男の勝手気ままな手作りごはん-77
今日は鯛のあら炊きが食べたくて創作日本料理。先ずはサラダ、ベビーリーフ・アスパラガスに生イカナゴの酢漬けといくらをトッピングして、オリーブオイルでいただく。いくらと一緒に野菜で巻いて食べる旬のイカナゴは旨い。次は小松菜のお浸し、さっと湯通して煎り胡麻とごま油・辛し醤油でいただく。旬は旨い。三品目は大根下ろしといくら、醤油浸けのいくらが大根でさっぱりして旨い。ではメインの鯛のあら炊き、ごぼう・ミツバ・豆腐と一緒に甘めに煮込み、すだちをたっぷり搾っていただく。魚は旬がやはり美味しい。五品目は鶏の唐揚げ、タイム・オレガノ・醤油・みりん・塩胡椒とだしで下味を付け片栗粉をまぶして唐揚げにする、搾ったすだちの酸味が頃よく鶏の皮がカリカリで美味しい。最後は豆腐・大根・カボチャ・ミツバの旬野菜のお汁、これもまた旨い。今日も〆はイチゴヨーグルトのアイスクリームでした。
1、生イカナゴといくらのサラダ
2、小松菜のお浸し
3、大根下ろしといくら
4、鯛のあら炊き
5、鶏の唐揚げ
6、豆腐と旬野菜のお汁
7、イチゴヨーグルトのアイスクリーム
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