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2008年3月28日 (金)

男の勝手気なまま手作りごはん-36

今日は創作田舎料理。先ずは水菜のサラダ。トマト・スモークサーモン・いくら・ミツバをトッピングしてごま油を少し垂らしゴマだれでいただく、和洋折衷のコンビでいただく具材がとても旨い。二品目は初めに焼きだした真鯛が焼けたので何時ものように、DHAの豊富な目玉からいただく。もちろん残るのは猫もビックリ骨だけ。三品目は日本の食卓に欠かせない肉じゃが。少し甘めに仕上げた肉じゃがはやはり旨い。四品目はコンガリ厚揚げを焼いた上に、オニオンスライスをオリーブオイルとお酢で和えミツバを乗せ、下ろし生姜に醤油を垂らしていただく。こんな簡単な料理だがとても旨い。五品目は鮭の骨の焙りにいくらをトッピングした親子焼き。レモン塩でいただく恒例の一品。仕上げは京薄上げと豆腐にミツバのお汁。今日は日本人ならではのシンプルなごはん、デザートは何時ものイチゴとバニラアイスでした。
1、水菜のサラダ
2、真鯛の姿焼き
3、肉じゃが
4、厚揚げ焼き
5、鮭といくらの親子焼
6、豆腐のお汁


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