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2008年3月 1日 (土)

男の勝手気ままな手作りごはん-16

今日は創作日本料理。子供の頃は意外と苦手だった魚が、今では一番の好物。ではメインのアイナメの煮付けの用意をする。多めのお酒に少しのだしを入れて、砂糖・醤油・塩・みりんで照りをつけゆっくり煮る。仕上がるまで突き出しに、水菜としめじと薄揚げを鰹だしで炊き合わせを。つぎにこいも煮をゆずと山椒でいただく。いよいよメインのアイナメに、かぶらの葉を添えて出来上がる。身をほぐしだしと一緒にいただく、あーとても旨い。ここで口直しに、旬の竹の子と人参のこぶだし煮をいただく。上品なこぶの風味がでとてもいい。二つ目のメインの焼き鯛を岩海苔入ソースでいただく、これがまた美味しい。きょうは予定していたたまご焼きを止め、最後のかぶらのクリーム煮をいただく。かぶらが口の中でとろけてとても旨い。今日は日本食万歳でした。
1、水菜としめじと薄揚げの炊いたん
2、こいも煮
3、アイナメの煮付け
4、竹の子と人参のこぶだし煮
5、鯛の岩海苔ソース
6、かぶらのクリーム煮



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