男の勝手気ままな手作りごはん-45
今日はフレンチ。新玉ねぎ・じゃがいも・人参の野菜だけをブイヨンでポトフ風に煮込み、スープ仕立てでいただく。それぞれの野菜が甘くて旨い。二品目はサラダ、ミツバをベースにアスパラガスとほうれん草をレンジで温め、あら熱を取ってからマッシュルーム・赤ピーマンと生ハムをトッピング、レモンを搾って胡麻ドレッシングでいただく。これもまた野菜が旨い。三品目は真鱈のバターソテイ、新玉ねぎとニンニクをオリーブオイルで炒め、香りがついた所で真鱈と一緒にバターでソテー。仕上げにかぶらの葉を湯がいてトッピング。バターでこんがりと焼けた真鱈が旨い。四品目はかぶらの生クリーム煮、パセリを香り付けに振りかける。トロトロに煮えたかぶらがとてもクリーミーで美味しい。最後はぶりの白子となすをワインビネガーで炒め、茹がいたほうれん草を添えていただく。もちろん言う事無く旨い。仕上げは少し時間をおいて、パンドケーキにオレンジを添えていただく。今日も赤ワインでたっぷりの野菜と魚が美味しいごはんでした。
1、野菜のポトフ風スープ
2、野菜と生ハムのサラダ
3、真鱈のバターソテー
4、かぶらの生クリーム煮
5、ぶりの白子のワインビネガー炒め
6、パンドケーキとオレンジのデザート
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