ごま油とマヨネーズを掛けていただく。ごまベースのドレッシングは何時食べても美味しい。次は焼き牡蠣、生のまま焼いてただ々すだちを搾っていただく。新鮮で磯独特の香りがしてとても美味しい。では秋の定番松茸のすき焼き、しゃぶしゃぶ風に薄めに切った黒毛和牛と一緒にいただく。薄めのお肉は直ぐ焼けて松茸を巻いて割り下でこんがりレアーに焼くととっても美味しーい。最後は松茸を堪能した所にうどんを入れ刻みネギをたっぷり掛けていただく。何と言っても仕上げにはこれに限る。今日はさすがにお腹いっぱいで、用意したバニラのアイスクリームは食べれませんでした。

1、野菜サラダ
2、焼き牡蠣
3、松茸のすき焼き
4、松茸のすき焼きうどん

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2008年10月 2日 (木)

男の勝手気ままな手作りごはん-182

今日は創作中華料理。先ずは生わかめとトマトの鶏ガラスープ、鶏ガラスープで煮込んで卵白を綴じていただく。トマトの酸味が程良く美味しい。次は真鯛の皇帝サラダ、千切り大根・キューリ・人参・玉ねぎ・刻みネギ・ミツバ・大葉にミルしたカシューナッツ・煎り胡麻と特製胡麻ダレでいただく。とても旨くて美味しい。三品目はもも肉とチンゲンサイのオイスターソース、鶏ガラスープでじっくり煮込んでトロミをつけていただく。素材にしっかりソースが絡んで美味しい。四品目は焼餃子、合い挽き肉に刻んだキャベツと白ネギを卵で粘り込んで、こんがり焼いて定番のタレでいただく。餃子の皮がカリカリで中身がジューシーで旨ーい。最後はミックス焼きビーフン、定番の具材に戻したキクラゲと一緒に炒め、鶏ガラ・醤油・テンメンジャンを少し入れオイスターソースで仕上げ、刻みネギをたっぷりトッピングしていただく。仕上げとは言えこのボリュームは美味しくてお腹はち切れそう。それでも今日の〆は抹茶のアイスクリームで美味しい々ごはんでした。

1、生わかめとトマトの鶏ガラスープ
2、真鯛の皇帝サラダ
3、もも肉とチンゲンサイのオイスターソース
4、焼餃子
5、ミックス焼きビーフン
6、抹茶のアイスクリーム

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2008年10月 1日 (水)

男の勝手気ままな手作りごはん-181

今日は創作日本料理。先ずはサラダ、トマト・キューリ・玉ねぎ・セロリ・人参・黒豚に煎り胡麻を振りかけ特製胡麻ダレでいただく。ただ一言旨い。次はいきなり真鯛のあら炊き、豆腐の変わりにしめじを添えていただく。これもまた一言美味しい。三品目は地鶏の筑前煮、定番の具材で煮込んでそれぞれの器でいただく。地鶏もコンニャクも何れもこれも旨ーい。四品目は茶碗蒸し、たっぷりのエリンギと銀杏に鶏とミツバを入れていただく。この秋一番の茶碗蒸しは美味しーい。五品目は秋鮭の焙りといくらの親子、大根おろしと一緒にいただく。旬の親子はとっても美味しい。最後は沢煮椀、豚・京薄揚げ・人参・ごぼう・大根・きぬさや・にたっぷり刻みネギをトッピングしていただく。具沢山で申し分無く美味しい。今日の仕上げは何時ものイチゴのアイスクリームでお腹いっぱいになりました。

1、胡麻ダレサラダ
2、真鯛のあら炊き
3、地鶏の筑前煮
4、茶碗蒸し
5、秋鮭の焙りといくらの親子
6、沢煮椀
7、イチゴのアイスクリーム

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